YAMDAS現更新履歴

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2009-07-30

最近いただいた本の紹介 最近いただいた本の紹介を含むブックマーク

定期的にやっているが、また最近も何冊か本をいただいたので紹介しておく。

理系思考術 (ソフトバンク新書)

理系思考術 (ソフトバンク新書)

ソフトバンク・クリエイティブの上林さんから献本いただいた。岡嶋裕史氏の本をちゃんと読むのはこれが実は初めてなので楽しみである。

あれ、上林さん、ワタシ上林さんにちゃんとお酒奢ってないよね?

オープンソースソフトウェアの育て方

オープンソースソフトウェアの育て方

こないだ取り上げたのと入れ違いで田村さんから献本いただいた。日本版に寄せられた Karl Fogel を読んだだけでも、本書の美点である寛容さと毅然さを感じることができる。

こちらもオライリーからだが、監訳を務めた宮本久仁男さん(id:wakatono)から献本いただいた。帯を見れば分かるが、本書で序文を書いているのは『オープンソースソフトウェアの育て方』の Karl Fogel なんだよね。

そして毎度ありがたい Software Design だが、第2特集の「mixi+Googleで変わるソーシャルWeb」が特に目をひくね。

そして今月号には江渡浩一郎さんのインタニューが掲載されている。江渡さんさんのインタビューは言うまでもなく『パターン、Wiki、XP――時を超えた創造の原則』を受けたものだが、なかなか濃いインタビューになってて面白い。

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」 増田聡さんのレポート課題「完全なパクリレポートを作成せよ」を含むブックマーク

増田聡さん(id:smasuda)が非常勤講師を務める神戸大学発達科学部の「表現の政治学」で課したレポート課題がすさまじくいかしている。

文化的生産物の「オリジナリティ」と「模倣」の関係について新たな角度からの視点を獲得するために、文章テキストの作成過程に特殊な制約を設けた下記の課題を受講生に課することとする。

その「特殊な制約」とは何か。

完全な「パクリ」レポートとして作成せよ。書物や新聞記事、インターネット上に存在する任意の既存の文章を探し、組み合わせ、テーマ1の内容を過不足なく満たしたレポートを完成させること。その際、自分で独自に執筆した文章を一字一句たりとも交えてはならない。

うぉお〜っ! これはすごい(笑)。さすが漢増田! これは確かに「新たな角度からの視点を獲得」につながるだろう。パクリレポート問題が言われるようになって久しいが、それを逆手にとったユニークさに脱帽である。

増田さんには何年もお会いしてないが、お達者そうで何よりである。

聴衆をつくる―音楽批評の解体文法

聴衆をつくる―音楽批評の解体文法

[] マドンナの最新写真に絶句……  マドンナの最新写真に絶句……を含むブックマーク

リンク先の画像をみたときは、正直最初コラかと思ったくらいで、なんというか絶句してしまった。

マドンナも50歳なのである。部外者がとやかく言う話ではないが、やはりこの写真にはいろいろ思うところがあった。

マイケルが死に、プリンスは杖なしでは真っ直ぐ立つことさえできず、そしてマドンナは……彼らは皆80年代を謳歌した1958年生まれである。

ネタ元は wrong, rogue and booklog

wakatonowakatono 2009/08/25 02:09 おそまきながら、ご紹介いただきありがとうございますw
ちなみに実用Subversion、変なこだわりやら(監訳者としての)ツッパリを出してます(汗)。それを読み取っていただけるかどうかはまた別の話だったりしますが…。

…そのあたりはまた、どっかで書いときますw

2009-07-27

単著祭その後 単著祭その後を含むブックマーク

今週末は Make の翻訳に追われていたためサイト更新はなし。

単著祭2009年版が好評いただいており、またその後単著祭殿堂ユーザも紹介させてもらっているが、いずれもエントリ公開後指摘いただいた情報を適宜追加しているので、エントリ公開時しか見てない方は再度見直すと新情報を得られるかもしれないのでご紹介まで。

[] リチャード・ストールマン「海賊党はフリーソフトウェアには逆効果」  リチャード・ストールマン「海賊党はフリーソフトウェアには逆効果」を含むブックマーク

フリーソフトウェア財団のサイトにリチャード・ストールマン御大が、スウェーデンの総選挙で議席もとった海賊党についてコメントしている。

著作権法に変化が必要というのは同意するが、海賊党の活動はフリーソフトウェアには逆効果であると断じている。

GPL著作権法を逆手にとったハックという性質がある以上、rms の見解は不思議ではないと思う。

ネタ元は Slashdot

Tweetは著作権保護されるのか? 世界知的所有権機関が答える Tweetは著作権保護されるのか? 世界知的所有権機関が答えるを含むブックマーク

最近は Twitter の話題が多くて……という枕詞も食傷気味だが、世界知的所有権機関(WIPO)にこんな文章が載るところまでいくとは。これには驚いた。

で、Tweet(Twitter での発言)は著作権保護されるのか?

Most experts agree the response should not be an all-or-nothing answer, but rather "it depends." While most tweets would not pass the "copyrightability" test, some might meet the minimum amount of originality demanded by copyright law.

Are Tweets Copyright-Protected?

やはり「状況次第」と明言を避けているが、基本的にはそれだけでは著作権保護の対象とはならないっぽい。

ネタ元は O'Reilly Radar

ジョエル・スポルスキーが序文を書いている『Web Startup Success Guide』 ジョエル・スポルスキーが序文を書いている『Web Startup Success Guide』を含むブックマーク

Joel on Software で知ったのだが、有名ブログ 47 Hats の Bob Walsh が『The Web Startup Success Guide』という新刊を出すとのこと。

The Web Startup Success Guide (Books for Professionals by Professionals)

The Web Startup Success Guide (Books for Professionals by Professionals)

47 Hats で GTD でおなじみ David Allen のインタビューJoel Spolsky による序文が公開されている。

書名はありがちだが、今更 Web 2.0 バブルに乗っかった本ではないだろう。それにジョエル先生が序文を書いた本というと、Eric Sink『Eric Sink on the Business of Software 革新的ソフトウェア企業の作り方』も面白かったし、不況の今こそスタートアップを後押しする本が必要だと思う。

ジョエル先生は序文で本書をどのページからも学ぶことのある本と書いているが、その通りなら邦訳を出す余地もありそうだね。

[] アビーロードスタジオで音源をマスタリングしてくれるサービス  アビーロードスタジオで音源をマスタリングしてくれるサービスを含むブックマーク

児島由紀子のロンドン通信で知ったのだが、ビートルズやピンク・フロイドがレコーディングしたことで知られるアビーロードスタジオが、音源送ればマスタリングしてくれるサービス Abbey Road Online Mastering を始めてるとのこと。

screenshot

これはアビーロードスタジオの名前が一つのロックアイコンになってるからこそ可能なサービスだよねぇ。

料金その他はサイトを見ていただくとして、思えばビートルズやオアシスのコピーバンドやってるオヤジとか、自分たちの CD をあのスタジオでしあげてもらうなんて最高に嬉しいことなんじゃないか。そう考えると確かに需要はありそうだ。

ABBEY ROAD

ABBEY ROAD

[] Sweet Vacationにみるネット時代にアテンションを得る方法  Sweet Vacationにみるネット時代にアテンションを得る方法を含むブックマーク

Twitter で Sweet Vacation というアカウントからフォローされた。

今やバンドなりユニットが Twitter に公式アカウントを持ち情報発信するのは少しも珍しくない。フォローしてくるファンにフォロー返しするところも多いだろう。しかし、こちらがフォローしてないのに向こうからフォローしてきたというのはワタシ的には初めてで、この Sweet Vacation というユニットの音を聴く契機になった(何曲かはラジオで聴いたことがあった)。

Wikipedia を見ると、楽曲をクリエイティブ・コモンズのライセンスで公開したり、CD を1万枚無料配布したりいろいろやっているようだ。この時代アテンションを得るにはそれぐらいしないのだろうか。

ワタシは以前から、公式サイトに加え MySpaceYouTube の活用がデフォルトになっていることについて書いているが、日本もそうなるとともに、今ではこれに Twitter も加わったということか。

少なくともワタシはそれを契機にこのユニットの音を聴き、各種リソースにリンクしたエントリを書いてるわけで、アテンションを得ることには成功したと言えるわけだ。

pop save the world!!(初回盤DVD付)

pop save the world!!(初回盤DVD付)

2009-07-24

[] 『デジタル音楽の行方』が東京芸術大学の入試問題に使われ、赤本にも収録される!  『デジタル音楽の行方』が東京芸術大学の入試問題に使われ、赤本にも収録される!を含むブックマーク

先週教学社の編集者の方からメールがあり驚愕の事実が判明した。

『デジタル音楽の行方』の文章が東京芸術大学音楽学部の国語の入試問題(2009年)に使われ、教学社の「大学入試シリーズ」(通称“赤本”)にも収録したいので掲載許諾の申請書にサインいただきたいとのこと。

まったく予想してなかったので驚いた。もちろん嬉しいことである。若人が受験という大舞台でワタシの仕事を読んで苦しむなんてすごくクールじゃない(笑)

f:id:yomoyomo:20090930193142j:image

掲載許可に署名する必要がある。しかし、「yomoyomo先生」とは笑えるな(自分で言うな!)

f:id:yomoyomo:20090930193217j:image

今回「赤本」に試験問題が収録されるにあたり著作物使用料(印税)が発生するのだが、その額はこの写真にある計算式で算出される。

f:id:yomoyomo:20090930193215j:image

で、その著作物使用料はこの写真の通りである。大した額ではないが、正直それはどうでもいい。いちもにもなく申請書を返送させてもらった。

f:id:yomoyomo:20090930193210j:image

問題文のコピーだが、東京芸術大学は書名を間違えてやがった(笑)

えーっと、問題を解いてみたい人います?

デジタル音楽の行方

デジタル音楽の行方

[] 『オープンソースソフトウェアの育て方』書籍版が来週刊行される  『オープンソースソフトウェアの育て方』書籍版が来週刊行されるを含むブックマーク

モーリさんのところで、ワタシも日本語訳完成のときなど何度か紹介しているオープンソースソフトウェアの育て方の書籍版が刊行されるのを知る。

高岡芳成さん、高木正弘さん(id:takagimasahiro)おめでとうございます。

オープンソースソフトウェアの育て方

オープンソースソフトウェアの育て方

『メレンゲが腐るほど旅したい』と「ネット発のペット本コーナー」 『メレンゲが腐るほど旅したい』と「ネット発のペット本コーナー」を含むブックマーク

rikuo さんのつぶやきで、単著祭で書名のみ紹介させてもらったメレ子さん(id:mereco)の本が Amazon 入りしているのを知る。

ところでメレ子さんのはてな訪問レポートはこの書籍でないと読めない、なんてことはないのだろうか。

ワタシもはてな京都オフィスに押しかけたことがあるが、そのときは近藤さんに事前に「オフィス来たって犬はおらんで。サーセンwwwww」という趣旨のメールをもらい涙したものである。

メレ子さんといえばわさお本が一足早く発売されているが、これも rikuo さんのつぶやきで「ネット発のペット本コーナー」なるものがあることを知る。もちろん一部の書店なのだろうが、そんなに多いのか。

ブサかわ秋田犬 わさお (セレクトBOOKS)

ブサかわ秋田犬 わさお (セレクトBOOKS)

[][] 『ウッドストック』のジャケットで抱き合っていたカップルは40年後も夫婦だった  『ウッドストック』のジャケットで抱き合っていたカップルは40年後も夫婦だったを含むブックマーク

Boing Boing で知った記事だが、映画『ウッドストック』のサントラのジャケットに写っているカップルについての話である。

当時二十歳だった彼らはウッドストック・フェスティバルの二年後に結婚し、現在も夫婦とのこと。かの有名な写真は二人とも知らないうちに撮られたもので、ジャケットに使われてるのをみて大層驚いたそうだ。

ワタシは映画『ウッドストック』は実はあんまり好きじゃないし、「愛と平和の祭典」とか言われてもケッと思うが、40年後に仲睦まじく毛布に包まる二人をみると、これは素直に素敵な話だと思う。

今年はウッドストック40周年ということでまたイベントがあるはずだし、映画もサントラも再発されている。

ウッドストック

ウッドストック

2009-07-21

[] スコット・ローゼンバーグの新作はブログの歴史物語  スコット・ローゼンバーグの新作はブログの歴史物語を含むブックマーク

『プログラマーのジレンマ』を読み終えたところで、この作者のスコット・ローゼンバーグの新作が出ていることを Boing Boing で知る。

Say Everything: How Blogging Began, What It's Becoming, and Why It Matters

Say Everything: How Blogging Began, What It's Becoming, and Why It Matters

新作の名前は Say Everything で、副題は「ブロギングがいかにして始まったか、その現在、そしてそれが重要な理由」というもので、ソーシャルネットワーキングがもてはやれるところにあえてブログの歴史とその重要性を語る本のようだ。

『プログラマーのジレンマ』がとてもよく書けていたし、同じくらいのボリュームがある本なので本書も期待大である。邦訳されないのかな。

[] GPLv3についての20の疑問  GPLv3についての20の疑問を含むブックマーク

Django 開発者として知られる Jacob Kaplan-Moss がプログラマーとして GPLv3 に疑問を感じる20のケースを挙げている。

言われてみると即答できないものが多いが、こういうユースケースの積み重ねが必要なのだろう。

ネタ元は O'Reilly Radar

The Definitive Guide to Django: Web Development Done Right

The Definitive Guide to Django: Web Development Done Right

[] オープンソースは軍隊でも使われている  オープンソースは軍隊でも使われているを含むブックマーク

こないだ医療を変える50のオープンソースプロジェクトを紹介したが、SlashdotMilitary Open Source Software というカンファレンスが開かれるのを知る。

screenshot

言われてみれば不思議ではないが、軍隊でもオープンソースは使われているんだね。レッドハットがスポンサーに名前を連ねているのが興味深い。

全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」 全米のギークが涙した告白「私が同窓会に参加しない理由」を含むブックマーク

Hacker News でものすごい数のコメントを集めている記事があり、何かと思ったら Good Math, Bad MathVery off topic: Why I won't be at my high school reunion というエントリだった。

Good Math, Bad Math は Radium Software で何度か名前を見た覚えがある科学系ブログという程度の認識だが、このブログの作者 Mark Chu-Carroll は現在 Google に勤務するソフトウェア技術者である。

その彼が今回はオフトピで、それが読みたくない人は読まないこと。また通常よりもコメントには厳しく対処することを宣言して話をはじめる。

Mark Chu-Carroll は1984年に高校を卒業し、今年はその25周年ということで同窓会が開かれる。たくさんの同級生が Facebook や電子メールで接触してきて、同窓会への参加を促す。しかし、彼はその求めに応じるつもりはないという。それは何故か?

彼が語るのは、やせっぽちで活動過多なオタク(geek)だった自分の過去、そしてその自分が学校でいかにひどい目にあったかである。

高校のクラスで、私には真の友は一人もいなかった。年長の友人はわずかながらいた。年少の友人も二三人いた。でも文字通り、同級生で私に歩み寄り友達のように扱ってくれる人は一人もいなかった。一人だって。

その彼が高校で受けたひどい仕打ち、許しがたい暴力……しかし、それから25年経ってネットを介して接触をはかる同級生たち。その中には自分にひどい暴力を日常的にふるってた奴がいる。

いったいお前ら何だっていうんだ? どうしてお前ら、私がお前らの相手をしたいなんて思うわけ? どうしたら我々が古くからの友達みたいな厚かましい態度が取れるんだ? よくもそんなことができるよな。お前らの一人が送ってきた「ご返事ください」リストをみていると、私はお前らの名前を思い出して文字通り吐き気を催す。

ワタシ自身は geek ではなかったし、彼のようなひどい目にあったことはない。それでも読んでいて痛みを覚え、泣きそうになった。

ポール・グレアム「オタクが人気者になれない理由」とも共通するテーマだが、案の定この文章は多くの人たちの琴線に触れたようで大変な反響を呼び、コメント欄はあふれ、コメント用に新たにエントリがたてられている。

以上が私がお前らに望むことだ。私に近寄るな。私はお前らの人生の話なんて聞きたくないのだ。お前らが高校を卒業してからどんなに変わったかなんて知りたくない。お前らの仕事、配偶者、子供の話なんて聞きたくないんだ。私は今では良い生活を送っていて、お前らの誰かに連絡をとって自分の世界を汚染する理由なんて思いつかないんだよ。

救いなのは Mark Chu-Carroll の現在である。その優れた仕事、家族。しかし、失われたときを取り戻すことは極めて難しいし、絶対に許せないことだってあるのだ。

yagitoshiroyagitoshiro 2016/06/15 03:51 全然関係ないんだけど、リンクされてるポール・グレアムのエッセイ「オタクが人気者になれない理由」にはひどい誤訳があって、チクリも兼ねてポール・グレアムに問い合わせたことがある。「自分たちの生きているこの世界すべてが、オカマと同じくらいフェイクなんだ」という箇所で、PGがそんなバカなこと書くわけないよなと思ったら、ここは原文では「Twinkiesと同じくらいフェイク」で、やっぱりそんな意味はなく、Twinkiesはカロリーはともかく栄養が全然ないことで知られる食品であるぞ、とのこと。

2009-07-16

[] 単著祭殿堂ユーザも紹介しておく  単著祭殿堂ユーザも紹介しておくを含むブックマーク

おかげさまで単著祭2009年版好評いただいている

2008年版もそうだが、紹介は単著の数がまだ多くない人のものに限らせてもらった。そうしないとリストが長大になるからというのだが理由だが、それなら誰がその殿堂入り(?)しているのか書かないといけないだろう。

そういうわけで、単著が五冊を超えるはてなダイアリーユーザでワタシが把握している人を列挙する(今年殿堂入りした人を含む)。以下、五十音順。敬称略。

ほら、すごい並びでしょ? こちらも抜けに気付いた方はお知らせください。

[7月19日追記]memoclip さんの指摘などを受け、リストの追加と修正を行いました。

[7月24日追記]:nijimuさんのコメントを受け、朝倉かすみさんを追加。

スティーブ・バルマーをぶちぎらせて壁に椅子を投げつけさせた男と『闘うプログラマー』 スティーブ・バルマーをぶちぎらせて壁に椅子を投げつけさせた男と『闘うプログラマー』を含むブックマーク

Google への転職を知ったスティーブ・バルマーが激怒して壁に椅子を投げつけたという逸話が有名なマーク・ルコフスキー(Mark Lucovsky)が、今度は Google から VMware へ移籍するとのこと。

TecgCrunch の記事にはルコフスキーがデイヴ・カトラーにスカウトされてマイクロソフトに入ったことが書かれているが、新装版が出る『闘うプログラマー』にももちろん彼が登場する。しかもとても強烈なキャラクターとして。

ちょうど『闘うプログラマー』新装版を献本いただいたので、そこから引用しよう。

カトラーとペラゾーリはルコフスキーを高く評価し、マイクロソフトにはいったとき、連れてこなければならないと考えた。二十九歳で、結婚して二人の子供がいた。優秀だが、性格は未熟だった。NTの広い分野について、なんでもよく知っていて、同僚を感嘆させた。半面、疑い深くて自分勝手なので、チームメイトを怒らせた。いつも他人を批判しようとし、弱みをさぐっている。「証明してみせるまで、他人はまちがっていて、自分は正しいと思っている」と、仲間のひとりは言う。(137ページ)

引用文中の「半面」は「反面」が正しいのではないか?(訂正:少なくとも「半面」で間違いとはいえないので、この問題提起は取り下げます)

このようにずば抜けて優秀で、しかも同時にすげー嫌な奴なのだが、ルコフスキーは Windows NT の開発において API を担当し、マイクロソフトが OS/2 を切り捨てることを明らかにし、IBM との提携関係が終わらせた歴史的な会議をやり遂げたのもルコフスキーだった。

本の後半で「ラジオのトークショーで警鐘を鳴らす保守派の評論家、ラッシュ・ランボーの役割をNTチームでになったルコフスキー(346ページ)」という表現があるが、ここのラッシュ・ランボーはラッシュ・リンボーの誤りである。

とにかく『闘うプログラマー』はこんな強烈な面々が苦しみ、咆哮し、問題をねじ伏せる様をいきいきと描いた素晴らしい本で、新装版を少し目を通しただけで燃え上がるものを感じた。

新装版では成毛眞が「解説」を書いているのだが、以下のくだりに呆れた。

 不思議なことにウィンドウズNTの最初のバージョンは1.0ではなく3.1だった。これは当時のウィンドウズの最新版が3.1だったことに由来する。マーケティング的には主流だったウィンドウズとの互換性を訴えたかったのだ。ウィンドウズ9Xシリーズ、ウィンドウズXP、ウィンドウズ・ビスタもウィンドウズNT系である。(407-408ページ)

Windows 9X シリーズを Windows NT系に分類するなんて初耳である。これをかつて MSKK の社長だった人が書くのは滑稽だが、その間違いを正せなかった編集者にも責任がある。

結論としては『闘うプログラマー』は素晴らしい本だし、献本してもらいながらこういうことを遠慮なく書くような人間なのでワタシはいろんな人に嫌われるのだ。

闘うプログラマー[新装版]

闘うプログラマー[新装版]

「ウェブ版Office」はパンドラの箱なのか 「ウェブ版Office」はパンドラの箱なのかを含むブックマーク

遂に MS Office がウェブブラウザ上で動く時代になったわけだが、この展開を聞くと、ワタシはどうしても「マイクロソフトからGoogleに受け継がれる「悪の帝国」の座」で紹介したニコラス・G・カー先生の予測を思い出してしまう。

ここでカーは書きます。Google の有利さは、ウェブベースの Office でマイクロソフトに先行しているだけではない。それだけならマイクロソフトも直に追いつける。Google の一番の有利さは、Google がマイクロソフトでないことだ――

失礼ながら、ワタシはここで爆笑してしまったのですが、要は Google の提携戦略は、既存の IT ベンダにとって、目をつけられれば存亡の危機になりかねかったマイクロソフトの攻撃的なやり方とは違うということです。

そしてその Google と IT ベンダの提携が、マイクロソフトの Office 製品の支配的な立場を崩すとカーは予想します。ここで「 Is Office the new Netscape ? 」というタイトルの意味が分かるわけですが、Google の個人の生産性を向上するアプリケーションが「クラウド」で無料ないし安価で提供されることで、マイクロソフトの Office 製品のビジネスモデルが崩れてしまうというのです。もちろん消費者が Office を使わなくなるというわけではない。しかし、たとえマイクロソフトがウェブ向け Office の競争に勝ち、この分野でもトップになろうとも、かつての極めて高い収益性は望めなくなる――

マイクロソフトからGoogleに受け継がれる「悪の帝国」の座 | ワイアードビジョン アーカイブ

ウェブ版 Office は、マイクロソフトの収益性を衰退させる一歩となるのだろうか。

マイケル・ペイリンの日記本第二段が出る マイケル・ペイリンの日記本第二段が出るを含むブックマーク

Halfway to Hollywood: Diaries 1980 to 1988

Halfway to Hollywood: Diaries 1980 to 1988

マイケル・ペイリンの日記本については2006年に紹介しているが(でも結局邦訳出なかったなー)、80年代の日記を収録した第二弾が今秋刊行される。1980〜1988年ということは、モンティ・パイソンのツアー、『人生狂騒曲』、『未来世紀ブラジル』、『ワンダとダイヤと優しい奴ら』といったあたりがトピックになるんだろうな。

秋にはモンティ・パイソン結成40周年記念番組もあるが、ペイリンは二冊目の小説を執筆中とのことでお元気そうで何よりである。

yagitoshiroyagitoshiro 2009/07/16 13:05 ランボーでいいじゃんスペル違うっけ?

nijimunijimu 2009/07/24 01:34 小説家で、今年の吉川英治文学新人賞を受賞した朝倉かすみさんもはてなダイアラーです。既に5冊以上の著作があるのでいきなり殿堂入りになりますか。
id:ASAKURA

yomoyomoyomoyomo 2009/07/24 01:54 そんな大物がいたとは知りませんでした。リストに追加させてもらいます。

2009-07-13

[] 単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる  単著祭2009夏 〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみるを含むブックマーク

「単著もないのに〜2008年夏〜 この一年で単著を出した文化系はてなダイアラーをまとめてみる」から一年が経った。

誰に頼まれたわけではないが、単著童貞にして増刷童貞のワタクシめが今年もまとめてみようと思う。この企画の趣旨については昨年のエントリーを参照いただきたい。リストに含める基準として、今回は以下の3条件を挙げる。

  1. 2008年7月からこの一年の間に刊行された単著/刊行が予告されている単著
  2. 著者がはてなダイアリー/はてなグループの日記をそれなりに書いている
  3. 著者がこれまで出した単著が五冊以内

少なくとも条件3は厳格に適用させてもらう。これには異議もあるだろうが、できれば若い書き手を応援したいというのがあるので。それにこういう条件をつけないと、以下のリストは倍以上に膨れ上がってしまうという現実的な理由もある。不満のある方はご自身でコンプリートリストを作られるとよい。

ただ今回は、前回除外した技術系の書籍も含めさせてもらった。文化系が体育会系の対義語であるならば、技術系の書籍を除外するのはおかしいので。

昨年同様、以下のリストは不完全に違いない(公開前に suchi さんに数名教えていただいた)。上記条件に合致するのに取り上げられてない書籍があるとしたら、それは単にワタシが知らなかったためで他意はないことを予め書いておく。遠慮なくコメント欄やメールなどでお知らせいただきたい。

まずは昨年に続いて今年も出た著者を紹介しておく。

トップバッターは、昨年に続き前衛家吉田アミさん(id:amiyoshida)の『雪ちゃんの言うことは、絶対。』である。

雪ちゃんの言うことは、絶対。 (講談社BOX)

雪ちゃんの言うことは、絶対。 (講談社BOX)

昨年二冊目の著書を紹介した大野左紀子さん(id:ohnosakiko)と内田麻理香さん(id:ut-tlounge)が今年も単著を出されている。

「女」が邪魔をする

「女」が邪魔をする

昨年のエントリで三冊の単著を紹介させてもらった荻上チキさん(id:seijotcp)は今年も著書を出されている。荻上さんの場合、他にも芹沢一也Synodos を立ち上げ共著を出されていてすごいなと思う。

社会的な身体~振る舞い・運動・お笑い・ゲーム (講談社現代新書)

社会的な身体~振る舞い・運動・お笑い・ゲーム (講談社現代新書)

小島アジコさん(id:orangestar)の「となりの801ちゃん」はシリーズとして定着しており、9月に第4弾が出る模様。

となりの801ちゃん4 特別限定版 (Next comics)

となりの801ちゃん4 特別限定版 (Next comics)

昨年のエントリを公開後に『ウェブは菩薩である』を追加させてもらった深見嘉明さん(id:yofukami)が、今年も『文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画』を出している。

文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画

文系ビジネスパーソンのためのウェブ力最大化計画

そして昨年のエントリでは予告段階だった濱野智史さん(id:shamano)の『アーキテクチャの生態系』が無事刊行されている。

アーキテクチャの生態系

アーキテクチャの生態系

あと昨年のエントリーにわざわざコメントいただいたが、村上吉文さん(id:Murakami)の『しごとの日本語 IT業務編』も遅ればせながらリストに入れさせてもらう。

しごとの日本語 IT業務編

しごとの日本語 IT業務編

さて、はてなダイアリーのこんな人も書いてます日記一覧に含まれる著名ユーザの本で条件に合致するものを紹介しておく。

まずは吉野健一さん(id:yoshino8dr)の『眼科医が教える 目の衰え・疲れ目がスッキリする本』。

眼科医が教える 目の衰え・疲れ目がスッキリする本

眼科医が教える 目の衰え・疲れ目がスッキリする本

続いて大友良英さん(id:otomojamjam)の『大友良英のJAMJAM日記』だが、これは日記のタイトルと同名なので、ブログの文章がそのまま書籍になったというはてなダイアリー的には珍しいものではないか(『祖母ログ』以来?)。

大友良英のJAMJAM日記

大友良英のJAMJAM日記

そしてこれは反則かもしれないが、テレビドラマ化もされた大ヒット漫画『神の雫』の原作者亜樹直id:agitadashi)の『神の雫作者のノムリエ日記〈1〉』が、単著となるとこれが実は初めてだと思うのでリストに入る。

神の雫作者のノムリエ日記(1)

神の雫作者のノムリエ日記(1)

ワタシは以前から週刊ビジスタニュースが面白いよとお勧めさせていただいているが、ここに寄稿する人たちにはてなダイアラーが多い印象がある。そしてその寄稿者がソフトバンク新書から新書を出している例がいくつかあり、今年の場合、多根清史さん(id:bigburn)の『日本を変えた10大ゲーム機』と大山くまおさん(id:kumaokumao)の『名言力』がそれにあたる。

日本を変えた10大ゲーム機 (ソフトバンク新書 87)

日本を変えた10大ゲーム機 (ソフトバンク新書 87)

名言力 人生を変えるためのすごい言葉 (SB新書)

名言力 人生を変えるためのすごい言葉 (SB新書)

今回は昨年まったく該当の無かった文学作品を紹介できるのは嬉しい。まずは早坂類さん(id:hayasaka_rui)の歌集が出ている。

黄金の虎(ゴールデン・タイガー)―早坂類歌集

黄金の虎(ゴールデン・タイガー)―早坂類歌集

続いて今や人気作家の仲間入りをしつつある深町秋生さん(id:FUKAMACHI)の『東京デッドクルージング』。著者の本は『果てしなき渇き』が面白かったので、以降の作品も読まないといけない。

東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ (『このミス』大賞シリーズ)

東京デッドクルージング このミス大賞シリーズ (『このミス』大賞シリーズ)

そして藤野可織さん(id:myopie)の第103回文學界新人賞受賞作を収録した『いやしい鳥』。藤野さんはとてもキュートで、フリーダムで、しかも映画『ヒッチャー』が好きという素晴らしい方で、もっともワタシはそんなチャーミングな方に無礼を働いてしまい知人面できないのは残念である。

この場を借りてお詫びを述べさせていただく。その節は大変失礼しました。

いやしい鳥

いやしい鳥

藤野さんは、『すばる』2009年3月号で発表した「いけにえ」が、第141回芥川龍之介賞の候補となっている。「いけにえ」は栗原裕一郎さんが選ぶ2009年度上半期文芸誌新人小説ベストのリストにも入っていて候補になって当然だが、文学賞云々とは関係なしにマイペースに充実した執筆を続けられることを心からお祈りします。

「文学賞云々」といえば、円堂都司昭さんと栗原裕一郎さんが昨年のエントリでも紹介した単著で第62回日本推理作家協会賞を受賞し、円堂さんは第9回本格ミステリ大賞も受賞した。はてなダイアラーが文学賞をとるというのも珍しいことではなくなっている。

さて、昨年のエントリでは意図的に外させてもらった IT 系の書籍を紹介させてもらう。まずはるびきちさん(id:rubikitch)の『Ruby逆引きハンドブック』。

Ruby逆引きハンドブック

Ruby逆引きハンドブック

そして、「こんな人も書いてます日記一覧」枠で紹介してもよかったが、やねうらおさん(id:yaneurao)の本も出ている。

ひなた先生が教えるデバッグが256倍速くなるテクニック (Software Design Books)

ひなた先生が教えるデバッグが256倍速くなるテクニック (Software Design Books)

そして日本初の Mercurial 本が藤原克則さん(id:flying-foozy)の『入門Mercurial』である。

入門Mercurial Linux/Windows対応

入門Mercurial Linux/Windows対応

藤原さんからコメントいただいたところによると、オライリーMercurial 本も個人的に翻訳されてるとのことで、そちらも書籍になるかもしれない。

さてさて、ここまでいろいろと紹介させてもらったが、ここからが(個人的には)メインイベントである。今月刊行されたばかりのココロ社さん(id:kokorosha)の『クビにならない日本語』だ!

クビにならない日本語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック

クビにならない日本語 成果を出さずに平和に暮らす! 究極のコミュニケーション・テクニック

Amazon のページには「大人気ブログ「はてなダイアリー」の書籍化」とあるが、書名を見ると CAREERzine で連載中の革命的サラリーマン宣言も含まれてそうな感じだがどうなのだろう。

いずれにしても、元から著名人というのでなく、ブログが純粋に面白くて注目を集め、書籍化にいたるのは素晴らしいことだと思うし、ココロ社さんのようにワタシも大好きなブログならこちらまで嬉しくなる(平民金子さんや伊藤聡さんあたりに続いてほしいところ)。

そしてはてなブックマークニュースでも伝えられているが、メレンゲが腐るほど恋したいが『メレンゲが腐るほど旅したい』として来月書籍化される。ワオ!

なお、このブログが見出した「わさお」の本『ブサかわ秋田犬 わさお』(asin:407266815X)は『メレンゲが腐るほど旅したい』より一足早く刊行される。

「メレンゲが腐るほど恋したい」というと何と言っても「執拗な旅行記」だが、個人的にはメレ子さんが以前書いていた旅行記以外のテキストサイトっぽい文章も好きで、たまにはそうしたのもまた書いてもらえないかなと勝手にも思ったりする。

まだ刊行されていないが予告済という意味では、三谷純さん(id:JunMitani)の立体折紙の展開図集が書籍として出版されることが告知されている。三谷さんの折り紙作品は Flickr で見れるが、これの本となるとすごいものになりそうだ。

さて…………忘れてはいけない人がいる。伊藤計劃さん(id:Projectitoh)だ。

ご存知の通り、伊藤さんは今年の3月20日にお亡くなりになられた。昨年末刊行された『ハーモニー』は、伊藤さんの最後の長編になってしまった。

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

ハーモニー (ハヤカワSFシリーズ Jコレクション)

ワタシが伊藤さんのことを個体識別したのは、恥ずかしながら昨年の単著祭エントリを書いて加野瀬未友さんから教えてもらったときで、ブログのほうは何度か読んだ覚えがあったが、もちろん著作は読んでなかった。

ブログをちゃんと読んでみると、映画などについての洞察力に満ちた文章に驚き、そのうち本も買って読もうと思っていたら病状が尋常でない様子で、一方でまったく平然とした文体を恐ろしくも思っていた。

今、手元には『虐殺器官』がある。少し前から読み始めた。伊藤さんを知ってからは、Make でブルース・スターリングの文章を訳すたびに伊藤さんのことを少し考える。

ネットをやっていて悲しいことはいくつもあるが、ネットを通じて知った才能ある表現者が死んだのを知るのにまさる悲しみはない。その人が、自分より年少であればなおさらである。

本エントリを伊藤計劃さんに捧げる。


[以下、随時追記]

やはり抜けがあったので、以下、はてなブックマークやトラックバックなどでいただいた情報を追記する。

まず id:zaikabou さんに情報いただいた高世えり子さん(id:eriko_takase)の『理系クン』シリーズ。

理系クン

理系クン

理系クン 結婚できるかな?

理系クン 結婚できるかな?

また今村勇輔さん(id:Imamura)にはご自身の著書を紹介いただいた。ありがとうございます。

作れる!わたしのWebサイト

作れる!わたしのWebサイト

あと id:surumeno13 さんからは越水利江子さん(id:rieko-k)のことを教えていただいた。児童文学レーベルの書籍の場合、単著のカウントの仕方が問題になりそうだが、ここはかたいことは言わずに紹介させてもらう。

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

恋する新選組(1) (角川つばさ文庫)

ワタシが見落としていただけです、『C言語ポインタ完全制覇』でお世話になったのに申し訳ありません! というわけで前橋和弥さん(id:kmaebashi)の『プログラミング言語を作る』。

プログラミング言語を作る

プログラミング言語を作る

今日ふと自分が掲げた条件をみて、梅田望夫さん(id:umedamochio)さんの『シリコンバレーから将棋を観る』も条件に合致することに気付いた。大物を見落としていた。

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代

シリコンバレーから将棋を観る―羽生善治と現代

そして id:otsune さんにコメントで、石垣憲一さん(id:charsbar)の『カクテルホントのうんちく話』を教えていただいた。

カクテルホントのうんちく話

カクテルホントのうんちく話

田邉亨さん(id:ringojuku)から自身の『算数パズルで難関中学の入試問題がスラスラ解ける』を紹介いただいた

算数パズルで難関中学の入試問題がスラスラ解ける (YELL books)

算数パズルで難関中学の入試問題がスラスラ解ける (YELL books)

MurakamiMurakami 2009/07/13 06:55 ご紹介いただき、ありがとうございました。
また、貴重な書籍の情報もありがたかったです。

nijimunijimu 2009/07/13 13:46 無礼を働いてしまったのなら、謝ればいいと思うのよ。
さすがに、一生許さない、と言われるほどのことをしたわけではないのだから。勿論、二度とそんなことはしないようにする決心と努力は要るだろうけれど。

yomoyomoyomoyomo 2009/07/13 23:19 >無礼を働いてしまったのなら、謝ればいいと思うのよ。

本エントリはその意図があったのですが、明示的にお詫びの言葉を追加しました。

>勿論、二度とそんなことはしないようにする決心と努力は要るだろうけれど。

……………そこまで言われることをした覚えはありません。

otsuneotsune 2009/07/14 13:39 http://www.charsbar.com/japanese/index.cgi/update/20081101
http://d.hatena.ne.jp/charsbar/
翻訳本を入れるとたくさんあるけど、単著だとちょうど5冊目なのかな?

yomoyomoyomoyomo 2009/07/14 21:44 石垣憲一さんは該当しますね。リストに追加させていただきました。ありがとうございます。

myopiemyopie 2009/07/14 22:21 ご無沙汰をしております。ご紹介いただき、ありがとうございます!応援してくださってとてもうれしいです。またぜひ一緒に呑んでくださいまし。よろしくお願いします。
それとnijimuさん、はてなもやったはったのですね(今更?)。

yomoyomoyomoyomo 2009/07/15 00:13 藤野さん、コメントいただきありがとうございます。その節は失礼いたしました。
藤野さんのご活躍を陰ながら応援しております。また機会がありましたらご同席させてくださいませ。

flying-foozyflying-foozy 2009/07/16 02:14 ご紹介頂きありがとうございます。
Definitive 本の翻訳公開は順調に遅れてます… orz

2009-07-09

[][] WIRED VISIONブログ第64回公開  WIRED VISIONブログ第64回公開を含むブックマーク

WIRED VISION ブログに「Eternal Principle of the Inherited Mind」を公開。

タイトルは映画『エターナル・サンシャイン』の原題をもじったもので、どうしても良いタイトルが思いつかなかったのでワーキングタイトルのまま出させてもらった。

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

パターン、Wiki、XP ~時を超えた創造の原則 (WEB+DB PRESS plusシリーズ)

NHKブックス別巻 思想地図 vol.3 特集・アーキテクチャ

NHKブックス別巻 思想地図 vol.3 特集・アーキテクチャ

アーキテクチャの生態系

アーキテクチャの生態系

今回は id:eto さんの新刊についての文章だが、やたらと長くなってしまった。時間的に切迫して最後はかなりヘロヘロ状態だったため不安だったが、ところどころすっぽ抜けたところはあるが、なんとか納得できる文章になったと思う。

ティム・オライリー曰く「Kindleはオープン標準を採用しないと2、3年で終わりよ」 ティム・オライリー曰く「Kindleはオープン標準を採用しないと2、3年で終わりよ」を含むブックマーク

ティム・オライリーが Forbes に寄稿しているが、お題はちょうど値下げが明らかになった Amazon の Kindle である。

オライリーの主張は、Kindle は DRM やプロプライエタリな規格を捨て、オープンな規格を採用すべきで、さもないと2、3年で Kindle も終わりやで、というもの。

出版社社長として経験、インターネットの歴史を踏まえたオライリーの論説だが、この記事で International Digital Publishing Forum というのを知った。

あと本題からズレるが、クリス・アンダーソンが "Long Tail" をぶちあげる10年前にマイクロソフトのネイサン・ミアボルドが同じ説を唱えていたという話が興味深かった。

ネタ元は Slashdot

[] 医療を変える50のオープンソースプロジェクト  医療を変える50のオープンソースプロジェクトを含むブックマーク

以前にも医療関係者御用達オープンソースソフトウェア100選を紹介したことがあるが、あれよりも医療プロパーなソフトウェアがリストアップされている印象があり、それで50のソフトウェアが挙げられるのだからすごいものだ。

ネタ元は O'Reilly Radar

海外で日本のBento(弁当)本の出版ラッシュ 海外で日本のBento(弁当)本の出版ラッシュを含むブックマーク

以前にも「Bento(弁当)は国際語になっているのか」と書いたことがあるが、この Art of Bento っていかにも日本的な文化だよなと思う。

Business Media 誠の記事では小川真樹さんが参加した本が紹介されているが、調べてみると今年に入って Bento 本が他にも二冊これから刊行される予定で、これは一種の局地的ブームなのかなと思ったりする。

501 Bento Box Lunches: 501 Unique Recipes for Brilliant Bento

501 Bento Box Lunches: 501 Unique Recipes for Brilliant Bento

Easy Japanese Cooking: Bento Love

Easy Japanese Cooking: Bento Love

kawaii Bento Boxes

kawaii Bento Boxes

ウィリアム・ギブスンニューロマンサー』が刊行されて25年に ウィリアム・ギブスン『ニューロマンサー』が刊行されて25年にを含むブックマーク

この7月でウィリアム・ギブスンの『ニューロマンサー』が刊行されて25年ということで、あの作品に書かれた近未来と現在の比較を行なっている。

ワタシが訳したコリィ・ドクトロウの「現在を予言する」(『Make: Technology on Your Time』日本版 Vol.5 に収録)において、ウィリアム・ギブスンが『ニューロマンサー』で「サイバースペース」という言葉を発明して起こらなくなった種類のフレームウォーがあることを書いている。

 「何だって?」と僕は言った。「彼らはBBSの議論が、そのコンピュータがある部屋で行なわれていると思ったわけ?」ジェニングスはしっかりうなずいた。「でも、それおかしいよ!」

 そこで僕はそれについて少し考えてみた。フレームウォーはどこで起こるのだろう? 「彼らはサイバースペースという言葉を知らなかったんだ!」我々は共に勢い良くうなずいた。それだ! サイバースペースという言葉が広がることで、「俺の家の客」フレームウォーはなくなったわけだが、これは一度その言葉を知ってしまえば(結局のところ、2054年でなく1984年の話をしてるわけで)、フレームウォーが自分たちの家の中で起こっているわけでないのを理解したからなのだ! フレームウォーは外の世界、純粋な思考からなる想像上のネットワークで起こっていた。それは輝く論理の格子ではないにしろ、十分なサイバーと十分なスペースがあったわけだ。

かくも大きな影響力をもった作品なわけだが、そういえば少し前にこれの映画化について書いたっけと調べたら、二年以上前の話だった! ちゃんと制作は進んでいるのだろうか。

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ニューロマンサー (ハヤカワ文庫SF)

ネタ元は Slashdot

2009-07-06

[] YAMDAS更新  YAMDAS更新を含むブックマーク

yomoyomoの読書記録Joel Spolsky『More Joel on Software』を追加。

More Joel on Software

More Joel on Software

やはりジョエル先生の文章が好きなんだなぁ。

今読んでいるのが、この本でも辛辣な(本に対してではなく本が扱うプロジェクトに対して)書評が載ってる『プログラマーのジレンマ』なのだが、これも面白い。

ジットレイン『インターネットが死ぬ日』の仲俣暁生さんの感想 ジットレイン『インターネットが死ぬ日』の仲俣暁生さんの感想を含むブックマーク

こないだ紹介したジョナサン・ジットレインの『インターネットが死ぬ日』だが、仲俣暁生さんが出版業界の話などに引き寄せた評(その1その2)を書かれていて面白かった。

ところでワタシの紹介の中で失礼にも呼びかけた早川書房の編集者の方から早速メールをいただいたのだが、ハヤカワ新書juiceの意義を教えていただいた。賛否両論あるだろうが、この御時世チャレンジは常に行なわなければということなのだろう。実際問題、『インターネットが死ぬ日』は最初抄訳か? と思うくらいの値段におさえられているしね。

インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)

インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)

アンディ・ウォーホルAmigaを操る1985年の動画 アンディ・ウォーホルがAmigaを操る1985年の動画を含むブックマーク

先週は Boing Boing で80年代回顧がプチブームだった。

まず Cory Doctorow がトーキング・ヘッズの驚異の『Stop Making Sense』の動画を紹介したら、David Pescovitz がローリー・アンダーソンの『Home Of The Brave』の動画を紹介し(2007年に彼女の公式サイトで DVD 化がアナウンスされたのに未だ実現していない)、さらに David Pescovitz が面白い動画を紹介している。

この動画は1985年のもので、デボラ・ハリーを写真をアンディ・ウォーホルAmiga でペイティングを施している。これはコモドールのマスコミ向けイベントの一幕らしいが、ウォーホルは1987年にこの世を去っているので、晩年の貴重な映像といえる。

ぼくの哲学

ぼくの哲学

[] 芸者+ロボットな映画『ロボゲイシャ』って……  芸者+ロボットな映画『ロボゲイシャ』って……を含むブックマーク

またしても Boing Boing で知ったのだが、なんかヘンな映画が紹介されている。

な、なんじゃこりゃ……。

『片腕マシンガール』の井口昇監督の新作『ロボゲイシャ』のトレイラーらしい(関係ないが、流れる音楽はウイングスの「死ぬのは奴らだ」のカバー? それとも?)。

screenshot

井口昇監督のブログでも取り上げられているので間違いないだろう。それにしてもすごいな。今秋公開とな。

片腕マシンガール【初回限定生産 】 [DVD2枚組 ]

片腕マシンガール【初回限定生産 】 [DVD2枚組 ]

[] 短編ゾンビ映画フェスティバルが開かれる  短編ゾンビ映画フェスティバルが開かれるを含むブックマーク

またまた Boing Boing で知ったのだが、トロントで短編ゾンビ映画フェスティバルが開かれるとのこと。

screenshot

そういえば以前制作費7000円のゾンビ映画がカンヌで話題になった話を紹介したが、そのときも書いた「どうして我らボンクラはゾンビに惹かれるのだろう」という問いを繰り返せざるをえない。

日常生活を舞台にしながら低予算でかっこがつくフォーマットということなのだと思うが(ゾンビ役に演技力がいらないしね!)、そうした意味でこのフォーマットを確立したロメロは偉大だったよね。

この短編ゾンビ映画フェスティバルだが、長さが20分以内のゾンビが入っていることだけなので、我こそはと思う人は出品してみてはいかが? これ用に Twitter アカウントができているのが今風ですな。

2009-07-02

ワタシにとって面白いテレビ番組を見逃さないためのネットサービスはないのだろうか ワタシにとって面白いテレビ番組を見逃さないためのネットサービスはないのだろうかを含むブックマーク

先日宴席でテレビの話になり、うっかり「最近テレビ全然みなくなって……」と口走ったら、津田大介に「出た! テレビ見てないアピール! 賢いオレアピール!」と嵩にかかったようにいぢめられ、あとでトイレで泣き崩れてしまった。

冗談はともかく、当たり前だがテレビをみないのが偉いとか思っているわけではなく、元から忙しくてテレビから縁遠くなっているところに、純粋に面白さを感じる番組が少なくなったという主観が重なり、自室に戻ってもテレビをつける習慣自体なくなってしまったのだ。

そんなワタシが「この番組のこと知ってたら絶対録画してたのに!」と地団駄を踏んだブログエントリが週末二つあった。

「題名のない音楽会」と「新堂本兄弟」を毎週録画してればよかったのだが、毎回観たいわけじゃない。スゴ録や Tivo などキーワードを登録する録画装置はあるが、例えば単に「タモリ」を登録したのでは「笑っていいとも」ばかりになってしまう。今も朝に一応新聞のテレビ欄には目を通すが、寝ぼけた頭で見るものだから取りこぼしがあって当然だ。

こういうワタシの好みをおさえたテレビ番組録画を実現するネットサービスなんて狙い目だと思うがどうだろう。

モーリさんも書いているが、リマインダとしてメールを送ってくれるのが良いのだろう。そういえばナタリーからのメールでミュージシャンのテレビ出演情報をかなり拾っているのでこれが参考になる。

そうしたリマインダだけでなく、目利きというか感覚の合う人のレコメンデーション(id:fat-man あたりを参考にすべきか)を組み合わせれば有意義なサービスになると思う。住んでる地域やユーザの年齢層も重要な情報だろう。

ワタシが知らんだけでそういうサービスが既にあったりするんだろうか。

[] パスワードにまつわる10の神話  パスワードにまつわる10の神話を含むブックマーク

yebo blog 経由で知ったページだが、セキュリティを考える上で重要な要素の一つであるパスワードにまつわる10の神話を挙げている。

  1. NTLMv2 認証を使ってるからオイラのパスワードハッシュは安全
  2. Dj#wP3M$c が最高なパスワード
  3. パスワード長は14文字が最善
  4. J0hn99 は良いパスワード
  5. 結局はどんなパスワードもクラック可能
  6. パスワードは30日毎に変えるべき
  7. パスワードは決して書いちゃいけない
  8. パスワードにスペースを入れることは不可能
  9. 必ず Passfilt.dll(パスワード・フィルタリング・ツール)を使え
  10. 可能な限り最強なパスワードなら、ALT+255(0xA0のこと?)を使え

以上がどうして神話なのかは原文をあたって、その正当性を判断していただきたい。

そういえばパスワードのマスキングの有効性の話は ITmedia News でも取り上げられている。

ジョナサン・ジットレインの『The Future of the Internet』邦訳は466ページの新書! ジョナサン・ジットレインの『The Future of the Internet』邦訳は466ページの新書!を含むブックマーク

インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)

インターネットが死ぬ日 (ハヤカワ新書juice)

早川書房のOさん、邦訳が出るなら出るという情報だけでも教えてくださいよ!

ワタシも「インターネットの好ましからざる未来を止め、生成力を保つことはできるのか」で紹介させてもらったジョナサン・ジットレインの The Future of the Internet And How to Stop It の邦訳が先月出ていたのを今更知った。

崎山伸夫さんも指摘しているが、466ページの本を「新書」と言い張るか!(笑)

[][] Matthew Sweet, 100% Fun  Matthew Sweet, 100% Funを含むブックマーク

100% Fun

100% Fun

Amazon で980円以下で買える CD を取り上げる「Amazon980円劇場」だが、今回はマシュー・スイートの1995年のアルバム。

マシュー・スイートはある意味残念な人で、1991年の『Girlfriend』(asin:B000FJA9OI)が瑞々しく、生々しく、しかも優美という出来すぎなアルバムだったため、以後の作品はそれとの比較論になってしまうところがある。

それでも本作には『Girlfriend』同様、故ロバート・クイン、リチャード・ロイド、リック・メンクといった腕利きの面々が全面参加しており、音楽への愛情を正面から表現したアルバムタイトル、ジャケットに相応しい好盤なのは間違いない。

otsuneotsune 2009/07/03 00:38 >ワタシが知らんだけでそういうサービスが既にあったりするんだろうか。

とりあえず現時点でもっとも近い答えは「Spider Pro」
http://ascii.jp/elem/000/000/096/96607/index-6.html

Webサービスでやるのは「まねきTV裁判」とかがあるから当分難しそう。

papand1234papand1234 2009/07/03 00:44 SPIDERは有料サービスちう意味で非現実的ですな。
「ワンセグ野郎」システム構築が最適かと。
10万くらいで作れます。
Flashのストリーミングでどこでも見れます。

ただ・・・・構築にやたら手間かかりますが。

yomoyomoyomoyomo 2009/07/03 00:58 >otsuneさん
Spider Proのことは知りませんでした。2007年に既にこういうシステムがあったのですね。
あるいはブックマークコメントにあったXビデオステーションとかになるんですかね。

>papand1234さん
24時間ワンセグ野郎というのですね。こちらも知りませんでした。
http://mobilehackerz.jp/contents/OneSeg24

ワタシははじめ見逃す/録画し逃すのを防ぐために事前にツボを突いた番組情報を教えてもらうサービスを考えていたのですが、それ自体貧乏性で、とりあえず全部録って後から好きなように番組を引っ張るというのがあるべき形なんでしょうね。
あとはシステムを組むまでのコストや視聴環境の良し悪しで決まるわけですか。

papand1234papand1234 2009/07/03 01:23 本質的に、テレビ放送のコンセプトが「ライブ」である以上、
事前に全てのメタ情報を用意することはできません・・・
実際、番組表を眺めていると、番組宣伝(詳細)でさえ
1クール以上全く変わらない番組も多くあります。

なので70人体制4交代でメタデータを作成する会社が
あったりするくらいです。
http://www.nikkeibp.co.jp/netmarketing/column/tv2/070612_metadata/index1.html

個人的見解では、ワンセグ野郎を数万人単位で運用し、
ユーザメタを回収する機構ができたとき、
ご所望の「ツボがわかる」サービスが構築できることと思います。

any-keyany-key 2009/07/03 18:37 コクーンとかはかなり視聴者の好みを拾うのが上手いって話は聞いた事あります
今で言うなら<x-おまかせ・まる録>でしょうか

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