YAMDAS現更新履歴

このページは YAMDAS Project の更新履歴ページです。

Twitter Livedoor Readerに追加 はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS1.0

 | 

2009-09-03

[][] チープ・トリックの80年代までのアルバムが600〜800円台で買える!  チープ・トリックの80年代までのアルバムが600〜800円台で買える!を含むブックマーク

チープ・トリックの80年代までのアルバムの多くが安くなっているのに気付いたので急遽Amazon980円劇場として紹介させてもらう。

Cheap Trick

Cheap Trick

セルフタイトルのデビュー作。後のアルバムに比べるとヘヴィーだけど、独特のヘンテコさというかユーモアが同居しているのが彼らならでは。プロデュースはジャック・ダグラス。

Heaven Tonight

Heaven Tonight

最高傑作とされるサードアルバム。トム・ピーターソンも渋谷陽一のインタビューでこのアルバムが一番好きと語っていたような。

Cheap Trick at Budokan

Cheap Trick at Budokan

言わずと知れた彼らの大出世作なライブ盤。後に完全盤が出たし、昨年には30周年記念ライブを武道館で行なっている。

Dream Police (Exp)

Dream Police (Exp)

これも代表作だが、今みるとジャケットがちょっと(笑)。タイトル曲などがヒットした。

All Shook Up

All Shook Up

80年代最初のアルバムで、本作発表後トム・ピーターソンは脱退し(ただ前述のインタビューで、トム自身は「自分はクビになった」と主張していた)、バンドは低迷期を迎えてしまう。

Lap of Luxury

Lap of Luxury

トムが復帰した心機一転作で、"Flame(永遠の愛の炎)" とプレスリーのカバー "Don't Be Cruel(冷たくしないで)" がヒットし、バンドは復活する。ただし前者は外部のソングライターが書いたバラードで、80年代的なオーバープロデュースな音とあわせ批判もされた。

Greatest Hits

Greatest Hits

90年代中盤に編まれたベスト盤で、オリジナルアルバムを辿る余裕のない方はこれだけでもどうぞ。

今回チープ・トリックに注目したのは、彼らの最新作『The Latest』がすごく良かったからである。80年代末の復活後、バンドは緩やかな下降線を辿ってきたわけだが、実は彼らのアルバムは力作揃いで、その一貫した質にリック・ニールセンの才能を感じる。『The Latest』も同じで、言ってしまえばチープ・トリック以外の何者でもない音である。そして『The Latest』にはバンドの自信というか力強さを感じて聴いてて幸せな気分になれた。

Latest (Eco)

Latest (Eco)

[] 11月にWikimedia Conference Japan 2009が開催される  11月にWikimedia Conference Japan 2009が開催されるを含むブックマーク

セマンティックウェブとオントロジー研究会のページで、Wikimedia Conference Japan 2009 が11月22日に開催されるのを知る。9月1日に参加申し込みも始まってるね。

screenshot

Wikimania 2009 が先月開催されたが、WCJ2009 はこの Wikimania の地域限定版という位置づけとのこと。これは面白そうだ。

究極の拡張現実装置? 電脳コンタクトレンズが研究中 究極の拡張現実装置? 電脳コンタクトレンズが研究中を含むブックマーク

今は拡張現実(Augmented Reality)の話題が花盛りで、iPhone や Android 向けの AR アプリがいろいろと開発されている。

拡張現実というとよく「電脳コイル」が引き合いに出されるが、将来的にあれに出てくる電脳メガネが実現するのだろうと考えていたら、その先をいくブツが研究中なのを知る。何と電脳コンタクトレンズである。

IEEE Spectrum の記事にはその写真もあるが、これが目にはいるのかー。実現するとすごいよな。

この記事を知った Slashdot のストーリーではヴァーナー・ヴィンジの『レインボーズ・エンド』が引き合いに出されてるが、こういうのが登場するんだろうか。

レインボーズ・エンド上 (創元SF文庫)

レインボーズ・エンド上 (創元SF文庫)

レインボーズ・エンド下 (創元SF文庫)

レインボーズ・エンド下 (創元SF文庫)

[] スローターハウス5  スローターハウス5を含むブックマーク

スローターハウス5 [DVD]

スローターハウス5 [DVD]

原作はカート・ヴォネガットワタシも深く深く愛する代表作で、映画版も観たいと思いながら DVD をレンタル屋で見つけられなかったのだが、原作者の死が契機となったか再発されていた。

ヴォネガットはこの映画版について「小説よりよくできている」と評したらしいが、そんなわけねーだろ(笑)

しかし、タイプライターの音がそのまま銃撃音につながり、雪景色の戦場をひょこひょこ走る主人公をバックにグレン・グールドのピアノが入るオープニングは秀逸で名作を予感させる。

「時間から解き放たれた」原作をどう映画にできるのだろうと不安に思っていたが、意外にも原作に忠実な映画化の部類に入るのではないか。もちろんキルゴア・トラウトやエリオット・ローズウォーターなど刈り込まれた登場人物やエピソードはあるし、主人公の妻とモンタナ・ワイルドハックについては、もっと落差のある女優さんをあてたほうがよかったのではといった細かい不満はあるが、さすがはジョージ・ロイ・ヒルというべき割り切るところは割り切った作りの快作である。

もちろん原作には及ばないが、人々の死をステージフライトの状態で傍観することしかできない主人公の痴呆的な悲しみを確かにこの映画にも感じることができる。ドレスデンの描写はよくできているし、おそらくは監督もここに一番力を入れたのだろう。

ただしラストはそれで終わりかよ、という感じでちょっと残念だった。

結婚できる人/できない人 結婚できる人/できない人を含むブックマーク

ちなみに、福岡は、男が東京に出て行く指向が強いからか男女比が崩れてるらしくて、残った少ない男をつかまえるべく女の子は可愛いし気立てがいい子が多いらしい。

なので、ある程度お金持ってて奢るのが苦にならない男は福岡行けばいいと思います。

http://anond.hatelabo.jp/20090902081013

福岡に住んでて、ある程度お金をもっていて奢るのも苦にならないのにひとりぼっちなワタシは真性のクズですかい! ……とちょっと死にたくなりました。

でもねぇ、こないだ帰省したときも老親に結婚のことを深刻な顔をして聞かれたのだが、彼らの気持ちは十二分に分かるだけに情けないやら申し訳ないやらこっちが泣きたくなった。しかし、ない袖はノースリーブなのである。

マラですら結婚できるというのにお前らときたら。。。

http://twitter.com/bulkneets/status/3306598492

同世代は一通り結婚してしまい、年下の知り合いの方々にどんどこ追い抜かれている最中である。mala さんも nagayama さんもおめでとうございます。

aoshimakaoshimak 2009/09/03 15:15 >マラですら結婚できるというのに
これは知らなかった、おめでとうございます。
ただし、字面だけを読んで中京地区?の奇祭が頭をよぎらなかったかといえば嘘になる。正直スマン。

fumi_ofumi_o 2009/09/05 23:01 Cheap Trickの最初パッとしなかった1stが、後から売れ出した理由に、(当時の記憶として)映画「レベルポイント」(=OVER THE EDGE)のサントラに使われたというのがあったと思います。
オープニングで"Speak Now or Forever Hold Your Peace"が使われています。http://www.youtube.com/watch?v=Y2G1Q3BDwFU
それからもう一つ1stアルバムの思い出として、渋谷陽一氏のサンストで年末の恒例企画として、リスナーの年代別人気投票があって、ある年のチープトリックの10代が選んだベストワンが"The ballad of TV violence (I'm not the only boy)"でした。

yomoyomoyomoyomo 2009/09/06 00:45 映画『レベルポイント』の話は知りませんでした。彼らの人気は日本先行だったというイメージがありますが、ちゃんとブレイクのお膳立てはあったのですね。
あと渋谷陽一というと、以前リックとロビンがプロモーション来日してインタビューしたときに、気前の良いリックから「なんでもやったるぞ」と言われてすかさず"Hot Love"をリクエストした話を読んだ覚えがあります。彼は多分今でもファーストが一番好きなんじゃないでしょうか。

 | 
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2015 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)

Connection: close