YAMDAS現更新履歴

このページは YAMDAS Project の更新履歴ページです。

Twitter はてなアンテナに追加 Feedlyに登録 RSS1.0

 | 

2014-04-30

[] WirelessWire Newsブログ第17回公開(男だけの世界――Oculus Riftは性差別的か?)  WirelessWire Newsブログ第17回公開(男だけの世界――Oculus Riftは性差別的か?)を含むブックマーク

WirelessWire Newsブログに「男だけの世界――Oculus Riftは性差別的か?」を公開。

今回のタイトルは、言うまでもないがヘミングウェイの短編集より(そういえば村上春樹の最新短編集のタイトルもこれを意識しているね)。

ダナ・ボイドの新刊を取り上げる予定がくるってしまい、いくつかの意味で普段ならまず書かないような題材にチャレンジすることとなった次第である。

It's Complicated: The Social Lives of Networked Teens

It's Complicated: The Social Lives of Networked Teens

それでは皆さん、楽しいゴールデンウィークを。ワタシにはそんなものありません!

[] マイクロソフトが「反逆者」イメージを打ち出した曲は、IBMもCMに使った過去が……  マイクロソフトが「反逆者」イメージを打ち出した曲は、IBMもCMに使った過去が……を含むブックマーク

マイクロソフトが「反逆者」とは確かに驚きなのだけど、ワタシはこの Nokia の CM で使われている曲に「ええっ!?」となった。

D

はい、知らない人はいないだろうが、Kinks が1966年に発表した "I'm Not Like Everybody Else" である。

しかしですな、この曲、かつて IBM が CM でワールドワイドに使った楽曲でもあるんだよな。

D

こちらには訳詞も出るから、オレは他の連中とは違うんだぜ! という歌詞を持つこの曲を CM で使いたい気持ちは分かるだろう。

確かに IBM が CM で使ってから8年くらい経ってるけど、イット業界の大エスタブリッシュの IBM と同じ曲を「反逆者」イメージを打ち出すために使うとは……まぁ、キンクスの曲はそんなことと関係なく素晴らしいのだけど、若者が聞く曲にしては明らかに古すぎで、マイクロソフトでこれを問題にする人はいなかったのかな。

Ultimate Collection

Ultimate Collection

「ネット中立性」の生みの親ティム・ウーによる「さよなら、ネット中立性。こんにちは、ネット差別」 「ネット中立性」の生みの親ティム・ウーによる「さよなら、ネット中立性。こんにちは、ネット差別」を含むブックマーク

ワタシも「ネットワーク中立性の死とともに我々は現在のインターネットを失うのか?」で取り上げたネット中立性の問題だが、この言葉の発明者であるティム・ウーが、FCC の新たなネット中立性指針を受け、The New Yorker に寄稿している。

大統領候補時代のバラク・オバマは、ネット中立性を強く擁護してたのに、FCC 議長が提起した新方針はあからさまにかつての言葉を裏切ってる、新方針はネット中立性じゃなくてネット(における)差別の始まりだね、という論調である。厳しいですな。

ネタ元は Boing Boing

マスタースイッチ

マスタースイッチ

[] モンティ・パイソンの「最後の」再結成ライブがアメリカで行われない理由  モンティ・パイソンの「最後の」再結成ライブがアメリカで行われない理由を含むブックマーク

モンティ・パイソンの再結成ライブについては何度も触れているが、ロンドンの O2 アリーナで行われるライブは世界で1500もの映画館で同時中継されるそうだ。日本では無理かなー。

今回の再結成に際して、当然アメリカでのツアーのオファーもあったようだが、メンバーでマイケル・ペイリンだけがそのオファーを拒絶したため流れてしまったそうな。つまり、再結成は今回のロンドン公演で最後ということ。

かつて結成30周年記念のときも唯一拒否したのがマイケルで、エリック・アイドルを憤慨させていたが、今回は自身の日記本(三冊目のこれで完結かな)の宣伝ツアーのためということで、うーん……「空飛ぶモンティ・パイソン」続行に最後までこだわった40年前を引き合いに出しちゃいけないのだろうが。

そういえば、マイケルの日記本、最初のが出たとき日本のどこかの出版社が版権をとったはずだが、結局邦訳出なかったな。

Travelling to Work: Diaries 1988-1998 (Palin Diaries 3)

Travelling to Work: Diaries 1988-1998 (Palin Diaries 3)

[] ローリングストーン誌の読者が選んだジョニー・デップのベスト映画に驚いた  ローリングストーン誌の読者が選んだジョニー・デップのベスト映画に驚いたを含むブックマーク

これには驚いたね。一般的な人気では『パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち』かティム・バートンの作品かと思ったら、『ラスベガスをやっつけろ』が1位とはね。

ラスベガスをやっつけろ』はテリー・ギリアムの映画で、デップが扮した非常に特徴的な身体の動きをするハゲ親父のジャンキー役(ハンター・トンプソンの完コピらしい)も、ベニチオ・デル・トロのデブの弁護士役もかなりハチャメチャやった映画だが、映像的な毒が強く批評的には賛否両論で、これが1位になるとは思わなかった。

ふとこのリストを観て思ったのだが、ジョニー・デップといえばティム・バートンとのコンビで知られるが、ワタシは『シザーハンズ』(この映画でウィノナ・ライダーが心底嫌いになった)と『エド・ウッド』しか観たことがなかった。

ラスベガスをやっつけろ [DVD]

ラスベガスをやっつけろ [DVD]

エド・ウッド [DVD]

エド・ウッド [DVD]

2014-04-24

[] DMM.makeに公認makerとして参加&連載第1回公開  DMM.makeに公認makerとして参加&連載第1回公開を含むブックマーク

DMM.make に「Maker界のレディー・ガガ、ではないが注目のリモア・フリード」を公開。

「makerのための情報発信メディア」とのことで始まった DMM.make だが、ここに公認 maker として参加することになった。

DMM.make の公認 maker 一覧を見ていただければお分かりだろうが、日本の主要 maker を集めたと言って問題ない面子が参加しており、その中に maker とは言えないワタシが参加し、しかも連載名が「Makers' Front」というのはおこがましいにもほどがあると言われそうだが、自分の場合は一歩引いて情報を提供するのが役割と考えている。なお、連載名は自分では決めきれなかったので、編集部に決めてもらった。

まだ始まったばかりで、表示などおかしいところがあるかもしれないが、DMM のこの分野にかけるやる気は本物のようなので温かく見守っていただけると幸いである。

どれくらい続くかは分からないが、ワタシのネット歴ではじめて二本の連載を抱えることとなった。

[] Twitter共同創業者のビズ・ストーンが久しぶりに本を出す  Twitter共同創業者のビズ・ストーンが久しぶりに本を出すを含むブックマーク

こないだ紹介した『ツイッター創業物語』は無事無料ダウンロードして読んでいるところ。まだまだ話の本題前だが、これはなかなか面白い本である。

さて、この『ツイッター創業物語』の中で唯一穏やかで温厚な人物として描かれているらしい Twitter 共同創業者ビズ・ストーンだが、およそ10年ぶりに本を出す。

Twitter 以降の割と純朴なイメージでしか知らない人は驚くかもしれないが、彼はかつて「イケてるブログのイケてるオレ!」というイメージを全面に打ち出し、ブログ本を二冊書いてたりするんだよな。

後に当時を振り返り、あれは「大ぼら」だったと述懐しているが、それでは今回はどんな本か。

タイトルを直訳すると「小鳥が僕に教えてくれたこと」になるが、彼自身の人生やキャリアにおける逸話などを通じて創造性の力、その活かし方を説く本のようだ。

そういえば彼は現在エヴァン・ウィリアムズと Medium をやっていたはずだが(だよね?)、そこの盛り上がりと『ツイッター創業物語』の売り上げ次第では、ビズの本も邦訳が出るのかもね。

Things A Little Bird Told Me

Things A Little Bird Told Me

Things A Little Bird Told Me (English Edition)

Things A Little Bird Told Me (English Edition)

安部公房「地球儀に住むガルシア・マルケス」に出てくるノーベル文学賞作家エリアス・カネッティのちょっといい話 安部公房「地球儀に住むガルシア・マルケス」に出てくるノーベル文学賞作家エリアス・カネッティのちょっといい話を含むブックマーク

こないだガブリエル・ガルシア=マルケスの訃報に接し、ガルシア=マルケスの名前は安部公房の「地球儀に住むガルシア・マルケス」を読んで知ったが、実はこの文章はガルシア=マルケスについてより、彼の前年にノーベル文学賞を受賞したエリアス・カネッティについての話のほうが面白いと書いた。

今日はちょっとそれを紹介させてもらう。ちょっと長いが「地球儀に住むガルシア・マルケス」より引用させてもらう。

偶然だけど、萩原延寿君がオクスフォードに行っていたころ、これも金がなかったから学校が終ると安いパブに行って、ビール飲んでパンでも食べていた。いつも隣り合わせに爺さんが一人いた。自分も黄色いアジア人で、孤独で、金もない。すぐその爺さんと友達になった。ずいぶん頭のいい乞食だなあと思って、試しにちょっと難しいことを言うと、向こうはそれ以上のことを知っている。名前を聞いたら、エリアス・カネッティ。さすがイギリスともなると立派な乞食がいるものだと名前は憶えていた。そしておととし、萩原君から電話があって、「カネッティという人ノーベル賞とったけど、あれどういう人かね」、「僕知らないんだ」と答えると、「僕は実は知ってるんだけど、あれは乞食だと思っていた」というできすぎた話があるくらい、孤独に耐え抜いて来た作家です。

これもノーベル賞の見識でしょうね。今はこの話を紹介しようにも、「乞食」という言葉を使うだけでアウトだろうか。

死に急ぐ鯨たち (新潮文庫)

死に急ぐ鯨たち (新潮文庫)

眩暈(めまい)

眩暈(めまい)

[] ウェス・アンダーソンがニューヨーク公共図書館でツヴァイクトリュフォープルーストについて語る動画  ウェス・アンダーソンがニューヨーク公共図書館でツヴァイク、トリュフォー、プルーストについて語る動画を含むブックマーク

6月には日本でも最新作『グランド・ブダペスト・ホテル』が公開されるウェス・アンダーソンだが、この作品のプロモーションでニューヨーク公共図書館で行ったインタビュー動画が公開されている。

D

D

インタビュー動画全体はニューヨーク公共図書館のサイトでどうぞ。

最新作はシュテファン・ツヴァイクの影響が大きいのか。読んだことないけど。他にもトリュフォープルーストについても語っているぞ。

予告編を見ると、強力にカラーコーディネートされた箱庭的世界、つまり例によってウェス・アンダーソンな映画みたいですごいなこの人は。

D

takasumasakazutakasumasakazu 2014/04/24 21:14 よろしくお願いします! GIFアニメ漫画、プログラムソース、インタビュー、記事、作例、howtoなどが並ぶ様子に、おこがましいながら90年代のWIREDを感じて感慨深いものがあります。

2014-04-20

[] YAMDAS更新(インターネットの10の法則)  YAMDAS更新(インターネットの10の法則)を含むブックマーク

Technical Knockoutインターネットの10の法則を追加。Anil Dash の文章の日本語訳です。

昨年7月に書かれたちょっとした文章をなぜ今訳すことになったかというと、もうこれから自分にこうした雑文を訳して自分のサイト上に公開する余裕がなくなることにふと気付いたからである。

この文章自体は正直大した内容ではないのだが、原文公開時も訳そうかと思いながら雑事にまぎれて手をつけてなかった。この週末何か訳そうかと思ったが、短いものでとなるとこれくらいしか浮かばなかった。例によって慌てて訳したので、誤記や誤訳に気付いたらご指摘お願いします。

これからワタシが翻訳を公開する余裕がなくなる理由については、今週中にアナウンスできると思う。

[] 統計学の完全誤用ガイドが面白そうだ  統計学の完全誤用ガイドが面白そうだを含むブックマーク

柏野雄太さんのツイートで知った Statistics Done Wrong というサイトが面白い。

screenshot

これは統計学の誤用にフォーカスしたもので、そういえば『統計学が最強の学問である』なんて本があったように思うが、一方で「嘘、大嘘、そして統計」なんて言葉もある。

この統計学の完全誤用ガイドを書いたのは Alex Reinhart というカーネギー・メロン大学で統計学の博士課程の学生さんだが、これは書籍化されるみたいね。

オンライン版は CC BY 3.0 の元で公開されているので、ヘタレなワタシはどなたか日本語に翻訳してくれないかと思ったりする。

ガブリエル・ガルシア=マルケスが逝った ガブリエル・ガルシア=マルケスが逝ったを含むブックマーク

ワタシのような人間が彼について気の利いたことは何も書けないのだが、最近改めて実感するのはウェブ(の)ログとしてのブログの効用で、こういうことにはちゃんと反応しておいたほうが未来の自分に良いようだ。

先日の訃報に際して彼の苗字をマルケスと表記するのは間違いなどいろいろおなじみの話をいくつか読んだが、彼が話題になることでマルケス百話という面白いページのことも知ることができた。

ガブリエル・ガルシア=マルケスの名前は、安部公房の「地球儀に住むガルシア・マルケス」を読んで知ったが(安部公房も前述の誤りを犯している)、実はこの文章はガルシア=マルケスについてより、彼の前年にノーベル文学賞を受賞したエリアス・カネッティについての話のほうが面白かったりする(笑)。

ガルシア=マルケスの小説では、大学時代に『エレンディラ』(asin:4480022775)と『族長の秋』(asin:4087602354)、社会人になってから『予告された殺人の記録』asin:4102052119)を読んでいるが、要は文庫化されたものから読んだということだ。

最高傑作とされる『百年の孤独』はずっと文庫化を待っていたが、さすがに新装版(asin:4105090119)が出たときに購入した。が、今までまとまった時間がとれず、まだ手をつけてないていたらく。こういう長い小説は、やはり学生時代に読んでおくべきのようだ。

マジック・リアリズム」というのも今では手垢にまみれてしまった言葉だが、日本人のワタシからするとやはりそうした言葉を使わずには説明できない、安部公房言うところの「まるで魔術師のようにギュッと魂をとらえてしまう」力のある小説を書いていた人だった。

しかし、この春彼の講演録とその訳者のガルシア=マルケス本が立て続けに出るのはなかなかの偶然である。

謎ときガルシア=マルケス (新潮選書)

謎ときガルシア=マルケス (新潮選書)

[] 亡き日本人女性の都市伝説の映画化と菊地凛子さんについて  亡き日本人女性の都市伝説の映画化と菊地凛子さんについてを含むブックマーク

コーエン兄弟の映画『ファーゴ』で埋められたお金を探そうとする日本人女性の都市伝説(とその真相)を最初に知ったのは、今から10年以上前の読冊日記だが、『Kumiko, the Treasure Hunter』は飽くまでその都市伝説のほうの映画化なのか。

日本人として正直あまり良い気はしないが、なかなか評価も高いようで、主人公の女性を笑いものにする映画ではないのだろう。

この映画について松谷創一郎さん(id:TRiCKFiSH)が以下のように書いている。

さらに付け加えると、実は映画『ファーゴ』自体にも日系人との面白い関係がある。『ファーゴ』は冒頭で「これは実話である」と謳うが、実際はまったくウソである。では、なぜそんな但し書きを入れたのか。この映画には、本筋とはまったく関係ない日系人の登場人物が出てきて、映画に独特の滑稽さと不穏さを加えているが、こういう本筋に絡まない人物を出しても映画会社に文句を言わせないためにコーエン兄弟は冒頭の但し書きを入れたという話を聞いたことがある。

そういえば『ファーゴ』はマーティン・フリーマン主演のテレビドラマ版の放送が始まったが、評判は上々のようだ。

さて、その『Kumiko, the Treasure Hunter』の主演を務めるのが菊地凛子さんである。

実は先日、今や ele-king に加え Yahoo! ニュース(個人)でも健筆を奮うブレイディみかこさんにお会いする機会があった。

みかこさんの息子さん(巻き毛が印象的なハンサム君)が映画で息子役で共演(!)した関係で『アナキズム・イン・ザ・UK −壊れた英国とパンク保育士奮闘記』の帯文も書いている菊地凛子さんのことを伺ったところ、彼女はとてもきさくな女性だが、仕事とプライベートをしっかり分け、仕事にとても厳しく集中するプロフェッショナルな方とのこと。

『パシフィック・リム』を観て上がった彼女の株がワタシの中でさらに上がったのは言うまでもない。

とりあえず『Kumiko, the Treasure Hunter』の日本公開を待つことにしよう。

2014-04-17

[] アクト・オブ・キリング  アクト・オブ・キリングを含むブックマーク

昨年からすごいという話をちらほら聞いていたので、公開初日に観に行った。本作を一日二回しか上映しない KBC シネマはアホだろ。

およそ半世紀前のインドネシアで、共産主義者(と目された者)を対象に100万人規模の大虐殺が行われたのだが、それを実行した「プレマン」と呼ばれる民兵というかやくざ者たちは、その後も現在まで権力側から「英雄」として好意的に遇されてきた。

本作の監督のジョシュア・オッペンハイマーは、現在も大量殺人を得意げに語る彼らに、そのときの様子を映画にしてはどうかともちかけ、彼らに再現させた模様を撮影したドキュメンタリー映画である。

本作にはエグい映像はほとんどなく、その日常描写は意図せずコミカルでなんともピントがずれた感すらあって、正直退屈ですらある(から、ショッキングな映像を期待して本作を観に行くと期待はずれだろう)。

本作の怖さは、本作の主人公たるアンワル・コンゴなどが、にこやかに当時の殺人方法を語り、再現してみせるところである。彼にしろ、なんとなくジャイアンを髣髴とさせるヘルマン・コトにしろ、プレマン(英語の自由人(free man)が語源だそうだ)の人たちは自分たちの過去、そしてそれを映画として再現することに当初何ら疑問をもってないように見える。ヘルマンの女装姿の滑稽さはこの映画の見所に一つだし(?)、アンワルは加害者だけでなく被害者すら演じてみせる。

こういうのをみると、人間はどこまで悪をなせるのだろうと考えてしまう。劇中、撮影現場にいたアンワルの近所の人が、子供時代に中国人の継父をいきなり連れていかれて殺害された過去を語る。その人物は愛想笑いすら浮かべ、「あなた方を責めるわけではない」と何度も繰り返す。そして、その後彼自身を被害者に見立てた撮影を行う場面はかなりくるものがあった。

そして、アンワルがインドネシアの国営テレビの番組に出演する場面、アナウンサーは笑みを浮かべてアンワルの殺人行為を好意的に紹介し、彼も堂々とそれを語るわけだが、今の NHK 会長が NHK でやりたい放送はこんなところではないかと思ってゾッとした。

しかし、この撮影がプレマンたちに徐々に影響を及ぼしていくのである。再現される行為の強烈さにエクスキューズを挟まずにいられなくなる。自分が被害者役を演じる映像を邪気なく孫たちにみせるアンワルも最後にはある地点に到達する。

息を呑んで見守るしかないエンディングを経ても、当然ながらすっきりすることはない。虐殺の過去は消えることはないし、その過去を踏まえたうえでインドネシアという国の現在があるのだ。それは「ANONYMOUS(匿名)」という表記がズラリと並ぶ前代未聞のエンドロールによくあらわれていて、エンドロールそのものが怖いと思ったのは初めての体験だった。

D

『Hatching Twitter』の邦訳『ツイッター創業物語』がもうすぐ発売(前に無料ダウンロードもできる!) 『Hatching Twitter』の邦訳『ツイッター創業物語』がもうすぐ発売(前に無料ダウンロードもできる!)を含むブックマーク

ワタシも何度か文章で取り上げてきた、Twitter 創業期を創業者たちの暗闘を通じて描いた『Hatching Twitter』の邦訳がもうすぐ発売とな!

しかも特装版を1万人に無料ダウンロードさせるキャンペーンをやるのか。これは20日にダウンロードせねばなるまい。

[] オライリーから日本独自企画の3Dプリンティング本が出る  オライリーから日本独自企画の3Dプリンティング本が出るを含むブックマーク

おっ、オライリーから3Dプリンティング本の邦訳とな……でも、これの原書なんだっけ? と思ったら日本独自企画のようだ。日本の実情にあったこの分野の入門書の決定版になるのかな。

3Dプリンティングという意味では、拙訳『3Dプリンティングと著作権を考える』もどうかよろしく頼みます!

3Dプリンティングと著作権を考える
Michael Weinberg, yomoyomo(翻訳)
達人出版会
発行日: 2013-05-28
対応フォーマット: EPUB, PDF

[] 「あなたが知らない名作映画リスト」に飽きた人向けのあなたが知らない名作映画15選  「あなたが知らない名作映画リスト」に飽きた人向けのあなたが知らない名作映画15選を含むブックマーク

reddit のこのスレッドだが、やはりワタシのような映画初級愛好者には、この手の「あなたが知らない名作映画リスト」って気になるんだよね。

ここで挙げられているのは以下の15本の映画(ただし、テレビ映画も何作か入っている)。

ほとんどが1990年代以降の作品で、古い白黒映画をしたり顔で押し付けられないのはよい。さすがに日本ではディスク化されてない作品が多いな。

何らかの形で日本公開されたものについては邦題を記述したが、それもなかったものについては Wikipedia 英語版にリンクさせてもらった。

『Taking Chance』はケヴィン・ベーコン主演で、この作品で彼はゴールデングローブ賞ミニシリーズ・テレビ映画部門の主演男優賞を受賞している。

このリストの中で実際に観たことがあるのは『ザ・プレイヤー』だけで(カンヌ国際映画祭でパルムドールをとった『秘密と嘘』すら観たことない……)、ここでも何度も書いている通り、この映画はワタシが初めて映画館で観たロバート・アルトマンの映画であり、今でも一番好きなアルトマン作品である。何よりアルトマンの復活作にして、ティム・ロビンスの出世作なので、文句なしにお勧めするよ!

2014-04-14

[] ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!  ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!を含むブックマーク

ワタシも大好きな『ショーン・オブ・ザ・デッド』『ホット・ファズ 俺たちスーパーポリスメン!』に続く「血とアイスクリーム」三部作(?)の三作目である。

サイモン・ペグとニック・フロストのコンビの映画では(監督はエドガー・ライトではないが)『宇宙人ポール』がヌルかったので本作が詰まらなかったらワタシは生きる張り合いをなくしてしまうのではないかと怖かったが、前半のサイモン・ペグ演じる身勝手な主人公の言葉遊びの連続から後半のSF&アクション展開まで楽しめてよかった。

主人公はじめとする友達五人組はワタシより二三歳上の設定で、高校を卒業した1990年6月22日に試みたはしご酒をやろうと再会するという設定からしてバカバカしいのだが、ワタシも40代に入りはしご酒というイベントを通じて青春の再結成、人生のたてなおしをもくろむ「もう40代なのにまともな大人になれてない」主人公の気持ちがなんというか分かってしまうのである。

実際主人公はその1990年が人生の絶頂期であり、その後に起こったことは劇中で徐々に語られていくのだが、本作ではその1990年頃、セカンド・サマー・オブ・ラブとかマッドチェスターとか言われたプレブリットポップ期の楽曲がビシバシ使われていて、そのあたりを強調している。

そしてそうした楽曲、プライマル・スクリームの"Loaded"、スープ・ドラゴンズの"I'm Free"、ストーン・ローゼズの"Fool's Gold"などはこの映画のテーマにぴったりでさすがだし、本作のクライマックスの主人公の台詞がそのまま曲の歌詞になっていることはもちろん気付いたよね?

ジュリア・ダーキンなどライトとペグとフロストの仕事でおなじみの人が今回も出ていて、あれ、ビル・ナイ先生は? と思ったら最後に出てますね。何より今や世界的スターのマーティン・フリーマンが三部作でもっとも大きな役をやってるのも嬉しかった。ペグとフロストは例によって親友役だが、本作は二人の間に厳しい過去を設定しており、『宇宙人ポール』みたいにヌルくじゃれるだけでなく、どつきあう二人を見れたのもよかった。

ただクライマックス後のエンディングの展開は蛇足というか、全然気に入らなかった。が、そこまで十分楽しませてくれたのでよしとする。

[] OpenSSLのHeartbleedバグのせいでいろんなサービスのパスワードを変更した(が、それでよかったのか)  OpenSSLのHeartbleedバグのせいでいろんなサービスのパスワードを変更した(が、それでよかったのか)を含むブックマーク

いやー、Heartbleed Bug には参ったね。「壊滅的(カタストロフィック)という言葉が適切だ。1から10で評価するならこれは11だ」というブルース・シュナイアー先生の言葉もあり、重大な問題に違いない。Theo de Raadt の IETF への怒りももっともだ。

週末に The Heartbleed Hit List に従い、変更すべきとあるウェブサービスのパスワードを軒並み変更させてもらったが、本当にそれでよいのかという気もするんだよな……。

マスタリングTCP/IP SSL/TLS編

マスタリングTCP/IP SSL/TLS編

noteにはいろいろ可能性がありそうだが、ワタシ自身はどう使ったものか思案中 noteにはいろいろ可能性がありそうだが、ワタシ自身はどう使ったものか思案中を含むブックマーク

先週 cakes より公開された note だが、なかなか面白いところを突いてきたように思う。

cakes 発表時に加藤貞顕さんは、cakes に既存の実力ある書き手を集めるだけでなく、新しい才能を引き上げることもやりたいと記憶するが、note にはマイクロペイメント周りなどその可能性がある。いろいろ面白い使い方もできそうだ。ワタシも早速アカウントを作ってみた。

しかし、である。ワタシ自身は正直まだここをどう使ったものか思案中なのである。

ワタシはリソースを分散させるのが好きでなく、自分の文章の読者にあちこち登録させたり気を遣わせることをしたくないんですな。それに今はワタシ自身、複数のブログをやりくりする余力がない。何か投げ銭を募れるようなコンテンツも思いつかない。

ここなどとバッティングしないコンテンツとして、自分の将棋の自戦譜、それもとんでもない逆転で終わった将棋のコレクションというアイデアがあるのだが、これなどほとんどの読者を置いてけぼりしてしまうしな! いずれにしても現在のところ、アカウントだけ作って放置状態で、まだしばらくそれが続くと思うので安心していただきたい。

ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ夫妻がTEDの観客に勧める10冊の本 ビル・ゲイツとメリンダ・ゲイツ夫妻がTEDの観客に勧める10冊の本を含むブックマーク

江坂健さんのツイートで知ったのだが、今年の TED に登壇したビルとメリンダのゲイツ夫妻がお勧めの本を聞かれてリストをまとめている。

昨年末にビル・ゲイツが選ぶ「2013年に読んだ最高の七冊」を紹介したが、二人ともなかなかの読書家みたいね。

まずはビル・ゲイツが選ぶ5冊は以下の通り。

続いてはメリンダ・ゲイツが選ぶ5冊。

  • ロジャー・サロー『The Last Hunger Season: A Year in an African Farm Community on the Brink of Change』(asin:161039240X
  • エイミー・モロイ『However Long the Night: Molly Melching's Journey to Help Millions of African Women and Girls Triumph』(asin:0062132792
  • ポール・ファーマー、グスタボ・グティエレス『In the Company of the Poor』(asin:1626980500
  • ティム・ブラウン『デザイン思考が世界を変える―イノベーションを導く新しい考え方』(asin:4153200123
  • レイマ・ボウィ『祈りよ力となれ――リーマ・ボウイー自伝』(asin:4862761372

邦訳が出ているのは半分以下か。ビル&メリンダ・ゲイツ財団が取り組む(主に第三世界の)貧困などのテーマに関わる本がやはり多いね。

2014-04-07

[] 本ブログのライセンスを変更した(が読者にはどうでもよい話である)  本ブログのライセンスを変更した(が読者にはどうでもよい話である)を含むブックマーク

スマートフォンなどで本ブログを読んでる方……というかほぼ全読者にとってどうでもよい話なのだが、本ブログのライセンスを Creative Commons の表示 - 非営利 - 継承 2.1 日本から表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際ライセンスに変更した。

要はライセンスを CC ライセンスのバージョン4にアップデートしたということだが、そのココロは Spiegel さんと同じく「もはや日本版には期待しない」ということである。

今回の変更にともない、継承は外してもいいかなとも思ったが、一種の魔除けのつもりで(ってなんや)残すことにした。

[] ローリング・ストーンのヤン・ウェナーがKissを嫌ってたのは知らなかった  ローリング・ストーンのヤン・ウェナーがKissを嫌ってたのは知らなかったを含むブックマーク

キッスってローリング・ストーン誌の表紙を飾ったこと、これまで一度もなかったか? 再度メイクをしてツアーしたときにあったような覚えがあるのだが、他との混同だったのか。

しかし、その理由がヤン・ウェナーがKissを嫌っていたからとは知らなかったな。ローリング・ストーンとヤン・ウェナーについてはその批判的な伝記『ローリング・ストーン風雲録』(asin:4152078766)をちょっと調べたが、確かに索引に Kiss の名前は出てこなかった。

ロックの殿堂入りについては、オリジナルメンバーのみが殿堂入りということを知ったジーン・シモンズが腹をたて、レセプションでの演奏を拒否したことが伝えられているが、こういう裏事情もあったのか。

そういえばHotwire Japan の別の記事ではウェナーの伝記が書かれるとのことだが、確かに前述の『ローリング・ストーン風雲録』しかないもんなー。

しかし、ウェナーは男性と一緒になるために、1968年に結婚し3人の子供をもうけた妻と離婚したってすごいよな。確かこの元妻は現在もウェナーの会社の副社長のままなはずである。

Greatest kiss

Greatest kiss

[] 2014年になってモンティ・パイソンの新曲が聴けるとは! ……しかし、正直感心しない  2014年になってモンティ・パイソンの新曲が聴けるとは! ……しかし、正直感心しないを含むブックマーク

既にエリック・アイドルが予告済であったが、2014年になってモンティ・パイソンの新曲が聴けるとは不思議な気持ちである。

D

この曲を聴いてもエリック主導であるのが分かるのだが、なんでこれが "The Silly Walks Song" なのか。曲としてはエリックらしいお金がテーマで、バカ歩きほとんど関係ないやんか。

近年のエリックにはモンティ・パイソンの遺産で商売しやがってという批判があるが、この曲のせいでまたジョン・クリーズとの仲が悪化したりしないか勝手に不安に思ったりした。

[] 天使の分け前  天使の分け前を含むブックマーク

天使の分け前 [DVD]

天使の分け前 [DVD]

ワタシが本作のことを知ったのは、いきつけのバーのマスターがスコッチウイスキーについての映画らしいので観に行くと話していたのを聞いたときで、それからすっかり忘れていたのだが、ブレイディみかこさんの文章を読んで、ケン・ローチの映画だったのか! と驚いて DVD をレンタルしてみた次第である。

なんとか刑務所行きを免れた主人公が、身重の妻ともうすぐ生まれる息子のために生活を立て直そうとするも、底辺仲間といえる主人公を目の敵にする連中や妻の父親からのプレッシャーにさいなまれ、さてどうするかという映画である。

はっきりいって、日本人の観客からみれば何気にハードルが高い映画である。それは第一に主人公がけっこうどうしようもないワルであることで、ヤクをきめて関係ない青年を半殺しにして障害を負わせたことがきちんと語られる時点で、なんでこれでムショに行かないのよ、とドン引きしてもおかしくない。

そして第二に主人公とその仲間が行う作戦が、端的にいって犯罪なんですね。あんた、もう犯罪はやらないって生まれてきた息子に誓ったんやないか?

ワタシもバーのマスターもこの点についてひっかかったわけだが、しかし、ワタシはこの点にケン・ローチの誠実さをみる。こういうロクデナシたちだろうが更正する道は開かれてないといけないのだと監督は信じているのだろう。

それを受け入れると主人公たちの作戦とその帰結は、この「天使の分け前」というタイトルの本当の意味が分かるラストまで脚本がなかなかよく出来ていて感心した。

2014-04-03

[][] 音楽性もキャラクターも曲げずに80年代にメガヒットをとばしたZZトップに処世術を学ぶ  音楽性もキャラクターも曲げずに80年代にメガヒットをとばしたZZトップに処世術を学ぶを含むブックマーク

少し前に久しぶりに ZZ Top を聴く機会があり、今では名前を聞くことも少なくなったバンドだが、懐かしくなって調べたら代表作が安くで売られていたので早速「Amazon980円劇場」として紹介させてもらう。

Fandango

Fandango

70年代の代表作といえばこれだろうか。A面がライブ、B面がスタジオ録音という変則的なアルバムだが、両方の良さがよく分かる。

南部ロックのバンドというとオールマンなど大人数のイメージがあるが、彼らの場合3人という最小構成が不動で、バンドサウンドに無駄がなくタイトである。

Eliminator

Eliminator

70年代に隆盛を誇った南部ロックも80年代に入ると軒並み勢いを失い、オールマンなどもいい加減テンガロンハットをとってディスコをやれとレコード会社に言い渡されたという冗談のような話があるが、ZZ Top の場合、ビリー・ギボンズがテクノロジー好きだったため、自然とシンセやシーケンサーを導入した1983年発表の本作がまさかの1000万枚以上を売るメガヒットになった(品切れで申し訳なし)。

Afterburner

Afterburner

ワタシはこの1985年の、とてもZZトップらしくないジャケットのこのアルバムが一番好きなのだが、前作よりもシンセの導入が一層進んでおり、今聴くとそれが嫌な人もいるかもしれない。前作には劣るがそれでも大ヒットとなった。

彼らが偉いのは、ブギーロックとしての本質を曲げることなく、率先してテクノロジーに順応してバンドの音をチューンアップしたところ。そして、テンガロンハットをとるのでなく、逆に長いあごひげ+サングラス+ハットの組み合わせでバンドのビジュアルイメージをこれまた無理なく固定化して MTV 時代にも対応したところ。

彼らと同じくルーツミュージックに造詣が深く、80年代にブレイクしたヒューイ・ルイス&ザ・ニュースが、叩き上げのライブでバンドサウンドをコマーシャルに磨き上げていったのとはまた違ったバンド処世術に敬服させられる。

[] マルレク特別編「Bitcoinと分散暗号通貨を考える」が面白そうだ  マルレク特別編「Bitcoinと分散暗号通貨を考える」が面白そうだを含むブックマーク

マルレク2013の特別編として Bitcoin がテーマの勉強会が開かれるとのことで、しかも東京会場と福岡会場の二箇所同時開催、福岡側には実積寿也氏やワタシが「2014年はビットコインの年になるか?(別にならんでいい)」を書く際にもスライドを参考にさせてもらった山崎重一郎氏が登壇されるとのことで、これはワタシも参加したい。

開催は平日なので、当日うまく仕事の都合がつけばよいのだが……

これまで書かれた最高の奇書10選 これまで書かれた最高の奇書10選を含むブックマーク

江坂健さんのツイートで知ったページだが、いわゆる奇書の類を集めたもののようだが、恥ずかしながら知らないが多かったので、紹介しておこう。

  1. グレゴリウス9世『The Smithfield Decretals』
  2. ボフミル・フラバル『Dancing Lessons for the Advanced in Age』(asin:B005UF5KFA
  3. 『Codex Mendoza』asin:0520062345
  4. 『レヒニッツ写本』
  5. Francisco Ximénez『ポポル・ヴフ』asin:4122004837
  6. ヘンリー・ダーガー『非現実の王国で』asin:4878933429
  7. George Ripley『The Ripley Scrolls』
  8. コンラドゥス・リュコステネス『Prodigiorum Ac Ostentorum Chronicon』
  9. ジョン・ディー『The Book Of Soyga』
  10. ルイジ・セラフィーニ『コデックス・セラフィニアヌス』asin:0847842134

ヘンリー・ダーガーのアウトサイダーアートくらいは知ってたけどねぇ。それ以外にも邦訳があるもの、古本の値段が10万円以上のものなどある。

 | 
2003 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2004 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2016 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2017 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2018 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |

[YAMDAS Projectトップページ]


クリエイティブ・コモンズ・ライセンス
YAMDAS現更新履歴のテキストは、クリエイティブ・コモンズ 表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際 ライセンスの下に提供されています。

Copyright (c) 2003-2018 yomoyomo (E-mail: ymgrtq at yamdas dot org)