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2018-05-01

邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版) 邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする(2018年版)を含むブックマーク

私的ゴールデンウィーク恒例企画である「邦訳の刊行が期待される洋書を紹介しまくることにする」だが、昨年は一応やったものの、これが最後だろうなという気持ちがあった。

のだが、2017年末から『もうすぐ絶滅するという開かれたウェブについて 続・情報共有の未来』のプロモーションのためにブログを再開しており、結構未翻訳の洋書を取り上げたので、なんだ今年も紹介しまくれるじゃないかと思った次第である。

それでは邦訳の刊行が期待される洋書を紹介させてもらうが、ワタシの調べが足らず、既に邦訳が出ていたら、はてなブックマークや Twitter 経由で教えてください。

スティーブン・ジョンソン(Steven Johnson)『Farsighted: How We Make the Decisions That Matter the Most』

スティーヴン・ジョンソンの本は、また安定して邦訳が出る流れになってるので、これも来年以降翻訳されるんじゃないかな。心理学、行動経済学っぽい題材に思えるが、彼が書くそういう本なら面白そうだし。

Farsighted: How We Make the Decisions That Matter the Most

Farsighted: How We Make the Decisions That Matter the Most

Ellen Pao『Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change』

テック業界における #MeToo ムーブメントの先駆者(?)という意味で、後で紹介する『Brotopia』などと合わせ、エレン・パオの本は邦訳が出ないといけない本なんじゃないかな。

Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change

Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change

Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change

Reset: My Fight for Inclusion and Lasting Change

Anthony DeCurtisLou Reed: A Life』

それなりに話題になった本格的な伝記本なので、ルー・リードの大ファンとしては是非邦訳が出てほしいところだが、近年ではジェレミー・リード『ワイルド・サイドの歩き方 ルー・リード伝』(asin:4907435614)が既にあるので、難しいのかねぇ。

Lou Reed: A Life

Lou Reed: A Life

Lou Reed: A Life (English Edition)

Lou Reed: A Life (English Edition)

アレックス・ジョンソン『Book Towns』

TranNet のオーディション課題になっている本なので、じきに邦訳が刊行されるのだろう。それはともかくこの本の著者には既に、『本棚の本』(asin:4766122887)と『世界の不思議な図書館』(asin:4422311069)という邦訳がいくつも出ている人だった。いずれも「本についての本」なわけで、「本の街」の本も期待できる。

Book Towns

Book Towns

Book Towns

Book Towns

Sara Wachter-Boettcher『Technically Wrong: Sexist Apps, Biased Algorithms, and Other Threats of Toxic Tech』

BackChannel チームが選出した11冊の本をこのエントリでいちいち紹介しなおすのもダルいので、その中から一冊選ばせてもらった。一冊ならこれでしょうな。やはり、「性差別的なアプリ、偏りのあるアルゴリズム、その他の有毒なテクノロジーの脅威」が一番時宜を得たテーマだと思うのよ。

Andrew Huang『The Hardware Hacker: Adventures in Making and Breaking Hardware』

高須正和さんによる翻訳が進んでいるなら、あとはもう高須さんのやる気と世界を飛び回る彼がこの仕事のために割ける時間の問題だけやろうね。メイカームーブメント的に邦訳が出てほしい本である。

Scott Galloway『The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook and Google』

いやいや、この本の邦訳が出てないのはおかしな話やで! まぁ、ワタシが心配しなくてもじきに邦訳が出るのだろうが、ティム・バーナーズ=リーの文章を二つ訳したときに書いた文章でも触れた通り、シリコンバレー企業への風当たりの強さを考える上で、その代表たるビッグフォーの脅威についての本は求められているものだと思うのだ。

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook and Google

The Four: The Hidden DNA of Amazon, Apple, Facebook and Google

Emily Chang『Brotopia: Breaking Up the Boys’ Club of Silicon Valley』

エレン・パオの本は当然ながら彼女の体験についての本になるが、シリコンバレーの「男性ユートピア」の歴史について切り込んだこの本の邦訳は読みたいな。

そういえば、ギーク・フェミニズムを研究テーマの一つにしているジョセフ・リーグルが First Monday に寄稿した Nerd vs. bro: Geek privilege, idiosyncrasy, and triumphalism という論文も、現在のシリコンバレーの男性優位性を考える上で面白そうなのだが、ブログで取り上げようと思いながら、うまく書けなかったんだよな。

Brotopia: Breaking Up the Boys' Club of Silicon Valley

Brotopia: Breaking Up the Boys' Club of Silicon Valley

Brotopia: Breaking Up the Boys' Club of Silicon Valley

Brotopia: Breaking Up the Boys' Club of Silicon Valley

James Boyle、Jennifer Jenkins『Theft!: A History of Music』

日本におけるアメコミ(映画でなくそれ自体)の受容を考えると邦訳刊行は期待できないが、折角 CC ライセンスで丸ごとネットでフル公開されてるんだから、誰か訳してやろうという有志が出てこないものかねぇ。

Theft!: A History of Music

Theft!: A History of Music

Zeynep Tufekci『Twitter and Tear Gas: The Power and Fragility of Networked Protest』

著者の TED 講演を紹介させてもらったが、彼女の問題意識は極めて的確なので、インターネットで社会運動が容易になっても目的達成は難しい理由について論じた彼女の処女作の邦訳が出るべきと思うわけだ。

Clarence Chio、David Freeman『Machine Learning and Security: Protecting Systems With Data and Algorithms』

機械学習とセキュリティ」本なら受けるだろうというのはワタシでなくても予想がつく話なので、ただ今ゴリゴリ翻訳が進んでいるところだと思うのだが、洋書だと7000円近くの本だと、邦訳はいくらになるんでしょうなぁ。

シヴァ・ヴァイディアナサン(Siva Vaidhyanathan)『Antisocial Media: How Facebook Disconnects Us and Undermines Democracy』

アンチ Google 本の次にアンチ Facebook 本と言われると安易な感じもするが、これだけ Facebook が叩かれまくっている現状を見ると、「Facebook はいかに市民を分断し、民主主義を蝕んできたか」という本を出せるというのに、版元は早くもガッツポーズをとっているのではないか。もちろん出来次第ではあるが、前著ぐらいの内容であれば、今回も邦訳出るんじゃないかな。

Nathan Myhrvold他『Modernist Bread』

まぁ、2500ページという分量、7万円近くという値段を考えても、邦訳がマトモに出たら、渋谷のハチ公前のスクランブル交差点を全裸で逆立ちして渡った上に鼻の穴からカルボナーラを食ってやるよ! とか書いて本当に出たらシャレにならないので慌てて取り消すが、それにしてもネイサン・ミアボルドの食べ物に関する金に糸目をつけない執念には頭が下がる。

Modernist Bread: The Art and Science

Modernist Bread: The Art and Science

ジョン・ペリー・バーロウ、ロバート・グリーンフィールド(Robert Greenfield)『Mother American Night: My Life in Crazy Times』

なんとかその死の前に完成されたジョン・ペリー・バーロウの自伝である。そういえば、先日訳した「ウェブは危機に瀕している。我々とともにウェブのために戦おう。」でもバーロウの言葉が引用されていたっけ。これは訳されてほしいな。

共著者に名前を連ねるロバート・グリーンフィールドは、『アトランティック・レコードを創った男 アーメット・アーティガン伝』(asin:4906700861)の邦訳があり、『ビル・グレアム ロックを創った男』(asin:4886825680)でもやはり自伝の共著者をやっている。音楽系の仕事をしているジャーナリストを起用するあたりがバーロウらしいが、かっちりとした仕事をしてくれているだろう。

Rick Edwards、マイケル・ブルックス(Michael Brooks)『Science(ish): The Peculiar Science Behind the Movies』

これもトランネットのオーディションにかかっているので、今年の後半には邦訳が出るだろうが、いかにも面白そうな本である。日本映画についてこういう本が出るなんて考えもしないし、それを書こうとするサイエンスライターがいるかどうか……と思ったのだが、日本において近い役割を果たしているのは、空想科学読本シリーズが該当するんですかね。まったく読んだことないけど。

Science(ish): The Peculiar Science Behind the Movies

Science(ish): The Peculiar Science Behind the Movies

ルー・リード『Do Angels Need Haircuts?』

上で紹介した伝記本と同じくらい、このルー・リードの詩集の邦訳も難しいですかね。序文を書いているアン・ウォルドマンは著名な詩人であり、佐野元春がインタビューしていたので知っている人もいるかもしれない。

Do Angels Need Haircuts?: Early Poems by Lou Reed

Do Angels Need Haircuts?: Early Poems by Lou Reed

Jason BrennanAgainst Democracy

とにかくこの本を紹介する八田真行の文章が面白かったので、邦訳を期待したくなる。もう八田真行が訳したほうがいいのではないか。

オルタナ右翼のときもいち早く面白い文章で紹介して、新書『オルタナ右翼』(asin:4800311365)の刊行がアナウンスされながら、頓挫しちゃった過去があるが、どうですか、八田センセイ!

それはそうと、「民主主義のその先へ(2)」以降はいつ書かれるんでしょうか……。

Against Democracy

Against Democracy

Against Democracy

Against Democracy

ジェイミー・バートレット『The People Vs Tech: How the internet is killing democracy (and how we save it)』

著者は『闇(ダーク)ネットの住人たち デジタル裏世界の内幕』(asin:4484151197)の訳書もあるジャーナリストであり(この本の解説書いてるの鈴木謙介さんなのか!)、ネットのアンダーグラウンド界隈について詳しい人という印象があるが、新刊が扱うのは例によってシリコンバレーのテック企業で、やはり Facebook や Google が標的になっているのだろう。

もはや、テック企業は人民の敵なのか?

フランクリン・フォア(Franklin Foer)『World Without Mind: The Existential Threat of Big Tech』

上で紹介したジェイミー・バートレットの本は出たばかりだが、昨年秋には『サッカーが世界を解明する』(asin:4560049750)の邦訳もある、New Republic の前の編集責任者で、リベラル系の政治ジャーナリストで知られるフランクリン・フォアも、Google、Amazon、Apple、Facebook の四天王の脅威について書いた本を出してたんやね。

このシリコンバレーのプラットフォームを握るテック大企業の脅威についての本は、完全に一つのトレンドなんですな。本書についてはティム・ウー(『The Attention Merchants』の邦訳は出ないのか?)などが推薦の言葉を寄せている。

Adam GreenfieldRadical Technologies: The Design of Everyday Life

著者は Moblogging という言葉の提唱者として知られるが、Everyware というコンセプトでユビキタス・コンピューティングについて論じたり、近年では反スマートシティ論を論じていて、面白い本を出している印象があるが、邦訳が出ていないのが不思議である。

昨年出た新刊もその延長上にあり、章タイトルだけ見ていると、スマートフォン、IoT、拡張現実(AR)、デジタルファブリケーション、暗号通貨、ビットコインを超越するブロックチェーンオートメーション機械学習人工知能と主要トピックを網羅している。

Radical Technologies: The Design of Everyday Life

Radical Technologies: The Design of Everyday Life

Radical Technologies: The Design of Everyday Life

Radical Technologies: The Design of Everyday Life

Aaron Perzanowski、Jason Schultz『The End of Ownership: Personal Property in the Digital Economy』

音楽における Spotify や iTunes Music、映像における Netflix や Hulu、そしてそれらに電子書籍を加えた Amazon のプライムサービスなど、サブスクリプションサービスの隆盛で、もはや我々は音楽や映画を「購入」しなくなっており、そうなると「所有権」についての考え方も変わっていくはずである。

そうした状況を考える上で、ワタシと意見が異なるところはもちろんあるが、よく書けた本だと思う(公式サポートサイト)。

さて、ここからはこれから刊行予定の洋書をいくつか紹介しておく。

Christine Lagorio-Chafkin『We Are the Nerds: The Birth and Tumultuous Life of Reddit, the Internet's Culture Laboratory』

著者は Inc. のシニアエディタのジャーナリストである(公式サイト)。

本書のタイトルを訳すと『我々はナードだ:インターネットの文化実験所たる Reddit の誕生と騒々しい生活』だが、Reddit を中心にインターネット文化について論じる本である。

アメリカのネット文化を語る上で Reddit を外すことができないくらいメジャーな存在になっている。日本のネット文化を語る上で2ちゃんねる(現在は5ちゃんねる)を外せなかったのに近い。が、かといって、Reddit がアメリカの2ちゃんねるということはない(4chan のほうがそれに近いだろうが)。

Reddit についての本というと、共同創業者の Alexis Ohanian が書いた『Without Their Permission: The Story of Reddit and a Blueprint for How to Change the World』(asin:1455520012)という本があり、その邦訳が出なかったということは、こっちも難しいのだろうかねぇ。

デヴィッド・ワインバーガー(David Weinberger)『Everything All at Once: Reimagining How the Future Works When Everything Is an Exception』

クルートレイン宣言ネット原住民の告白など仕事をフォローしてきたデヴィッド・ワインバーガーだが、『あらゆるすべてが一度きり:すべてが例外な未来がいかに機能するか改めて想像する』というタイトルと前口上を見る限り、新作は伊藤穰一、ジェフ・ハウ『9プリンシプルズ:加速する未来で勝ち残るために』(asin:4152096977)に近い感触がありそうである。

アダム・サヴェッジDrew Curtis『Don't Give Guns to Robots: The Next Big Disruptions and What They Mean for You』

著者のアダム・サヴェッジは、「怪しい伝説」のプレゼンターとして有名だし、ドリュー・カーティスは FARK.com の人として有名かな。

アダム・サヴェッジはメイカームーブメント関係のイベントで登壇している人だし、タイトルにしろ、銃をもったロボットをあしらった表紙にしろ面白そうである。

エリック・アイドル『Always Look on the Bright Side of Life: A Sortabiography』

ジョン・クリーズに続き、エリック・アイドルも回顧録を出すようだ。タイトルは、映画『ライフ・オブ・ブライアン』(asin:B003JDVGT4)のエンディングで使われた彼の代表曲からとられている(が、表紙は映画『モンティ・パイソン・アンド・ホーリー・グレイル』(asin:B00UTGTR90)からとられている)。

モンティ・パイソンのメンバーの中で6番目に性格が良い(つまり、一番性格が悪いという意味)というのを自身もネタにしていたエリック・アイドルが、過去をどのように書くのか気になるし、是非とも日本語訳が出てほしいところ。

今年の10月刊行予定だが、モンティ・パイソンの公式 YouTube チャンネルに、早くもエリックが本書の宣伝する動画があがっている。

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Always Look on the Bright Side of Life: A Sortabiography

Always Look on the Bright Side of Life: A Sortabiography

マイケル・ペイリン『Erebus: The Story of a Ship』

昨年、映画『The Death of Stalin』(日本公開はいつですか……)のヴャチェスラフ・モロトフ役で久しぶりに役者として健在ぶりを示したマイケル・ペイリンだが、もはや現在はコメディアンとしてではなく、旅行ドキュメンタリー番組のプレゼンター、作家としてのほうが遥かに有名である。

新刊もそちら寄りの仕事である。タイトルの Erebus とは、ギリシア神話に登場する神エレボス……のことではなく、船の名前である。ただし、HMS Erebus という船はいくつもあり、新刊で取り上げられるのは、HMS Erebus (1826) のことである。

マイケル・ペイリンというと、前述の通り、1980年代以降、世界を旅する番組に出ていたが、そろそろ年齢的に厳しくなってきたため、本書のような歴史書寄りの仕事にシフトするのかな。

まぁ、日本ではほとんど知られていない船の話なので、邦訳が出るわけがないのだが、折角エリック・アイドルの新刊を取り上げたのだから、マイケル・ペイリンも取り上げないわけにはいかない。まぁ、パイソンズでは、中世史の研究者としても知られるテリー・ジョーンズの本の邦訳『中世英国人の仕事と生活』(asin:4562053925)が昨年出てあっと驚いたものだが。

Erebus: The Story of a Ship

Erebus: The Story of a Ship

Erebus: The Story of a Ship

Erebus: The Story of a Ship

ジューディア・パール、Dana Mackenzie『The Book of Why: The New Science of Cause and Effect』

著者のジューディア・パールは、ベイジアンネットワークと人工知能への確率的アプローチの仕事で知られ、ACMチューリング賞も受賞している計算機科学者で哲学者である。『統計的因果推論 -モデル・推論・推測-』(asin:432001877X)の邦訳もある。

つまりは人工知能分野のパイオニアにして巨人の一人であり、新刊にもノーベル経済学受賞者のダニエル・カーネマン人工知能分野の大物であるエリック・ホロヴィッツ、インターネットの父ヴィント・サーフなる錚々たる面々が推薦の言葉を寄せている。

何より一般層に向けられているのが分かるタイトルからして面白そうで、これは邦訳出るんじゃないかね。

The Book of Why: The New Science of Cause and Effect

The Book of Why: The New Science of Cause and Effect

トム・スタンデージ(Tom Standage)『Seriously Curious: The Facts and Figures that Turn Our World Upside Down』

『謎のチェス指し人形「ターク」』や『ヴィクトリア朝時代のインターネット』(asin:4757102992)などの著作で知られる著者だが、新刊はなぜか昨年再刊されたベストセラー『歴史を変えた6つの飲物 ビール、ワイン、蒸留酒、コーヒー、茶、コーラが語る もうひとつの世界史』(asin:4903063801)に感触が近そうな高級雑学書といった趣である。

本当に「世界がひっくり変えるような事実」についての本なら、邦訳も出るに違いない。

Seriously Curious

Seriously Curious

ブルース・シュナイアー『Click Here to Kill Everybody: Security and Survival in a Hyper-Connected World』

ワオ、『超監視社会』に続く、シュナイアー先生の新刊やで!(著者によるサポートページ

『みんなを殺すにはこちらをクリック』というタイトルはすごい(笑)。どんどん進化するセキュリティ分野のトレンドの分析とそれに対するソリューションの両方を提示する本のようだ。

ジェイソン・フリード、デイヴィッド・ハイネマイヤー・ハンソン『It Doesn't Have to Be Crazy at Work』

『小さなチーム、大きな仕事――働き方の新スタンダード』(asin:4150504814)、『強いチームはオフィスを捨てる: 37シグナルズが考える「働き方革命」』(asin:4152094338)でおなじみのジェイソン・フリードと DHH の新刊である。

2017年のはじめにシリコンバレー101で、『The Calm Company』というタイトルで告知された新刊がこれなんでしょうな。この本の内容が、日本における「働き方改革」とやらにそのまま適用できる話ではないかもしれないが、邦訳は来年あたりに間違いなく出るやろうね。

It Doesn't Have to Be Crazy at Work

It Doesn't Have to Be Crazy at Work

それでは皆さん、楽しいゴールデンウィークをお過ごしください。

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