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東京ヨムヨムズの活動記録

ヨムヨムズ 運営委員会

2012-08-26

夏の終わりの読書会の報告 8月26日(日) 9:00 〜 10:30

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8月の最後の日曜日の朝9:00より天神のCafeにて読書会を開催しました。
今回のテーマは「今年になって読んだ最も面白かった本」でした。
紹介して貰った本の内容に思わず自分自身の直面している状況を感じてしまい、
話が盛り上がってしまいました。

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紹介して貰うたびに読みたい本が増えていき、
ちょっとばかり焦りを覚えたりしました。
そして自分が紹介した本についても、さらに詳しい情報を
参加者から教えて貰ったりしました。
さすが、皆さん読書家ですね。
塩野七生さんの他の本もぜひ読んでみます。

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読書会が終わってCaffeを出たのがお昼近くになっていたので、
都合の合う8名ほどで一緒にお昼ご飯を食べて解散しました。
充実した日曜日の朝となったと思います。
参加して頂き、どうもありがとうございました。
ぜひまた参加して下さいね。

今回紹介して貰った本を以下にまとめました。
面白い本ばかりだと思うので、ぜひ読んで見て下さいね。

by どん・タコス

出発点―1979~1996
宮崎駿は日本で最もクリエイティブな1人だと思う。
だけど、彼の仕事はおそろしく泥臭い作業なのだということがわかる。
彼らの周辺の人々が働いている時間も半端ではない。
何年もの間、数時間の睡眠とお菓子だけで仕事を続けた女性の話だとか。
そして彼が膨大な量の読書をしていることもわかった。
彼の読んだ本がたくさん挙げてあったが、それらの本を僕も読みたくなった。
日本の農耕文化や森に関する本等に興味を引かれた。

ローマ人の物語 (3) ― ハンニバル戦記(上) (新潮文庫)
イタリヤでも高く評価されている、日本人女性が書いた古代ローマに関する本。
紀元前というはるか昔に、ローマアフリカ北部の国カルタゴとの戦いで、イタリヤ半島だけでなく、シチリアスペインアフリカという広大な場所で長期間の戦争を戦い抜いたのだということを初めて知った。アフリカ等に意外に簡単に派兵するヨーロッパ人の感覚がわかったような気がしました。文庫本で全43冊あるようなので続きを読む楽しみが増えました。

人生の願いをかなえる「イメージング」
ジョイ石井著
なかなかマイナス思考を払しょくできない時に、ヒントを与えてくれる本です。
◆今の自分はひとまずおく今の自分がどうこうより、なりたいイメージを。
出来ていない自分を意識しない。意識してしまうと、
それが潜在意識に繋がってしまう。

プロカウンセラーの聞く技術
東山 紘久著
著者の40年というカウンセラーの仕事を通して
〜話すことより聞く方が好きだという人にお目にかかったことがありません。〜
という一文に激しく納得してしまった本。
聞き上手を目指すなかで避けられない『愚痴や悪口』の聞き方も参考になります。
よくよく考えたら、この二冊が一番のおススメでした。
by YGNM

地の底のヤマ
地の底のヤマ 西村健
大牟田三池炭鉱を舞台に、起きた4つの事件に一人の警官が生涯をかけて迫っていく長編小説です。また、舞台が炭鉱の繁栄から衰退にかけてで、その当時の人間模様の移り変わりも当時の状況をあらわしており面白そうでした。


本のタイトル:「禅が教えてくれる 美しい人をつくる 『所作』の基本」
禅が教えてくれる 美しい人をつくる「所作」の基本
作者:枡野 俊明
出版社:幻冬舎

曹洞宗徳雄山建功寺住職であり、庭園デザイナーである枡野氏が説く、
禅の教えを基本とした、美しく、シンプルな生活の方法を示した本です。
桝野氏が言うには、朝の時間をいかに大切に過ごすかが、
『1日を美しく生きるためのカギ』なのだそうです。
『毎朝両手を合わせる』、『朝、5分でいいので掃除をする』、
『朝起きてすぐにテレビをつけない』など、生活習慣を改善したいと考える人にとって、
比較的取り組みやすいアドバイスがたくさんちりばめられています。
女性には是非読んでいただきたい1冊です。

30代を後悔しない50のリスト 1万人の失敗談からわかった人生の法則

ワタシは最高にツイている

インクジェット時代がきた! 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術 (光文社新書)

独立国家のつくりかた (講談社現代新書)

絶望の国の幸福な若者たち
詳細なフィールドワークによって生の若者の声を集めた本です。
絶望の国の幸福な若者たち

秋山真之本木雅弘主演でNHKドラマにもなりました)
広瀬武夫日露戦争における両英傑の物語です。
植民地化される一方だったアジア人が初めて
欧米列強の大国ロシアに勝利したことは世界に衝撃を与えました。
ロシヤにおける広瀬武夫 上巻 (朝日選書 57)
この作家は、司馬遼太郎が薦める作家で当時の息遣いが聞こえてくるほどリアルな作品です。


ロシヤ戦争前夜の秋山真之―明治期日本人の一肖像

個性派女優:小林聡美の前向きな一面が見られます。
ワタシは最高にツイている (幻冬舎文庫)

児童書だけどとても読みやすいです。
つきのふね

プリンターで3次元のものが出来る!
これは新たな革命です!
インクジェット時代がきた! 液晶テレビも骨も作れる驚異の技術 (光文社新書)
時代は、3次元のプリンターまで来ています。画像データをPCで入力すると3次元のものが作成できる機械が・・・ 
模型やミニチュアとかも簡単に作成できてしまうそんな時代が・・・
技術の進歩って素晴らしい!!

建築家の方が書かれた、ホームレスの家はとても合理的に出来ている、という本です。
明日は我が身かも!?
独立国家のつくりかた (講談社現代新書)
よくよく作者のプロフィールを見てみると、新政府(?)の初代内閣総理大臣やらダンサー(?)と面白そうな経歴のお方です。建築も詳しく、ダンボールハウスの話なんかはとっても面白かった。


自燈明―捨てる自分、活かす自分
自燈明―捨てる自分、活かす自分 玄侑宗久
お坊さんが書かれた本。自燈明とは釈迦が亡くなる前に弟子に話した最後の教えだそうです。心洗われる本です。

以上サブ幹事のクリス松村井でした。
「歴史物なら歴史物オンリーの読書会
小説なら小説オンリーの読書会もやってみたいね」との
意見もありました。

日曜朝、続けていけるといいですね。9月23日くらい?