メロディアスライブラリー ２０１２〜

続き
２０１２年
『二十億光年の孤独』谷川俊太郎
『笠地蔵』
『長くつ下のピッピ』アストリット・リンドグレーン
『トムは真夜中の庭で』フィリパ・ピアス
『ちいさいモモちゃん』松谷みよ子
『Ｘの悲劇』エラリー・クイーン
『きつねの窓』安房直子
『ちいさいおうち』バージニア・リー・バートン

２０１３年
『あのころはフリードリヒがいた』リヒター
『ふたりはともだち』アーノルド・ローベル
『スーホの白い馬』
『みどりのゆび』モーリス・ドリュオン
『百人一首』
『斜陽』太宰治
『ビルマの竪琴』竹山道雄
『がんばれヘンリーくん』ペパリイ・クリアリー

２０１４年
『森は生きている』
『グリム童話集』
『だれも知らない小さな国』佐藤さとる
『かもめのジョナサン』リチャード・バック

２０１５年(８月最終週まで）
『からすのパンやさん』かこさとし
『バンビ　森の、ある一生の物語』フェーリクス・ザルテン
『大どろぼうホッツェンプロッツ』オトフリート・プロイスラー
『イソップのお話』

読んだ記憶のある本のみ、リストアップしてみた。
気になる本はたくさんある。
紹介の仕方がとても面白くて、手を伸ばしたくなる。
この番組が本になって、小川洋子氏が出しているので、
それも読みたいところ。

『二十歳の原点』、『バンビ』、『みどりのゆび』など、
個人的に、とても思い入れの深い本が何冊も入っているのが
なんともうれしいところである。