What I shuold study
- 会話力
- TOEIC900
この2つが柱になります。会話力は仕事で必要だからです。「TOEIC」に関しては「会話力」ほど重要ではありません。では、どうして「TOEIC」の点数を稼ぐことを目標とするのか?これには以下の2つの理由があります。
- グローバルな評価基準
- 自己学習を習慣化させる
前者は、TOEICで高得点を叩きだすことができると、「思いがけず英語力のあるやつなんだ」と思わせる効果があるから。後者は、低い点数の状態からどこまで自力で得点を上げられるか?というチャレンジ。これによって仕事以外の勉強やそのために時間作りが習慣化するというメリットがあります。またシンプルなテストであるTOEIC如きを攻略できないと、おそらくこの先”勉強系”の仕事では目覚しい成果は得られない、という事実。したがって、「TOEIC」も必達。
0730
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
会話力は言語そのもの。つまりコミュニケーションの手段としての能力を指す。TOEICの点数だけ高くて外国人を目の前にしてコミュニケーションできない人の英語能力には意味がない。つまり、会話の向上という目標は、仕事のためではなく、英語を英語たらしめるためである。
0918
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
- -
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
-
TOEIC=英語力を計るひとつのモノサシ
会話力以前に、ある程度TOEICの点数はあって当然。
'08 0101
Do what I love!
Do what I love, love what I do !
2008のテーマはこれ。やりたいコトやる。やりたくないコトやらない。
妥協しない、面倒くさがらない。行動力。スピード。Accelate myself。
・本読む、海外系、アントレプレナー系、表現力、夢のある本
・雑貨、家具にアンテナをはる
・そろそろ頑張って音楽開拓!?
・英語 カフェ・バー開拓?新しい人脈を☆
・車は買わない
・スケジューリング力の強化
・くだらない飲み、金の使い方はやめる
教育について
啓蒙するのではなく、motivateすること。トレーニングを課し放置するのではなく、決して甘やかすわけではなく、大きな視点で教え育てること。相手に自発的に学ばせること、学びたいと感じる環境を作り出すこと、そのためのサポートをすること。
interactiveな報告会を開く。質問し合うことで仕事を理解してもらい、自分が現場で何を学ぶべきかを考えてもらう。1年後のリアルな姿をイメージしてもらう。やりたい事を語る。
・同じ目線で考えを交換する。
・「〜すべき。」を使わない(効率化できそうだが、自覚がないと意味なし)。
・「将来役に立つ。」を使わない(そもそも根拠がない。どの部分がどう成果に結びついたのか。結果論でしかない。)。
・KFSについて話し合う→答えはないが、”考える”過程が大切。