第5回MOE絵本屋さん大賞2012

1位 『あさになったのでまどをあけますよ』

あさになったのでまどをあけますよ

あさになったのでまどをあけますよ

「新しい1日をむかえるために窓をあける子どもたち。なにげない日々の繰り返し、その中にこそある生きることの喜びを描いた絵本。」(出版社の内容紹介より)
2位 『どこいったん』
どこいったん

どこいったん

「くまが大事なぼうしをさがしています。みんなに『どこいったん?』と聞くけれど、誰も知りません。あれ、でも、さっき!とぼけたなかにドキッとする結末が!人気絵本作家・長谷川義史さんが初めて翻訳に挑戦した大阪弁の絵本。」(出版社の内容紹介より)
3位 『いるのいないの』
怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

怪談えほん (3) いるの いないの (怪談えほん3)

「おばあさんの住む、とても古い家で、ぼくはしばらく暮らすことになった。その家の上のほうはとても暗い。暗がりに、だれかがいるような気がしてならない。気になって気になってしかたがない。京極夏彦と町田尚子が腹の底から『こわい』をひきずりだす。(出版社の内容紹介より)

MOE (モエ) 2013年 02月号 [雑誌]

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