京急撮影記パート4

今日紹介する撮影スポットは、多摩川鉄橋を紹介します。
撮影する前に、駅の近くにあるスーパーで弁当を買って、天気がよかったので土手の上で食べました。
電車を見ながら弁当を食べました。天気がよかったので気持ちよかったです。

2000形8両のエアポート急行
基本的に、エアポート急行快特の待避をします。でも、上りと下りで待避する場所が違います。
昼間調べたところ、上りは神奈川新町でA快特の通過待ちをします。下りは、京急川崎でA快特の待ち合わせ、上大岡でSH快特の待ち合わせをします。

800形の普通浦賀行。
時刻表で調べたところ、5月15日まで普通は20分に4本きていましたが、エアポート急行の登場により普通が20分に3本となりました。

下りの普通が発車した後は上りのエアポート急行が通過。
撮影中に見たところ、2021Fの次は2051Fが来るということが分かりました。

1049F+1465F?の快特が通過。
この時はオール新1000形でしたが、アルミ+ステンレスだったのが残念。

上りの普通が入線。
いつか800形が優等列車の運用になる時はあるのかなぁ〜

下りの普通もやはり800形。
この編成は元々3+3両だったので、804-3号車となります。

この後2021Fのエアポート急行が通過。2000形は主にエアポート急行として運行しています。

2100形同士の並び第2弾。
2100形同士の並びが撮れるのは、多摩川鉄橋と六郷土手駅だけです。
今回はこれで終わりです。