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月のひつじ

2017-10-09

ジャズフェス終えて

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前日の雨に次いで午前中は雲行きが怪しく、事実ポロリと降ったりもしたけど、7日土曜の下石井公園の夕刻はフイに陽射しがきつくなって…、安堵というより、「眩しいぜ〜」な一転っぷり。

濡れていたイスもありがたや…、自然乾燥。

そのイス1500席を用意したコンサートは午後5時無事にスタート。

濃く印象に残ったのはTOKUの1曲目、「Space Oddity」。


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シャンティTOKU、ケイコ・リー。それぞれのステージを終えるたびごとサイン会。3ミュージシャンにピタリ寄りそうのは、ま〜、自分の役割。CDにサインを求め、ミュージシャンに熱い感謝めくな言葉を告げる方々の声を直に聴ける悦びが、でかい。

ミュージシャンの個々のカタチとフアンのカタチが色々な色彩で浮き上がり、それをそばで眺めつつ自分はどんどん透明人間となっていく…、ような奇妙でいながら至福な情感にくるまれる。

1スタッフとしての役割をまっとうしているだけだけども、浄化され、「無」と化してくような、だから、そこに居ながら同時に居ないような、けども淡やかい至福の透明さのみが緩やかに登ってくような…、そのような感触にくるまれてた。

こういう感覚は、何なんだろね?

禅の無化といってしまうと、おこがましい。


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※ 楽屋側から演奏中のステージをパチリ。

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※ OJF事務局長Bishibashiと談笑。何を笑ってたか憶えていない。真ん中はミュージシャンとワタシを送迎してくれたドライバー役のKosaka氏。超ありがたい。

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※ OJFの強力な協力店、岡山人ならホボ誰も知ってる「はせい」さん。今年も会場に出店で店長のWちゃんをパチリ。

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※ こちらOJF-BARでビールサーバーを担当の美女に野獣。美女3人は良いとしてイカツイぜ〜、Hちゃんにk・Oちゃん。(^_^; (撮影はOJFのOhbayashiどん-ここに掲載の写真いずれも)


という次第で今年のジャズフェス終了。写真は多数あるけどここでは省略…。

昨年同様、下石井イベントでは晩ゴハンを食べる時間もなく、いや正しくはシガレットを吸う時間などなどあるのだけども、ゴハンを準備できないだけのこと…、事務所に機材を持ち帰り、片付けて、23時頃にやっとKosaka氏と…、今年も吉野屋

「2年連続で牛丼かよ〜」

苦笑しつつモグモグ。

これまた去年に同じく、弛緩した途端にくたびれた睡魔の到来。



一夜明けるや、昂揚の余韻がほのかな温もりとしてハートにあり、けれども、首筋、肩筋、両足の腿…、油ぎれたマシンみたいにギッシギシ。

首と背にシップを貼って、老いたロバみたいに終日ジッと坐ってうずくまる。


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また一夜が明け、岡山神社主催の音楽祭へ。

主催スタッフでなく純然として観客として。

なのでお気軽、楽勝にしてノビノビ。


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旧知のミュージシャン、「ラ・バスガイドス」の面々との再会が、馴染んで好みなTシャツをタンスの中から引っ張り出すようで、くすぐったいような嬉しさ。

秋は収穫のシーズンというけれど、なんだかその感覚がストライクだったこの数日。

神社に向かう道中、うちの近場のタンボでは黄色が全開。揺れて穂を垂れていた。ちなみにこれは"雄町米"です。


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ともあれユッタリ。神社境内にてMo:Glaさんやら居合わせたジャズフェスの何人かと演奏聴きつつ、ビール片手にニッタリの祭日の月曜日。

とはいえ、まだ首やら腰がズンワリ痛い、というか患部が移動する…。昨日痛んでた場所の横が痛テテ。

筋肉痛的なのは、数日経ってピークがくるね。

なので早めに帰宅しちゃってこれをば、記スっと。


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※ 岡山神社でのイベント・ポスターを貼りまくったミニ。現代アートではない。

2017-10-02

OJFと選挙カー

9月30日の夜。中国銀行本店前広場での『ちゅうぎんまえジャズナイト2017』。

準備中の日中はサングラスを着けてもなお眩い程の陽射しで、昨年や一昨年のテルテル坊主に願うようなアンバイでなく真夏の晴天堪能というような好天だったけど、さすがに夕刻、陽が落ちれば、潜んでいた秋が方々で笑み出てくる。


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翌日が市長選挙。その上に、何ともバカバカしい「国難突破解散」による選挙前哨戦。市街地のドマンナカということもあって宣伝カーがひっきりなし。

音楽イベントをやってる身としては、どうにもうるさく、落ち着かない。

けどもその内の1台は、そばを通った直後に野外コンサートと気づいたか、

「ぁ、音楽中を、失礼しました」

拡声器の中の声が急速で潜航したので、思わずに、司会の早田氏と顔見合わせ、

「あはは」

苦笑した。

配慮の気配りを持ち合わせてる選挙カーもいるんだね〜。

チョビリ感心した。


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中国銀行という実にまったくお堅いイメージの場所を、年に1度のみ、柔らかな音空間に変身させて、「日常の中の典雅なアクセント」にしてみたいとやり続けて、早や16年。

典雅はまだしも、幸いかなイベントとしては定着した感が濃くあって、事実、夜の中銀前広場は、やわらかい。

ま〜、あとは運営の良き後継者が複数出てきてくれればと願う限りだけども、政治世界ご同様、な〜かなか容易でない。

むろん、今の政権と、希望もない希望の党だかと、自分の佇まいを断固同一視はしないけど。


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ともあれOJFの第1弾イベントは終了。

この土曜、場所を換えての第2弾。

よろしくお付き合いください。

2017-09-29

ウェンズデー・ナイト・フィーバー

ある日フイにパソコンが動かなくなる経験をした人はきっと、多い。

世の中、実はそれで大変に困ったという人だらけ…、なのではなかろうか?

このストレスは20世紀後半から生じたものにマチガイはない。

19世紀を生きた人は、未来にそのようなストレスがあるとは夢にも見やしなかったろう。


ただ、いつも始終壊れるワケもない。

ある日突然に…、という次第が人を慌てさせ青ざめさせるんだ。だから余計にストレスも大きい。


マックが立ち上がらなくなった。

とある版下の基礎データを造りつつ、週末のジャズフェス(中銀広場前ジャズナイト)のためのアレコレなペーパーをマックで用意してるさなか、だ。

マック歴がなが〜〜いので、そういう時は「コマンド」と「オプション」と「P」と「R」を同時に押しつつ電源を入れることによって、不具合をリセット出来る確率がとても高いと知ってるから、

「おほっ、久しぶりだな」

くらいなお気軽でそれをやってみたのだけど、ウンともスンともいわない。

その他、3〜4種のリセット的リカバリーを試みたけど、やはりウンもなくスンもない。


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さて、困った弱った。

そこで、Cくんにモシモシ。

C君はデザイナーでマックのハードにはメチャ詳しく、過去も何度か面倒をみてもらってる。

だからボクには、

「困った時のC君頼み…」

カミ対応を期待するワケなのにゃ。

モシモシで幾つか指示され、その通りにヤッてみる。

けど、ダメだ。

「おそらく高い確率でハードディスクでしょう」

とのモシモシでの診断。

「データを救出しなきゃ〜いけませんね」


まだパソコン・ショップが開いてる時間だったので、調達を依頼。

その間に、マック本体を取り出せるよう部屋の大片付けを開始。

工作中の模型を移動させ、工具かたづけ、アレを右にソレを左と、一汗二汗かいて何とかマックをテーブル上に置く。

およそ2時間後、C君がやって来る。

こういう時には仏サマが来たようでアリガタイ。


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買ってきてもらった大容量の新品ハードディスクに交換。

従来のもの、データをシステムごとソックリそれに移し換えるのに、そこから2時間を要す。

ま〜、これが要めだ。

ソックリ移し換え出来ないと、とんでもね〜〜コトになってた。


しか〜し、1度は起動に成功したものの、次にはダメ。

どうもハードディスクではないようだ…。

「ええっ!?」

上写真は犯人と思われたハードディスク。


不具合の箇所が不鮮明…。

各種ボードを外したり再取付したり、C君持参のメモリー基板に取っ替えてみたものの、トライしてみるに、やはり数度に1度は起動して、そのたびにニワカ悦びするのだけど、電源をおとし再投入するとまたダメとなる。

またアレコレ外し、ボードを掃除器で掃除し、アルコール綿で慎重に基板を拭くC君。

「あんがい、掃除して動くコトがあります」

「しかし、でも、掃除して本格的に壊れるというコトもありまオンセン」

つぶやき、苦笑する。


また起動した。

でもダメ。

フリーズする直前に画面が揺れたりする。


不具合を起こしたマックとは別のマックがある。

現役で動いてる。

C君、それを開き、グラフィックボートを外し、不具合なヤツに取り付けてみた。


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と、起動した。

「終了」させ、また立ち上げてみると、動く♡

「これですね、原因は」

「さっきアルコール綿で拭いたさい、ホコリとタバコのヤニが溶融したような汚れがひどかったから、チップをハンダ付けてるどこかの箇所が湿気でショートしたんじゃなかろうか」

そう推理した。


途端、気づいた。

この前の台風だ…。

この部屋は半地下っぽい構造で、前回ブログで書いた通り、うちは玄関先まで水が来て、かろうじて部屋は無事だったものの、翌日にカビっぽいような微かな異臭があったワケなのだ。

マック本体は壁ぎわのその半地下な床の上に設置してる。

湿気が充満し、その湿潤がホコリというかシガレット由来のヤニとが悪さをしたと…。そう解釈した。



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という次第で、取りあえずメインのマックの修復成功。

ただし、グラフィックボードをブン捕ったから、もう1台の方はしばし使えない。

いいのだイイノダ。

たちまちに使わなきゃいけない方が優先だ。ハードディスクも換わり、メモリーも次いでに増設でリフレッシュ感が濃い。

気づくと、朝の3時。

2人とも22時頃にブタマンを1ケづつ食べたきりだった。

けど、もしもこれがアップルのメンテナンス・サービスなら、そうはいくまい。

数日あるいは1〜2週間はお仕事デキマセンとなってるハズ。

ブタマン1ケで、よくぞガンバッてくれたと感謝カンゲキな朝の3時であった。


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な次第で、復帰したマックでの最初のワーク。

明日、30日の土曜の夕の、中銀前でのジャズフェスの30数名のスタッフ証。

もし中国銀行本店前で、うちのスタッフがこれを首からぶら下げてるのを見たら、

「ぁ、苦労されたんですね」

そう密かに思って下されば、うれしい。

2016-10-11

JAZZ UNDER THE SKY ~ひといきついて~


スタッフともども10分に1度空みあげ天候を話し、お昼12時過ぎたあたりで赤磐方面34度の熱暑という情報も入って、たしかにメチャな暑さ、このまま夜も雨なしか… にわかな期待もチラホラだったけど、下石井公園「JAZZ UNDER THE SKY」本番とほぼ同時に雨模様。

アマオトコと噂の佐藤竹善がステージにあがった頃は照明に照らされ雨筋が銀の糸… よ〜く降ってくれた。

我らがこのイベントの1日の推移レポートは、こちらを読んでいただくとして、イベント終えて早や3日。

まだ身体からクタビレが抜けないけど、本日(10日)は「岡山神社音楽祭」に出向く。むろんウチの企画でなく、岡山神社さんの企画。

拝殿前境内解放しての音楽祭。規模はそりゃ下石井公園を思うと小さいけれども、音楽を核に人が集い楽しむという本来が垣間見えて、民謡ありロックありと、な〜かなかよろしかった。


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数日前の「JAZZ UNDER THE SKY」を、とある立場上の立ち位置をキーにして感想的にふり返ると、やはり規模がでかい分、個人では追い切れないモロモロがあるのも痛感。

愉しさを演出する難しさをあらためて感じる。ま〜、それゆえ、難しいから続けてるという面もまたあるのだし、支援してくれる大勢が背景にいることも承知ノスケ。


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10月8日早朝の「JAZZ UNDER THE SKY」下石井公園会場

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中銀前もそうだったけど、下石井公園にも、身内感覚でもってMOMOちゃんが、フルーツ盛り合わせを差し入れてくれたのも有り難い。

届いたのが女子スタッフ到着前の時間で男子スタッフオンリーという次第ながら、荷運びなど一仕事終えた頃合い、飛ぶがごとくに手がのび皆なが口にした。

炎天(その時間には)ゆえ、皆なビタミンを渇望というタイミング。

リンゴもナシも皮むかれ食べやすくカットされ、酸味甘味に破顔した。

ハート型の葡萄の大粒に歓声し、事務局長と副委員長が目映さこらえて記念撮影。

イベントの裏方として、こういうあたりにスペシャルな喜びをおぼえる。


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けども気をゆるめられないのがイベント。

アレコレ微少から極大まで気づかう。

委員長と副委員長が何かを気づかってる珍しい写真。落ち武者とザビエルが遠くを眺める図ではない。しかし、何を見てたんだろ? トンと記憶なし。


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しかし、けども、この写真を撮ったOhobayashi君は、そこに主眼がなかったかもしれない。

無残やな 髪のあるなし 年齢差

て〜な比較を念頭に浮かせてパチリ、撮ったんかもしれない。

ならば返句に、

やがて来ん いずれの頭部も 抜け落ちて

季語なき、ヘアなき、未来図の予見と… シャレ込もうじゃないか。


いやしかし、そんな冗談いってる場合でない。このカンカンした熱暑が夕刻5時あたりで一転して雨となるんだから、ね… 野外イベントはやっかいだ。

スタッフ一同カッパを用意しているけど、いざ着るや、通気性ほぼゼロなんだから、汗をかく。外の雨に内の汗… 結局はかえってよ〜く湿るというアンバイ


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役割上、本番中のほぼ3時間の合間、ステージ側と、その反対のSHOP側を何度も往復する。

ステージとSHOP側の外周は一巡すると330m。

だいたい20数回行ったり来たりしてるから、6Km強… 昼間の準備時間を含めると、もっともっとな距離を延べで歩いてる勘定。なるほど、終演後に足がバビブベ棒、クッタクタになるワケだけど、イベント中はそこが気にならない。気がはってるというワケなのだろう。


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だから、終演して後片付けをして、スタッフが照明が落ちた暗がりの中で一同にかいし、「おつかれさんでしたな〜」でオヒラキのアイサツとなる頃合いで一気にクタビレがうごめきだす。

今回はでも、先のMOMOちゃんからの嬉しいサップライズ。

我らが15周年を記念してスタッフ用にとクッキー(というのかな?)を用意してくれていたのだった。

なので全員に配布した途端、そのメッセージに眼を注ぎ、「え〜!」「お〜!」ってな歓声があがったのは云うまでもない。

こりゃ有り難すぎてカンタンにゃ食べられない!


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昨年の下石井公園には4000人が集い、こたびは雨天となったゆえ少なくなったけど、けども翌朝の山陽新聞は1700人が集ったと書いてくれているらしい。

その1700人の99.50パーセントくらいな人の名を、ボクらは知らない。

でも、濡れつつ観覧してくれたことが有り難い。

その観客一同の声を代表してこのクッキーがあるような気がしないでもない。

だから、余計に食べられない。

さんきゅ〜MOMOちゃん、さんきゅ〜皆さん。

数多の反省をフトコロにして、また来年… という次第。

今年もまた多くの四方山を学んだジャズフェスなのだった。

2016-10-02

ちゅうぎんまえジャズナイト2016


無事に終了した『ちゅうぎんまえジャズナイト2016』。

早朝から… 日付けが変わった夜中の3時頃までと… 長丁場の1日。

帰宅して爆睡するも、クタビレは抜けないどころか増量中。

程良い飽和と充足な感にくるまれながらも、いつもの事ながら、節々が痛み、肩ははり、両足ともども筋肉痛

よってイベント翌日の本日は終日ゴロゴロする。これを書いたらまた横たわりの予定なり…。


下記、土曜の幾つかの光景。


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雨に濡れた朝の中国銀行本店前を、古い路面電車が行く。

昭和時代半ば製造の古き良きなオールディス。

ビートたけし主演の『点と線』でこの車両はロケ撮影され、そこにボクも同乗だったんで感慨深い。

モーターが古くてもはや長時間運行は出来ないはず。この日は『岡山国際音楽祭』のスタート初日ゆえ、その"音楽電車"としてチョットだけ登場したんだろう。

思わず写真を撮ってるスタッフのKUSANO君。微笑ましい。


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屋外イベントの大きな楽しみは、スタッフ仲間とのお昼ごはん。

ここ数年は会場近くの「じゅん平」で楽しんでたけど、この日あいにく休業。

KOSAKA君が即座に、

「じゃ〜、ここに行きますか」

と薦めるンで、中電工横の「とも」へいく。

昼食時に生ビールを呑める喜びや最高。BISHIBASHIとボクは迷わず2杯めもオーダー。

本来はオムライスがうまいらしい。

けど、ボクはショウガ焼き定食。わずか750円でこのボリューム。


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ポークはなんと5枚。しかもゴハンはおかわり自由でフリカケも無料。

いいのか… と思わず笑ったままカタマッたけど、ま〜、そんなにたくさん食べられるワケじゃない。

ポークと共に焼かれたタマネギが甘味が深くって、実に旨かった。


昼食後は常態的にせわしなく、とりわけ映像配信という作業も加わったんで写真を撮ってるユトリもない。

よって個人的な写真、今回はほとんどなし。

けども時間をばみつくろい、岡山神社さんの「蚤の市」には出向く。

禰宜のK氏ほかと談笑。午前中の雨がたたって出店がチョット少なくなったようじゃあるけれど、昨年同様な盛況っぷり。ホントはゆっくりしたかったが、そうもいかない。


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数時間がたちまち経って、満員御礼。

本番前のバックステージでのピート(ピーター)・ホバース(左)とジェフ・チェンバースとOH君。

非常に緊張しているかというと、まったくそうでない。

「終演後にサーモンを食べたい、なんとかして欲しい」とのジェフの申し出にこっちが困惑。しかもタバコの匂いのない静かな店がいいという… いささか一方通行な申し出。


今回登場の2つのバンドは、ジャズ味ストレート勝負な熱演。

アッという間の3時間近く。

で、フィナーレ。

福井ともみトリオとピート達2バンド全員のうねるような演奏に、拍手かっさい。


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さらに時間が経つ。

ごくごくごく内輪なうちあげ。

例のサーモンの件があり、急遽天満屋にスタッフが駆けて入手してくれた切り身を携え、プチパインに出向いて調理を願う。

ほぼ壊滅的に英語がダメなボクを、この日、同時通訳としてステージで活躍のN嬢が支える。

言語の垣根は大きい。

この小さなうちあげに、何人か声をかけたけど、いずれもご辞退で、いささかブルー気分っぽくもなったけど、最後のさいごで旧知なユッキーが、いわば『観客代表』として参加表明してくれた。


メンツは写真の通り。司会の早田氏ふくめ、わずかこれだけのささやかながら、食事論やら文化論やら、実にけっこ〜深いハナシ。

ピートがサンフランシスコ界隈の寿司事情をハナシはじめたんで、日本の寿司屋では"おまかせ"というコースがあることを教えてあげたら、(むろん2人の女神にコトバを置き換えてもらいながら)、まさにそこが日本文化だと、ピートが炯々としてこっちを見始めた頃合いから空気が解けた。

サーモン食べたいと自己主張貫徹の風土と、食べ物おまかせの風土の差異は、深くて渡れない… ものではなく、そこに橋かけるには要は想像力を粘着材にした相互理解がいるだけというハナシ。

そこがオモシロイ。

後はもう怒濤のよう。

ボクのオーダーしたペペロンチーニにジェフは横から箸をだし(フォークではなく)、「うまい!」を連発、破顔する。

司会の早田氏に、

「おまえさんはテレビマンじゃないのか?」

の2人の指摘にこっちが超ビックリ。

「なんで? なんで判るん?」

「そんな匂いがする」

に眼が点になる。

匂いについてジェフは「自分はその知覚過敏症」だというので、ボクもそのきらいがあって、

「真夜中に5Km向こうの火事の匂いを嗅いだ」

などと法螺でなく実話を話して、大いに盛り上がる。いうまでもなく、その数時間を、こちらはシガレットをガマンしてもいたのだけど…、気づくと日付けが変わって2時をとっくに過ぎている。

なので2人をホテルに送り出すや、即座に一服。

これが旨かったのナンノ。

ともあれ、女神たちに救われた夜。


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記念写真を撮った窓の外。

すでに以前からあった"塔"が塗り変えられつつある。

白一色で目立たぬよう配慮されていたであろうこのごく平凡な"空調塔"が、『岡山芸術交流 OKAYAMA アートサミット2016』なる現代アートの"祭典"の1部として、いわば… のっとられたカタチ。

アート?

ボクにはそうは見えない、思えない。

いま、日本のアチュコチャでまるで雨後のタケノコのように、自治体主催の公募型現代アート展が開催されつつあって、これもまたその流れの1つなんだろうけど、単なる思いつき程度なプランをアートでござい… と主張する、その厚顔がうっとうしい。

そのうっとうしさの顔が、おそらくはこのペイントではあるまいか。


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赤磐市(岡山市に隣接)は桃の産地だけど、そこのガスタンクは桃色に塗られてる。それを「市のシンボルとして注目されている」(赤磐市のホームページ)と誇らしくうたう、その"こころざし"の低空飛行の蔓延がすこぶる景観をペケにしていく。

昨今の公募型現代アート展の正体はこのガスタンクのペイントと同程度なものでなかろうか。

まったく嬉しくもない。


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2016-09-29

雨よ雨よ降らないDAY


晴れなのか、雨なのか、この頃、お天気具合が読めない… ですな。

数時間後ですら予測しがたい。

部屋に垂れ籠めてりゃベツダン問題ないんだけども、いざアウトドアでのイベントとなると大問題ですわ。


今週土曜(10/1)とその次ぎの土曜(10/8)、そのアウトドアの大きなイベントだ。

こたびで15回目となる"おかやまジャズフェスティバル"。

1日の土曜は中国銀行本店前ひろば、だよ。

米国からミュージシャンがやってくる。


主催の身として、ボクを含めて携わっている者々一同、このお天気具合は相当かなりメチャなストレスだ。

今年のスタッフTシャツももう出来上がってる。

(こたびは、ボクのイベントのフライヤーデザインを担当してくれてるYUKOちゃんにデザインをお願いしたのです)

なもんだから、ぜひにソデを通したい。


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今回はじめて、この中国銀行前ひろばでは、ステージを映し出す映像も登場する。

近年急速にお客が増えてしまって、立ち見の方が山ほど…。

なので、ごくホンのちょっとな緩和策だけども、BARコーナー界隈に向けてステージの状況を同時にスクリーンに映し出すという試みなの、にゃ。

(大きなスクリーンじゃないけどね)


ちなみに、この映像はYouTubeで同時配信する。

会場にいなくとも、映像を見られる。雰囲気を味わえる。

(配信は実験的位置づけなので、音声はあえて重視せずなので悪しからずご了承を。基本は会場にお越し下さって立ち見している方に向けてのサービス映像です)

ここにアクセスしてね。


だから、こっそりとその準備をも進めて来たのに、当日が雨ともなれば、ボカぁ〜、フシアワセだな〜。暴れるぞ… な感が濃ゆいのだけど、何を隠そう、アママオトコなのだ。それもかなり重度の。

過去14回は、雨で中止というコトはないけど(かなりヤバかったコトはある)、それはスタッフにハレオトコやハレオンナが多くいたからだ…。彼ら彼女らが防御して我がアマっぷりを防御してくれた…。←もはや科学でないケドね。

が、こたびはどうか?

晴れなくとも、せめて曇り空でヨロシイからと… どっかの神サンに祈りたい気分が赤丸急上昇中なのですわ。


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おなじみ。中銀前の顔となった司会の早田氏(左)と下石井公園コンサートの司会の平川さん。このツーショットは珍しい。


神サンといえばね… その10月1日は、岡山神社の境内で「蚤の市」だよ。

知ってる人は知ってるけども、この骨董をメインとした「蚤の市」はケッコ〜な通好み。

そこらの若者が集まってやってるんでなく、県内含め、県外からもアンティック業者がやってきて店を開いてるんだ。

なのでレアな掘り出しもの多し。

昨年も、ジャズフェス中国銀行前の「ジャズナイト」と同日開催だったんで、ボクはお昼の2時頃だっけか、準備中の会場から岡山神社に出向いて、とある品を廉価で買った、ヨ。(むろん値切り交渉もオモチロイ)

だから、内心は今年もかなり楽しみにしてるんだけど、お天気がよ〜…、心配でシャ〜ない。


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ちなみに、岡山神社は古風なカタチながら拝殿と本殿がコンクリでしょ。

そこに違和をおぼえる方もありましょうけどね、コンクリート作りには理由があるんだよ。

いうまでもなく岡山神社は江戸時代がはじまる前に出来た歴史的神社だ。

宇喜多秀家とか小早川とか池田家とかとかセレブな連中が濃く関与した神社なんだけど、昭和20年の岡山空襲で焼けてしまったのだ。

実は、その空襲の前年だかに岡山神社は老朽化した屋根(茅葺き)を新造した直後だったの。

多くの方の寄進でお金が集まって、それで大改装をした直後だったわけ。

それを焼夷弾が1夜で焼いたんだ。

宮司の悲しみと憤りがどれほどだったか… 想像を超える痛苦だったとボクは思う。

それで、敗戦後、「2度と焼かれたくない」の思いが募ったんだ。

あえてコンクリートで再建した。

実はその頃の技術ではコンクリートで神社再建というのは、至難のワザだった。

複雑な曲線で構成される社は木造ゆえのもので、コンクリでは試みられたコトがない。

それをあえてやった。むしろ木造茅葺きの復元の方が安かった…。

「2度と戦争被害はごめんだ」

の思いゆえの再構成なのだった。


なので、はじめて岡山神社に足を向けた人は、

「なんじゃコンクリかよ〜〜」

とバカにしてはいけないんだ。

猛火で焼かれる神社を前に立ちすくんで涙した当時の宮司の、その気分がコンクリートとして反映している次第なのだ。

むろん、それは神主1個人の感慨ではなく、地域の方々の思いでもあったろう。

そんな当時の気分を含めてもう1度、この神社を眺めていただきたい。


でも、そのコンクリート造りも、早や70年が経過した。

木造のそれに較べ、コンクリには耐用年数に限りがある…。傷みがアチャコチャ出てきてるようだ。

今後そこをどうするか? いっそ木造に戻すか…?

大きな命題が到来しつつあるんだけど、ともあれ神社主催の「蚤の市」というか「骨董市」… 未体験の方は訪れてみるがよろしかろう。

古旧な神社に相応の、とんでもなく古いモノやら、着物の布地だとか、昭和の香り漂うモノとか… 「おんや〜?」ってなモノであふれる。

そのためにも、今週末の土曜は、雨を敬遠したい次第。ダンコに。

むろん、ジャズフェスのためにも、ね (^_^;

2015-10-14

充電



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10/10の土曜の下石井公園「JAZZ UNDER THE SKY VOL.4」をクリアして、もう数日。

どうにもクタビレが抜けきらない。

いささか年齢がかさむと、たとえば筋肉痛などは直後にやって来ず、数日を経てピークに達するみたいな"津波化"が生じるんだけども… まさに今がそれかも知れない。

ごくごく内輪でもって、出演くださった方々と打ち上げ、ハグハグもしちゃってハッピ〜ブラボーでイベントを閉じたものの、その後の、この節々が痛っぽく、気持ちもかったるい皺寄せはよろしくない。

要は… 体内電圧がスッコ〜ンと下がってる次第。

山陽新聞は「JAZZ UNDER THE SKY VOL.4」を報じてくれて、4000人が集った華やかさを紙面に載せてくれているけれど、裏方のクタビレまでは、記しちゃ〜いない。(そりゃ、あたりまえだけど)

よって本夕は、K歯科での定期検診の日だったけど、クタビレ増量につき、キャンセル、日程変更をしてもらい… ゴ〜ロゴロしてる。


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どうでもよいハナシだけどボクは… "電"がつく2漢字構成な単語が好きなようである。

電光 電位 電影 電動 電圧 電子 電撃 電極 電解 電源 電波 電磁 電装 電離 電飾

あげるとキリがない。

蓄電 発電 配電 放電 雷電 帯電 充電 光電 

幾つあるのかわからないし、何で好もしく思うのかもわからない。

いや、ホントは薄い靄の彼方の少年時代の、松本零士の『電光オズマ』とか手塚治虫の『鉄腕アトム』に登場した電光というロボットとかが、今もなお、ハートの底で疼いてるから… その"電"を好いていると… 思えなくもない。


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※ サンコミックス版『鉄腕アトム』「電光人間」より


が。ただ、わけて今、とてもピカピカ光ると感じるのは、"充電"と思われる。

きっと、クタビレのさなかだからだろう。


"充電"には、どこか懐かしい気配もある。

「ボクは仕事をやめ長い充電期間にはいった…」

なんて〜古風な、だから懐かしい… そんな文章がある小説を読みたくなる。

それは、もう14回、14年も続けたジャズイベントでたえず味わう"祭りの後の寂しさ"めいた、自分の中の熱反応の急降下がもたらす感慨がイコールで結ばれるから… かも知れない。

もちろん、上記の一文は小説の巻頭になくっちゃ〜いけない。

けど、ま〜、たいがい… そんな小説はおもしろくはない。

「それがどうしたのよ、おいっ」

ってな他人事の感想しか実は、わかない…。


しかし、"充電期間"に入りたい心理だけはよくわかる。その期間に甘美と甘味な充塡が予測されるからこそ、身も心もそれを渇望する。

"リフレッシュ"と一見は同義なようでもあるけど、感覚として"リフレッシュ"という語をボクは好まない。

なんだか洗剤で洗われ日干しされるのを強いられるみたいで、たしかにパリッとはするだろうけど、スパルタンに矯正されるようで嬉しくない。

洗濯機の中でグルグル廻されてまでして… 心を洗われたくない。


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といって、"充電"がために遠方に旅するというのもメンド〜だ。ましてツアーなど、とてもとても。

旅に出るがための準備、たとえば新幹線なり飛行機なりのチョイスと時間の見極めやら、チケット購入の手続きやら、空港でジッと待ってなきゃいけない時間などなどを思うと、消耗したエネルギーをいっそう消耗させなきゃいけないようで、とても、旅に出ようとは思わない。

ただものぐさにゴロリンと横たわって、本をめくったり、DVDを観て過ごせればいい… とも思ったりする。

けども、それでは今の日常といっこうに変わらない。

さて、困った。

どう、"充電"すればいいのだ。

いっそ、こういう場合、風邪をひいてしまうのが良いのかもしれない。

否応もなく寝て過ごすコトになるし、回復がための文字通りな充電でもあろうから。

いや〜、でも、それじゃ〜ツマランわ。


思えば、秋口のジャズなイベントを複数の良き仲間と主催するのとて、ボクにとってそれは、"充電"行為なのかも知れないのだ。

着座してジックリ聴けるワケじゃなく、裏方としてアレしてコレしてと、電圧があがったりさがったりし、時に帯電し、時に放電し、終えてうちあげの後にはもう衰電しきって、こうして燃え尽き症候なアンバイを呈するのじゃ〜あるけれど、総じて非日常な振る舞いゆえ、ボクにとっては"充電"の一語を上位に置いておかしくない、いや、置くべきな所作なのだ…。


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※ 盟友の殿下ことK氏と。おや、背景にOH君がいる。(ジャズフェス情報は彼のブログを読めば全体が判るぞ)


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※ 前回このブログで昼食にサバをと念じたけど、結局、身動きとれずで、山珍(さんちん)の中華弁当をとってもらって、ステージ裏でOH君と黙々せわしく食べたとさ。


そこで少し… 考える。

180度違う方角で考える。

徹底した横着と充電とを結んでみる。


平安時代に書かれた『御伽草子』。

それに出てくる物くさ太郎は、もらった饅頭を食べるのも億劫で、饅頭をお腹の上でコロコロやってたら路地の向こうに転げてしまい、取りに動くのも面倒なので、道行く通行人に、

「あれを取ってくれ」

と、ひたすら動かず待っているという… これっくらいな"充電"こそが、たぶん望ましいのではなかろうかと、そう考えるのだ。

徹底して自身からは何も行動を起こさない、その姿勢。

そこに絶大な効果と価値があるのではなかろうか。

いさぎよい透明な心象がそこに有りはしないだろうか。


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ただ、3年のものぐさ生活のあと、太郎が京にのぼって、とある女に惚れてしまい、かなりなストーカーとしてつきまとい、彼女を妻にし、結果としてただの働き者になるという『御伽草子』の顛末はよろしくない。

物くさ太郎のものぐさが徹底していたがゆえに評判となり、彼を見ようと殿様(代官)までがやって来たというのに、それがただ働き者になるがための"充電"であっては、実につまらんじゃ〜ないか。


いっそ… 生涯横たわったまま充電し続ける男の物語を、読みたいもんだ。

でもだよ、充電の一語は概ねで次ぎなるステップがためのパワーアップという解釈が一般化されちゃ〜いるのだ。

けれど、はてしてそうか? それはヤヤ違うのでなかろうか。


白川静の『字統』で解釈すると、"電"の字はエジソンの電気以前のはるか昔に作られてエレクトリックを意味したもんじゃ〜ない。

けども、その説明に、「陰陽激熠(いんようげきゆう)する」とある通り、いわばプラスとマイナスが暗示されているワケで、エレクトリックの当て字として"電"を使ったのは極めて正しい判断であったよう思える。


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で、"充"は語源をさかのぼると、人の大腹の象形ということで、満ちたものを指す。

なので、この一語"充"は補うという意味はまったく持たず、むしろ、"充電"と綴れば、それは「陰と陽が充ち満ちた状態」を顕したのが本来なのだった。

と、そう記せば、物ぐさ太郎のお饅頭さえ拾うのを億劫がった徹底したダラダラ生活は、その充ち満ちた満足な状態であったと解釈していいよう、思える。

地方代官までが太郎を見に出向いたのは、ダラダラ生活への、いわば羨望であったのだ。

だから先に書いた通り、その本人が京へのぼって、ただもう、1人の女官を追い廻しはじめて、"陰と陽の結合"にのみ執心し出したのは… これは向上でも上昇でもなく、欲に身をまかせた堕落なのだった。

物ぐさ太郎はそのものぐさをやめた時から、ただの、働いて家族を養う人になりさがったワケだ。


という次第で、"充電"の一語が本日ただいま、クローズアップされてるワケだ、ボク的には。

活力を得るがための"充電" じゃ〜、ダメなのだ。

あてどないグ〜タラでダラダラな時間を過ごすところに、潤沢があるらしいのだ。

よっしゃ、それで決まり。

も少しダ〜ラダラしていよう。

ニヤリ。

2015-10-07

2つのイベントの合間


土曜(10/3)の中銀前ジャズナイト2015を無事に終え、油断したか、翌々日の月曜… 風邪っぽい。

ごく初期の症状。

いそいで風邪薬をのんだけど、今日もやや、くすぐったい感じ。


ふと土曜の午後に食べたトンカツ定食を思い出す。

ジャズフェスの仲間との昼食。

中国銀行本店近くの、ごくごく大衆的な食堂。

この店は昔からあるけど、利用したのは去年から。


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どって〜コトもない店とメニューながら、やたらに美味く感じるのは年に1度のジャズフェス仲間集合という"ハレ"のせいか?

早朝からあれこれ準備してるさなかの昼食ゆえ、たしかにお腹もすいているのだけど、やたらに美味い。

まだ本番まで6時間… むろん、ビールも呑んじゃう。

話もはずむ。

だからいっそう、この時間が愉しい。

そういうのが相乗して、どって〜コトのない店がなんだかスペシャルなティファニー的豪奢空間になるんだから… 不思議。

モリモリ食べちゃう。


といって、この小さな店にスタッフ全員引き連れて… というワケにはいかない。

40数名のスタッフは幾つかに判れ、多少時間をずらしてお食事しなきゃいけない。

ま〜、そこが残念というもんだ。

うちあげパーティじゃなくって、まだ本番前のあくまでも小休憩なんだから、しかたない。


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で。

アレあってコレあって、差し入れのフルーツ盛り合わせでビタミンもとって、幸いかな、中銀前ジャズナイト2015は無事に終了。

座れぬまま立ち見してくださった多数の皆さんに感謝。


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次ぎはこの土曜(10/10)、下石井公園での特設ステージ。

これは規模が大きい。

客席は1500シートを用意する。

仕事量も大きい。椅子をたった1人で1500並べるには何時間かかる?

なのでスタッフも40数名なワケだ。

誰と、どこで、食べようか?

お昼ごはんが… 愉しみだ。

美味く食べるためにも、土曜までに風邪よサラバと願ってる。

2013-10-20

Gerontology

最近になって気がつかされたんだけど、ボクはどうも、ヒジョ〜〜〜に老けて見えるようなのだ。

酒の場でなんどか年齢が話題になったさいにも、ボクは高齢(ま〜ジッサイそうなんだけど)に見られて実年齢より10歳くらい老けちゃったトシを云われたりしてたんだけど、いっこうに頓着しなかった。

なんせお酒の場。ハナシ半分という所で聴いてなきゃいかん。

けども、先月の豊島行きで、現地を案内してくれた方と昼ゴハン食べつつ歓談のさい、ふと彼から、「あなたはお幾つ?」と問われ、応えたら、

「あら〜! 俺と一緒じゃないか。あなたは… 損なタイプだね〜!」

そう、返されて… 小さな渦巻きみたいな衝動をおぼえたんだった。

で後日に、同行者が撮影したボクと彼が映ってる写真を見るに… なるほど、合点がいって、さらに渦は大きくなって鳴門の大渦巻きめく、自身の自信をば呑み込むような不穏な按配を呈してくれるのだった。

会食の場にて、即座に同行者が反応し、

「ぁ、でも、しゃべるコトはすご〜く若いんです〜〜」

と、彼女なりのファローをしたつもりの一声を思い出しもした。

思い出した途端、フォローになってないのに気がついた。あちゃちゃ。(笑)


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ついこの前のOJFイベントの写真がホームページのギャラリー欄に何枚も掲載されて、そこに複数枚、自分が映ってるんだけど… 嗚呼、やはりね。

老いて見えますな〜。

遠目な写真はまだしも、接近するとイカン。

加えて髪も薄いもんだから余計。

ツ〜ショット写真。右のSさんはボクよりズ〜ッと年上だよん。だのに……。

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これはイケナイ。

ナルシストじゃないし、ヒトサマを気にする方じゃないけんど、実年齢より老的に見えちゃうのは、よろしくないな〜、と… その反動反撥として、せめて文体は若気に創ろうと発奮させられる。

写真は怖いな〜とも思うけど、写真が嫌いなワケじゃない。

映されると無自覚に悦ぶ方だけど、写真にはオールドマンとして刻印されてるワケだから、それはきっと写真機がおかしいのだろう。きっと1種の悪意が働くのであろう。

御身の尊厳を損なわぬよう、そう思って昨今は過ごすよう、してる。


その昔、お江戸の時代、鈴木春重なる絵師は、周辺に多々、高名なる方々(たとえば平賀源内とか)がいて、その中にあって自分があまにりヒノメを見ないので… のち、名を偉そうな司馬江漢にあらため、自身に注目を寄せたいがために年齢を偽って高くし、さらには自身の死亡を告知して隠れてみたりして、懸命に自己宣伝に努めたという… アホなことを繰り返した挙げ句に結局はその程度の人でしかないという当時の人にとっての反応を買って失意とイラダチの中に没した人なのだけど… その効果ははるか後の昭和になって、歴史をつむぐ先生方を困惑させ、今もって、ある本とある本では彼の年齢がまったく違ってるという混乱を招く元凶として"後世に名を残して"るんだけど、ボクはそんな、年齢を増してヒトサマに見られたいワケは、断固ない…。

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豊島の彼がポロリ本音っぽくこぼされた通り、老けて見えちゃうのは損だ〜! と思ってる。

大損なのか小損なのかまでは判らないし、何に対して損しちゃってるのかも、実はよく判らないけど、本人をして損だと思ってるんだから、マチガイなくロストでマイナスなんだろう、これは。

うううむ。

福山市方面の方言では、これを

「いたしいの〜」

と云うらしい。

たぶん、"痛い"の転用なのだろう。なかなかの的語。マトをえてる。

よって、今後しばらくは、少なくとも… 写真映りがチョイとでも若く見えるようにするにはドウシタライイカを、研究せねばいかんなと思ってる今日この頃。

しょせん、誤魔化しの延長上のことじゃあって、江漢先生とは逆な焦りとも判っちゃいるけどさ。

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だいだい男子はトシをよせると目尻が下がり、女子は背中にお肉がつくね。二の腕も太くなる…。で、両者ともに首廻りが妙にシワっぽくなる。

これを読んでる30代くらいの方々には「知ったこっちゃない」な話だけども、でもいずれ確実にもれなくやってくる悲哀なのだよコレは。

せめてもう少し、実質的に、ちょびっと若っぽくなる方法はないもんかね〜。

と、溜息の今日。

でも、ま〜、女性の背の丸みは… 嫌いじゃないんすけどね、ホントは。

艶っぽく見え、実際、艶(あで)やかなんだから、好き。

(^_^)

イチバン下の写真。黒田官兵衛の「そのとき、おまえの右手は何してた?」じゃないけども… 司会の早田氏とのツ〜ショット。ボクの右手は何してるんだろ?

2013-10-13

今年のジャズフェス終了


最終日。

はじまるや、メチャに気温が降下してスタッフTシャツ1枚でナンギしたけども、市の文化方面担当のKさんの奥方が、

「ね〜ね〜、これを」

と、小袋にはいったクッキーをくださった。

嬉しい。

何ぞ貰いたくてやってるイベントじゃないけども、洗われるような嬉しさが込み上がる。

ほんの僅かな数だからスタッフみんなに配るワケにいかないから、そばにいた数人にわけてスグにポリポリ。

ありがたい。

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昼間、準備に追われる頃にはMちゃんがワンコ連れ、会場にやってきて、リンゴを切ったのを差し入れてくれた。

これは数もある。なので彼女が去ったあと、働く男性スタッフたち(いずれも軍手をつけてるんで)の口に一切れづつ、くわえさせたげた。

個々人にとって、わずか一切れだけども、その酸味と甘味がありがたい。

うち2人は、「もう一切れくれ〜」と申された。

クッキーも、リンゴも写真はない。

けども、いつか遠い日、

「あ〜、あの時、Mちゃんから届いたリンゴのかけらを山本にくわえさせられたよな〜」

男子スタッフたちの記憶の中に、リンゴの小片は永遠に刻まれるだろうと思う。

イベントをやって、後に残るのは、そんな小さな思い出だ。

小さいけど、大きい。

多謝。

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※ 写真はMOMOちゃんのフリッカーページからの無断転用なり。

2013-10-08

ジャズフェス中にレコードからiTunesへ


毎年、ジャズフェスのシーズンになると決まって、レコードの事が頭に浮くのだった。

レコードというのは、かのドーナツ状のヤツね。

ボクのような世代の人なら、きっと家のどこかに100枚だか200枚だかが… 眠っているように思う。

ごたぶんにもれずボクもそうで、CDの時代になって何枚かは買い換えというか、買い増し、iTunesの時代になってからも何枚かのアルバムをダウンロードで再購入みたいなアンバイなのだったけど、それでも、200枚くらいのLPレコードが"音"を再購入されないまま眠っていて… これの存在がどういうワケだかジャズフェスの頃になると、気になるのだった。

むしょうに聴きたくなる。

けどもレコードプレーヤー一式は既に聴ける状態に、ない。

どこか遠い昔の時点で倉庫にしまい込んで、

「ま、いつか、また…」

てな、時代の流れの中で片隅に押しやって、そのままなのだ…。

で、毎年のように、新たなLPプレーヤーを買おうと、もちろん、それはパソコンに接続可能でなきゃイカンだろうってな条件が付加されて、購入意欲はあるものの、吟味するに価格がよろしくなかった。

2万も3万もプレーヤーに費やす気はないから、結局、買わず、結果、聴かずだったワケ。

でも今年になって、やたらに廉価なのが登場したもんだから、とうとう、腰を、ヨイショとあげたワケだ。

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7000円でおつりが来る。

USB対応で、それもLPだけでなくカセットテープからもパソコンに収録可能。

過去にないコンパクトなボディ。

ウインドウズ専用と書かれてるけど、USBで、それもアプリケーションも無償でゲット出来る「Audacity」を使う… という事ゆえ、なんのことはない、MACでも使えるワケだ。


という次第で、買って、さっそく、以後毎日、数枚づつをiTunesに取り込んでは、久々な、

「ごぶさたでしたな〜」

を、やってる今日この頃。

一曲ごとに取り込んで曲名をつけるといった面倒は省略。A面とB面を丸ごとで採って、そのままiTunesに送り込む。


あると思ってたLPがみつからないし、針ゆえのノイズも収録されると思ったらアンガイとクリーンな音で収録されてビックリしたりと、久々のレコードとの接触なのじゃあるけど… ジャズのLP、ボクは持ってないね〜。笑っちゃうな〜。


結局、イチバンに取り込みしたのは、TACOとかCARMENとかコックニー訛りバリバリの障害者さんで結成のTHE KIDSとかMUDとかSPARKSとかの80年代前半の英国系なロックばかり。

懐かしいというより、いっそ新鮮。

MUDなんぞは、ジャケットはもう最低のクソったれ、所有してるのが恥ずかしいくらいなものだけども… 内容は最高だな、これは。

ちゃんとコンセプトがあって、どこぞのパーティ会場に招かれて演奏しているアマチュア・バンドという設定なのだ、このアルバムは。

巻頭でいきなりプレスリーめくが登場して一挙にヒートアップという図式が実によろしいアルバムで、その声、その演奏と、ジャケットの写真がまったく結ばれない不幸なMUDの4人組。

一方じゃ、ハリウッド黄金期のミュージカルサウンドに取り憑かれたかのようなTACOの饒舌なまでのオマージュっぷりに、ボクはキューブリックの『シャイニング』のジャック・ニコルソンがやはり過去に取り憑かれて狂乱してくみたいな、良い意味での"奇想の系譜に属した表現の醍醐味"を味わったりしてる。

当然のように、これらはCDでも売られちゃいるけど、再購入の踏ん切りがつかなかったモノ達…。

TACOのジャケットは蛸を背景にしたヘンテコさで、これは後のCDジャケットとは別物ゆえ、そこも懐かしい。

iTunesに取り込んだLPの音を少し、聴いてみ。

D


なんかひどいジャケットでしょ、MUDさんのは。右のオカマ君から左に向けて、なんで股が開いていくのか… しら。

もちろん、ひょっとして… 非常に高度なデザインセンスなのかも知れないんだけどね、これは。

でも、一見で、こりゃダメじゃん、でしょ? (^_^;

という次第で仕事しつつ、足かけ数年ぶりでやっとレコード盤を別メディアに移す作業を加えつつで、なんだか頭の中はグラムカラーっぽいロックでロックされてるけども、週末のジャズフェスの第2弾と第3弾のイベントのために肉体はジャズにスィ〜ングしなきゃな今週中なのでした。

前日の雨から一転コロリで炎天となった「ジャズ横丁」じゃ、日焼けして、身体はそれなりに消耗しちゃったけど、ジャズフェスというカタチの中に身を置くのは愉しいこっちゃで。

ご近隣の方は週末に、どうぞお越しを。

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OJF情報はコチラに ♡

2013-10-03

今年もまたジャズフェス


今年の岡山市でのジャズフェスは、6日、11日、12日。3つの会場で開催される。

なので、とうぜん、諸々あわただしい。


最近になって知って、実にビックラこいたコトがある。

何かというと、ボクらは音楽を幼稚園か保育園で学ばされ、小学校、中学1年の頃までと… 義務教育として何年も感受し、かつそれが常識と思ってたんだけど… 違うのね。

米国も英国もドイツでも、教育の現場に音楽はないんだな。

実は教えていないのだ。

それはあくまでも、先生の"選択と裁量"でもって教えるもんで、だから例えばドイツはベルリンなんぞで小学校の低学年に、

「ベートーベンって知ってる?」

と、問わば、多くは、

「それは、どこ?」

と、かえってくるそうな。

むろん、音楽を専門とする学校はそれら国々には多々あって非常に充実してるワケなんだけども、そこに向かうのは、あくまでも学生としての個々人の選択なのだった。

義務として音楽は存在しないのだね。ウィーン少年合唱団はけっして"教育"の渦中に、ないわけだ。

日本における音楽は、いわば維新後の明治の政府がそれを"教えるべき"なものとして規定してしまって、それがいまも続いてるワケなのだ。


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それで、チョット思った。

幼稚園でのチ〜チ〜パッパにスタートするボクら日本国の若人は、ある意味で不幸だと。

今や保育園でさえ"がくしゅうはっぴょうかい"が中心に置かれて、父兄の前で子らは全員いっしょになって何やらリズムの演技をさせられて、他の子と同化すべくリズムを"矯正かつ強制"させられてる…。

いわば、リズムというのはこうなのだと無垢な白紙の頃合いに、たった1つのパターンを"教わって"しまうから、そっから別のリズム感を身体で表現出来ないように… なっちまってんじゃないかしらと… 思うのだ。


たぶん、ボクはその口だ。

武道館でのクラプトンやストーンズを観に出向いたさいにも、自分の手拍子は、70年代頃の、「5つの赤い風船」やらのフォーク・コンサートで打ってたものと同じなんだ。

この乏しきリズム感表現は、チ〜チ〜パッパであり、さいた〜さいた〜であり、ドングリコロコロ〜の、カスタネットで皆んなと一緒にあわせてね〜、な、お遊戯的学習の賜物と… 解釈してよいのじゃなかろうか。

ボクの場合、天性としてのリズム感の欠落がこれに加わる。

さらにワリぃ〜コトにボクの母親(まだ現存)は大昔、某幼稚園の園長で、ボクはこの麗しきなマザーに、

「皆んなと同じように!」

「ちゃんとしなさい」

先生が母親でもあるという妙な境遇で育ったから、これがヨロシクない…。

園内じゃ「先生ッ」と呼び、うちに帰れば「おかあちゃん」と呼ぶ2重生活。

洗脳教育とかいうけど… 少なくとも、植えられたリズム感覚。おかしな具合に汚染されたかと…、ボクはこの年齢になってやっと元凶がどこにあったか判ってきたような気がする。


音楽におけるリズム感、グルーヴ感、諸々な身体としての感覚… というのは、教育で授かる性質はなくってホントは勝手気ままに身体を揺すらせて体得する独自なもんなんだね。

違うかな?

教育としての鋳型にはめるもんじゃなかろうて。


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日本に5線譜、いわゆる西洋音階が導入された最初の事例は、九州から江戸に向けて進軍するさいに奏でられた「官軍マーチ」が最初のようだけども… この行進の音階に当時の官軍兵士はうまく歩調を合わせられなかったらしい…。

左腰にカタナを差して歩く風習がながかった日本(という名すらなかったね)では、左足と左手は同時に連動して前に出たり後ろにいったりのもんだったし、それがバランス良きの最良だったんだけども、西洋式音階は左足が前の時には左手は後ろにというバランス配分がまったく違うもんだったから、それで、うまく歩けなかった…。

で…、不思議にも腰につけた重いカタナを取っ払うと、これがうまくいく。

おもしろいもんだね〜、リズムというのは。

「ぁあ、やっぱ、カタナはもう古いの〜」

というコトになって、リズムが腰差し日本刀スタイルを駆逐するわけだ。


ボクがジャズフェス(OJF)の運営にず〜〜っと関わってるのは、そんな不思議を、なんとか自身の中で矯正したいという願望が根ッコにあるような気がする。

去年だっけか、OJF実行委員長でもあるOH君こと太田徹哉のライブ前のリハーサルで手拍子を打って欲しいとの要望があって、それをその場でやったら、本番中の彼のMCで、リズムがあわなかったと笑い話として披露され、小さく傷ついたんだけど… なので余計… 義務教育としての音楽の弊害を、ボクは… 自身のリズム感欠落オンチらしきな境遇は置いといて、

「教育が悪かったら」

と、ひたすら、責任転嫁してるのだった。

そうしないとあいた傷が癒えないからだけども、ここで言及しておくけど、これはOH君がひどいワケじゃない。当然ながらそれは彼にとって彼の念頭にあるリズム/テンポはスタンダードであったりまえだのものであって、ただボクの方がそれに則しえなかったというに過ぎないし、ボクは応えられるベストを尽くした上での、その感覚表現の"貧富差"にすぎないし、基本としてそのMCは絶対にボクへの愛を含んでいると承知しているから、守るも責めるもなハナシじゃない。(^_-)


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OH君は天性の、いわゆる絶対音階を持ってる口らしきなので、なので、それで、この一件は口惜しくではなくって、羨ましいというレベルでの臭いのある挿話としてあえて書いてるんだけども… なんと申しましょうか、リズムにキチリとシンクロ出来ていないボクは、ま〜、ひたすら、そこのトコロを努力するっきゃないのだった。

いきおい高みに登れるわけじゃないけど、音楽が好きなんだから、そこを身体の感触として知ろうと、努力をこっそりしてるワケだ。

努力というのは大袈裟だけど、ジャズフェスというカタチの中に身を置くことで、ボクは音楽という素晴らしき存在をなんとか、もっともっと味わい知りたいと… こっそりと腐心してるワケなんだね。

ま〜ッ、それほどにミュージックというのは素晴らしいもんなんだ。

でしょ?


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というワケで、岡山市近隣の方は、おかやまJAZZフェスティバル実行委員会(OJF)運営の今年のイベントに、ぜひにお越しを。

OH君ともどもスタッフと一緒になって、良きステージを提供しますぞい。それも3つも ♡

女子スタッフがそれぞれのイベント会場でもって供出してくれるフードも魅惑でっかいぞ。

詳細はコチラにどうぞ〜

有料イベントもあります。チケットも発売中。

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上写真はほんのヒトツキほど前の某夜のもの。

TKOBBというブラスバンドのバンド・マスターとサブ・マスターにボーカル。とある演奏会後の打ち上げ。いささか忙しくて演奏会場には出向けなかったけど打ち上げには参加しましたぞの、構図。プラス、ジャズフェスの手伝いを要請をしているの図。

音楽への愛がすごく濃ゆくって、かつそれに向けての態度が真摯で、ボクが大好きな連中。

ステージには立てない裏方として今回ヘルプしてくれる彼らに乾杯。