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PANICSMILE吉田は只今OUT OF SERVICEです。

2017-05-24 静岡、東京ライブ、九州のディスチャ

の事を書く前に去年の北海道の事を書いてしまいたいんですが、

先週末くらいからの腸炎と扁桃炎がダブルでしつこく、今日の赤虫ライブ、結構必死でありました。集中力10%未満なのでもう少し休みます。

今日ちょっと弱音を吐いたら若者から1発叱られました。たまには本音を言ってみるのもいいものです。嗚呼、ポンコツ最年長。

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2017-05-17 静岡、東京、北海道

まず、昨年の北海道ライブから戻ってから書いた文を貼ります。

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10月22日、23日の2日間で初の札幌ライブを行いました。

活動開始からたぶん24年ぐらいになるんですが初の北海道、旅行等でも行ったことが無かったので46歳にして初の北海道行きでありました。

9/17の秋葉原CLUB GOODMANライブの後、終電までTVガイド誌(北海道版)の大川さんの取材を受けまして、初ライブの意気込みを喋ったのですが、読まれた方はいるでしょうか。

昔「北の国から」も観ましたが、自分の中の北海道のイメージはブラッドサースティブッチャーズのドキュメント映画の中に出てくるあの吹雪の海の景色なんです。

2年前に北海道からわざわざ飛行機で福岡まで来て、オファーの話しをしてくださった上田さんの企画2本。

PANICSMILEと共演でオファーしようとしている地元バンド全ての音源をわざわざ購入してプレゼントしてくれました。

メールでご挨拶、参考音源はYouTubeかサウンドクラウドのリンクで、という手段ではなく、プレスされ売られているブツを頂いたのです。

本当に史上トップクラスの丁寧なオファーでありました。

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そして2年後、

去年末にPANICSMILEに加入したギターの中西君と福岡から飛び(吉田またしても超ギリギリチェックイン)、羽田でDJミステイクと合流、羽田から飛び新千歳に着陸、新千歳から電車で札幌駅へ、札幌駅の中央改札っぽい場所でセントレアから飛んできた松石ゲルと合流。

相変わらずサクサク進む行程に旅感一切ナシでしたが、あ、でも飛行機から降りた時「さぶい!!」と思いました。10℃は切っていたと思います。

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初の札幌ライブ1日目の会場はスピリチュアルラウンジNAHTのセイキさんのお兄さんのお店。

久々に蛯名君と喋っていると、そこは札幌、というより下北沢?みたいな感覚になりました。そういえばDischarming manのライブは東京でしか観たことがなかったんだな。

共演のバンドは自分たち以外に4組。20代、30代、40代と世代が揃っていてそれぞれの音を鳴らしていたんですが、各バンドのギターの音がことごとくパリパリに乾いていてびっくりしたんです。ホントに全バンドのギターサウンドが乾いていたので、リハの後に思わずイースタン吉野さんにメールしてしまいました。「札幌のバンド、全バンド音がパリッパリに乾いてます!!!」て。しょうもないメール、スミマセン。

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確か全5バンド中4バンドにジャズマスターギタリストがいて、そのうち2バンドのジャズマスターの弦切れやストラップ落ちやらがあったんです。トリのディスチャはしづめ君のジャズマスターの音が出なくなり、自分のを貸して演奏を続行したんですが音が出たら今度はストラップが外れるというアクシデント続きでした。

PANICSMILEの本番前に自分は前に吉村さんからもらったTシャツを着たんですが、気のせいかパワーをもらったような気がしました。

トリの圧倒的すぎるDischarming manのライブが終わり、そのまま会場で打ち上げ。

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食わず嫌いしていたジンギスカンが美味しすぎて泣けました。

2017-03-27 四国ツアー

これの一個前の記事、途中で何が言いたくて書き始めたのか分からなくなったので、

放置します。思い出したらまた続きを書きます。

PANICSMILEは先々週の18日から3日間、初の四国ツアーを敢行しました。まずはこの行程のほとんどを運転してくれた白☆星の福本君に感謝を。

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高知のパンクバンド、ケンカキックのアベ夫妻とギターの関君その他大勢の方々のご尽力で高知、愛媛、徳島の三県を巡ってまいりました。

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高知のCHAOTIC NOISEアーケードの商店街にあるナイスなハコでありました。

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この写真を撮ってくれましたアベさんの奥様、ケンカキックのベーシスト千絵さんはかなり前からPANICSMILEのライブに来てくれていた方で、初の四国ライブを提案してくれた方です。ホントに感謝しかありません。

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3人ともベーシストです。鰹のたたきを塩でいただきました。右端のコッピー君はアルパカスのベーシストでもあり、3日目の徳島でも対バンしました。

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アベさんの書いたフライヤーのイラスト、凄い好きでした。

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ライブ翌日、白☆星・福本君、ギター中西君、ベース二宮さんは市場に出かけ、この二人はアベさん所有のDVD、ゴジラ対メカゴジラを観て松山ライブに備えました。千絵さんはPANICSMILEの2nd作以外の全てのCDを持っておられまして、感謝でありました。自分ではこれらを持ってないのでうらやましかったです。なんで持ってないのだ。

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二日目、松山のSPACEGRINDERの亀井さんの企画「EXTREMEDIVES」の15周年記念編でした。ブートレッグ・ベロルス、ターンコートとパワフルなオルタナバンドも大変面白かったですが、弾き語り?の山本セロでズッコケ面白かったです。何だったんだあれは。主催の亀井さんのバンドはSPACEGRINDERではなく、ストーナータイプのヘヴィロックバンドをバックに亀井さんがデス声で咆哮するパフォーマンスでした。SPACEGRINDERも観てみたいですね。

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その15周年企画にて是巨人と共演。なんちゅう事でしょう。吉田さんは97年にルインズの九州ツアーを招聘してからのお付き合いで、ナスノさん鬼怒さんは01年に秋葉原CLUB GOODMANブッキングを始めた頃からのファンです。いつも是巨人のライブ観ると早くウチに帰って練習したくなります。この日もそうでした。

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翌日は徳島のヤングパーソンクラブの主催で「若者の集い」。このヤングパーソンクラブが面白かったです。PAVEMENTがトリプルファイヤーと有頂天の曲をやってるような、紙芝居あり、ラップありのライブ。良かったです。初日のケンカキックのギタリスト関君がドラムを叩く高知のアルパカス、何度観てもかっこいい。

そういえば本番中に新調して間もない自分のギターのストラップが切れてしまい、アルパカスのメンバーや一番前のお客さんに支えてもらったり、ガムテで応急処置していただいたり、ホントお世話になりました。助かりました。

ライブ後、ゲルさんと二宮さんは現地解散、中西君、吉田は白☆星・福本君の運転で一路岡山へ。岡山駅で中西君を降ろし、彼は翌日から始まるIRIKOツアーの為大阪へ。吉田・福本チームは福岡に早朝帰着、その日の夕方からUTEROでDJをやり翌日22日はバウソナーズのライブでした。薄力粉麦子との対バンで、彼らは高知から福岡に移住して来たバンドで18日のCHAOTIC NOISEの話しなど。

その翌日、シラヌガ(吉田がベース弾いてるバンド)の練習ラッパーToddy Boyの非凡なる作曲スピードで新曲をひとつこさえ、その後ドラムのオーノハジメ君とサンプラーのいーちゃんがウチに来て朝まで3人呑み。いーちゃん製のご飯が胃に優しかった。久しぶりに人がつくった食べ物、嬉しかった。その翌日も大分オムレッツのアルバムミックス作業中に白☆星・福本&z/nzトーリ夫妻にお呼ばれしてまたまた夫婦の手による肴で3人呑み。みんなに助けられっぱなしです。本当にかたじけないです。

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昨日はeastern youth吉野さんのoutside yoshinoユーテロライブ。現eastern youthベースの村岡ゆかさんも岡山から観に来ていて、

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相変わらずのoutside yoshinoライブはほんとに色んな吉野さんが観れるライブで、ばりんばりんのギターサウンドで様々な表情が音になってる、ただの弾き語りなんかじゃないやつ。一人パンクバンド2時間ライブ。孤立無援の花、とかまた聴けると思ってなかったです。街の底が凄く響いて涙が出たんです。

とてもとても不思議な一週間でありました。

日本はやっぱり狭い。

2017-03-10 新しいPANICSMILEの曲を録りました。

いちいちツイッターで吐き出すのではなく、思ったことや感情なんかを溜め込んでみようと思ってます。

まあツイートしたところで何も解決しないし。

ツイートすると反省しなくなるし。

空に向かって唾を吐いてるみたいな感覚でありました。

昨年の北海道ライブの事を書きかけて、下書き保存してあるのですが、

それはまたいつか続きを書きます。オーガナイズしていただいた上田さんには感謝しかありません。

今月は初の四国ライブ3本があります。


福岡のライブハウスUTEROでの勤務を開始し2年近くが経とうとしています。

14年ぶりに帰ってきて、また再び福岡地下音楽シーンに関わるようになって、

20年前と何も変わっていない事もあれば、色々と変わった事も確認できて、

日々勉強させてもらっています。

1990年天神ビブレ・ビブレホールで働き始めた時も広島から福岡に来たばかりで、

この街、この街の人々の事を何も知らないまま地下音楽・メインストリーム(の端っこ)に関わり始めました。

それを思い出すに、まあ今回の44才からのトライも似たようなシチュエーション(大雑把に言うとですが)なのかな、

と思ったりもします。


インターネット、SNSの普及が何かを変えたのか、と思いがちでしたが、

それも違っていました。

やはり世相、社会的な不況や将来不安から来る、もっと人間的な危機感みたいなものが音楽をやることに影響を与えていて、

SNSはただのそれの補足、というか補完、的な役割でしかないのかなと。

ホントに便所や鉄橋の下の落書きと同じ。


生物としての本能的な危機感を感じる(自分が感じるのではなく、そう感じている人を見る)場面は、

ここUTEROでもかなりあります。それこそ日々、毎日。

特に若い世代からそれを感じます。

90年代から00年代に世間の教育環境みたいなものが変化してきた事に詳しくないので、

これもうつろに見えている事なんですが、個々の個性を排してより画一な思考をするように促す教育。

バブルの直撃を受け、それがトラウマになってしまった我々の世代が生んだ子供たち。


普段の業務である1日のライブ(4〜5バンド出演)のブッキングを組んでいく作業をやっていると、

出演バンドの方々との連絡やコミュニケーションが仕事となります。

ひとえに出演バンドと言っても、皆それぞれ多種多様な背景を持って活動しています。

って、この事知ってましたか?

お客様は知らなくていい事ですね。

あるバンドのメンバーは23歳ぐらいで就職をして家庭を持ちながら、35歳の現在も仕事時間以外で音楽活動をしています。

あるバンドのメンバーは大学生で授業やサークル活動が無い日を選んでライブをやっています。

あるバンドの50歳のメンバーは自由シフトのアルバイトをしながらライブ活動をしています。

と、これだけじゃありませんが、皆それぞれです。

そして20年前ももちろん同じくでした。

ただその背景様々を見ていて昔と違うのは、その実生活と音楽活動の交差する生活のテンポが異様にスピードダウンしたなと。

自分より年上(自分は今年47になりますが)のバンドマンがテンポ落ちるのは仕方ない気がするんです。

普通に役職がエラくなって仕事が大変、とか子供が大変、とか収入が年々落ちてる、とか体力が、、、とか、単に飽きた、とか。


しかしですね、例えば2番目に挙げた大学生。今の彼らが20年前の学生と違うのは、絶対に授業をサボってリハ・サウンドチェックをやる事は無い、という常識がバッチリある事です。これは感心しました。なので「あ、その日は授業が16時までなので15時入りは無理ッス」「なのでその日はライブできません」という事になり、出演希望のプロフィール欄には「僕たちは全員大学生なので平日のライブは出来ません」と記入する。凄くちゃんとしてる。自分たちがハタチの頃、忌み嫌っていた「会社員のサンデーバンドマン」(サンデードライバー同義語です・実践経験に乏しいので曲が良くてもライブ演奏・表現力が極端にしょぼい)なんて言葉は当然死語で禁句だったりします。

2016-08-03 間隔が空きすぎてるのに

前回ブログの続きを書くのではなく、最近ふと気づいた事をちょっとだけ。

お酒を飲んで酔っているわけではないのに、この頃、同じ話題を何度もしゃべる人が多い気がします。

あれはなんでだろう。

ふと思ったのですが、一日一日が連続してないのかな。

ある一日はブツ切れで、その一個一個がふわふわと、分離しているのかな。

連続してないから順序が無く、つまり目的や予定に向かって連なっていないから、

喋ってる事に筋道・ストーリーがなく、まるでテレビ番組の間に挟まってるCMみたいに、

突然ブツ切れでその話が出てくるのかな。

といった印象。

なんで連続してないんだろ。

自分もまた無自覚に同じことを何度も喋ってるだろうか。

ちょっと怖いんですけど。

日常の会話がドラマ(本筋)の方じゃなく、CMの方の感覚に近い、っていう事かな。

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