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2018-10-12 世界広布新時代へ絢爛と船出 このエントリーを含むブックマーク

2013年11月10日(日)更新:6
【11・18「創価学会創立の日」祝賀 85カ国 地域330人のリーダーが集い第1回本部幹部会 SGI総会】
●参加者を魅了した音楽隊・創価ルネサンスバンガードの圧巻のステージ(東京戸田記念講堂で)
●我らの祈りは全地球を包む!――本部幹部会・SGI総会には、海外85カ国・地域の求道の友が一堂に。世界の平和と全人類の幸福の実現へ、新たな前進を開始した(同)

池田大作名誉会長が句とメッセージ 原田会長が出席 全国47都道府県を中継で結ぶ
 君と我 地涌の誓いの 勝利舞》
〈12月から広宣流布大誓堂で誓願勤行会を開催〉
●「広宣流布大誓堂」の完成と11・18「創価学会創立記念日」を祝賀する「世界広布新時代第1回本部幹部会」が9日午後、「SGI(創価学会インタナショナル)総会」の意義を込め、巣鴨東京戸田記念講堂で晴れやかに開催された。これには、原田会長、正木理事長、杉本婦人部長をはじめ各部の代表が、85カ国・地域330人のリーダーと出席。47都道府県を同時中継で結んだ幹部会には、池田大作名誉会長がメッセージを贈り、創価の希望のスクラムを一段と大きく広げながら、我らの誓願の星である、この地球の未来を赫々と照らしていこうと呼び掛けた。さらに「師と弟子が 大誓願の 凱歌城」「君と我 地涌の誓いの 勝利舞」と記念の句を詠んだ。席上、来月1日から順次、全国の同志が集い、「広宣流布大誓堂」で「広宣流布誓願勤行会」が開かれることが、原田会長から発表された。
 絢爛たる世界広布新時代が幕を開けた!
 「創価の世紀」へ船出する”希望の祭典”となった幹部会。
 オープニングを飾ったのは、平和の天使・富士鼓笛隊創価シャイニングスピリッツ創価グランエスペランサ、創価ジャスティスウィングスパーカッションアンサンブル)。軽快なメロディーに乗せて、バトンやフラッグが華麗に宙を舞い、鮮やかな隊形変化が目を奪う。
 全国の会館と同時中継で結ばれた東京戸田記念講堂。場内のスクリーンに、各地の友の決意と祝福のメッセージが映し出される。
 信濃町広宣流布大誓堂前からは、梁島未来部長、久保女子未来部長と地元・新宿の未来部が元気に決意を。
 北海道池田講堂からは、戸田第2代会長の故郷・厚田で支部長を務める山口朝也さんが模範の機関紙拡大を達成した喜びを報告。
 関西池田記念会館からは、若き池田名誉会長と「大阪の戦い」に臨み、常勝の金字塔を打ち立てた錦宝会の友を代表し、栗原明子関西婦人部総主事が師弟の誉れの歴史を語った。
 九州池田講堂からは音楽隊・創価福岡先駆太鼓団が、勝利への誓いを込め、勇壮なバチさばきを見せた。
 さらに、ジャズ界のスーパースターであるアメリカSGIのハービー・ハンコック氏、ウェイン・ショーター氏からビデオメッセージが。会場には、同SGIの「スーパーサウンズ」が登場し、世界的トランペッターのシュンゾウ・オオノ氏、ジャズギターの巨匠ラリー・コリエル氏らが「世界広布の歌」を特別にジャズバージョンで演奏した。
 また、各国で同志に励ましを送る池田名誉会長の映像に合わせ、未来部合唱団が「21世紀のマーチ」を生き生きと。グアムで行われたSGI発足式(1975年1月)と、第10回本部幹部会(97年4月)での名誉会長のスピーチが上映され、音楽隊・しなの合唱団、女子部・富士合唱団が「青年よ広布の山を登れ」を高らかに歌い上げた。
 そして、竹岡男子部長、吉井女子部長が青年部宣言を力強く。
 「学会創立100周年へ、世界広宣流布を成し遂げ、平和の人間世紀を築いてまいります!」――新たな後継の決意を胸に、全員で「世界広布の歌」を大合唱した。
 講堂に響く勝利の凱歌。85カ国・地域から集った友が、頬を紅潮させながら見つめる。
 昨年4月、西アフリカ・トーゴSGIの理事長に就任したアティッソ・アボゾさん。「大阪の戦い」を皆で学び、”対話キャンペーン”を開始した。
 その結果、この1年半でメンバーが2倍に拡大。「『オオサカ』と聞くと心が燃え上がります。私たちも不可能を可能にする信心で”まさか”を実現してみせます!」
 同SGIは7割が青年部。アボゾ理事長も22歳でSGIの一員となった。現在は免税申告会社の局長として奮闘する。
 「青年は悩みの渦中にいます。私自身、入会前は人生に何の意味も見いだせませんでした。だからこそ若い世代に、この希望の哲学を語り抜きます!」
 幹部会では、海外の友を代表し、欧州SGIのプリチャード女性部長があいさつ。師の激励によって、地涌の連帯が40カ国以上に拡大した喜びを報告し、ヨーロッパから平和と調和の潮流を起こしゆく決意を披歴した。
 原田会長は、完成した「広宣流布大誓堂」とともに、新しい世界広布の時代と、新しい自分自身の師弟誓願の戦いが始まると強調。
 三代会長の魂が永遠に脈打つ世界広布の大本陣は、師弟直結の信心に生きゆく池田門下一人一人にとっての城である。世界宗教としての本格的な出発となる今こそ、折伏・弘教のうねりをと訴えた。
 そして「10人の本当の友人づくり」に挑戦し、青年を増やし、育て、人材の新たな流れを築きたいと力説。明「世界広布新時代 開幕の年」へ猛然とダッシュをと呼び掛けた。
 池田副理事長が名誉会長のメッセージを紹介。フィナーレで音楽隊・創価ルネサンスバンガードが祝賀演奏を披露すると、参加者の大歓呼が会場いっぱいに轟いた。
   (聖教新聞 2013-11-10、以下同)


【今週のことば】
 時に巡りあうことは
 人生の誉れなり。
 「うれしきかな」と
 喜びの生命にあふれ
 新時代に勝利の劇を!


【名誉会長のメッセージ 地球を照らせ! 希望の対話の光で】
《師と弟子が 大誓願の 凱歌城
 青年の英知と創造力で平和の楽土を》
〈悲嘆を希望に! 苦悩を喜びに!〉
●「園林諸堂閣(おんりんしょどうかく) 種種宝荘厳(しゅじゅほうしょうごん) 宝樹多花果(ほうじゅたけか) 衆生所遊楽(しゅじょうしょゆうらく)」(創価学会法華経491ページ)
●わかりやすく申し上げれば――
 「衆生が、この世界が滅んで、大火に焼かれてしまうと嘆く時も、仏の住む、この国土は安穏であり、常に喜びあふれる天界・人界の衆生で満ちている。
 そこには、豊かな庭園や林、立派な殿堂があり、種々の宝で荘厳され、宝の樹には、たくさんの花が咲き香り、多くの実がなっている。
 まさに衆生が遊楽する所なのである。
 天人(てんにん)たちは鼓(つづみ)を撃って 常に妙(たえ)なる音楽を奏でてくれている」――と。

〈自他共の幸福へ〉
●「一切衆生にとって、南無妙法蓮華経と唱えるより外に真の遊楽はない」(御書1143ページ、通解)
●「苦をば苦と悟り、楽をば楽と開き、苦楽ともに思い合わせて南無妙法蓮華経と唱え切っていきなさい」(同ページ、通解)
●我らの題目は、広宣流布の誓願の題目であります。これほどに強く、これほど深く、これほど明るい、「歓喜の中の大歓喜」の音律はありません。
 いかに厳しい苦難があっても、断じて負けない。題目の力で自らの悲哀さえも、人々を励まし救いゆく慈悲に転じて、朗らかに前進するのです。
 私と皆さんの生命は、この誓願の題目で結ばれ、常に一緒であります。
 戸田先生は、私たちに呼びかけられました。
 「『衆生所遊楽』――すなわち我々は楽しむために、この世に生まれてきた。自分も幸せになり、人も幸せにすることを広宣流布というのだ。大変であればあるほど、我らはいよいよ楽しく戦おうではないか!」と。