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2013-06-04 「わが人生の勝利の金字塔」を、日々、誇り高く建設していこう このエントリーを含むブックマーク

2012年4月24日(火)更新:3
【名字の言】
 東京信濃町創価学会本部周辺に今、力強い建設の槌音が響く。今月の本部幹部会でも紹介された、今秋落成の「創価文化センター」と、明年秋完成の「総本部」である
 会館を建設することは、戦後、学会の再建に着手した時からの戸田第2代会長の夢だった。池田名誉会長によって今日、日本中、世界中に広布の宝城がそびえ立つ時代になった。会館建設について語る時、名誉会長がしばしば振り返る師との思い出がある。小説『新・人間革命』に綴られている
 2人で都内を歩いていると、どしゃ降りの雨になった。傘もなく、タクシーもつかまらない。当時の学会には会館どころか車もなかった。目の前に、連合国軍総司令部の大きなビルが。名誉会長は言った。「必ず、広宣流布のための立派なビルも建てます」
 文豪ゲーテ建築物を「無声の音楽」と呼んだ。「建築から流れ出る雰囲気というものは、音楽の効果に近いものがある」と(エッカーマン著、山下肇訳『ゲーテとの対話』岩波文庫)。創価の宝城から流れるもの。それは、師弟不二の凱歌であり、共戦の同志の奮闘をたたえる讃歌である
 総本部を仰ぎ見る日を楽しみに、私たちは「わが人生の勝利の金字塔」を、日々、誇り高く建設していこう。(聖教新聞 2012-04-24)

2013-06-03 平和へと啓発する世界的識者 韓日の永遠友好のために尽力 このエントリーを含むブックマーク

2012年4月24日(火)更新:2
韓国・東豆川市から池田大作SGI会長に名誉市民称号】
 韓国京畿道北部の東豆川市から、池田大作SGI(創価学会インタナショナル)会長に「名誉市民」称号が贈られた。これは、長年にわたる平和文化活動と韓日両国の友好促進などの功績を讃えたもの。授与式は19日、同市の市庁舎内で挙行された。SGI会長への「名誉市民」の証書が呉世昌市長から代理の呂相洛韓国SGI理事長に託された。
 「生きがいを感じる未来都市」を目指し、教育、福祉等の分野で発展を続ける東豆川市。
 漢江以北の最高の名山として知られる「逍遙山」を擁する同市は、首都ソウルの通勤圏でマンション団地が立ち並び、現在は約10万人が住む。
 また、東豆川市は、朝鮮民主主義人民共和国との休戦ラインから、およそ20キロの距離に位置し、約半世紀前には、朝鮮戦争韓国動乱)の激戦地となった。約60年間にわたり、市の面積の約4割は米軍基地として使用されてきた。だからこそ、市民の平和を希求する心情は、とりわけ深い。
 この地で広布に走る京畿第6方面議政府圏のメンバーは、「目の前の一人を、どこまでも大切にする」とのSGI会長の心をわが心とし、献身的な地域貢献活動を展開。1998年、99年と、同市を襲った集中豪雨による災害発生時には、韓国SGIの東豆川会館を救援センターとし、物資の供給に奔走。被災者に安心と希望を広げた。
 そういった社会貢献の高いリーダーシップが評価され、99年には、同市からSGI会長に「特別顕彰牌」が贈られている。
 その後も、同市のSGIの友は、老人や障がい者、親を亡くした子どもたちを支援するための慈善バザーなどを開催してきた。
 2005年には、500人の同志が参加しての国土大清掃運動を行い、さらに、昨年発生した集中豪雨の復旧支援にも尽力するなど、市の発展と市民の幸福のため、変わらない貢献を続け、厚い信頼を得てきた。
 今回の「名誉市民」称号の授与に際して、呉市長は「SGIの方々は、池田SGI会長の崇高な理念を胸に、温かい心を持って、地域社会のために苦労を厭わず、尽くしてくれます。その誠実な奉仕活動に、いつも感謝をしているのです」と。
 幾多の困難を乗り越えてきた同市だからこそ、“人々の幸福のために”尽くす「創価の師弟」の信念と行動に深い共感を寄せる。
 授与式では、行政関係者や韓国SGIの代表が参加する中、「名誉市民」の証書と記念品が呉市長から代理の呂理事長に託された。
 呉市長は、授与の喜びを、こう語った。
 「『平和』の重要性を啓発し、教育・文化活動でも偉大な実績を示す世界的な識者・池田SGI会長をわが市の名誉市民にお迎えでき光栄です」「韓日の永遠の友好のために尽力され、進むべき未来を提示してくださるSGI会長の功績を高く評価し、その温情と厚意に心からの敬意を表します」 (聖教新聞 2012-04-24)

2013-06-02 揺るがぬ自己を築け このエントリーを含むブックマーク

2012年4月24日(火)更新:1
【御書とともに〈76〉名誉会長が指針を贈る】
 賢人は八風と申して八のかぜにをかされぬを賢人と申すなり、利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)なり (四条金吾殿御返事、1151ページ)
〈通解〉 賢人は八風といって八種の風に侵されないのを賢人というのである。八風とは、利(うるおい)・衰(おとろえ)・毀(やぶれ)・誉(ほまれ)・称(たたえ)・譏(そしり)・苦(くるしみ)・楽(たのしみ)である。

《同志への指針》
 信仰とは、何ものにも揺るがぬ、堂々たる自分を創り上げる力だ。目先の利害や毀誉褒貶一喜一憂して、紛動される人生は儚い。人々のため、社会のため、広宣流布の大願に生き抜く人こそ、大賢人なのである。
 八風に侵されず、わが使命の道を断固として歩み通すことだ。そこに、諸天善神が動く。誇り高き「人間革命」の凱歌の劇が光る。悔いなき大勝利の歴史が残る。 (聖教新聞 2012-04-24)

2013-06-01 みんなが勝つために私はいます このエントリーを含むブックマーク

2012年4月23日(月)更新:2
【未来対話 君と歩む勝利の道 第1回 さあ 出発しよう! 創価学会名誉会長 池田大作
●もちろん、一生懸命に努力しても、なかなかうまくいかないこともあるでしょう。しかし、一生懸命であるということ自体が、素晴らしいのです。
 自分では意識していないかもしれないけれど、生きることは戦いです。全細胞が、生きよう、生きようとしている。目に見えない病原菌とだって必死で戦っている。だから、毎日、成長するんです。
 日蓮大聖人仏法は、一生懸命、生きる人のためにあります。生きて生き抜くためにあります。幸福になるためにあります。勝つための信心です。
 ですから、みんなが勝つために、私はいるんです。 本当なら、すぐにでもみんなのもとへ飛んでいき、語り合いたい。みんなが、今、悩み、考えていることを、一緒に考えていきたい。
 一番大事な皆さん方を、少しでも、励まし、力づけたいのです。
 皆さん方のことを真剣に応援してくれている、お兄さんやお姉さんたちもまじえ、また、時には、お父さんやお母さん方もお招きして、お茶でも飲みながら、さわやかな緑の公園で楽しく語り合う。そんな思いで、この「未来対話」を始めましょう。
●みんなは元気かな、大丈夫かなと、何をしていても、皆さんのことが心から離れません。
●私が学んできた人類の精神の遺産、また戦いのなかでつかんできた「心の宝」を、皆さんにお伝えしながら、対話を進めていきたいと思います。
 とくに私は、青春時代、「戸田大学」に学びました。毎日毎朝、人生の師である戸田城聖先生から万般の学問を教えていただいたのです。
 先生は、それはそれは厳しかった。「大作、今、何を読んでいる?」とも、よく聞かれました。
 一冊の本も、深く深く掘り下げて、そこに書かれた思想の真髄を教えてくださいました。
 一つ一つが、ありがたい薫陶でした。それが、私の「宝」です。そのすべてを、みんなに贈りたいのです。
●人生には、言葉を失うような出来事がある。言葉では言い尽くせない悩みや苦しみもあります。
 しかし、それでも言葉にして、少しでも分かち合うことができれば、そこから光が見えます。言葉は心と心をつないでくれるからです。
 この対話の副題は、「君と歩む勝利の道」だね。
 私一人でもなく、今、この新聞を読んでいる君一人でも、あなた一人でもない。
 どこまでも、私たちは一緒なんです。
 私と、また良き友、良き先輩、良き後輩と共に、一歩一歩、勝利へ向かって歩いていくんです。
 その意味から、今回は、ホイットマンの詩を選びました。
●「今から後わたしは幸運を求めない、このわたし自身か幸運なのだ、
 今から後わたしはもうこっそり話などはしない、もうひきのばしなどはせぬ、何ものを入用としない、
 家の内での愚痴や、知ったかぶりや、あら探したらだらの批評など飽き飽きした、
力強く、満足して、わたしは大道を旅する」 (『詩集 草の葉』富田砕花訳、第三文明社
●この詩のように、私は本当に幸運でした。何よりも幸せでした。もう何も、いりませんでした。
 先生の進んでこられた道が、私の道になりました。先生の弟子として、私は戦い、勝ちました。今も、その道を歩み続けています。私には、一点の後悔もありません。

〈私たちも、「大道の歌」から「さあ、出発しよう!悪戦苦闘をつき抜けて!決められた決勝点は取り消すことができないのだ」という一節を池田先生に教えていただき、自分自身を励ましてきました。〉
●生きることは、悪戦苦闘の連続です。でも、みんなが勝つことは決まっている。みんなが幸せになるのは決まっている。
 「決められた決勝点」は、だれにも取り消せない。
 悪戦苦闘が続く時、そこを突破するには、ど真ん中を勇敢に突き進むことです。それが、最も近道であり、直道なんです。
●私たちは、いつでも一緒です。どこまでも共に行く旅路です。
 どうせ悪戦苦闘するなら楽しく朗らかに進もう
●「勇気と快活さがあれば、人生の荒波を乗り越えるのが容易になるばかりでなく、諸君は心の弱った者に慰めと助けを与えることができる」 (『平静の心 オスラー博士講演集』日野原重明・仁木久恵訳、医学書院)
 「勇気」に燃えて、そして「快活」に荒波を乗り越えた分だけ、多くの人を励ませるのです。
●みんなにも、それぞれの「決勝点」がある。今は分からなくても、意味が見出だせなくても、一生懸命、粘り強く進み続けていけば、必ず見えてくるものだ。 君の、あなただけの「決勝点」が絶対にあります。
 さあ、出発しよう!私がついています。毎日毎日、祈っています。「勝利の大道」を決勝点に向かって、明るく胸を張って、歌を歌いながら前進しよう!
 この「未来対話」を通して! (未来ジャーナル 2012-05-01)

2013-05-31 師弟不二の信心で人生を勝ち開け このエントリーを含むブックマーク

2012年4月23日(月)更新:1
【わが友に贈る】
 一歩踏み出して 今日を勝つことだ。
 自分に勝つことだ。
 地道な挑戦の日々に 人生の栄光は輝く! (聖教新聞 2012-04-23、以下同)

【寸鉄】
●SGIの文化運動の力量と質の高さに圧倒された―識者(スペイン)。人類共和の挑戦
●「三重婦人部の日」万歳 勇気の母が社会を照らす 師弟の道を今日も元気に
●広布大願に立った団結こそ成仏の根本だ―恩師。共に励まし共々に前進!
●きょう「子ども読書の日」 良書を開けば心広がる。親子で楽しい思い出を。
●平和国家の礎は、立派な人材を得る事―貞観政要 学会青年部よ立ち上がれ

中南米11カ国・求道の2600人 第7回ラテンアメリカ教学研修会 池田大作SGI会長の御書講義を研鑽
●「題目を唱えると、“妙法の無限の力が私たちの生命に現れる”とは、どのような状態でしょうか」と質問があがった。
 斉藤SGI教学部長は「いかなる難局も切り開ける智慧がわきます。悪に挑戦しゆく勇気となり、不動の安心の境涯となり、自身を見失わない忍耐力となり、死の恐れや死への衝動も乗り越える強靱な精神力が涌現します。何があっても題目を唱え、このように人生を勝ち開いていけることを『一生成仏』と呼ぶのです」と力説した。
●「“わが門下よ、競い起こる三障四魔を決然と乗り越えよ”“各人が第六天の魔王を破り、成仏の境涯を確立せよ”――日蓮大聖人は、この『兄弟抄』で、『師弟不二』『異体同心』の信心で堂々と一切の魔性を乗り越えゆけ、と門下に教えてくださっております」
机上の空論ではなく、広く実践に生かしていきたい

戸田第2代会長の新資料 10代の詩・随筆など20作品を発見】
●「自分の信念をまげずに、欺かずに行きたい」と誓った師の志を継いだ名誉会長の詩業には、「世界桂冠詩人」など多数の詩人称号が贈られている。
 世界詩歌協会のパドマナーバン会長は「池田博士の詩は、まさに、あらゆる障壁を乗り越え、世界の民衆詩人として、民衆の心に平和を広めているのです」と高く評価する。

【きょうの発心 不惜身命の実践で歴史を築く】
御書  されば我が弟子等心みに法華経のごとく身命もおしまず修行して此の度仏法を心みよ(撰時抄、291ページ・編754ページ)
●学生部時代、先輩がこの御文を通して、広布のために命を賭して戦い抜くことこそ、自身の生命を最高に輝かせる生き方であると教えてくれました。“何のための人生か”という目的観を見失っていた私を、先輩は2年もの間、励ましてくれたのです。
 その温かな振る舞いに、同志の絆のありがたさを実感。報恩の思いを強くし、生涯、池田先生学会員の皆さまに尽くそうと誓いました。

【今週のことば】
 「万人の仏性を開く」 この広布の誓いも深く 楽しく対話の最前線へ!
 変わらぬ人はいない。 勇気の声で仏縁を結べ!

【新・人間革命 人材城 十二】
山本伸一は、さらに、「広宣流布は、長途の旅ゆえに、健康に留意し、リズム正しい信心即生活の日々であれ」と訴えた。
 「健康増進のためには、“健康になろう””健康であろう”と決め、日々、朗々と唱題し、満々たる生命力を涌現させて、勇んで活動に励むんです」
 ロマン・ロランは、小説のなかで、主人公に「奮闘するのが僕の健全な生活です」(注)と語らせている。奮闘が元気を生む。
 皆の健康を願いつつ、伸一は話を続けた。
 「そして、食事、睡眠、運動などに、留意していくことが、健康のためには必要不可欠です。当然、暴飲暴食や深夜の食事は控えるべきですし、必要な睡眠時間を確保するとともに、熟睡できる工夫も大事です。
 また、生活のなかに運動を上手に取り入れて、体を鍛えていくことも必要です」
●老化の防止のために、自分にあった方法で体を鍛えることは必要である。
※引用文献 注 ロマン・ローラン著『ジャン・クリストフ』豊島与志雄訳、岩波書店

2013-05-30 わが友に贈る・寸鉄 他 このエントリーを含むブックマーク

2012年4月22日(日)更新:5
【わが友に贈る】
 爽やかな 春風に乗って 対話を広げよう!
 会って話せば 心は強く結ばれる! (聖教新聞 2012-04-22、以下同)

【寸鉄】
●比(フィリピン)のアブエバ博士と対談開始。「平和と異文化理解へSGI会長と共に進みたい」
●行動するとは創り出す事―哲学者(ブーバー)。対話の拡大は仏縁の拡大。栄光史綴れ
地球の日(アースデー)。環境問題の解決へ連帯強めよ。依正不二の哲理が真の共生の鍵
子どもの前で愚痴や不満こぼすな。心の鏡が曇る。希望の言葉で温かく育め
●やりにくい所で苦労してこそ偉大な人になれる―恩師。青年は快活に挑戦

香港で好評 池田大作SGI会長の連載 有力誌「明報月刊」 文芸誌「文綜(ぶんそう)」】
池田大作SGI会長はつづっている。
 「人であれ、団体であれ、文明であれ、傲慢になって学ぶことをやめ、孤立した時から、衰退が始まる。惰性や油断を排して学び続け、他者と心を結び合っていくところが、勝ち栄えていける」

【「法華経の智慧(中)」普及版が発刊】
●名誉会長は語る。
 「仏とは人間です。戦い続ける人間です。どこか別世界にいるような、特別の存在とかではない。凡夫即極と仰せです。諸法実相であり、諸法という、人生と社会の『現実』のなかに、実相がある。仏界がある。」
 諸教の王・法華経を通し、日蓮仏法の真髄を語る本書は、現代社会を生きる人々にとって、限りない希望の光源となろう。

【2013年へ新たな建設 栄光の歴史を飾れ】
●「忘恩は人間の証しの放棄」

【みんなで学ぶ 教学 〜新会員のために〜 生命変革の実践 勤行・唱題】
●「深く信心を発して日夜朝暮に又懈らず磨くべし何様にしてか磨くべき只南無妙法蓮華経と唱へたてまつるを是をみがくとは云うなり」(御書384ページ)
 鏡自体は磨く前も磨いた後も同じ鏡であり、別のものになるわけではありませんが、“磨く”という行為によって物の映り方が大きく変わります。
●勤行・唱題の実践にあたっては、御本尊への大確信を持って祈る信心の姿勢が、何よりも大切です。
●たとえ一遍の題目であっても、全宇宙に響き渡る。妙法の音律は、諸天を揺り動かさずにはおかない
●現実生活の上での、また広布の活動における明確な目標を掲げて、朗々たる勤行・唱題に励み、日々、勝利のリズムを刻んでいきましょう。

2013-05-29 精神の力は暴力に打ち勝つ 「民衆が主役」の時代へ共に このエントリーを含むブックマーク

2012年4月22日(日)更新:4
フィリピン・カラヤアン大学学長・アブエバ博士と池田大作SGI会長の対談「マリンロードの曙 共生の世紀を見つめて」が「第三文明」6月号から連載】
 フィリピンのカラヤアン大学学長であるホセ・アブエバ博士と創価大学創立者・池田SGI(創価学会インタナショナル)会長との連載対談「マリンロードの曙――共生の世紀を見つめて」が、月刊誌「第三文明」の6月号から始まる。
 アブエバ博士は、東京国連大学本部に勤務後、国立フィリピン大学総長を経て、カラヤアン大学を創立。現在、初代学長として、また、「ノンキリング(不殺生)・フィリピン研究所」の所長として、アジアの平和の促進と教育の発展に尽力している。
 2人は、同じ1928年生まれ。青年期に第2次世界大戦を経験している。アブエバ博士の両親は、フィリピンを占領した日本軍虐殺された。一方で、SGI会長は、長兄を戦地で亡くしている。
 初の出会いは90年4月。以来、日本で、フィリピンで、7度の語らいを。平和を希求し、教育に身を捧げる2人の行動者の魂は、強く響き合った。
 アブエバ博士がフィリピン大学総長在任中の91年4月には、同大学の卒業式で、SGI会長が記念講演を。その翌年、アブエバ博士が創価大学の入学式で学生に祝辞を贈った。
 連載第1回「時代を変革する民衆の力」で、アブエバ博士は、「人間の精神は、何ものにも征服されず、何ものをもはね返すことができます。精神を破壊しようとする、いかなる力にも負けることはありません」と強調。焦点を当てるべきは、「人間」であり、「民衆」であると語った。
 SGI会長は、各国の民主化運動に言及。「民衆が主役となって時代を動かしていく潮流は、今後、強まることこそあれ、弱まることはないでしょう。その重要な起点が貴国です。大事なことは、今、起きている“民衆の目覚め”ともいうべき流れを、確かな“平和と幸福の社会の創造”へと向かわせていくことです」と述べた。
 世界の民衆を結ぶ、新たな“平和と友情のマリンロード”を開きゆく対談となろう。  (聖教新聞 2012-04-22)

2013-05-28 SOKA YOUTH WEB 青年部サイトが好評 このエントリーを含むブックマーク

2012年4月22日(日)更新:3
 創価学会青年部のサイト「SOKA YOUTH WEB」が好評を博している。
 「平和哲学を学ぶ」コーナーでは、池田SGI会長の本年の第37回「SGIの日」記念提言の全文を掲載。また、青年部主催の講演会、平和・文化運動の歴史を紹介している。
 「御書を学ぶ」コーナーでは、毎月、本紙に掲載されている男子部・女子部の教学ページや、青年部年間拝読御書「立正安国論研鑽のために(創価新報に連載)を転載。
 「YOUTHオピニオン」では、仏法の視点から社会を見る論文などを展開している。
 コンテンツは随時、更新。“仏法と平和哲学を学ぶ”サイトに期待が高まる。 (聖教新聞 2012-04-22)
http://www.sokayouth.jp/

2013-05-27 若々しく!不退の心で このエントリーを含むブックマーク

2012年4月22日(日)更新:2
【名誉会長と共に今日も広布へ (11)】
 素晴らしい人生を生き抜こう!健康で、長生きして、自他共に喜びを満喫して!
 勝利の栄光に輝いて、人生を生きる。それが最極の人生であり、それを仏という。
 わが使命の舞台で、勝つことが広宣流布である。自分が永遠に功徳を積んでいくために、勝ちまくるのだ。
  *  *  *
 長い人生である。
 誰人も避けられない「生老病死」の苦悩を、悠々と乗り越えるための信仰である。
 人生の総仕上げに、秋の黄金の実りのような豊かな自分を築くための信心である。
 今、若い人材が、どんどん伸びている。立ち上がっている。今こそ、もう一度、大きく学会を伸ばしていこう。
 そのためにも、年配になっても、元気に戦うのだ。若返って進むのだ。
 どんな立場であれ、断じて一歩も引かない決心を持つのだ。「広宣流布のために、何でもやらせていただこう」。これが大事だ。そうでないと、心が老いてしまう。
 皆と一緒に前進するのだ。若い人と共に戦えば、自分も若くなる。独りぼっちになってはいけない。そして一生涯、師弟の道を断じて貫き通す信念を持つことだ。
  *  *  *
 信心とは、役職ではない。年数でもない。心で決まる。
 妙法を修行する人は「年は・わか(若)うなり福はかさなり」(御書1135ページ)――年をとっても若々しくなり、福運も、ますます積み重なっていく、と日蓮大聖人が約束してくださっている。
 さあ、きょうも、生き生きと!毅然たる祈りで、広布へ進むのだ。その人を諸天は守りに守る。 (聖教新聞 2012-04-22)

2013-05-26 愚痴と文句は福運を消す このエントリーを含むブックマーク

2012年4月22日(日)更新:1
・斧節『専門家や国民の声を無視する原子力行政
http://d.hatena.ne.jp/sokaodo/20120422/
>>学会本部とそっくりだ。打ち出しという名の創価行政。(小野さん)

【御指導】
 われわれは仏法に命をささげている。文句など言う資格はない。必要もない。日蓮大聖人は「この身を法華経にかえるのは、石を黄金にかえ、糞を米にかえるようなものである」(御書910ページ、通解)――石を金にかえる、と仰せである。
 仏法に命をささげることは、わが身を“黄金”にかえることである。どうしようもない、つまらない自分が、光り輝く最高の生命になる。永遠に、そうなる。だから、本気になって信心しなさいと仰せなのである。
 長い間ではない。今世は、あっという間に終わってしまう。その間、信心をやりきれば、永遠に仏である。だから今、元気なうちに、思う存分、戦ったほうが得である。病気になってから、「もっと頑張っておけばよかった」と後悔している人もいる。
 だれもが、いつかは死ぬ。この事実を深刻に自覚すれば、人生を無駄にはできない。短い人生を、最高に価値あらしめるためには何をすべきか。それを知っているのは私どもだけである。この人生で、自身の仏界を固めきって、永遠の幸福境涯を築くのである。そのための「信心」であり、「仏道修行」なのである。 (1996-09-26)