大柴陽介君の書籍「サイケデリック武勇伝」寄稿者の皆様、そして、想いをよせて下さっている皆様、興味を持って下さっている皆様、、、

大柴陽介君の書籍「サイケデリック武勇伝」寄稿者の皆様、そして、想いをよせて下さっている皆様、興味を持って下さっている皆様、、、
もし宜しければで、、お読み下さいませ。
サイケデリック武勇伝」が完成して皆様の手元に、発起人のデーモンズ佐藤宗盛君の生活もあるので、徐々に、ですがお渡しできる状況になっているのですが、そちらをお渡しする際に、今回、寄稿して頂いた皆様には、佐藤君はお礼に1冊お渡しする旨をお伝えしていたみたいなのですが、100人にも及ぶ寄稿頂く皆様の分を全部自分で自腹をきろうとしているみたいで、それはかなり大きい負担になります。
それに気付き、大変に恐れ入りますが、、もし宜しければなのですが、、寄稿頂いた皆様には、1冊お買上げ頂けないかとおもった次第です。
彼は遠慮してしまったりするかも知れませんが、1人が全部負担するのでなく、皆でサイケデリック武勇伝を世に出せたらなあとおもいました。
それだけの寄稿頂いた人数だと送料だけでも大変大きなもののようで、出来れば直接手渡しだと負担が少なくなるとおもいます。
出版している部数、全部を手に取って頂いたとしてもそれでも大きな赤字、彼は大変に大きな覚悟で臨んでいます。

もし宜しければなのですが、、宜しくお願い致します。
…こちらの気持ちを皆様にお伝えをひろめるのが、なかなか時間がかかってしまい、多くの皆様にまだ届いておらず、既にお受け取りになった方もいらっしゃたり、寄稿はなさっていない方でかけがえない想いを下さる興味を持って下さる方もいるとおもいます、私個人的な気持ちとしては、寄稿者の方が一冊購入頂くというかたち以外にも佐藤に飯を奢ろうって言ってくれる友達もいたり(そこには色々な意味が込められていました)他にも色々なかたちで言い方がとても難しいけれど、佐藤君を支えたり共に、一丸となったり等々のやり方があるだろうなあとおもっています。
どうか宜しくお願い致します。
…「サイケデリック武勇伝」まだ全然言葉には言い表せないものすごいものです、1ページ1ページが、かけがえなくて全然簡単に読み進めれない…。いまだ放心状態のようになります。
大柴陽介君、彼のバンド、「デーモンズ」、「ミッシング箱庭」、をこれから知って下さる方、是非おすすめです。こちら「サイケデリック武勇伝」特設サイトです→http://p-buyuden.tumblr.com/
長文、拙い文章、お読み頂き、本当に、、ありがとうございます。