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2011-07-06

有田哲平さんとウド鈴木さん

| 17:20 | 有田哲平さんとウド鈴木さんを含むブックマーク 有田哲平さんとウド鈴木さんのブックマークコメント

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有田哲平さんとウド鈴木さん、このお二人はタイプ9に間違いないと思います。

ウド鈴木さんは、超マイペースな感じが満ち満ちています。まさに典型的タイプ9!

問題は有田さんです。
結論から言うと、ぱっと見ためではタイプ9とは思えませんが、おそらくタイプ9です。

タイプ1〜9の可能性をそれぞれ考えてみましょう。
タイプ1と判定するには、

ずぼら、ゆるい
という特徴が決定的にそぐいません。

タイプ2と判定するには

悪いことを考えそう(実際表現もする)
という点がありダメです。

タイプ3という可能性も少しあるとは思いますが、

休日にだらだら家で過ごす
という話をテレビでしていたのでタイプ3ではないはずです。(タイプ3はこういうことは絶対にやりません。)

タイプ4の可能性も完全には否定できませんが、多分違います。
その要因として、まず共演者のタイプ4の方とうまくやっている点が挙げられます。
ホリケンさんは比較的典型的なタイプ4ですが、「しゃべくり007」でかぶっている感じは全くしません。
また、タイプ4独特の自信のなさが全く見えない点からしてもタイプ4の可能性は限りなくゼロに近いと思います。

タイプ5特有の内にこもった感じがないので直感的にタイプ5の可能性は否定しました。

タイプ6は相方の上田さんが高い可能性でそうなので、あり得ません。

紛らわしいのがタイプ7です。エニアグラム初心者が真っ先に思いつくのがタイプ7だと思います。

  • 声が大きい
  • ずぼら、隙が多い
  • あけっぴろげ、ズバズバ意見を言う

これらの特性はタイプ7に典型的です。しかし、タイプ7は多分ありません。
その理由を言葉で説明するのは難しいですが、タイプ7固有の自己陶酔感がないのです。

例えば、タイプ7が「ずぼら」な場合、「ぐずぐずな俺だけど、また、そこがいいでしょ!」みたいな悪い自分に対しても陶酔感があります。結局、ダメな自分が好きで、本気でダメな状態をやめようとしません。自分が本当に嫌だったら、タイプ7は絶対やめます。
これに対して有田さんは「ずぼらでダメな俺だけど、どうしようもないんだよねぇ..」という感じで、「悪いとわかっていて、それを直したいとも思っているけど、できない」という感じです。
また、面白いことを言った後のエクスタシーも見えません。タイプ7の芸人さんだったら、ウケた時の陶酔感、恍惚感はハンパじゃないはずです。
結論としてタイプ7は多分違います。

タイプ8の可能性は、ほぼゼロです。タイプ8独特の威圧感が全くなく、逆にツッコミ所満載の挙動、限りなく素に近いボケをします。

最終的に残った可能性がタイプ9です。
明らかに、有田さんは典型的なタイプ9の人とは違います。
これまでご紹介してきた推定タイプ9の有名人とも印象が違うと思われるんではないでしょうか?

例えば
タイプ7の所で挙げた

  • 声が大きい

という特性は多くのタイプ9の人は持っていない特性です。
しかし、

ずぼら、隙が多い
あけっぴろげ、ズバズバ意見を言う
という特性はタイプ7とタイプ9で共通しています。

私自身、有田さんみたいなタイプ9にはほとんど会ったことがありませんでした。唯一、5年ほど前にいっしょに仕事をした方が有田さんのようなタイプ9でした。
最初はタイプ9だとは全く考えていませんでしたが、仕事をしているうちに、タイプ9に違いないという確信が強まりました。

有田さんがタイプ9だという仮説が正しいとすると、大変なことです。
というのも、お笑い芸人の中でタイプ9は非常に珍しいからです。他人と積極的にかかわったり、積極的に自分を表に出すことのないタイプ9は必然的に芸人としては希有の存在です。

少し前に島田紳助さんが「しゃべくり007」に出演して、「上田についていけ、それしか生き残る道はない」というようなことをおっしゃっていました。
確かに上田さんは話術もすごくて人あたりもいいのでMCとしてこれからも活躍するでしょう。しかし、有田さんがもしタイプ9だとすると、そのお笑い界での希少さは飛びぬけているはずです。
ほとんどの共演者とうまくやれるはずです。

ということで、今回の結論

有田さんを侮るなかれ!

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