yoshimi-lab.org :: 東京大学 吉見俊哉研究室 Annex RSSフィード

2007-05-07 ユビキタス・メディア:アジアからのパラダイム創成【二次募集】

5月31日まで一般発表の二次募集を行います。この機会にぜひご参加下さい。>>こちらへ

2007-02-19

公開が遅れていますが、近日中に国際会議 Ubiquitous Media: Asian Transformation ホームページの日本語版の公開を開始いたします。なお、一般研究報告は募集を開始しています。奮ってご応募下さい。お問い合わせは、info@u-mat.orgまで。

2007-01-21 モード・オブ・ザ・ウォー -石版印刷の表現力-

yoshimi-lab2007-01-21

印刷博物館 企画展示モード・オブ・ザ・ウォー -石版印刷の表現力-

東京大学大学院情報学環所蔵 第一次世界大戦期プロパガンダ・ポスター コレクションより)

当時の最先端メディアはポスターだった。

−第一次世界大戦期アメリカのプロパガンダポスター

20世紀初頭、大衆にもっとも影響力があったメディアは、ポスターでした。当時勃発した第一次世界大戦には、国民を戦争に参加させるために多くのポスターが作られたのです。なかでも遅れて参戦したアメリカは、さまざまな工夫をこらしたポスターで、募債や募兵を呼びかけました。

またこの時代、ポスターの印刷に適していた平版印刷技術も手描きから写真製版へと大きな変化を遂げています。本展では、戦争に向かうアメリカ社会やポスター作家、印刷技術などを、情報学環が所蔵する第一次世界大戦期プロパガンダポスターコレクションを通してご紹介いたします。

会 期: 2007年1月20日(土)〜2007年3月25日(日)

休館日: 毎週月曜日(但し2月12日開館、2月13日休館)

開館時間: 10:00〜18:00(入場は17:30まで)

入場料: 一般800円、学生500円、中高生200円、小学生以下無料

※20名以上の団体は各50円引き

※65歳以上の方は無料

※身体障害者手帳等お持ちの方とその付き添いの方は無料

会場へのアクセスはこちら

2006-11-15 [シンポジウム]Ubiquitous Media: Asian Transformation

イギリスの社会理論系のジャーナルTheory, Culture & Society 誌東京大学大学院情報学環の共催で、来年7月、"Ubiquitous Media: Asian Transformation" という世界規模の新しいメディア理論についての国際会議を開催します。招待講演者は、フリードリッヒ・キットラー氏、レム・クールハース氏、マーク・ハンセン氏、バーバラ・スタッフォード氏、浅田彰氏(京都大学)他 >>詳細はこちらへ(現在英語のみ)

2006-04-06 [新しい百科全書]講演会: 新しいメディア体としてのブランド

21世紀COEプログラム「次世代ユビキタス情報社会基盤の形成」

東京大学大学院情報学環 エンサイクロペディア・プロジェクト 公開講演会

日 時 2006年4月10日(月) 17:00 - 19:00

講 師 セリア・ルリー Celia Lury教授(ロンドン大学ゴールドスミス校 社会学部 Visual Culture & Media Technology研究)

講演タイトル 新しいメディア体としてのブランド

the brand as a new media object

場 所 東京大学大学院情報学環本館6F実験室(旧社会情報研究所会議室)

※参加自由、事前登録不要

シリア・ルリー(Celia Lury)教授は、カルチュラル・スタディーズやコンテンポラリー・アートで知られるロンドン大学ゴールドスミス校の社会学部で教鞭をとる学者で、視覚文化と情報テクノロジー、グローバルな文化産業について研究を進めています。彼女の名前は、すでにCultural Right: Technology, Legality and Personality, Routledge, 1993、Prosthetic Culture: Photography, Memory and Identity, Routledge, 1998 などの著作によって知られていますが、近年では、スコット・ラッシュらと共同で進めているグローバルな文化産業とその中での視覚的オブジェクトの流通についての研究('The global biography of cultural products' / 'Silicon alleys and virtual objects')やブロードバンド環境の下でのインタラクティブメディアについての研究を展開しています。文化社会学の領域における彼女の最近の研究は、Brands: the logos of the global cultural economy, Routledge, 2004 にまとめられるような新しいメディア・テクノロジーのフォーメーションとグローバルな消費社会についての研究や視覚の社会学、ヴァーチャリティなどについて展開されています。

著作:

Off-Centre: Feminism and Cultural Studies, edited with S. Franklin and J. Stacey, Harper Collins Academic, 1991.

Transformations: Thinking Through Feminism, edited with S. Ahmed, J. Kilby, M. McNeil and B. Skeggs,Routledge, 2000.

Feminism and Autobiography: Texts, Theories, Methods, edited with T. Cosslett and P. Summerfield, Routledge, 2000.

Global Culture Industries: The Mediation of Things, with S. Lash, Polity, forthcoming.

Branding: the Logos of the Cultural Economy, Routledge, forthcoming.