感銘を受けるのに遅いとか無いし
2012年度
俺アニメOPランキングベスト12!!!!
まだやるよ!!!!!!
ランキングはできてるんですよ。
仕事中の暇な時間にEDランキング、OPランキング、総合ランキングはもう作ったの。
あとはちょっと一言コメントつけて投稿するだけなはずだったんですけどね。
どうして半年も放置してたんですかね。
他にやることがあったわけでも、そんなにないのに。
なんだろ、自分で生んだ義務感に逆ギレしちゃったパターンかな。
「書くこと強制されるくらいならブログなんて書かねーよ!!」みたいな。
誰も強制してないのに。
頭のなかにいっぱい人がいるからね。そりゃ揉め事も起きるよね。
最近みんな喧嘩する元気も無くなってる感じなので、ブログ更新する余裕が出てきた次第でございます。
というわけで、早速いきまーす!
「またベスト12な事へのツッコミは無いの?」
……ほら、EDが12曲あったし、揃えないとね。
「無理して揃えなくていいよ」って言われても、10曲には絞れないんですけどね。
12位!
- アーティスト: 喜多村英梨
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2012/02/08
- メディア: CD
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なんかもう、すごい昔に聴いた気がするな!!
ハッピハッピガーのやつです。
このランキングとは別に「朝聴きたい曲ランキング」で3位くらいに入るさわやかな曲です。
「キタエリってこの曲しか知らないなランキング」だと1位です。
11位!
- アーティスト: ゆの(阿澄佳奈),宮子(水橋かおり),ヒロ(後藤邑子),沙英(新谷良子),乃莉(原田ひとみ),なずな(小見川千明)
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2012/10/24
- メディア: CD
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この年の、俺が好きそうな曲代表って感じ。アニソンってこんなな!
女の子が複数人で歌ってる曲ってどうして良いと思えるんだろうね。
サビの所とかみんなの声が混ざって、これなら誰が歌っててもいいじゃんって気がするし、
実際後でソロバージョンとか出たら、そっちの方が好きになることも多いけど。
でもソロバージョンばっかり聴いてるとそのうち物足りなくなったりしてきちゃって。
やっぱみんなで歌ってる方が楽しいなーって思ったり。
元気をもらうってそういうことなんですかね。
10位!
- アーティスト: 後ろから這いより隊G
- 出版社/メーカー: エイベックス・ピクチャーズ
- 発売日: 2012/05/23
- メディア: CD
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もはや懐かしい(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!です。
曲の中に合いの手が入ってる曲も増えましたよね。
僕は盛り上がりやすいから好きですけど、玄人さんはこういうの邪道だと思うんですかね。
そう考えると、うー!にゃー!なんて合いの手を公式考えてブレイクさせるってすごいことですよね。
やっぱり亜貴ちゃん天才でした。
9位!
- アーティスト: LiSA
- 出版社/メーカー: アニプレックス
- 発売日: 2012/08/08
- メディア: CD
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- アーティスト: 藍井エイル
- 出版社/メーカー: SME
- 発売日: 2012/11/21
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藍井エイル/INNOCENCE ソードアート・オンライン
SAOは2曲まとめてのランクインです。
どっちも、このランキング決めた後にライブで聴いたので
今ランキングもっかい決めたらもうちょっと上にいくかもしれないです。
ライブのCMなのに声が枯れてるでお馴染みのLiSAちゃんですが、お客さんも含めてライブパフォーマンスがすごいんですよ??
ライブ会場がパワースポットになる瞬間を感じられるというか。
打ち上げ花火をゼロ距離で観てる気分になります。
そしてOP感溢れる爽やかなeirちゃんのナンバー。
北海道出身なんですって!(粗雑な同郷アピール)
8位!
- アーティスト: ももいろクローバーZ
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2012/03/07
- メディア: CD
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ももクロのアニソンといえばやっぱりこれですよね。
というかほぼこの曲しか知らなかったから「なんでももクロがアニサマ来るの?」って思ってたけど、
他にもちょこちょこやってるのね。そういえばじょしらくとかもやってたし。
まぁふたを開けてみればこの曲とカバー曲と、アニソンでもなんでもない曲歌ってったけどな。
元気があっていいと思います。
「みーてみてこっちっちーwwwwwwwwwwww」
7位!
- アーティスト: AiRI,宮崎京一
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2012/08/01
- メディア: CD
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たぶん俺が高校生時代に聴いてたら嫌いになってたであろう曲。
リアルで青春を感じると死ぬ体質なので、
学校祭とかでこんなの流されたらシュワシュワ言いながら溶けていくと思います。
今は聴いてると夏を思い出してテンションが上がるちょうどいいリフレッシュ曲になってます。
とか言って、今聴いてみたら軽く内蔵がシュワシュワきてます。
いろいろこじらせ過ぎちゃったかな。
6位!
TVアニメ「あっちこっち」オープニングテーマ あっちでこっちで
- アーティスト: あっち⇔こっち
- 出版社/メーカー: ポニーキャニオン
- 発売日: 2012/04/18
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「アニメあっちこっちOPテーマ あっちこっちであっちでこっちで」でお馴染みのやつ。
結局最後まで観なかったあっちこっちなのに、ここにランクインしてるのは何の補正がかかってるんですかね。
この頃のブログとかツイッター見てもらえばわかるんだけど「人生のピークを強制的に作り出す計画」で、この時期死ぬほど遊んでるのね。
その後は「社畜こじらせて近いうちに死ぬ」予定だったんだけど、
計画は思ったより大成功してて「あの時期の楽しさを取り戻すために今頑張ろう」っていう、俺にポジティブな信念が生まれるというまさかまさかの一大事に。
それで現在は、浪人生が言う「夏休みには本腰入れれるように頑張ろう」くらいには頑張ってます。
というわけで、漠然とした近況報告でした。
「あっちこっちは?」
5位!
- アーティスト: 水樹奈々
- 出版社/メーカー: キングレコード
- 発売日: 2012/01/11
- メディア: CD
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水樹さんの人気と歌唱力の高さは当然存じていたのですが、
アニメの盛り上がりも含めて、水樹奈々の素晴らしさを世間に再認知させるきっかけになった曲だと思います。
「奈々様のライブ行かなきゃな−」とは思いつつ、ETERNAL BLAZEくらいしか知らなかった僕が他の水樹奈々楽曲を掘り下げ出したのもこの頃だったし。
いざライブ行ってみたら、熱中しすぎてメガネふっ飛ばして後半よく見えなかった上に、周りの人を軽く巻き込んでライブスタッフとひと悶着あったのですが。
まぁ、お祭りだから、ね!
あと書いてて気づいたけど、水樹奈々をなんて呼んでいいか定まってないね。
「近藤さん」でいいかな?
4位!
- アーティスト: StylipS,こだまさおり,山口朗彦,高田暁
- 出版社/メーカー: ランティス
- 発売日: 2012/05/16
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今は亡きStylipSの代表曲。のりこめー^^
やっぱりこういうまっすぐなオープニング曲は好きですね。
今まで挙げてきた要素
合いの手が入っていて、
オープニング感溢れていて、
青春を感じられて、
女の子4人で歌ってる。
総合4位になるわけですよね。
3位!
黎鳴-reimei-〈初回限定盤〉 TVアニメ「薄桜鬼 黎明録」オープニングテーマ
- アーティスト: 黒崎真音
- 出版社/メーカー: ジェネオン・ユニバーサル
- 発売日: 2012/08/08
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最初どこで聴いたのか忘れたけど、全くノーマークの状態で聴いててビリビリした記憶。
この曲きっかけで観た薄桜鬼にもすっごいハマるという、僕の中の新たなステージを開拓してくれた曲です。
こういうのがあるから馬鹿みたいにアニメ観るのやめられないんだよね。
ただ、薄桜鬼最初から観たいんだけど現行のアニメ観るのに必死で全然観れないっていう弊害もあります。
そのへんちょうどよくやれるようになりたいんだけどね。
どうも体がそのへん柔軟に受け付けなくて困ります。
2位!
- アーティスト: ALTIMA
- 出版社/メーカー: ワーナー・ホーム・ビデオ
- 発売日: 2012/07/25
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最近ハマりだしてるALTIMAです。真音ちゃんが続きます。
空耳がすごいとか、PVがひどいとか、ヒェアヒェアとか、いろいろ言われてるけど全部含めてすごく盛り上がる曲です。
fripSideといい、このPVって八木沼さんがアイディア出してるんですかね?
リスアニライブの時に言っていたけど、ALTIMAのショービズ精神はみんな見習うべきだと思います。
「お金出して観に来てもらってるんだから少しでも多く楽しんでもらおう」って、こう書くと普通の事なんだけどね。
もちろん魂を込めて歌う・踊るっていうのが一番大切なんだとは思うけど、+αのパフォーマンスを入れてくれるのが僕はすごく好きです。
それが例え「衣装がめっちゃ光る」とかでも大好きです。
1位!!
すっかりZAQ信者のヨスイちゃんです。
形にとらわれない癖のあるメロディー構成好きですね。
なのにこの直球で子供っぽい恋愛な歌詞。気持ちいいね。
「恋愛ソングです」って言われるとそれだけで聴く気失くす僕ですが、
基本的にメロディーが好みの曲じゃないとちゃんと歌詞読んだりしないから「これ恋愛ソングだ」って認識するのが好きになった後だったりする事が多いんですよね。
で、若い女の子の曲ってそんなんばっかりだから、自然とそういう曲ばっかり聴いてる事になってるんですね。聞こえないふりしても鳴り続けるわけですね。
こういうのなんていうのかな、舎本逐末?
最近才能が擦り減ってきたでお馴染みのヒャダインさんの全盛期とかもこんな感じで好きです。
そういえば二人ともニコニコ出身なんですね。ヒャダインはちょっと違うかもだけど。
ヒャダインはデビューの時「ヒャダインの」みたいな曲名にしなければもうちょっと好きになれた気がします。
あと「実はプロの作曲家でしたー」みたいなやり方も気に入らないです。
というわけで、でーす。
「最後ヒャダインの悪口で終わったけど?」
次はいよいよ、総合ランキングの発表ですよ!!
いつになるかな!?
次回ってことは無いので、頓挫する可能性も込みで見守ってくれるとありがたいです。
……嘘です。そんなにありがたいとも思わないです。というか見守るのやめてください。
普段の適当なやつと違って、こういうの一人でも待ってくれる人がいると思うとプレッシャーでなにも書けなくなります。
いつもは5mのハードルを跳べるのに、プレッシャーを与えられると10cmでも足が震えて跳べなくなるタイプなので。
逆に、普段の適当なやつなら待ってくれる人いっぱいいたほうが更新頻度上がるんだけどな。
リング状のハードルが弾幕を張って飛んできても、こっちが液状化して全部すり抜けられるレベル。
「何言ってっかわかんねえよ」
こんな調子でこれからもやってきまーす。