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吉林野日記

2017-09-28

基盤C グローバル・スタディーズかなぁ

14:37

利他主義社会学の構築―P.A.ソローキン研究の新展開

[Definition of Sociology of Altruism]

An intellectual activity that individuals who has responsiblity for humanity rediscover the solidarity with others and spread it globally by understanding "self" reflectively.

【利他主義社会学の定義】

人類に対する責任ある個人が、自己を反省的に捉えなおすことで他者との絆を再発見し、それをグローバルに広げようとする知の営み

1年目 平成32年(2019)

文献研究、調査、調査先のスケジュール調整

・9月 ロシア生誕130周年記念シンポジウムへの参加(ペテルブルク)

9月 アメリカ行き

アメリカにおけるソローキンおよび利他主義研究動向の調査

・ティラキアン、クロトーフ、ラウンドテーブル

・ロシア、イタリア、チェコ、日本におけるソローキン研究動向の発表

・イタリア論文投稿(マンゴーネ雑誌への投稿)

2年目 平成33年(2020) 

9月 チェコ(プラハ、ブルノ)亡命ロシア知識人としてのソローキン

マレク・スコヴァジュサ、ドゥシャン・ヤナーック

カレル大学、マサリク大学

・日本における展開(聖イグナチオ修道院)・・・8日間の霊操

3年目 平成34年(2021)

9月 イタリア行き、マンゴーネ、チマガリ、メルロ、ブルトリニー

・サレルノ大学、パドゥヴァ大学

・その他欧州の研究者への訪問

2月 日本における展開(平和運動)

4年目 平成35年(2022)

利他主義社会学の構築

アメリカ社会学会における発表、総括

ロシア社会学会における発表、総括

日本社会学会における発表、総括


20181006

。海弔慮士

■海弔離灰鵐札廛

6つのプロジェクト

トルストイ・ソローキン・クロポトキン

魂の世話・利他主義・相互扶助

・トルストイの「魂」論から見た自我論・他我論・シンボリック相互作用論・われわれ意識

・「魂」とロシア正教、ソボールノスチ(全一性)、小説『魂の浄化』

・進化思想における相互扶助(協調的進化)の系譜を明らかにする。

・社会的連帯、グローバルな、あるいはローカルな連帯

・ボランティア、セルフヘルプグループ、宗教施設



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統計学→ギディングス→オグバーン

ラサースフェルト ポーランドで投票統計、心理学

新明社会学史に東欧あり。

グールドナーにロシア、ユーゴあり

マサリクはウェーバーサークルに参加したことがある。




ユーラシア主義の地政学的プロジェクト

・ソボールノスチ(集合性・公同性)

・フセエジンストヴォ(全一性)

フョードロフ→宗教哲学者ヴラジーミル・ソロヴィヨフ(1853〜1900)

リジッド幾何学の新展開 --- 新しいハイブリッド型幾何学の構築と応用の探求

ソリダリティを創出する利他主義社会学の構築

テキストデータのコーパス化

国際発信力

マリーナやるなぁ

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特設分野 no title

総評29年度 no title

社会移動による知識のグローバルな変容 亡命ロシア人が世界の社会学に与えた影響を例に


○人はなぜ利他的になれないのか?

○どうすれば人は利他主義になれるのか、ではなくて。

○ロシア・東欧によるもう1つのグローバル化―亡命知識人が与えた学問への影響

戦間期の中東欧・ロシア社会学におけるスピリチュアリティの探求

―国際学術交流による社会主義以前の研究成果の再評価の試み―

・そのスピリチュアリティの探求は、宗教的、神秘的な世界の奥底を覗き見ようとするものではない。むしろ肉体の健康と精神の健全性をもたらしてくれるものである。そのことは、看護・医療・福祉の現場におけるスピリチュアル・ケアなどの実績をみると明らかである。


○国際学術交流による<利他主義社会学>構築

○国際的共同研究による利他主義社会学の理論構築の試み


 ・現代社会は、グローバリズムローカリズムの揺らぎを経験している。体制変動の多い地域であるからこそ、その変化への処し方を学ぶことができる。


 ・学術的背景として、1920年代の文学、言語学に関する研究は多い。チェコを例にとって見ても、言語学ではヤコブソンによるプラハ学派などが詳しく掘り下げられている。文学・思想においても、ナボコフ研究やいわゆる同人「道標」など。

 ・亡命ロシア人のプラハ、ベルリンでの仕事。

 ・ポーランドはユダヤ人。

・俗諺に「ポーランド、貴族の天国、ユダヤ人の楽園、農民の地獄」とある。そこまでではなかったとしても、ユダヤ人にとって住みにくい場所ではなかった。『ガリツィアのユダヤ人』、アルフレート・デーブリーン 『ポーランド旅行』 岸本雅之訳、鳥影社ロゴス企画、2007年

[file:///C:/Users/Owner/Downloads/SLA0320010%20(2).pdf:title]

・なぜ現代を、流動的で不安定なものとした「リキッド・モダニティ」と規定した。この概念を創出できたのは、ユダヤ人という宿命を負った、自信のホロコースト体験もあだろう。しかし体制変革の激しい東欧社会を生きたからこそ生まれでたものでもある。

・ロシアと東欧の社会学を、革命以前にさかのぼることによって、その真価を捕らえることができる。

・それができれば、現代社会学を生き抜く社会理論を構築できる。

 社会学はこれまで、社会の暗部に光を当て、その問題性を浮き彫りにすることを主たる課題としてきた。例えば貧困、差別、社会格差、暴力、自殺、病理的現象、社会的逸脱、などといった問題である。その意味で従来の社会学は、社会の否定的な側面を対象としてきたといえるだろう。しかし社会には逆の側面、すなわち肯定的な側面も存在する。楽しさや、喜びや、生きがい、親切、愛、利他主義、そうした肯定的な側面のメカニズムを解明し、人間社会の福利に役立てるための社会学理論を構築することも必要なのではないだろうか。人は他者と積極的なかかわりを持つことで、あるいは良好な絆を築くことで、楽しさ、喜び、そして生きがいを見出すことができる。欧米における旧来の社会学の中では、そうした課題は、確固たる地位を占めてこなかった。しかしながら、これまで比較的に関心を持たれてこなかった、ロシアおよび東欧の文化圏における社会学においては、部分的にではあるが、愛や倫理や利他主義を探求する社会学の一分野が形成されていることが確認できる。そこで本研究では、そうしたロシア・東欧圏の社会学者たちとの学術的交流をを通じて、それらの研究を体系的に整備することで、利他主義社会学の理論構築を試みる。



何をどこまで

1.コントの人類教から引き離した利他主義社会学を再構成する。

2.ロシア社会学における利他主義研究の系譜を整理しなおす。

トルストイ・クロポトキン→イサエフ→ベフテレフ。

3.革命により一度途絶するがロシア亡命知識人により受け継がれる。

(ソローキン、ティマシェフ、ギュルヴィチ)

4.チェコ社会学における倫理学的社会学の系譜として、ブラハのブルノ学派の業績を再検討し、利他主義社会学の要素に組み込む。

4.ポーランド社会学はズナニエツキの態度、価値の理論(方法論ノート)の源泉としての社会哲学。→バウマン社会学(液状化社会における幸福論とコミュニティ論)ペトラジツキーの亡命。

5.ソローキンの利他主義研究を整理しなおす。範囲、強度、持続性など。科学的思考の強い利他主義社会学。

6.アメリカ社会学利他主義セクションにおける検討。ハンドブックの論文参照。

鶴見 太郎『ロシア・シオニズムの想像力―ユダヤ人・帝国・パレスチナ


→ポーランド。。。ユダヤ人に対する吸引力が強い

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ソローキン→チェコ

ウクライナ

オーストリア⇒ピーター・L・バーガー

癒しとしての笑い - 新曜社


背景

http://ci.nii.ac.jp/books/search?advanced=true&count=20&sortorder=3&q=石川晃弘&type=0&update_keep=true:title


デュル 道徳社会学

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魂の世話

勇気・希望・善悪・


促音(重子音)に関する学際的・国際的共同研究のためのネットワーク形成を参照しつつ