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四谷書房日録 このページをアンテナに追加 Twitter

2017-01-20 (金) 東京 曇り 4℃/2℃

新聞は総合大学の最高の教科書

YOMUIURI ONLINE → ライフ → 本よみうり堂 → 著者来店 で、外山滋比古さんが昨年11月に『新聞大学』(扶桑社)を出版し、インタビューに応えてこう言っています。

朝昼夕で計2時間ほど新聞を読む。若い頃からの習慣が効いていると気付き、中高年に向けて自学自習のススメを書いた。新聞は毎日宅配され、政治、経済、科学など、世の中の動きをつぶさに知ることができる。「まるで総合大学のよう。一般教養を身につけるには最適な教科書です」

外山さん、93歳、毎日新聞を読み、自学自習をしているそうです。いまは新聞を読むより、ネット・ニュースを見る時代ですが、私も外山さん同様、新聞は総合大学の最高の教科書だと思っているひとりです。


新聞大学


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2017-01-19 (木) 東京 晴れ 11℃/3℃

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本日、私用のため休業。

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川本三郎『物語の向こうに時代が見える』(春秋社)

今日は本当に寒い一日でした。この寒波のなか、借りていた本を返しに、図書館に行きました。本を返したあと、書棚を見て廻ると、先日ブログで取り上げた川本三郎さんの『物語の向こうに時代が見える』(春秋社)を見つけました。

早速手に取り、「まえがき」を読むと、こう書いてありました。この箇所を読んで、週末はこの一冊を読もうと思いました。

(前略)作家は、それぞれの時代のなかで、出来合いの言葉に頼ることなく、懸命に生き抜こうとする人間たちを描き続けてきた。
 一読者として、彼らに出会いたい。表現の枝を刈り込んでゆくと、最後に、まっすぐに生きようとする堅い幹が見えてくる。その幹にこそ触れたい。p1

誰しも小説のみならず、文芸全般の本を読む際には、この「幹」を見たい、そしてに触れたいと思います。それが感動の原初です。そこから生きてゆく力を与えられるのです。

さてそれぞれの作家が描く物語の向こうにどんな時代がみえるのでしょう。まずは「徴兵忌避者のオデッセイ − 丸谷才一『笹まくら』」から。

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