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四谷書房日録 このページをアンテナに追加 Twitter

2007-04-29 (日) 快晴、谷根千は人人人

一箱古本市、本日終了

当日重いスーツケースを引きながら根津へ。どうにかオヨヨ書林さんの前にたどり着いたのですが、まだ15分前。暑くなりそうなので、飲物を買い、皆さんを待ちました。

待っている間に、オヨヨさんの棚を見ていました。均一本の棚から一冊いただき、それを読んでいました。皆さんが集まり、実施前の注意を聞き、会場へ。まだまだ人通りがないと思ったのですが、それでももう人が。

出店は根津教会前でした。ここは根津神社に行く(帰る)通り道で、多く家族やご夫婦が一箱を見てくれました。いままで「一箱古本市」に参加してきましたが、大通りより路地を入った所でしたが、場所は最高でした。

根津教会の皆さんがたいへん好意的で、テーブルや椅子を貸してくれたり、陽射しが強いので傘を貸してくれたり、差し入れをしてくれたり、と願ったり叶ったり。これには出店者全員、大喜びでした。本当に根津教会の皆様、ありがとうございました。

また午前中はミサがあり、讃美歌が聞こえ、午後はアコーディオンの演奏もありました。行き交う人もどんどん増えました。老若男女の人の波、12時から3時ぐらいがピークで、ゆっくり見ることができないくらいでした。

4時を過ぎると、人通りはありましたが、ピークの勢いはなくなりました。当然といえば当然ですが、今度は本好きの人たちがスタンプラリーをしながら、立ち寄ってくれました。

いろいろな人たちとの本の立ち話も愉しく、あるおじさんからは本の並べ方について御教示いただいたり、別の方とは小林信彦の話をしたり、いい時を過ごしました。そう、お客様から領収書を、と言われた時は一瞬ドキッとしました。

5時で終了後、打ち上げには参加できませんでしたが、多くの人との交流、本の話、書店の話、とにかく話題に尽きない「一箱古本市」でした。売上報告とアンケートを書き、担当の方に渡し、撤収しました。アンケートにはもちろん来年も「参加」と書きました。

本当にいい天気でした。夏を思わせる陽射し、谷根千は人人人の波。今年春の「一箱古本市」は無事終了しました。

当店ご来店の皆様、ご購入の皆様ありがとうございます。また、黒岩比佐子様、南陀楼綾繁様、やまねこ書店様、バサラ・ブックス様、退屈男様、岡崎武志様、向井透史様、「谷根千」の皆様、そして犀(晶文社)様等、多くの皆様のご来店、心より感謝しております。

今回根津教会に一緒に出店をしました、ゆず虎嘯、はし休め、ぐるぐる堂、ヨナ屋の皆様、いろいろとお世話になりました。閉店後、後片付けをお願いしてしまい、恐縮しています。本当にありがとうございました。

最後に、今回の運営担当の方、ボランティアの方がいなければ、こうしたイベントは実施できません。古本市の運営も回数を重ねるごとにスムーズになっています。感謝!です。

これでイベントは終了しました。またいつものように退屈男さんが「一箱古本市07リンク集」を作ってくれました。明日は家で本の整理をします。さて次はなにをしましょうか。そう、次は「外市」へ行くこと。これですね。

【第2回 古書往来座外市 〜軒下の小さな古本祭〜】
日時:5月5日(土)〜6日(土) 雨天決行!
初日 5日 11:00〜22:00
二日目6日 11:00〜17:00(往来座は22:00まで営業)
場所:古書往来座
〒171-0022
東京都豊島区南池袋3丁目8-1ニックハイム南池袋1階
古書 往来座
TEL:03-5951-3939