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四谷書房日録 このページをアンテナに追加 Twitter

2011-05-03 (火) 曇り、夕方、雨

5/3 一箱古本市

当店は4/30の一箱古本市に参加しました。あの時は天気もよく、かなりの人出でした。が、今日は天気予報のせいか、4/30の人の流れではありませんでした。12時前に千駄木に到着し、久しぶりに一巡を試みました。

その道順は往来堂書店 → ギャラリーKINGYO → 貸はらっぱ音地 → 古書信天翁+深圳 → コシヅカハム → 古書ほうろう → 旧安田楠雄邸 → 千駄木の郷。結構歩きました。途中、NEGIさんと退屈男さんに会い、ほぼ同じコースを廻りました。

4/30に来店のつん堂さんが古書信天翁に出店していました。つん堂さんは私を知っていましたが、私は初顔合わせでした。某氏から恐妻家といわれているもの同士、親近感を感じました。さすが! いい本が並んでいました。

それから最後の千駄木の郷で、古本Tさんとモンガさんに挨拶。特に古本Tの品揃えがいい。テーマを決め、それに沿った本を出品していました。ブログ「Mの日記@古本T」に出品した本が掲載されています。百聞は一見に如かず。ご覧下さい。

結局、何を買ったかというと、今回は0でした。これも、まためずらしいことですが、どうも踏ん切りがつきませんでした。古書ほうろうさんでも何冊か手にとってみたのですが、買うまでには至らずでした。こういう日もあります。

今日の一箱古本市の記事を読むと、途中で雨が降ったようですが、私が一巡して千駄木駅に着いたときはまだ雨が降っていませんでした。私も2回、雨の体験があります。こればかりは仕方がありません。

これで今年の春の一箱古本市も終了しました。皆様お疲れ様でした。また秋の一箱古本市を愉しみにしています。

6月の新刊文庫

悪漢と密偵」より、6月の新刊が掲載されていましたので、その中から気になる文庫をピックアップしました。毎月出版される文庫の中で、何を読むか迷いますが、まずは自分が読みたい文庫から読みましょう。*1

そう、ちくま学芸文庫といえば、「岡本太郎の宇宙」全5巻が今年2月から刊行されています。東京国立近代美術館で3/8から5/8まで開催の「生誕100年 岡本太郎展」も好評のようですし、6月にはこの全5巻も完結します。現在、3巻まで刊行済み。そこで改めて岡本太郎の読み直しが行われるでしょう。

また筑摩書房のHPを見ていると、「岡本太郎生誕100年記念事業公式サイトへ」というリンクがありました。それをクリックすると、「岡本太郎の宇宙」が目の前に展開します。じっくりご覧下さい。


対極と爆発 岡本太郎の宇宙 1 全5巻 第1回配本 (ちくま学芸文庫)     太郎誕生 岡本太郎の宇宙2 (ちくま学芸文庫)     伝統との対決 岡本太郎の宇宙 3 (全5巻) (ちくま学芸文庫)


*1:読みたい本=読める本ではありません。同じであればいいのですが、異なるのが常です。例えば図書館の本の貸し出しは10冊までですが、これを一気に借りて2週間で読みきることは至難の技。最近、図書館の本を借りる場合は3冊〜5冊にしています。このくらいでどうにか追いつけます。これが私の読書ペース。そして次の目標は速読よりも熟読を!です。