you-のまたやっちゃいました

2017-12-04 [日記]師走

今年ももう終わり。早い。

[]キラキラ☆プリキュアアラモード パリッと!想い出のミルフィーユ

5歳の娘をつれて見に行きました。映画館で映画を見るのはいつ以来だろうか。たぶん、相棒の東京マラソンのやつが最後じゃないかな。となると9年ぶり?

普段、プリキュアはガッツリとは見ていない。娘が見ているのを聞いているぐらい。時々、これは子供たちが見て面白いのか? と思うような話もある。しかし、うちの子はそれなりに楽しんではいるようだ。

さて、率直な感想としては面白かったです。映画用にちょっと手の込んだシナリオで子供から大きな大きなお友達まで楽しめる作品に仕上がっていたんじゃないだろうか。

複数の女の子を登場させ、それぞれ異なるタイプに設定する。そうすれば、誰か一人は好みのタイプに引っかかる。王道だがやはり非常に有効な手段だというのを再認識した。

来年3月にも、劇場版があるそうで、最後に告知があった。娘は「見に行く!」と言っていたので、また連れていくことになると思う。

2017-11-17 [日記]霜月

気がつくと11月。毎朝寒い。

娘も無事5歳になり、永久歯が出てきた。

[]芸人迷子

生まれも育ちも京都で、幼少期から漫才落語を見て育った。当然、ハリガネロックの漫才も見てたし、松口VS小林も見ていた。

ハリガネロック解散というニュースを見た時に、なぜ? と思ったのも覚えている。

本書はノンフィクションに分類されると思うのだが、より正確には告白本だろう。こんなことを考えこんな思いを持ってやってきたと、まさに赤裸々に全てをさらけ出して書いている。どこかで何か一つでも違っていればもしかすると、今でもハリガネロックという漫才コンビが活躍していたのかもしれない。そう思いと残念な気もする。

とてもとてもおもしろかったです。

芸人迷子

芸人迷子

2017-10-26 [日記]覚書

10月末。特に異常なし!

以下、覚書。

最近見たDVD。見た順。

ドラゴン・タトゥーの女

感想:いや、若いほう選ぶでしょ。あと、せっかくのいい映画がモザイクのせいで台無し。

君の名は。

感想:色々、あるけど作中で「きみのなまえは」と言っていたのが一番引っかかる。タイトルは「きみのなは」だよね?

君の名は。

君の名は。

ゴーン・ガール

感想:フィンチャーなのでラスト10分に期待したが、残念。

ゴーン・ガール (字幕版)

ゴーン・ガール (字幕版)

2017-09-16 [日記]久しぶり

久しぶりに書く。なぜなら本を読んだから。

[]いまさら翼といわれても

前作読了から3ヶ月空いたのは、図書館で順番待ちをしていたから。間に『容疑者Xの献身』を読んだんだが、感想を書くのを忘れていた。まぁ、再読だしいいか。

さて、所謂「古典部シリーズ」の最新作で短編集。発表時期は色々で、長編の時間の流れの合間、合間の話で後付補強っぽいものもあったが、読み物としては十分面白いと言える。次回作がいつ出るのか、あるいは短編ならどこかの雑誌にすでに発表されているのか等々、知らないんだけど、残りの高校生生活も1年半。今後どのように展開していくのかを考える上でターニングポイントとなる作品ではないだろうか。

米澤穂信氏と言えば、各種ミステリー賞で1位を獲得し、押しも押されもせぬミステリー作家だ。「古典部シリーズ」もミステリーにカテゴライズされる作品であるということに異論はない。もっとも、個人的には青春小説が主で、ミステリー要素が副だと思っているが。そのあたりのことはさて置くとして、「古典部シリーズ」を読むと毎度、考えるのが「日常の謎」の持つ限界についてだ。

殺人事件を扱わず、身近にある謎を扱うのが「日常の謎」だ。「日常の謎」の最大の欠点は、謎の弱さという点だと想う。ややもすると「別にそんなことどうでもいい」となりかねない。もっとも、そうならないように作者は苦心するのだが。限界がある中で、質の高い作品を作り出しているのだから、間違いなくすごいわけで、僕が感じるのは僕個人日常の謎と言うものに対して、ある種の畏敬の念を持っているからなのかもしてない。触るべからず、扱うべからず。ただ憧れて読むのみ。それが「日常の謎」である、と。もしそうだとすると原因は北村薫氏の『空飛ぶ馬』だろうな。いや、もう少し正確に言えば「砂糖合戦」だろうな。

いまさら翼といわれても

いまさら翼といわれても

2017-06-26 [日記]何故に?

一山越えたはずなのに、忙しい。何故に?

[]ふたりの距離の概算

古典部シリーズ5作目。幾つかの謎解きが散りばめられているが、メインの謎はなぜ新入部員は入部しないのか、と言うもの。

以下、ネタバレじゃないけど、若干それに近いことが書いてあるので、未読の方は注意してください。

色々と小ネタがあり、それを解決しつつ、伏線がある。もちろn最後にしっかりと回収して、メインのネタの解決につなげる。この点に関しては、しっかりしている。細かいあらは探せばあるんだろうが、そんなものはどんな作品にでもあるだろうし、些細な事だ。引っかかるとすれば、動機じゃないだろうか。

犯人当てなんかでは、「動機は考えないものとする」という注意書きがある。確かに、心の中までは誰も覗くことができない。過去に何があってどうなってということは、隠されるとわからない。そんな不確定な情報を元にしては、論理的思考ができない。だから動機は後回しにされる。それでいいと思う。ホワイダニットなんてのもあるけど、やっぱり心の中はわからない。でも、なんというか、それなりの着地点というか整合性は求めたい。許容範囲内に収まって欲しいというか。とにかく、個人的には、この作品の動機に関しては「うーん」というのが残った、というのが読後の正直な感想だ。