HyperHyde Exrouge と SDメモリ HPC-SD512TP

電車通勤1時間の道中以前は本を読んでいたのだが眼が疲れるので音楽でも聴きながら寝ることにした。プレイヤーはポケベルことIOデータのExrouge。256MのSDカードをデジカメ(QV-R51)に奪われていたのでAmazonにてハギワラシスコムのHPC-SD512TPを購入した。電池の持ちがどうか気になっていたのだが通勤時に往復約2時間程度聞いていて13日間使用できた。中にいれていた曲の演奏時間を合計すると20時間55分になった。この時間だと購入時に付属していた低消費電力のMMCカードとほとんど変わらないと思われる。おまけに大容量で転送速度が10MB/秒と4年の間の技術の進歩が感じられる。
現在はポケベルより高性能のMP3プレイヤーもあるかもしれんが自分的にはこれで十分なんでMP3が廃れるかポケベルが壊れるまで使い続けそうな予感。

フロントミッションオンライン

ここ数日で5月12日の発売に向けて大きな動きがあった。一つはベータテストの運営時間が24時間となったこと。もう一つは本サービスで最大2ヶ月分の課金が無料になることが発表されたこと。
本サービスの2ヶ月課金無料にチョット心が揺らいでる。パッケージがちょっと高めだけど2ヶ月無料ならなんとかギリギリで許容できそうなところ。最初のうちはFF XI並にベータテストの延長だと思うけどまたそれが楽しい。S.L.A.Iの発売が夏っぽいのでそれまではコレで遊んでそうな予感。


ベータテストの方はPvPのエリアが毎日賑わっている、っていっても潜在的なベータテスタ数からすれば少ないんだろうけど。
転倒やらロケットやらEMPやらの不満が噴出しているがなんか数日にして慣れた感がある。転倒に関しては足がちょっと遅いジャマーにしたらほとんど転ばなくなった。以前は速度が60kmのアサルトだったので極端に転びやすかったと思われる。ロケットは厄介だけど気をつけてれば死ぬことはないし、つまらなくなったのか最近は装備する人も減ってきた。EMPに関してはまぁ自分もジャマーやってるし、食らわない様に気をつけるしかない。昨日初めてPvPエリアでメカをやったのだが、やはりNPC相手の時とは勝手が違う。前線で動きまわって修理ってのがかなり厳しい、油断すると取り囲まれてボコボコにされて大破してしまう。なので乱戦時にはチョット下がり気味で待機するようにした。あまり離れすぎると前衛がつらいからね。いまどきのメカは機体の修理(HPの回復)よりEMPによる機体障害の除去の仕事が多い。ゲージをフルに使用してやっと障害の除去ができる、機体の修理と障害の除去が一度にくると結構時間が掛かってしまいかなり焦る。私がメカになって2連敗したBGもそのあと3連勝したのでホッとした、PvPでもメカとして生きて行けそう。メインはアサルトだけどな。

画をとるのを忘れたので現在のジャマー機あげとく、こいつで毒電波照射しまくり