Uncrustify
d:id:youandi:20060924:p2
AStyleはもう古いって事で使い始めてみたのですが、細かく動作の設定ができてかなり便利ですね。
CentOS5の環境だったので、Fedora用のSourceRPMから構築。
使うには設定ファイルを準備して、
$ cp /usr/share/uncrustify/defaults.cfg ~/.uncrustify.cfg $ vi ~/.uncrustify.cfg
こんな感じで変換かける。
$ uncrustify --replace --no-backup hoge.cpp