４０年以上前、初めて勤めた小学校で、チャック
先生に会いました。その頃、先生は４５才位だっ
たと思います。
こどもが好きな、とても明るい先生でした。
先生は、こどもたちだけでなく、同僚にもしたわ
れていました。
先生は一年生の担任をしながら、教務の仕事もし
ていました。大きな学校でしたから、大変だった
でしょうね。でも、いつもにこにこ笑っていまし
た。笑顔のすてきなやさしい先生でした。
その後、チャック先生は、校長先生になりました。
管理主事も何年かしました。退職後は、自分の村の
教育長を長くしておられたようです。今は本の原稿
を書きながら、静かに暮らしていると思います。
先生、いつまでもお元気で。
チャック先生
ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で１９４日目。
「その俳句 使っています リュックだね」
ryuu - 2006/01/15 22:34:52
「その北部 痛かっただろ 上社」
ryuu - 2006/01/15 22:34:02
「このりすの 作ってくれた あたたかく」
ryuu - 2006/01/15 22:32:47
「前世や 発行したら 国主かな」
ryuu - 2006/01/15 22:32:23
「新聞を 疲れてくると 難しい」
ryuu - 2006/01/15 21:30:40
「この童話 作ってくれた 俳句なり」
ryuu - 2006/01/15 21:29:18
「このりゅうが 忘れてしまう わが家かな」
ryuu - 2006/01/15 21:29:09
「このからが 紹介すなる あたたかく」
ryuu - 2006/01/15 21:28:54
「そのふしぎ 違いしたのか 俳句かな」
ryuu - 2006/01/15 21:28:34
「あの手紙 寒い日だった 四つかも」
ryuu - 2006/01/15 20:57:41
「あのからを のぞいてみたら 左側」
ryuu - 2006/01/15 20:57:31
