ふしぎな鈴「あとがき」


    ふしぎな鈴「あとがき」
    

人はなくなると、その人の魂は、どこへ行くので
しょうか?



大好きな父がなくなった夜、私は不思議な体験を
しました。
父の魂が、美しい黄金色の鳥にのって、どこかへ
とんでいくのをみました。
神様は「人はなくなっても、その人の魂は、永遠
に生き続けるのだよ」ということを、父の死を通
し、私にそっと教えてくれたのかもしれません。



   つづきは、こちら。


http://www.geocities.jp/dowakan/husigiatogaki.html


  

「ふしぎな鈴」は、みほようこの三冊目の童話。
一昨年九月、「鳥影社」から発行されました。




ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)

ふしぎな鈴 風の神様からのおくりもの (3)

りゅうの俳句595


ブログペット「りゅう」が、わが家へやって
きて、今日で595日目。



・あのにしを 連載すなる おとうさん


・あのかざり するのではない レンジかな


・あのりゅうが するのではない ふもとなり


・あのかなを 忘れないよう わが家かも


・このかなで してくれました かざりなり


・毎年の やってきました 日記なり


・このたるを してしまったの 俳句なり

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