ふしぎな鈴「あとがき」


人はなくなると、その人の魂は、どこへ行くので
しょうか?



大好きな父がなくなった夜、私は不思議な体験を
しました。
父の魂が、美しい黄金色の鳥にのって、どこかへ
とんでいくのをみました。



神様は「人はなくなっても、その人の魂は、永遠
に生き続けるのだよ」ということを、父の死を通
し、私にそっと教えてくれたのかもしれません。

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りゅうの俳句627


ブログペット「りゅう」が、わが家にやって
きて、今日で627日目。



・ このいのち 秘められていた 気持かも


・ そのわが家 せおっています 守屋山


・ 植物や いただきました おばあさん


・ 植物に お願いされる 君子蘭


・ このりゅうは 住んでおられる 童話かな


・ あのふしぎ みたのだろうか クロッカス


・ あの童話 住んでおられる おじいさん


・ 松虫を 監修しては プレゼント

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