2008-04-26 赤い夕顔の花 童話 赤い夕顔の花28 「うーっ」 盛永が、うめき声をあげました。 胸から、血がふきだしました。 「犬坊・・・何をするのじゃ。 わしは、誰よりもおまえが好きだ った」 そういうと、盛永は息をひきとり ました。 あっけない最後でした。 続きを読む
2008-04-26 りゅうの俳句1025 BlogPet「ryuu」 ・夕顔や 後悔したり 坊やなり ・この童話 ふきだしました 童話だね ・あの画像 後悔された 最後だね ・あの花を 更新すなる 家来だね ・あの俳句 追加したれば 家来かな