チキチキ・ビート

コレは映画のウィンブルドン

本日のウィンブルドン

エナン・アーデン VS クレイステルス。大きな選手達の中では小さすぎとも見えてしまうアーデンに魅せられた。彼女のカバー力が大変素晴らしい。その小さな体で、追いつく追いつく。これは無理だろう、と思っても小ささからは考えられそうもないで力強い、凄い体勢からのショット。It's ミラクル。すっかり彼女の虜です。
モレスモVSシャラポワ、はサラッと観てました。

St Elsewhere The Big Bang

St. Elsewhere / Gnarls Barkley  The Big Bang Gnarls Barkley / BUSTA RHYMES

前者はゴリラズのプロデューサーの人とシーローとのユニット。シーローの歌がやっぱりいいです。変なビートのトラックもいいですケド。後者はバスタ云々よりも、いつもティンバランドの作るトラックが気になるので。やっぱりティンバ凄いな。際立っていいです。バスタのラップもいいけど、このビートがたまらなく好きです。アリシア・キーズのとき然り。どんな豪華プロデューサーが参加したどんなアーティストのアルバムでも耳を惹かれるのはいつもティンバのトラックです。という訳で。ティンバランドが全面プロデュースしたネリー・ファータドのアルバムもチェックすべきですかね?ネリー・ファータドはどの曲か忘れたけど普通のポップ・ソングも凄く好きだったのですけど。

Loose

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