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痕跡の記憶 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-8-10 Wednesday 研究会

[]研究会 研究会を含むブックマーク 研究会のブックマークコメント

研究会関係。

メディアコム研究会では理論をじっくり勉強させてもらいます。

参考文献の檜垣立哉,2011,『生権力論の現在――フーコーから現代を読む』勁草書房も読もう。

『新キーワード集』は原書、邦訳両方入手済み。

大学の知研究会では日本の歴史社会学を。

音源研では音楽をじっくり聴きます。

いろいろ研究会はやってる。

次の本の原稿もぼちぼち書いている。

2011-5-30 Monday 新刊

[]ブラック・ディアスポラ ブラック・ディアスポラを含むブックマーク ブラック・ディアスポラのブックマークコメント

新しい本が出ました。

『叢書グローバル・ディアスポラ5 ブッラク・ディアスポラ明石書店

私は「カナダのブラック・ディアスポラ」について書いています。

批評と学術論文を合わせたような文章を心がけました。

よろしくお願いします。

2011-2-20 Sunday マクルーハン生誕100年

[][]マクルーハン マクルーハンを含むブックマーク マクルーハンのブックマークコメント

マクルーハン (KAWADE道の手帖)

マクルーハン (KAWADE道の手帖)

マクルーハン本に文章を書きました。

トロント・コミュニケーション学派からメディア文化研究の流れについてです。

内容も盛り沢山の本だと思います。

2011-1-30 Sunday 研究計画2011年度

[]研究計画2011年度から 研究計画2011年度からを含むブックマーク 研究計画2011年度からのブックマークコメント

2011年度から、ふたつ。

まずは、戦後のポピュラー音楽を中心としたメディア文化史について「表現」という切り口で考察していく。

これは、60〜70年代フォーク、80年代テクノ、90年代ネオアコ、00年代グローバルテクノロジー音楽という見取り図は立ててある。

もうひとつは、戦後日本の大衆文化史と知識人として、鶴見俊輔の思想を中心として考察する。

2011-1-14 Friday 今日の本

[]今日の2冊 今日の2冊を含むブックマーク 今日の2冊のブックマークコメント

今日は、旭屋で戸ノ下達也『音楽を動員せよ』(青弓社と、古書で菊地成孔大谷能生『M/D』(エスクァイア マガジン ジャパン)を。

読むのが楽しみ。

2011-1-13 Thursday 原稿関係

[]原稿関係 原稿関係を含むブックマーク 原稿関係のブックマークコメント

このところやっていた仕事。


鶴見俊輔と関西フォークについて。

「メディア・コミュニケーション」第61号。現在校正中。


マクルーハンからトロントのメディア文化研究へ

『道の手帖 マクルーハン 生誕100年』河出書房新社脱稿、原稿を送った。


トロントのレゲエと多文化主義などについて。

『叢書グローバル・ディアスポラ ブラック・ディアスポラ明石書店現在、初校に向けて編集中。


といったところです。

しばらくばたばたしていたがアドルノ伝』をまた読み始める。

古野まほろ『群集リドル』も読み始める。

菊地成孔大谷能生『M/D』ももうすぐ届くはず。

[]好きな歌 好きな歌を含むブックマーク 好きな歌のブックマークコメント

今日ですべてが終わるさ 今日ですべてが変わる 今日ですべてが報われる 今日ですべてが始まるさ

泉谷しげる 春夏秋冬

2010-11-12 Friday 読み始めた本

2010-9-18 Saturday 想像のアメリカ

[]想像のアメリカ 想像のアメリカを含むブックマーク 想像のアメリカのブックマークコメント

 Twilight Set(@Twilight_Set)というバンドのシングルをネットで購入。届くのが楽しみ。そのHPの「アメリカ人によらないアメリカ的な音楽」というところは興味深い。想像されたアメリカというか、そもそもアメリカは人工的な国家であり、それはカナダもそう。だから多文化主義という制度を必要とした。自由と民主主義も実験的な理念。それが戦後日本にやってきた。

 たとえばエルヴィス・プレスリーもアメリカという人工国家のなかでどのようにアメリカのロック歌手になっていたのかというプロセスから捉えられる。現代では、カート・コバーンの殺伐とした「感じ」というのもアメリカっぽい。VUとかソニックユースとかアルビニとかの金属的、人工的な感じはアメリカとオルタナを考えるときにキーになるだろう。

 アメリカを旅した思想家は多い。トックヴィルヴェーバーアドルノパサージュ論を書いたベンヤミンボードレールを読みながら高度資本主義社会として当時のフランスを分析したが、アメリカに行っていたらどんなものを書いていたか。 

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2010-8-15 Sunday 好きな歌

[]好きな歌 好きな歌を含むブックマーク 好きな歌のブックマークコメント

君とはじめて 出会った時 同じ匂い感じ 僕はたまらなく 君を好きに なってしまった 君も僕のこと 好きだよね

早川義夫 「君のために」

2010-8-13 Friday 新潮2010年9月号から考える

[][]グローバル化における日本的なもの、テクノオリエンタリズムナショナリズム グローバル化における日本的なもの、テクノオリエンタリズム、ナショナリズムを含むブックマーク グローバル化における日本的なもの、テクノオリエンタリズム、ナショナリズムのブックマークコメント

新潮 2010年 09月号 [雑誌]

新潮 2010年 09月号 [雑誌]

 新潮2010年9月号のジェイムソンの磯崎「日本的なもの」論を読みながら、「悪い場所」としての日本の問題やオタク的コンテンツについて考える。これは、テクノオリエンタリズムの問題でもあり日本の情報文化とも関連してくる。

 別のところでも書いたのだが、グローバル化における民族的なものは解消されるのではなく、むしろこの問題がクローズアップされるのだ。これは、攻殻機動隊でもテーマだった。アニメと現実も無関係ではないし無関心ではいられない。

 2008年のアジア学会でも報告したのだが、オタクの表象テクノオリエンタリズムの文脈でまずは考えることが出来る。もちろんそこから議論は展開していく。アジア学会では理論的なところはあまり突っ込んで考察しなかったのだが、6月の慶應メディアコムの研究会ではグローバル化と再帰的近代の議論について考察したので、それをテクノオリエンタリズムの議論とつき合わせて分析しする。現在の論文が終わったらさっそく取りかかりたい。2008年のアジア学会の原稿を日本語に戻すのが意外と面倒。