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Love Football,Love Children このページをアンテナに追加 RSSフィード

2011-11-03

ベガルタ仙台をユアスタで初観戦の方に体感してほしいのは、後半のチャンスシーン

昨日もゴールレスドローに終わったベガルタ仙台。とても残念ではありましたが、私の周囲にいた人々の話を聞くと「今日初めてスタジアムきた」などと言ってる人が結構いたので、そういった方に体感してほしいところは何だろう、とふと考えたのですが、やはりここかな、と思えるシーンが後半にありました。

ベガルタ仙台をユアスタで応援するたびにぞくぞくするのは、やはり後半(試合終了に近ければ近いほどよい)のチャンスシーンかと。特に、サポ自のコアに近い、あるいはその上段のよく応援している人々の中や近くで、これを決めれば勝ち越しというシーンを体験すると、きっと次も来ようかな、と思えるかも。

で、その後半シーンを撮影したものがあるので、貼りつけております。Let's Go 仙台絶叫です。爆音です。ゴール裏スタジアムほぼ最後列で、コアな人々から少々離れた場所でもこれですから。ぜひ、スタジアムに来られた方は、こんなチャンスシーンを期待して来てほしいなと。

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ただし、サポ自は席に座れない事もありますんで、そこはご了承を。家族連れなら、早めに並んで席確保したほうが良いですね。

スティーブ・ジョブズの妹モナ・シンプソンの追悼演説に思う

ジョブズの妹モナ・シンプソンの追悼演説について、市村佐登美さんの翻訳文が公開されています。どんな視点で、妹が兄を見ていたのか、どのような思いで、最後の別れとなったのか。とても良い演説そして翻訳だと思います。

その中で、気になった話、言葉を幾つか引用。

スティーブが一番大事にするのは目先の目新しさではありません。美です。

イノベータの割にスティーブには一度惚れ込んだら驚くほどローヤルなところがあり、あるシャツが気に入ると10枚でも100枚でも注文するんですね。パロアルトの家にはたぶんこの教会にお集りいただいたみなさん全員に配れるぐらい沢山の綿の黒タートルネックがありますよ。

流行やギミックになびかず、同世代の人々を好む人でした。

彼の美の哲学を思うとき心に浮かぶのはこんな言葉です。「ファッションは今は美しくても、やがて醜く見えてしまう。アートは最初醜くとも、やがて美しくなる」

スティーブは常に「やがて美しくなるもの」を追求していました。

100枚のタートルネックの話はともかく、「目新しさより美」「流行やギミックに流されない」「やがて美しくなるもの」という部分は、ジョブズが世に出した製品やサービスを愛用した人は、共感出来る部分が多々あるのではないでしょうか。

私は「流行やギミックに流されない」という部分は当てはまらないモノ選びを常に続けていましたが、私自身の考えの芯にあるものは実はそういう思い、つまり、流行やギミックに流されず使えるモノ、という基準がありました。その「流されないモノ」を探すために、流行にあるものの中から、そういった製品を探し続けていたのです。特にその傾向が強かったのは携帯電話でしたが、iPhoneの発売と共に、そのモノ探しの旅は終わったのです。私自身にとって、それはとてもとても大きな出来事でした。

そしてもう一節引用。

私たちもみな ―結局最後は―  突然に死ぬのです。ストーリーの途中で。そして死んだ人の数だけストーリーは無数にあります。

突然の死...たとえストーリーは途中で終わったとしても、自らストーリーを終えることなく、死の直前まで続けて、ジョブズは死に向かったような、そんな印象が、この一節の前後の文に伺えます。

たとえ、今日で私のストーリーが終わったとしても、家族には、特に子供たちには何かを残したい。そのために、日々伝えたい事を伝えていこうと、さらにこの演説を読んで、強く思ったのでした。

2011-11-02

被災地支援に携われる機会を日常でも 〜 FAITH HOPE & LOVE

11/1、仙台市内で色々と店舗を展開しているコンセプショングループが、大震災復興支援チャリティーとして当日の飲食代を全て寄付金にするということで、2店ほどで飲み食いしてきました。それにしても、ほぼ全店で当日の売上全部寄付とかすごい。そして感謝。

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VINDOME、OGGIと2店舗で、気の合うベガルタ仲間たちで地域リーグから欧州リーグ、そして被災地の話題などなど語り、その間、存分に飲み食いしたお金が被災地に全額寄付される。嬉しいじゃないですか。おかげで酒が進む進む(笑)

ということで、公私色々有る中でも、このように日常の中で被災地支援に携われる機会をつくれるイベントはありがたいことです(日常の中で参加できる、ってのが重要かなと)。そして、今後も継続してこういった事が続くといいな、と思ったのでありました。

2011-10-31

"点を獲る"ことへの覚悟の差 〜 高校サッカー宮城県大会準決勝 東北 2 - 0 利府

終始、利府が主導権を握った戦いでした。中盤でのボール奪取、奪ってからの展開、ポゼッション率も高く、多くの時間帯で利府が優位に進めていました。しかし、結果は2−0、勝者は東北。

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東北は守備時に数的不利な状況を避けるためか、常に後方に人を余る状況にしていたことがひとつのポイントだったかと思います。局地的に数的不利の状況を可能な限りつくらせないやり方ではなかったかと。なお、時折余り過ぎじゃないか、と思える程後方に人がいるシーンも。

一方の利府。中盤は流動的、前線もよく動き、ポゼッションで東北を圧倒。しかし、決定機はなかなか作れません。ボールはつながる、チャンスはつくれる。しかし、良い形でシュートが打てない。

実は最近、こういったシーンをU12でもよく見かけます。ボールはつながる、サイドもうまく使う。しかし、シュートとなると良い形で打てない。このようなチームや利府には共通点があります。それは、必要な時にゴール前に人がいない、ということ。

アタッキングサード中央のスペースを誰が使うのか。前線の選手がよく動きボール保持のために大きな役割を背負うのであれば、空いたゴール前のスペースに誰かが入らなければ得点にはなりません。そうでなければ、中央には確実にFWがいることが必要でしょう。

ゴールを強く意識しているのであれば、ゴールへの最短距離でボールを動かすシーンもあるでしょうし、相手のブロックの中にくさびをいれる事もあるでしょう。しかし、そういうシーンはさほど見られませんでした。いずれも、ゴール前に選手がいなければ出来ないプレーです。少しでも良い位置でシュートを打つ、ひとつのチャンスを確実に決める、そういう部分での意欲やら工夫が見たかったなと。利府には「ボールをつなぐ」という気持ちは強く感じましたが、「シュートを決める」ことへの覚悟は、少々足りなかったように思いました。

その点でいうと、得点への覚悟は、東北の方が強かったように思います。前線には常に人が足りず、ポゼッションで負けているとあって、チャンスはなかなか作れません。しかし、数少ない決定機を、高い集中力で確実にものにしました。特に後半の2得点目、ここで追加点を決めれば勝利にかなり近づくという場面。カウンターからほぼ2対2の状況で、サイドから精度の高いクロス、そしてヘディング。無駄な選択をすることなくゴールに叩き込んだシーンに、点を獲るための覚悟を見た気がしました。

さて、宮城県高校サッカーもいよいよ決勝戦。聖和学園 対 東北。11月5日(土)13:30から、ユアスタでキックオフです。