2006-12-14
■αステーションDJ川原 ちかよ&佐藤弘樹さんが登場
精華大の授業は、外部講師が多数来るのだが、今日は、地元FM局からの登場だ。メインは、DJ川原 ちかよさんのお話し。
ラジオ局の近所で育って、アシスタントディレクターのバイトから局のDJになって、金曜夜「STARDUST PARADE」で中高生に人気の彼女の素顔と対面しました。何度もくじけながらも、自分がDJになる夢を抱いて今日まで来た。地元京都の学生ならば、一度は聞いたことのある彼女が、メディアの楽しさよりも、むしろそこに至るまでの厳しさ(ADの仕事は、スタッフの好みに応じた弁当の買い方と小回りがきくことである)と、DJになってからも厳しい世界(放送内容に関して絶えず厳しくチェックされること)を語ってくれた。もちろん、芸能人との楽しいインタビュー話もしてくれたが、それは浮ついた話ではなく、むしろ初対面の芸能人と短時間でうち解け合う努力の重要さも忘れなかった。ラジオは、芸能人の素の顔が見せられる媒体なので、それをいかに出すのかが彼女のトライとなる。
当日は、川原さんだけでなく、隣に社長が着席しており、前列には田中専務と、それと局で一番優れたDJである佐藤弘樹さんも特別ゲストで来てくださった。
朝一番に彼のよく通る美声を聞いた人ならば、誰もが印象に残る声である。最後に、「特別ゲスト」として紹介された佐藤さんが自己紹介された声を聞いて、場内がどよめいた。顔を知らないリスナーがはじめて対面したことにである。私個人も、佐藤さんの番組のファンで、社会情勢に対するウイットに富んだ批判を織り交ぜてしゃべる様子は、直線的にしか反応できない自分の思考を豊かにしてくれる。
終了後は、学生を交えて、オヤジギャグと音楽を共通点にして、今後のメディアと若者の将来を語った。
来週は、天王寺動物園園長さんであり、新年の最終回は、映画プロデューサの越後啓子さんである。この授業の直前に、彼女から打ち合わせの電話がかかってきたのはびっくりした。
末広がりでの展開をして、締めへと向かうことになる。
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