自分用 Git コマンドまとめ / Git command note to myself

2022-09-21: v0.1, First edition

 

パッチ関連 / Patch
  • メール形式単一パッチ作成 / Single patch in the mail format
    • git format-patch commit0 > hoge.patch
  • メール形式複数パッチ作成 / Two or more patches in the mail format
    • git format-patch commit1..commit2 -o direcitory
履歴を見る / History
  • ツリーで見る / log in tree
    • git log --oneline --decorate=full --graph --branches --tags --remotes
  • 日付指定 / Specify the date (range)
    • git log --since=<date> --after=<date> --until<date> --before=<date>
  • パターンで検索 / Search by pattern
  • コミットメッセージから検索 / Search from the commit message
    • git log -p -S 'function hoge'
  • 逆順 / Reverse order
    • git log --reverse --decorate
クローンする / Clone
  • Shallow clone
    • git clone --depth 1
  • クローンするときにディレクトリ名を指定 / Specify the directory name
    • git clone url directory-name
スタッシュ / Stash
  • 一部だけstashに入れる / Push not all the part into the stash
    • git stash -p
zipに固める / Archive to zip
  • 展開時にディレクトリが作成されるようにする / Archive with single root directory
    • git archive HEAD --prefix=<dir>/ -- output../hoge.zip
      • Note: '/' is required at the last of the <dir> for prefix
ブランチ操作 / Branch
  • ブランチの削除 / Delete the branch
    • git branch --delete branch-name
    • git branch -d branch-name
  • ブランチのリネーム / Rename the branch
    • git branch --move old-branch-name new-branch-name
    • git branch -m old-branch-name new-branch-name
Grep
  • 単語境界 / Grep with word search
    • git grep -e "\bFound\b"

RL78/G10で何か作りたい (1)

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RL78/G10 端子設定

いい加減何か書かねばということで,リハビリを兼ねてちょっとだけ投稿します.

 

いつまでたってもGCCでのRL78/G10開発に着手しないので,まずは動くものを先に作ろうということにしました.まずは公式の環境であるe2studio + CC-RL + コード生成ツール,でまずは何か動く状態を目指します.

 

というわけで,コード生成ツールをいじり始めました.

設定自体はGUIでできるのだけれでも,各設定の意味を理解するためにやっぱりデータシートは読まねばならぬ...

 

続け

今日のweb徘徊履歴

www.w3schools.com

じ:bootstrapもいいけどW3.CSSもおもしろそう

 

docs.docker.comじ:Debianにdocker-ceいれた

 

ufwも一応いれておいた

 

libwebsockets、とりあえず自分でビルドしてみる

git clone https://libwebsockets.org/repo/libwebsockets

cd libwebsockets/

git checkout -b v3.2.0 v3.2.0

sudo apt install cmake build-essential libssl-dev

mkdir build

cd build

cmake ..

make && sudo make install # /usr/loca以下にインストールされるので注意

 

WSH/JScript で Wordを操作する

某所で使いたいので調べた.

参考文献: バッチで,Word文書の内容を読み取ろう (WSH/JScriptでWordファイルを操作する方法) - 主に言語とシステム開発に関して

編集履歴をオンにしている文章では,デフォルトで「全ての編集履歴を表示する」の状態で開かれてしまう.悲しいことにこの下線や取り消し線の付いた部分もパースされてしまう.

ごにょごにょ本家を探る.
RevisionsFilter プロパティ (Word) | Microsoft Docs
View.ShowRevisionsAndComments property (Word) | Microsoft Docs
View.ShowInsertionsAndDeletions property (Word) | Microsoft Docs
下2つの発見には手間取ってViewオブジェクトのプロパティをあれこれ試した.

Excel VBA と違って Enumeration が使えない(私がやり方わからないだけ?)ので数字の直接代入は意味が分かりにくくてよろしくない.

本日の成果

var doc_file_path = "C:\\Users\\hoge\\Documents\\fuga\\piyo\\hamu.doc";

// Wordを起動する
var word = WScript.CreateObject("Word.Application");
word.Visible = true;

// 指定したWordファイルを開く
var doc = word.Documents.Open( doc_file_path );

// 編集履歴を非表示にする
doc.ActiveWindow.View.RevisionsFilter.View = 0;
doc.ActiveWindow.View.ShowRevisionsAndComments = 0;
doc.ActiveWindow.View.ShowInsertionsAndDeletions = 0;
// doc.ActiveWindow.View.Zoom.Percentage = 400;

// ファイルを閉じる
// doc.Close();

// ワードを終了する
// word.Quit();

また一日が過ぎた

また一日が過ぎた

と書くと、時間がゆっくり過ぎている小説の主人公のような表現に見えますが、
私にとっては違います。

理性では、あれやこれやとやるべきことが思い付きますが、
結局はすぐに得られる快楽に走ってしまうのです。
そして、気づけば12時間、24時間が経ちます。
そうして〆切直前になってから、24時間前に戻りたい等と考え出してしまうのです。

よし、これからはとりあえず24時間先を考えて行動してみよう。

駄目な会社に就職します

拝啓 読者の皆様

お久しぶりでございます.
就職活動にいそしんでおりました(8月頭まで).
内定もらえました.

「駄目な会社」に,ですが.

その会社のことをググりまくって,
ネガティブな気分になっている今日この頃.

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20131113
ちきりん氏の言う,人の成長2条件

人を成長させるのは「研修制度」なんかじゃなくて、

「いかにストレッチさせるか」(いかに高い目標と裁量権が与えられるか)であり、

「いかにぐちゃぐちゃな環境で成果を求められるか」なんだよ。

それなのに、超整った環境でしか仕事の経験ができず、「新入社員の仕事はコレです」ってのが 10年単位で変わってないような大組織でどうやって高スピードで成長すんの?

とあります.

「いかにぐちゃぐちゃな環境」という意味では,

  • リストラでまともな人が残っていない
  • 生産設備が古すぎて競争力無い

ということのようです.

まあ,ぐちゃぐちゃだと思われます.

あとは,高い目標と裁量権ですなあ.

# え,全く的外れのことを書いてるって!?それはつまり防衛機制でs

さあ,危険な冒険に出かけよう!
(後半年で何を準備するか,それが問題だ...)

フラクタル(単位)

フラクタル(アニメ)のOST聞いた.結構好き.
アニメも結構好きだったけど,SF的設定が十分まとまりきらなかったのは残念だったなあ.

しかし単位になっていたとは.今全くもって使われていないということは,流行らなかったのかな...