忍たま実写化。
清史郎“こども忍者”に!「忍たま乱太郎」実写化
http://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2010/04/24/01.html
読み始めたときは乱太郎より年下だったのに、今や土井先生より年上になってしまったわたしが来ましたよ。
こども店長が乱太郎で監督が三池崇史とか テ ラ カ オ ス w
乱太郎のイメージじゃなーい、きり丸か(お利口キャラで)庄左ヱ門ぽーい、って言われても
「わしは忍者になんかなりとうなかった!(´・ω・`)」
って映画にならないといいなぁ。
食堂のおばちゃんは泉ピン子、花房牧之介は山崎邦正、松千代先生はパパイヤ鈴木かなぁ、
八宝斎の頭のデカさはCGでカバー!!
土井先生はツマブキとかオグリとか、とにかく美形にしないと全歴女が暴動を起こします。
えぇ好きなんですよ忍たま ワー(.:�ヮ�)o・ω・o)Φ∀Φ)ーイ♪
忍たまもドクたまも仲良いし、素直だしお行儀いいし(すぐ石投げるけど)
はぅぅ、癒される (*´д`*)ホワワワン
地方紙で一斉連載してる某国民的漫画4コマ版の、藤木の卑怯話や小杉の大食い話でオチつけてる話見ちゃった後だと効果倍増!(爆
まぁ、こんな大きいお姉さんが忍たま好きを公言したが最後、
「どの上級生が好き?」
と聞かれるのは目に見えてるわけですが、
敢えて言おう! 一年は組が好きだと!!
でも喜三太と同室になれって言われたらお断りします(´・ω・`)ナメイヤン、
加藤清四郎くんが主演なら美形6年生をジャ●ーズが固めることも無さそうなので、いっそ大きいお姉さん受けはミュージカル版に任せて、原作14巻の「団蔵の加藤村VSドクタケの代官」辺りをやってくれないものか。
大人の(お姉さんウケという)事情で、42巻のオーマガトキ城VSタソガレトキ城 になりそうな気もするけど。
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トレヴァー・ブラウン&山吉由利子展-アリスの時間-
ひでぶ(仮名)と、http://www.bunkamura.co.jp/gallery/100331alice/index.htmlを観に行った。
トレヴァーなら恋月姫の方がいいんじゃないか、と大失礼なことを考えてたが、
トレヴァーの一件猥雑な表現ににやにやすると、後ろから「少女」のまま凍結したような山吉の人形が、咎めるように見透かすようにこっちを見ていてハッとした。
ひでぶは「トレヴァーって最初から日本に生まれてたら、ニトロプラス辺りで絵師してそう」と大失礼をぶっこいていた。
3日は山吉先生ご本人がいらしてたのだが、なぜか秋山まほこと混ざって、画廊の人に
「あちらは秋吉先生ですか?」
と聞いてしまい、二度と話しかけられなくなった orz
午後からはトレヴァーのサイン会があったのに、時間確認をしないで出てきてしまったので参加できず終い。
ひでぶに「詰めが甘い」とツッコまれながら、せめてとサイン入り限定画集を買って、銀座に移動してピエール・マルコリーニでパフェ食べたとさ。
はじめました。
猫ブログとは別に、漫画や小説のブログ始めました。
なぜって読んでる本がいちいち濃ゆくて、猫目当てのお客さんがドン引きしそうだからだよ。
猫ブログのタイトル変わったけどよろしくね → http://yubesiabesi.blog82.fc2.com/