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白衣の天使 看護と介護の真実知りたいですか? ナースの裏側暴露します

2013-09-01

今日から9月〜 でもまだまだ熱中症に注意!

今日から9月ですね〜。


朝晩は冷え込む地域もあるみたいですが、日中はまだまだ真夏のようなうだる暑さ。


病院へ行く道の木にもまだ生き残ってるセミが啼いてます。
木の下にはセミの死骸がゴロゴロしてる〜。
7日間の短い一生ですが、セミたちは一生分啼いたのかな。



まだまだ暑い日が続きます。

夏が終わったと思わないで、熱中症対策してくださいね。


昼間の部屋の温度は適切なクーラー扇風機の設定で。

しっかりとOS-1やポカリスエットアクエリアスなどのアミノ酸飲料やお茶や水を適度に飲むこと。

でもでものどが渇くからと言ってがぶ飲みはダメですよ。


もし家族の方で、ポカリなどのジュース系を異常にがぶ飲みしている方は糖尿病かもしれません。


暑いから仕方がない、ではなくて普段とちょっと違うと思ったら、必ず医療機関で受診してくださいね。

遺産問題 - テレビゲームやドラマみたいに命は延ばせないのよ。

病院に出勤すると個室に新しい患者さんが入院されてて。
ちらっとみると高齢者のおじいちゃんね。 病棟の廊下にはお子様とみられる
家族が数家族が待ちの状態。


多分危篤状態で運ばれてきたのね〜、お迎えは数日中かな〜と思っていたら

息子さんがドクターを呼び出し、こっそりお願いしています。
「ちょっといろいろあって死なせないでください!」って。

もう心臓も血圧も落ちてきているし、覚悟はしてくださいってことは伝えてあるみたいなのに、
もう一度そのことを伝えると

「いや、どんな形でもいいので、どうかおやじを救ってください!」っていうもんだから
父親思いのお子さんなのね、って思っていたのよ。


先生はその患者さんの場合はそれも無理ってことを伝えると、


「遺産問題が片付いていないので困るんです! あと2か月ぐらい生きていてもらわないと!」って。


なんだてめえの問題かってずっこけちゃいましたよ。


遺産問題のために延命をお願いするなんてドラマだけの世界だけと思っていたら、
うちの病院でもありました。



家庭やその家族によっていろいろあるんだけれども、危篤のときに言うことじゃないでしょ。