so much of up & down
おとといはもう何がなんだかわかんないけど悲しかったというのに、
そのせいで２ヶ月も前からお呼ばれされてたのを断って
電話線も抜いて泣いていたくらいだというのに、
今日はまじすっげー元気で、
天気もすごくよくてあったかくて、
部屋の模様替えして、
Work out １時間して、
シャワー浴びて
ビール飲んで、
最近お気に入りのギロスを作るためにレシピ調べて買い物行って
歌歌っちゃうくらいなところへ
そしてなんと良夫さんからもメールが来てるなんて・・・！！！！！！！
あー。こんな最高な瞬間、切り取って掲げときたいくらい幸福だぁ
良夫さんには木曜日の夜に手紙を出した。
（どうでもいいことだけど、良夫、って変換されるのが最初にこの字じゃないとむかっとくる。）
ずーっと連絡してなかったのでどうしてるかなあ、と思ってた。
元気そう！！
でも忙しそう。
わたしもがんばるわー！☆
あああよしおさんだいすき
どうかこの日記読んでませんように
リメイクされてる日本のホラー
２日前の夜、The Ring 2 を見に行ってきた。
うーん。いまいち面白くも怖くもなかった。
驚かせるパターンが１と一緒だったから、１を観てない千尋ちゃんは隣で怖がりっぱなしだったけど、あ、次くるな、って言うのがわかるんだよね。
そして怖がらせようと必死すぎるくらい死人の顔を映してたり。
そう考えると、やっぱ１は面白かった。
「え、ちょっと待って、それもうちょっと見せて」って言うところできっちゃうんだもん。
サマラも、結局は単なる固執しまくる狂気の権化でしかない悪霊、って言う風な印象を受けたし。（１や２の前半で見せるような彼女の生前のいろいろな感情を最後はまったく無視して終わらせたようだった。）
昨日の夜は The Grudge をビデオで観た。
これは呪怨のリメイク。監督も幽霊役の子供も（お母さん幽霊はどうだったかわかんなかった）日本版と一緒、舞台も日本、あの家もすべてオリジナルと一緒だったので、そして日本版の怖さを物足りなく思っていた私に「ハリウッド版はもっとすごい怖いらしいよ」と教えてくれた友達もいて、最初はすごく期待しながら見た。
オリジナリティーを保持しつつ、さらに怖さをグレードアップしたというのは、さてはThe Ring (1)を超えるか！？ と。
日本の話の中にアメリカ版、という要素をよく織り交ぜていたとは思うけど、
同じ監督、同じ子役を使ったということが裏目に出た部分もあった気がする。
私と同じように、日本版に満足しなかった人たちは、同じ不満足感を持ったと思う。
あの子供がねー。ただパンダのようにメイクさせただけ、って感じがするんだよねー。
怖がらせるタイミングのテンポももうちょっと上げてもいいとも思ったし。
結論、結局ただの「アメリカ人用リメイク版」として終わったのでした。
ただ、石橋凌（この字だっけ？）が英語がうまいのにはびっくりした！
あの人はきっと、この映画のためだけに練習したんじゃなくて、もとから話せた人だよね。
言い方がスムーズでイントネーションがきれいだもん。
と、ここ最近のリメイク版２本に少し物足りなさを感じた数日間だったのでした。
美味しかった昨日のつまみ＆さけ
昨日はちょっといいスーパーへちひろちゃんと行ってきた。
そして夕飯はちょっといいバー風にしっかり“ディッシュ”を用意してみた。
うまかった！！！！
なので、ここに紹介。
おさけ：
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- Meade （Honey Wine と呼ばれる、伝統的なIrish Wine。） ＋ レモン
-
- Leinie's（ビール） ＋ レモン
たべもの：
-
- チーズ３種： Irish Portar, Spanish Blue, Brie (cow milk)
ビールを飲み始めたら最初の二つはなんだか甘く感じられて、最後まで完全に楽しめたのはBrieだけだった。 けど、前二つも確実に美味しいチーズたち。
-
- トマト＋ガーリックピタ： 前述のスーパーで買ってきたもの。トマトも調理後であるのに甘く瑞々しく、ニンニクが利きすぎていず、とにかく「新鮮」という感じの美味しいパンだった。
春休みっていいわー
借りてきたビデオを見ながら食した。 Secret Window。 ジョニー・デップは一番好きな俳優なのでそこはよかったけど、さすがスティーブン・キング原作。まあ、あんなもんだろう。 （いまいちなんだよねー。）
NEW NAME
こっからニューバージョン。
今日からspring breakだ。
なのに外は真っ白しろ白しろ。
昨日から大雪が舞い戻った。
昨日からRing２が公開になった！！
今夜９時半のショーを見に行く
やー。昨日の『居酒屋わか』の料理は絶品だったー。
-
- 鳥なべ
- 油菜（ユイツォイ）の炒め物
- もやしのナムル
- タラモサラダ
- グァカモレ
- 大豆の煮たの
昨日ちひろちゃんが言ってたけど、タラモサラダの『タラモ』って言うのは、ただ単純に「たらこ＋いも」の省略じゃなくてギリシャ語に「TARAMO」という言葉自体（品そのものも同じく、たらこ＋じゃが）が存在するらしい！
ロシア語でイクラがイクラなのと同じ、って言ってた。それも知らなかった！
-（外は白いが）春到来！
ばあちゃんの誕生日だった。
St. Patrick Day もすぎた。
妹も大学合格したし、
春休みだし、春だなー。
あと２ヶ月で卒業！！！！
これからの私の未来に幸あれ！！！
くまとはちにも幸あれ！
家族のみんなにも、新しく生まれてくる友ちゃんの子供にも、良夫さんにも友達みんなにも特大の幸多き春から始まるこの先の限りない時間を！！！!！
わかってない
あさ。
起きた。顔も洗いコンタクトも入れた。
服も着た。
メイクも始めたが驚くほどにやる気がない。
ちゃんと起きたりして学校行く準備をしているのにその先にいけない。
ただの怠惰にしか聞こえないんだろう。
何を甘えたことを言っているんだといわれるのが聞こえるようだ。
今まで何度か鬱症状カムバックを体験してきた。
カウンセリングに新しく通い始めるたびにいろいろな質問事項にランク付けの回答をさせられてきた。
心理学をとっていたから多少の知識はある。
ああ、こういう考え方になってくると重度なんだな、というのがわかる。
客観的に自分が今どれくらい危ういかを見れるようになって来た。
先週の火曜日、今日と同じ時間割の日。
全部の授業を休んだ。
一回しか休んではいけないことになっている細胞学の実験のクラスを、二回目休んでしまった。
その後の夜の罪悪感、また腕を切らせた。
私はこんな風にして一生終わるのかな
バイトをしていたころ、すごく楽しかった。
この分野、学術的な分野にいたらいけないということか？
そう思って、そう信じて最初学校に戻ってきたころはただただ卒業することだけを目標に変えた。
だけど先学期、細胞学のクラスをとって、こんなに面白いことはない、と思った。
難しいクラスだったけど、これだけは、と思ってがんばった。Aもとった。
それがまた今学期は元の木阿弥だ。
Drawingは楽しい。
Physicsもそれ自体は嫌いじゃない。どちらかというと好きなんだ。
けど、実験だとか、ディスカッションだとか、Requirementが多すぎる。
Biochemみたいに、授業に出なくても授業ノートもレクチャーのテープも与えてくれると、私みたいな者はすごく助かるのに。
テストのときだけ行けばいいから。
無理なのはわかっているけど。
昨日の夜わかったつもりになったことが、こうして朝になると何の意味も持たなくなる。
もう何日これを繰り返しているんだろう。
今まで生きてきた中では、もう通算何ヶ月どころか何年とかだよ。
この先どうやって生きていけばちゃんと親の前でも胸を張って自信を持っていられるのか。
完全なる失敗投資だったね、アメリカ汲んだりまで留学させてくれたのに。
うちに帰りたい、はちと一緒に住みたい。
ただただ労働だけに従事したい。
毎日ただ行って、思いっきり働いて、帰ってきてはちと遊んで、映画見て、お金もらって、たまにご飯外に食べに行ったり友達と会ったりして気ままに過ごしたい。
だけど新潟に居たんじゃ私の能力は活かせないから帰ってくるなといわれる。
どうしたらじゃあこの今の悪循環を抜け出せるんだろう。
もう同じ事繰り返してるなんて誰にも言えないよ
ああああ行きたくないもうずっと起きたくない
完全なる失敗作
わかったぞ
いつもいつも鬱＆ハイパーの両極端に悩まされるワタシ。
特に学校が始まると最初にやる気を出しすぎるのか（？）必ず鬱がしばらく続いて困り果てる。
そして摂食障害も持ち合わせているワタシ。
欝で閉じこもる間に過食症症状が重なるときは本当に先が見えなく、どうやって抜け出せばいいのかわからなくなる。晴れという天気が助けてくれればいいのだけど、逆に働くこと多し。
でもね、わかったぞ。
この地点にヒットするのは初めてじゃないけれど、毎回来るたびに新しく学びなおす。
問題から避けて回るんじゃなくて、まっすぐ突進 ＝ 運動！！！！
そういえば、そう思って部屋でできるマシーンを買ったんだった。
そういえば、そう思って汗を描くのが億劫にならないように髪をばっさり切ったんだった。
前は（もう３〜４年前か。だいぶ前だな。）毎日外に歩きに＆泳ぎに行っていた。
あのころはもっとずっと小さい学校に行っていて、プールもいつも空いていた。
髪が痛むからやめたんだよな。（アメリカのプールは塩素量がきつい。肌もがさがさになった。）
けど、あの瞑想にもつながる、一人黙々と、淡々と泳ぎ続ける、水の中で体を自在に動かす感じは病み付きになった。
あのときに悩みを解決することや、その日あった嫌だった事を泳ぎ流すことが多々あった。
泳ぐのをやめてからは、かなり郊外のほうに住んでたことを利点に、外にウォーキングに行っていた。毎日１時間。
私は人に運動しているところを見られるのがいやだから、あの人気のないあたりは最高の運動コースだった。
車もあまり通らず、一本道でずーっと歩いて行けた。
いろんな家があり、木々があり、夕日がきれいだった。
あのころは一番自分のバランスを保っていられた気がする。
（極端に走りすぎると前にも書いたとおり、そのうち毎日１時間運動しないと罪悪感に苛まされ、彼氏が来ていてもそっとベッドを抜け出して黙って出かけることもあった。休むことが、そして一時間で終わらせてしまうことが怖くなっていった。だからバランスよかった時期はほんとに数ヶ月だけだったんだけれど。）
で、今日も一日悶々といろいろ悩んだあげく、運動した後が一番気持ちよく、直接的に悩みにも働きかけていて、すっきりしている。ほかのこともやろうという気になる。
鬱に陥りやすい私。
持病のようなものだ。
自分なりの解決方法を手探りで探していくしかない。カウンセリングよりも薬よりもてき面に効くものを。
明日はもう木曜日！ 明日は一日ちゃっきりやるぞー
