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2006-04-03 注目の思想家 内田樹氏が朝日に、

「国家の品格ついて」 13:31

注目の思想家 内田樹氏と、藤原正彦氏とのご両人がくり

広げる論考記事から。

 まず藤原氏は、

愛国心という言葉には、二つの異質なものが含まれている。

その一つが国益主義(ナショナリズム)これは国さえよければ

他国はどうでもいいという、戦争につながりやすい危険な考え

かたであり、私は「不潔な思想」と呼んでいる。

 もう一つが祖国愛(パトリオティズム)だ。自分の生まれた

国の自然や文化、伝統、情緒といったものをこよなく愛する考

えかた。祖国を愛する気持ちが深ければ深いほど、相手の同様

祖国愛もよく分かる。」のだと、たしかにこう言われてみる

と、藤原氏の祖国愛に同調したくなる。

 対する内田樹氏は、著書「国家の品格」の内容に同意出来る

点はあるとしながらも、愛国心についての思索には重要な視点

の欠落を指摘している。「私たちの国の格付けをする権利をも

っているのは(中略)その国を共生の場とする在留の外国人だ

ろう。(中略)日本が品格のある国家であることを切望してい

るのは誰よりも彼らであるはずだ。」と。

 そして、いま祖国愛を説くこの本がベストセラーになってい

る事に関心を向ける。

 藤原氏の説く祖国愛に共鳴してしまう、日本にいるわたしに

注意が向けられる。

 しっかり考えることを怠っている自分のすがたがあらわにさ

れる。

 この内田氏の指摘を改めて考えてみたい。

すこし落ち着いて、 12:36

 9:15 所用あり

10:00 おまいり

11:00 帰寺

 1:00 ブログを書こう。

 2:30 床やさんがあいていたら行こう。

      そのあと、

      少し落ち着いて、書類整理

 4:00 おまいり

 6:00 おゆうじ

 7:00 おまいり