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yuizumi’s diary

2010-07-31

臓器提供に対する社会の反応?

主治医に容体を告げられ、心に浮かんだのが臓器提供でした。たとえ体の一部でもこの世界で生き続けてほしい、自分とつながっていることを感じたい。そんな思いで、心停止後の腎臓提供を申し出ました。

でも、その後の親族の反応は残酷でした。「子どもの体を傷つけた」「(称賛を受けようと提供するのは)親のエゴだ」。そう非難され、精神的に孤立しました。

(中略)

だれかのために貢献できるのだからと、提供をためらわない人もいるでしょう。でも、そのことで結果的に、残った家族が苦しむことになるかも知れません。いろいろな考えがそれぞれ尊重されたうえで、家族で話し合って意思を決められる。そんな世の中になるよう願っています。

臓器移植 読者編:5 非難され孤立 提供家族のケアを

私自身は「脳死のときは臓器提供する」態度を表明しており,また両親も同様の態度をとっているので,考えさせられる話である.もっとも,今現在では上記の話がどの程度まで当てはまるかわからないが.

私自身は「心こそが人間の証」の立場をとっており,ゆえに脳死は人の死であり,身体はただ腐るだけ(あるいは焼かれて灰になるだけ)の無用の長物であるから,使える臓器だけでも第三者に提供すれば無駄にならずに済むという考えをとっている.しかし,たとえば「体こそが人間の証」という立場から見れば,脳死といえども臓器提供は人体破壊の一種にほかならないので,およそ許される行為ではないという結論に至るのが自然である.

もっとも,海外で問題になっている生存者からの臓器移植に対しては否定的な立場である.心の存在するうちは,身体の各臓器は生存のために必要なものであって,けして無用の長物ではない.

2010-07-17

裁判員制度の問題

福岡地裁小倉支部で16日まで開かれた強盗殺人事件の裁判員裁判で、補充裁判員を務めた大阪市港区在住の会社員男性(24)が、職場に裁判員に選ばれたことを話したところ「欠勤扱いにする」と告げられたことを明らかにした。閉廷後にあった裁判員経験者の記者会見で語った。

裁判員制度が決まった頃に,私は「制度が社会に浸透するまではあまり引き受けたいとは思わない」と言ったことがある.新しい制度なので細かい不備があって自分が不利益を受けるのではという不安,「裁判官に選ばれたことを公にしてはいけないけれど,家族,上司などには(そもそも必要なので)伝えてもよい」といった決まり事のあいまいさ,などいろいろな理由があるが,「(日本の)企業がこのような制度にすぐには適応できない」と感じていたこともある.そして,どうも最後の点に関しては,ある程度は正しい予測であったらしい.

とはいえ,今ごろになって個別の問題として取り上げられる程度のことなので,たいていの企業はある程度きちんと対応した,とみなすことはできるだろう.ただし,有給休暇扱いにさせられた例はこれまでもあったという話も出ている.それに,休暇はくれたけれど,その後の会社の扱いが悪くなった,とかは表には出てこない問題だろうなあ,とも思っている節もある.

ネットワークカード

オンボードイーサネットコントローラが壊れかけているらしく,10Mbps でしか接続できなくなっていた.しばらく気づかずにいたが,複数のウェブサイトから同時にダウンロードしても 1.1MB/s〜1.2MB/s ぐらいで頭打ちになっており,しかも片方を止めても速度がまるで変わらなかったために問題に気がついた.最近はスタンバイから復帰してからネットワークに接続されるまで妙に時間がかかっていたし,なにかと評判の悪い R***TeK 製だし,これはいかにも怪しいと言うことで,Intel 製で PCI-e 1x インターフェイスイーサネットカード(EXPI9301CT)を購入した.ひょっとしたらデスクトップが微妙に不安定になっていたのもこれのせいだったのかも,ということでしばらくは様子を見てみたい.

2010-07-13

ICFP 参加記

遅くなってしまったが私の参加記を載せておく.時間軸に沿った説明はほかのメンバーのブログにあるので,ここは史記を見習って各個人の担った役割を記すことにしたい.問題文については大会サイトmr_konnさんの翻訳)を参照されたい.

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2010-07-08

家の鍵

家の前まで着いたときに鍵がないことに気づいて慌てる.行動を思い出すに会社に忘れた可能性が高いと思ったので,会社まで戻ったら無事に見つかったので助かった. 疲れた…

2010-07-02

ICPC

今日は ICPC の国内予選があって,16:30 を過ぎてからはまるで仕事にならなかった.結果に変更がなければ以下の大学が通過すると思われる.

東京大(3),東京工大(2),会津大,大阪大,京都大(2),慶応義塾大,東京高専北海道大,立命館大鈴鹿高専,埼玉大,明治大,信州大,東北大,電気通信大,早稲田大九州大豊橋技科大久留米高専津山高専長岡技科大,広島大

今年度は例年に比べて問題の難易度が上がったらしく,通過したチームの過半数が正答数が 3 問にとどまっている.ちなみに 3 問正答したにもかかわらず落選したチームは 5 チーム.神戸大は直上の広島大と 99 秒差だったのでちょっとかわいそうではある.

参加者,関係者の方々はお疲れ様でした.

〔追記〕神戸大のチームにはワイルドカードが適用されて予選通過となった.(07/11)