新太郎の日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2005 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2006 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2007 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2008 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2009 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2010 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2011 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2012 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 07 | 08 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2013 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 09 | 10 | 11 | 12 |
2014 | 01 | 02 | 04 | 05 | 06 | 07 | 08 | 10 | 11 | 12 |
2015 | 01 | 02 | 03 | 04 | 05 | 06 | 08 |
2016 | 03 | 04 | 05 | 06 |

2005-04-30 ネットつながるのがエラク遅い

[]ウィルスソフト買わないと ウィルスソフト買わないとを含むブックマーク

 今まで、マカフィーのセキュリティセンターノートンウィルスソフトを兄が入れてくれたまま、使っていたのが、とうとう一昨日1年間の期限切れ。メールウィルスチェック機能はプロバイダーでつけているけれども、直近のウィルス対策しないと駄目だから、早くウィルスソフトを買いに行かないといけないのです。別にネットで買ってもいいのに、ケチってアカデミック割引にしよう、なんて考えているからいけないのかもしれないけれども。そのくせたった今、ウィルスソフトのアップデートのマークで出たのはどうしてだろうか?

 それにしても、ウィルスソフトの更新期限切れになってから、色々なファイルをあけるのにやたらと時間がかかるようになったのは、何ででしょうか?本当にウィルスにかかったのかと心配になるくらい。ワードなんて、印字予約みしていないのに、なかなかあかなくって「プリンターが応答しません」なんて出るし、時間がかかって仕方が無い。IT知識がない私には何がなにやらわからない。

[]同じ中味が上記2回でたのは?コピーもしていないのに。 同じ中味が上記2回でたのは?コピーもしていないのに。を含むブックマーク

 あれ〜どうして上記、同じのが二つ入ったのでしょうか?*1コメントならクリックに失敗すると2度入るけど。なんかやっぱり判らない度素人の私。

[]いない間にカウンターが44444届きそう いない間にカウンターが44444届きそうを含むブックマーク

 44444ゲットした方、恐らく覚えがないままでしょうけど、多分、次に私がこちらに目をやるときには超えているでしょう。

*1:さすがに一つは削除しました。

hmmmhmmm 2005/04/28 19:44 うーむ、調子悪いようですね。私も素人ですし、何が原因が見当がつきません。マカフィーとノートンをお使いということは、先日のトレンドマイクロ(ウィルスバスター)のアップデート不良騒ぎは関係ないはずですよね。◆ウィルスが心配ということでしたら、取りあえず、フリーでAVGというアンチウィルスソフトもあります。http://www.forest.impress.co.jp/article/2001/11/26/okiniiri.htmlに紹介があります。知人が使っていて、特に問題は感じていないとのことでした。◆なお、マカフィーやノートン等はアカデミック割引で購入しても小売店で通常版を購入しても中身は実質的に変わらないと思います。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/29 01:32 私が年末に買ったノートパソコンについていたシマンテックの3ヶ月の有効期間がすぎたのでお茶屋娘さんの息子さんに紹介してもらったフリーソフトを入れました。アンチウイルスウィルスとファイアウォールの2つのソフトです。アバストとゾーンアラームです。ただし、従来の同種のソフトはすべてアンインストールしてからでないとソフトどうしが喧嘩するようです。ダウンロード先の情報をメールで送っておきました。よろしければどうぞ。
先に送ったコメントは最後がおかしいので削除してください。お手数かけますがよろしくm(_ _)m

yukari57yukari57 2005/05/01 10:20 hmmm(チラシ)さん、ぴかちゅうさん、ご親切に早速有難うございます。ゼロ泊3日の京都+アルファから戻りましたが、今また新国立劇場のバレエ見に行くので、また帰ってからゆっくりかんがえさせていださきます。しかし、期限切れたとはいえ、既存のソフトを消すのはなんか心苦しいので、CDROMに落としてから消そうかな?落とせるくらいのメモリーの大きさなのかしら?とか、全然わからない私は困ったもんです。ともかく、皆様のご親切、いつも有難うございます、心強い限りです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050430

2005-04-29 五本指靴下

[]五本指靴下 五本指靴下を含むブックマーク

 今頃になって、初めて5本指靴下を履いています。いいです、これ。私は皮膚と喉が弱いので、今みたいに疲れがたまっているときには、必ずやられる。逆にいうと、湿疹が出来たり、喉の調子が悪いときには要注意ということ。

 足の指回りの皮膚に湿疹が出来始めたので(あくまでも、水虫君ではありません)、この5本指靴下を履いてみたところ、1日でかなりよくなった。今日で2日目、明日で3日目。どんどんよくなりますように。

[]「マリア・カラス「マリア・カラス」を含むブックマーク

 今月のオペラ勉強会からはテーマが「マリア・カラス」。正直、あの声はかんにさわるけど、声の表情、表現力、強弱、まさに不世出の歌手彼女ノルマのアリア「清き女神」は、聞くたびに涙が出てくる。この力、歌そのものの力x歌手の力。一昨年のチェリンドス*1も素晴らしかったけれども、あの時ほどアリアを聞いて自然と涙があふれた経験はいまだかつてない。

 映画永遠マリア・カラス」の一部も見る。一昨年に楽しみにしてみたときには、ファニー・アルダンがどうしてもカラスには見えないし、なんか違うってガッカリしたが、あれから1年半、私の中でも何かが変わってきているのかもしれない。最後の場面、思わずじ〜んと来る。カラスに見えないアルダンだけれども、演技力は一流だから。それにしても、アルダンの優しげな声と、私が映像で聴いたときのカラスの凄いダミ声とがどうしても合わないことも、私が一昨年にがっかりした理由の一つであるが。

追記(1)前々から思っているが、カラスは腕が長く、手が大きい。歌舞伎女形から小さく見せる方法を習った方がいいのでは?と思うほどに。肩幅はないのだけれども、上背もあるので舞台ばえしたことだろう。それにあの爬虫類顔。綺麗なのは確かだけれども、「ボエーム」のミミはとっても出来るタイプではない。「永遠のマルア・カラス」に出てきたような、カルメンは是非見たかったところだ。ただし、ファニー・アルダンではなく、カラス自身でのね。

追記(2)カラス1923年生まれってことは大正12年。なんと、雀右衛門小山三、森光子よりも3つも年下である。逆にこの3人がいかに偉大かがわかるというもの。

追記(3)前にも書いたと思うけど、カラスというと忘れられない、三島由紀夫歌右衛門に対して「あなたは日本マリア・カラスだ」といったら、歌「私はカラス(烏)なんていやよ」といったとか。。。本当っぽい。

追記(4)以前にどこかで読んだ。オペラ好きな玉三郎いわく、「今、マリア・カラスの十枚組のLDを勘九郎さんに貸しています」。さて、勘九郎は全部見たのかなあ。。。私は見ていないほうにかけたいなあ、なんとなく。

[]ソレル弦楽四重奏団 ソレル弦楽四重奏団を含むブックマーク

 ああ、本当に私は馬鹿だ。今、たまたま先日キャンセルになったので、払い戻しの手続きをしたばかりの上記、ソレル・クワルテットのパンフみたら、24日の午後2時開演予定だった。私はその日、歌舞伎座昼の部を見ていたのに。夜7時開演だとばかり思っていた。キャンセルになって本当に良かった。

追記:武蔵野文化財団から電話がある。振込み銀行から戻ったので口座確認とのこと。口座はあっていた、が、xxサユリさん、だとさ。yukariだよ〜サユリと間違えるなんて、戦前生まれのおじさんだけのはずなのに。以前、XXと同じ苗字でひらがな三文字の女優が人気があった頃にはその名前でも間違えられたものだが、最近は余程の叔父様からでないと間違えられなかった私の名前なのに。

*1:チェドリンスかもしれない、ちなみに私は、グロベローヴァも、ディオミッショウ...彼女の名前の不完全ですけど...も全部みて、断然チェリンドスが素晴らしかった。またノルマ、聴きたいなあ。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/28 01:19 gooブログのトラックバックの調子が悪いように思っていて、いつの間にかURLを入れる欄が3本に増えたと思ったら、本日付けのスタッフブログで下記のような報告がされていました。『トラックバック(以下TB)先URL複数指定について:今まで、「スパムTBの発生防止」を目的に、「1投稿につき1TB指定」を仕様にしていました。しかしながら「複数のTBを打ちたい」と言うニーズが多数寄せられており、gooブログ側としても確かに1箇所指定は不便との結論に至った為、この度、「1投稿につき3箇所まで同時にTBを設定できる」仕様を追加いたしました』とのこと。その作業中で調子が悪かったのかと思いあたり、早速『KITCHEN』の感想をTBしてみたら快調に飛んできてます。yukariさんのも今2本私の方に飛んできたのが確認できました。ありがとうございます。
それと『永遠のマリアカラス』私も日比谷シャンテで観ました。本物は見たことも聞いたこともないのですが、どういう方か知りたかったので実話ではないけれどこの映画を見てパンフを読んで興味をもったのでCDも一枚買ってききました。確かにすごい表現力ですね。ただ、サラ・ブライトマンとは違ってイージーリスニングはできないソプラノだと思いました。私としては気合を入れて聴く必要がある感じがします。それとちゃんとオペラで歌っている名作も一度聴いてみようと思ってます。

yukari57yukari57 2005/04/28 08:10 はてなのトラバも、昨日は何度アドレスいれても入らなかったのですけどね。マリア・カラスは聴いてて疲れないとホンモノじゃないですよ、あれだけ誠心誠意、感情移入して歌っているから。以前は新国立劇場資料室でかなりからすの映像みられましたが、今はないかもしれないですね。彼女の「トスカ」は聞き物ですから、図書館あたりで借りてみてはいかがでしょうか?

くーみんくーみん 2005/04/28 20:32 最近はこちら、ロム専門ですが、楽しませていただいております。
「永遠のマリア・カラス」、感動しました。ファニーの演技力、素晴らしかったです(私も最初、どうしてもカラスには見えなくて困りましたが。ファニー、ふくよかですし)あの中でカラスが、「観客は私が吼えても喜ぶわ」といったせりふ、重みがありました・・・・。シャネルのお洋服も、目を楽しませてくれましたが、ピクニックにまでシャネル・バッグもって行ったのには、ビックリ、ビックリ。
オペラ・ファンからは、「カラスだけはレコード(そういう時代でした^^;)ではわからない。舞台の演技が素晴らしい」と聞かされたことがあります。今の時代だったら・・・・、惜しいですね。
ここのところおとなしくしていた例のネット・ストーカー、今度は私の知人に、脅しのメールを送りつけました。私が完全無視しているので、私の周囲を潰すつもりのようです。どういう人か判れば、友人たちも対処できるので、相手の思う壺にはなりませんが。
私が出入りしているブログやサイトは、すべて把握しておきたいようです。で、その内容をチクチクと・・・・・。
そのうちこちらにも・・・・、なんちゃって。

yukari57yukari57 2005/05/01 10:17 くーみんさん、京都ゼロ泊3日ツアーから戻りました。ネット・ストーカーってよく聞くけど、いまひとつ実態がつかめない私は田中真紀子じゃないけど『乙女』かしら、なんちゃって。カラスは声量も凄かったらしいから、本当にナマがよかったらしいですね。今なら、海老蔵のナマみないと駄目、ってのと同じかも?

くーみんくーみん 2005/05/01 14:46 残念ながら、肉体を使って表現するもの(演奏家であっても)には、ピークが必ずありますね。過ぎても許されていたのは、かつてのヌレエフくらいでは(すでにプリセツカヤでも許せない私^^;)。

ストーカーは、私が出入りしているブログやサイト、すべてに目を通しているんですね。その内容について、自分の気に入らないことが書いてあると、私に攻撃的なメールを送りつけてきたり、友人たちに、「あの人がこういうことを書いていましたよ」と、親切にも教えてくださったり・・・・・。もう1年くらい、この状態です。
私は彼女からのメールや嫌味なレスは無視していますし、友人たちも分かっているので、大丈夫ですが。
人それぞれ、意見もそれぞれ。だから世の中楽しいのに、自分の意見が絶対で、しかも同調しない人を「裏切り者」扱いして攻撃する心理状態は、理解できません。私が出入りしているサイト関係、最近では、個人的なメールで友人たちと情報交換しています。こちらも表ざたにはしていませんので、大丈夫だと思います。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/05/01 23:48 お帰りなさ〜い。トラックバックの調子が悪いようで昨日送ったはずの2つがついていなかったので、今飛ばしたらすぐつきました。gooとはてなの相性問題?アメーバの方との相性もあまりよくないようです。
さてくーみん様。ストーカーさんの心理状態はまあ理解できないですよ。もうお病気なわけだから。可哀想ですよね。TVで有名になってしまったお隣への騒音ストーカーおばさんもそうだし...。今の時代が生み出した精神病理というものでしょう。それではまた!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050429

2005-04-28 私のGW

[]GWの馬鹿な予定(いつものことだ) GWの馬鹿な予定(いつものことだ)を含むブックマーク

 GWは、今日のアンナ・ネトレプコのリサイタルを聞いてから京都深夜バスで向かい、丸一日京都で遊んで、醍醐寺薪歌舞伎を見て(重装備用意しないと、また風邪がひどくなったら大変)、その日にまたもや深夜バス東京に30日の早朝戻り、30日は1日死んでいようか、と思ったら、その日、大仕事が入ってしまい、それどころではないことになってしまいました。 

 それにしても、その大仕事の予定がわかったのが25日朝。もし、のぞみ京都に1泊予定でいくことにしていたら、チケットおじゃんになるところでした。深夜バスで良かった。けど、私の体力・気力がどこまで持つか?持たせないといけないのですが、或いは京都を諦めるか?答えは出ていますけど。

 ということで、その後、5月1日新国立劇場の「眠りの森の美女」、2日は都民劇場でギエム&ル・リッシュ(私はル・リッシュのほうが楽しみなのだ)のバレエ&クラッシック*1、3日はとんで4日に5月歌舞伎座昼の部、5日に夜の部と続くので、どうなるかは・・・居眠りをどの位するか。。。謎、今は謎、です。そして6日は朝日カルチャーで「住太夫の芸談」、7日はコクーンで「メディア」、8日は国立劇場文楽通し、と休む暇は、3日だけかな?

 多分、ネトレプコのリサイタル以降は、アップが5月に入る可能性もありますので、今から明記しておきます。よろしく。後からでも、先にでも、29日と30日の分書いて、連続記録はダッシュしてやる覚悟です。

*1:何故か音楽の会なのに、バレエなのです、2連続バレエってのは、昨年吉田都&ザハロワ版「ライモンダ」を見て以来です

かつらぎかつらぎ 2005/04/27 07:40 風邪の具合はその後いかがですか。GW前に治っているといいですね。おいしいお茶を飲んで、どうぞリラックスなさってくださいね。5日さてどういう予定を立てようか、と思案中です(^^)

yukari57yukari57 2005/04/27 09:07 かつらぎさん、ご心配ありがとうございます。咳はなかなか出て行きませんねえ。でも、大丈夫みたい。昨晩指圧して、その感触で大体体調つかめますが、先週よりも格段によくなっていました。おいしいお茶に頑張ってありつきますね。

hmmmhmmm 2005/04/27 12:38 お大事に!

yukari57yukari57 2005/04/27 22:42 hmmmさん、有難うございます。ま、気が張ってる間は大丈夫だろう、しばらくやらねばならないことが溜まっているから。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050428

2005-04-27 愛宕茶屋など

[][]愛宕茶屋が消えた!&パリ植物園ホテル 愛宕茶屋が消えた!&パリの植物園ホテルを含むブックマーク

 4月23日土曜日NHK古典芸能祭のときのことです。能が始まる前の腹ごしらえに、と、「歌舞伎そば」と並んで私がかつてカオだった「愛宕茶屋」に行こうとしたら、ないの。店構えが変わって、入り口もない。名前も違う。それでも中に入ったら、なんと食べ物やってよりも飲み屋に変貌。申し訳ないけれども、そそくさと出てきてしまいました。

 ああ、あのおしゃべりのおばちゃまはいずこに?あの方ほど、故小森のおばちゃまに続いて「おばちゃま」が似合う人もいなかった。出る料理自体はどうのってことはなかったけれども、そこらへんの揚げ物中心の食事でなく、煮物、お袋の味中心なのがよかった。多分、男性にはちょっと物足りない(私にも?)量だったけれども、都会の中の静けさの中、魂を洗うために、何度通ったことか?

 その前に通ったのは、はるか昔、六本木インド料理モティ」だったけど、こういうオキニでカオになった店がなくなるのは何とも悲しい気分。おばちゃま、年中無休をうたっていたから、お体を壊したのだろうか?最後に伺ったのは、昨年、放送博物館での講義に行った際、おばちゃまは私に気付かなかったけど、なんか、日曜日のメニュが寂しくて出て行ってしまったとき。最後にしゃべったのは、2年以上前かしら?大層私の再来を喜んでくれていたけど、ちょっと老けたかなって思った。ご本人も、そんなことをおっしゃっていた。どこかで「おばちゃま」と偶然ばったり、なんてことないかしら?

 

 オキニが消えた話で思い出すのは、パリオキニホテルが、数年前に立ち寄った際、せっかく日本から電話して予約していたのに、経営者が大きなチェーンになって、名前も変わって、部屋もサービスも値段も変わったのを発見したとき。植物園のそばで、私はアメリカ人の旅行会社に勤める友人の紹介で最初にいって、その後、イギリスの旅行ガイドにも、日本女性雑誌にも取り上げられ、やっぱりいいところだと思っていたのに。私も思い出がまた一つ消えた。そのとき思った。多分、「昔の男が様変わりして、がっかりしたのと同じ気分だろうなあ」って。*1

[]学習院公開講座 学習院公開講座を含むブックマーク

 平日働いている方には申し訳ないですが、面白そうな無料講座の案内が、世田谷パルビクシアターのメルマガに出ていましたのでお知らせしますね。

学習院大学大学院人文科学研究

「身体表象文学プロジェクト」 公開連続セミナーのお知らせ

――――――――――――――――――――――――――――――――――

学習院大学では、この4月より、学習院COE「身体表象化学」プロジェク

トの企画として、公開連続セミナーを開催しています。毎回、今活躍してい

演劇評論家演出家を講師に迎え、「演劇と躰」についてさまざまな角度

から考察するセミナーです。講師陣の中には、世田谷パブリックシアター

レクチャーや公演の演出でお馴染みの方々も多数いらっしゃいます。

入場無料、事前の申し込みなしにどなたでも聴講できます。是非ふるってご

参加ください。

日時:木曜日5限16:20〜17:50

場所:学習院大学西2号館501号室 

今後の講師予定

  :4月28日・5月12日佐藤信、5月19日山本芳明、5月26日吉川眞理、

   6月2日・9日豊島重之、6月16日・23日 兵藤裕己、

   6月30日・7月7日石光泰夫、9月22日・29日ティエリ・マレ、

   10月6日神田龍身、10月13日清水唯史、10月20日・27日太田省吾、

   11月10日清水唯史、11月17日・24日内野儀、12月1日・8日大野麻奈子、

   12月15日1月12日佐伯隆幸

詳しくは、学習院大学ホームページの新着情報をご覧ください。

http://www.gakushuin.ac.jp/univ/

いかれる方がいらしたら、是非とも教えて下さい。

ついでに、こちらは1000円かかりますが、5月17日の第145回舞台技術セミナー池袋)、服部幸雄先生団十郎家のお話に行かれるかたもいらしたら、是非レポ、教えてください。物凄く行きたいのですが、ちょっと無理そうなので。

*1:Hotel Jardin de Plantes だったかな?1階のカフェのクロワッサンがやけに美味しくって、アルバニアかどっか系?の男性が一人で偉く働きまわっていたえけど、すべて消えました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050427

2005-04-26 歌舞伎座夜の部再々見

[]歌舞伎座夜の部再々見(4月25日)(3階最前列10番台) 歌舞伎座夜の部再々見(4月25日)(3階最前列10番台)を含むブックマーク

 体調最悪になりつつありますが、これから見に行きます、千秋楽。アップは26日火曜日の夜以降予定。GWも色々面倒なこと続出なのですが、楽しむ時間はとっておかないと。

いやあ、散々けなした(でもないか?)「籠釣瓶」よくなっていましたね。口上も千秋楽なのでしんみり、心に残るのは玉三郎の本当に心の篭もった言葉。ただ、会場全体が、勘三郎はおろか、玉三郎ファンが大勢いたようで(かくいう私もそう)、拍手がないほうがいいところで異様な拍手があったり(八つ橋が海老そりしたときなんて、死ぬときなんだからあ、って思うわ)がいくつかマイナス点でしたが、よかったです。

 まず、勘三郎ですけど、「道成寺」は別格として、「一条大蔵卿」も「盛綱」も「佐野次郎左衛門」も、全て吉右衛門の当り役でしょう?どうしても比較してしまいますよねえ、歌舞伎ファンだったら。そして、それ以上のものを見せてもらわないと不満になるのは当たり前。「鰯売」は別だけど、私的には、あの演目をもう5回位見ているので、十二分。それが千秋楽では、ようやく勘三郎がきちんと租借して、彼独特の世話物も入った、愛嬌のあるいい味を出していましたね。その上に、殺しの迫力もあるし。今回の襲名で一番感じたのは、「道成寺」の鐘への恨みといい、次郎左衛門の八つ橋への恨みといい、以前はあっさり味だった江戸風の勘三郎から、一つ別の次元に変わったこと。この変化は、大いに楽しみですね。ハラが出た、とでもいうべきかもしれませんけれども。

 「毛抜」の桜町中将海老蔵、1回目に3階最前列上手で見たときには、あれ、団十郎そっくり、と思い、2回目、1階2列目10番台からも、なんかちょっと太くなってお父様とっくり、と思ったのが、今回の角度からは、やはりお祖父様の11代目団十郎に似ている面差しが!品と哀愁がただよう端正な顔立ち、あれだけ見ても3階分の席料はモトが出た、と思うのは私だけでしょうか?

 開演前に、歌舞伎座となりの「歌舞伎そば」にてオキニの『もりかき揚げ』を食べる。以前は若いお兄ちゃんやらおばちゃまが夕方はヘルプに入っていたのに、最近はまたおじ様一人で作っている(おち、おばさまのアシスタントはついていますが)。実は十年越しのご贔屓なんですね、私。あの無口なおじさまに、「歌舞伎に来たの?こっちにきたの?なんだ、歌舞伎目当てか?仕事でこっちめあてで来たと思ったのに」と声をかけられ、幸せな気分に。このお見せは、ピヨトル書房の「歌舞伎はともだち 三階さん」を読んでから知り、いっとくエライご贔屓になっていたのです。

 もちろん食事タイムには、クレムリでソフトクリーム食べたし、知り合いに二人あって、お一人は15代目羽左衛門から、慶ちゃん福助(現福助の祖父、伝説の美貌の女形ながら夭逝)の話やらも伺え、満喫の夜でした。

 

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/25 16:49 咳がつらそうですね。とにかく医者に行って症状にあわせてもらった薬飲みながら休養とってください。私も2〜3月にかけての咳風邪→咳喘息→花粉症で咳喘息長引く...は相当つらかったです。ブログを月に10回は書いていたのに3月は4回、それも近況報告的なこと中心に軽くという記事ばかりでした。そのおかげでまだまだ3月の観劇日記を少しずつ追いかけてアップしてるのですが。『スペクタクル十戒』やっとアップしました。『キッチン』も近日中にアップしますね。3月4月の歌舞伎もだあ、、、少しずつ書きま〜す。

くーみんくーみん 2005/04/25 20:35 今年の風邪は今頃が流行ですって。私も子供からもらって、セキが出ました。今は夫です。インフルエンザも今頃流行しているとか、こじらせると長引きます、お大事に!!

yukari57yukari57 2005/04/26 19:32 24日にコメントいただいたららさん、ぴかちゅうさん、くーみんさん、ご心配有難うございます。まあ、どうにかなるでしょう。昨晩よく寝れたので。やはり今月に入り、1週間に1、2回、心配ごとで一睡も出来ないことが度重なったからだと思います。今しばらくの辛抱ですが、梅之さんたちも油汗かきながら頑張っているので、こちとらも、って思いますね。皆様も気をつけて下さい。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/26 21:47 「歌舞伎そば」の『もりかき揚げ』、実は22日の幕見を終わってから初めて食べてきました〜。やっぱり名物だったのね。どれにしようかチケット販売機の前でしばらくにらめっこしていて揚げ物が嫌いな私でしたが、かき揚げならいいかと頼んでもらったら周りの人の前にもけっこうあったのでこれはなかなかいい勘してたかもと思って食べたらけっこういけました。ひとりで行くときはここにしようと思った次第でした。是非5/5のオフ会ではクレムリのソフトクリームご一緒したいです。よろしくm(_ _)m

yukari57yukari57 2005/04/26 23:42 ぴかちゅうさん、実は、七之助のスマステのトラバも、届くまでに時間がかかったような気がします。が、最近はてなのトラバも調子悪いので(一応、調子たまに調子悪くなるのはトラバだけのようだけど)そのせいかも。5月5日のソフトクリーム楽しみにしています。かつて、「歌舞伎そば」ではダブルかき揚げが食べられたけど、そうするとすぐにかき揚げが切れるので最近は駄目になりました。あのおじちゃんが毎日打っているそばなので美味しいですよね。あの値段でウソみたいって感じ。職人肌のあの動きにもいつも魅了されています。お味は、おばちゃまの時代は少々そばが柔らかめな気がしましたが、お兄さんのは結構いけました。また戻るのかな?夕方以降だけでしたが、その頃は19時まであいていました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050426

2005-04-25 歌舞伎座昼の部再見

[]歌舞伎座昼の部再見(4月24日歌舞伎座昼の部再見(4月24日)を含むブックマーク

 同じ月に1等席で同じ演目を見るのは初めて。10日は1階4列目の20番台だったが、今日は1階3列目の10番台。似たような席だと思っていたものの、結構違う。前回は源太勘当で海老蔵の前だったのが、今日は勘太郎の前。道成寺のてぬぐいは今日は取れなかったが、隣の方がなんと、勘三郎自身が投げたてぬぐいをゲットしていた。

 やはり「道成寺」、勘三郎の踊りも、長唄も素晴らしい。以前の娘娘した道成寺がやはり見られないのは寂しいと今日も思ったが*1、いかにも白拍子花子と演じている姿を感じたのは今回が始めて。

 考えてみると、5月30日が誕生日勘三郎は、5月の歌舞伎座での襲名までが40台最後の舞台。これだけ身体が動く踊りを見せてくれるのは、あと十年位は大丈夫だろうとは思うものの、やはりこの人の踊り、もっともっと見たい、去年の海老蔵の鏡獅子があったとはいえ、鏡獅子も見たい、と思った。

 鏡獅子といえば、所化の海老蔵の一際目立つでかい身体を見て、あの身体では、とっても鏡獅子の小姓弥生は無理、と今日も思う。海老蔵があんなに楽しそうに舞台の上にいる姿を見られることも少ないが。

 長唄三味線の皆様の人数、今日やっと買った筋書きの中のお名前の人数と舞台の人数と微妙に違うのでなんともいえないが、長唄の杵屋巳之助かなあ、岩崎宏美小学校の同級生だっていっていた人。もし”あの人”なら、元ずうとるびで一番人気があったなんとか君にちょっと似ている。

 玉様とニザ様には大変申し訳ないものの、今日も二幕源氏店の場でちょっと居眠り。なんか、玉三郎がいつもほどの精彩がないように思うのは私だけであろうか?10日も隣にいた友人も同じことをいっていて、花粉症じゃないか、と噂しておりました。HPの玉様の」メッセージを見ると何か書いているかもしれませんが、元旦以来見ていないことを思い出しました。

 明日は、千秋楽、3回目の夜の部に参ります。今日は時間がなくって写真が見れなかったので明日見ます。

追記(1)『既に夜の部は4月4日に、昼の部は4月11&12日の日記に記載済み』

追記(2) 源太勘当にて、名馬「墨染」の像が大田区馬込文士村散歩でどこかで見たことを思い出す。ごくごく最近のこと、多分2月、私はそれまで名馬墨染なんて知りませんでした。一緒にいたお年寄りは結構知っている人が多かった。教養って大きいね。

追記(3) 筋書きの役者の写真見て、小山三さん、間違いなく30−40年前の写真ですね?かつての歌右衛門さんもそうだったし、今の雀右衛門さんもそう。玉三郎が大事にしている、八つ橋をささえる美男子の功一、かっこいいね。今日の切られ与三の木更津海岸でも光っておりました、10日には気付かなかったけど。

*1平成5年3月歌舞伎座と7年10月歌舞伎座と、過去2回見ている限り

mittei-omasamittei-omasa 2005/04/27 08:47 こんにちは。わたしも勘三郎さんの「鏡獅子」見たいなぁと、「娘道成寺」を見ながら思いました。今回の「娘道成寺」は、一生忘れられない「道成寺」になりました。
「源氏店」は、わたしも同感です。
小山三さんの筋書き写真、たしかに(笑)。小山三さんのお元気な姿をとっておきたくて、「籠釣瓶」での、勘三郎さんとの2ショットのブロマイドを、思わず買ってしまいました。

yukari57yukari57 2005/04/27 09:05 mittei-omasa様、いらっしゃいませ。実はもっというと、三津五郎の「道成寺」と「鏡獅子」もみたいのですが。かつて勘三郎自身が、役者で踊りのうまさといったら、「イチに富十郎、ニ、サンが、シがなくてゴに富十郎」っていっていませんでしたっけ?なんか懐かしいです。「源氏店」は、左団次の蝙蝠安がニンにない(と私は思う)のと、松之助さんの藤八がイマイチなのも理由にはあるとおもうのですけれども、今回は玉三郎さん自身、自分がやりやすい役者で回りと固めすぎて、多少緊張感が薄れていたのかも(?)なんて意地の悪くことをいっちゃいます(八つ橋も、とうとう番頭新造が歌江から守若になってしまった。こういうところ(回りを自分のやりやすさで決めるところ)って、まるでシルヴィ・ギエムっていつも思っています。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/05/03 01:26 シルヴィ・ギエムのところでまるで玉三郎的に書かれていて思い出してしまいました。大御所が自分がやりやすい役者で回りを固めるってよくある話だと思います。『レ・ミゼラブル』だって某バルジャンの時にある人は絶対ジャベールをやらないのは某バルジャンが組ませないでと言っているからときいたことがあります。まあその要望が通るくらいの人でないとそういうことはいえないわけですが、まあそういう作品の軸になる人がやりにくいよりやりやすい方がいいわけで、緊張感が出る出ないというところまではなんともいえないんですけど。でもそれくらいやりやすいメンバーで固めないとやってらんない状態にもなってしまっているというようにも解釈できるわけですよね。若くないからか...??

yukari57yukari57 2005/05/03 01:33 ここのところ、特に私がさぼっていた間のぴかちゅうさんの猛烈なブログの充実振り、恐れ入っています。私はいまだに、自分のところで精一杯で、皆様のブログをROM出来るか出来ないかの状態で、とても書き込みまではいきません。いつもきちんと当ブログを読んでいただき、感謝しております。まあ、仕事をぎりぎりまでやらずにブログに励んでいたのが今来ていますので、しばらくはお許しを。皆様のコメントを読んでいて、あれも書きたいこれもいつかは、と思いながらもついていけないのが実情です。買ってしまっているチケットの公演を見るだけ、簡単に感想アップするだけで精一杯!

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050425

2005-04-24 「キッチン」と「愛宕山薪能」

[]蜷川「キッチン」 蜷川「キッチン」を含むブックマーク

 いやあ、見直しました、完璧に、成宮寛貴君を。昨年のさいたま芸術劇場での「お気に召すまま」を見て、何をいっているのかわからない、声も通らない役者なんて、金を払って見る価値があるのか、と思っていましたが、再び蜷川幸雄が主役に使う。それこそ蜷川さん、大丈夫?と思っていたら、化けましたね〜素晴らしかった。

 このキッチン、詳細は、http://www.bunkamura.co.jp/cocoon/event/kitchen/index.htmlにありますが、あくまでも私はマッサラで知識がないままに見ました。ロンドン馬鹿でかいとあるレストラン厨房。これがまさに現代の人間社会の縮図となり、ユダヤ人アイルランド人、ドイツ人、キプロス人などなど、様々なバックグラウンドを持つそれぞれの職人たちのまぜこぜ世界。それこそ、私がしつこくいっている、訛り、アクセントによってそういう違いが英語なら出るところを、蜷川幸雄はあえてドイツ語をそのまま使って字幕を使うなど、さすがそこらへんの演出家とは違う力量を表す。

 前半は、混乱を主体として表現し、後半は、主役のピーター(成宮)が中心になって苛立つ様が、まさに現代人の縮図となって、その表現力が成宮のもつ個性と爆発的に共鳴して素晴らしい舞台効果を挙げていた。ちょっと他の役者ではそこまでの表現が出来たかどうか、と思わせるほどの力演。蜷川幸雄がよくぞここまで育ててくれた、ともいうべきか。かつ舌もかなりよくなっていた。コクーンさいたまとの劇場音響の違いもあるかもしれないが、コクーンの方が古い劇場だということを考えても、成宮の声調振りがわかる。

 他の役者も、若いながら、それぞれが力量を十分発揮し、いい舞台だったと思う。

 これで更に楽しみになったのが、7月の歌舞伎座であることはいうまでもない。

*1

[]愛宕山薪能(23日拝見) 愛宕山薪能(23日拝見)を含むブックマーク

 http://www.nhk-p.co.jp/event/atagoyama/ が全体のお祭り、能は http://www.nhk-p.co.jp/event/atagoyama/#1

愛宕の杜と篝火を背景に、春の夜に浮かび上がる

幻想的な舞台を、一流演者による公演でご堪能ください。

4月23日[土]・24日[日] ●開演:午後7時(両日共通)

演目・出演

狂言大蔵流) 『佐渡狐』 善竹十郎、大蔵吉次郎、大蔵彌太郎

仕舞 『船弁慶』 友枝昭世

能(喜多流) 『葵 上』 シテ 塩津哲生

ワキ 殿田謙吉(土のみ)、森常好(日のみ)

 個人的には薪能を見るのが2回目。指定席といっても、私は5時25分過ぎに現地にいったので17列目。ちょっと遠かった。また、すぐ後ろがあいていたので、風が吹いたときに寒かったこと。舞台自体は、都会の真ん中の山の上にて、緑や風やらで幽玄な雰囲気があるなか、火入りは見ないで食事をしていたけれども、火から出る煙なども舞台効果となり、独特の雰囲気。途中から寒くて集中力が途切れ、たまたま持っていた使い捨てカイロで暖を取って最後まで耐えたが、短い仕舞が一番集中してみてた。いつも流麗な友枝昭世の迫力、また違う面を見た気がした。

 後半は、塩津さんなどに申し訳ないと思いながらも寒くて、途中リタイアする人が続出。あと5分が待てずに席を立つ人もいた。六条御息所の迫力も素晴らしかったけれども。29日の京都醍醐寺では十分に暖を取る準備をしていこうと決めた。私も最後の方は止まっていた咳が出始め、苦しかった*2*3

*1:これで、昼夜ともに『買う権利』が当たってお譲りしたぴかちゅうさんに大してホットした気分になった私。ぴかちゅうさんの感想アップ待ち遠しい。

*2:1日後の今も咳き込みに苦しんでおります。今日は早く寝るべきなのでしょうね。

*3:今日ご一緒していただいた方は、ブログを通じて知り合った方でした。有難うございます。私が情報書いたときに、これで当たる確率が。。。なんてせこいことを書いた為、ご親切に当たったら私をお誘いして下さるとメールしていただいたのですが、実は私の方があたったのでした。既にブログ通じて四人の皆様と実際にお目にかかっています。凄いパワーだ、ブログって。

らら@rarayan0520らら@rarayan0520 2005/04/24 21:09 昨日はありがとうございました。友枝さんの仕舞、強さと美しさがあって堪能いたしました。それにしても寒かったですねぇ…!「キッチン」に映画バージョンがあるなんて嘘をついてしまいましたが、「ディナーラッシュhttp://www.cinemaparisien.com/dinner_rush/」の勘違いでした。こちらは舞台がNYのトライベッカなんですよ。たいへん失礼しました(^^;

yukari57yukari57 2005/04/24 21:47 ららさん、わざわざすみません。やはり同じようなところに目をつける人がいるのですね。「阿修羅城の瞳」と「アテルイ」を間違える私に比べれば。。。今も咳が止まらず。どこかで完璧に治したいです。

rarayan0520rarayan0520 2005/04/25 00:47 体の芯まで冷え切りましたものね…。yukariさん、お大事になさってくださいね。わたしも7月の歌舞伎座が楽しみです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/26 21:40 『KITCHEN』の感想をアップしましたので、こちらにTBつけたんですけど、2回やって2回ともつかないのはなぜ??はてなとの相性が悪いのでしょうか?HineMosNotariさんのところの楽天の方にもつかないんですよ。もう〜。なかなか良かったですよね。でも堪らないイライラ感が観ている私にも乗り移ってきて、2回観たいとは思わなかったですね。繰り返し観るより1960年代と今について深く考えてみました。今の時期に見るのは私にとって重たすぎただけかもしれませんが...。明日はお茶屋娘さんと『Shall we dance?』観てリラックスしてこようっと。でも最前列しかとれなかったとのこと、おそるべし住宅街のシネコンのレディースデイの昼間。

2005-04-23 「オペラ座の怪人」と「阿修羅城の瞳」

[]「オペラ座の怪人」ようやく見ました 「オペラ座の怪人」ようやく見ましたを含むブックマーク

 皆様の中で大評判の「オペラ座の怪人」をようやく見る。確かに2時間半、短く感じる佳作。ミュージカル舞台とは多少手を入れて、クリスティーヌが亡くなった後の1919年に彼女結婚したと思われるラウルが回想する形式。画面も美しく、何よりも、ロイド・ウウェバーの最高の音楽(この方も、地位も名誉も女も手に入れたら、創作意欲がなくなったのでしょうか?数年前にロンドンで見た、新作のアイルランド高校生ミュージカルはえらい退屈だった)。映画用に、容姿重視と思われるキャストクリスティーヌ役にはややジュリア・ロバーツの若い頃が入り、ファントム役の男優は、マスクをつけていた間はややアントニオ・バンデラスが入っているなあ、と思ったが、とったらあれ?私的には、歌唱力がいまひとつ印象に残るところまでにはいっていなかった(特にファントム)が、先月、NHK綜合の「英語でしゃべらないと」に出演した、クリスティーヌとラウル役の若手役者は、確かこのために歌の特訓をしたといっていた。仕方がないだろう。*1

 やはりリアルに撮影したものは迫力がある。ことにオペラ座バックステージの映像は秀逸。この映画でも、パリ舞台としながら、ポッシュな英語を話す支配人層、イタリア訛りのプリマドンナ("H"の発音をしていなかったのが印象的。ヘイトがエイトになっていたりと)、フランス訛りのマダムなんとかなど、これが日本語吹き替えになると、みんな標準語になるのかもしれない。

[]「阿修羅城の瞳」を見る 「阿修羅城の瞳」を見るを含むブックマーク

 舞台では、余りの音楽の煩さに私の耳が耐えられなくなって1幕で退出した作品。この映画は、ファントム同様、まず映像が美しく、私の嫌いな血の場面もいかにもCGの作り物っぽいので耐えられた。噂にたがわぬ、宮沢りえの堂々とした出来。本当に今の彼女、綺麗だし(着物だと痩せすぎがそれ程きにならない。ハーフでありながら着物も鬘も似合う彼女、いいねえ)ノリノリ。染五郎は、表現が悪いけど、どうも貧乏くさいのが前から気になる。うまいし、器用だし、目は美しいし、動きもいい。それでも、線の細さというか、なんというか。個人的な感覚だけれども、高麗屋一家と双子山・若貴一家のわざとらしさが前から嫌いで、そのあたりにももしかしたら一因があるのかもしれない*2渡辺篤郎はこの手の役柄の常連だけど、セリフがイマイチ、イマニ。樋口可南子がさすがの存在感。南北役の小日向文世がやけに軽いタッチだが、あれは意図あってだろうか?(すみません、粗筋やら役柄飛ばしています。)

 染五郎は、19歳のときのロンドンの「歌舞伎ハムレット」を見たそきはえらく感激したが、所作も上手いし、コメディー感覚もあるこの人、どこかで一皮向けてほしいものだ。

 最近、宮沢りえ主演の映画を3本見たことになるが(「トニー滝谷」「父と暮らせば」「阿修羅城の瞳」)この順番でよかったです。やはり「トニー滝谷」が秀逸。「たそがれ清兵衛」もよかったっすね。

追記(1)一つ気になったこと。調べればわかるでしょうけれども、中村座の小屋の中、あの頃はもしかしたら、花道は現在の鳥屋から舞台の真ん中へ、斜めに出ていたのでは?とちらりと思う。芝居小屋によっても、時代によっても違うのだろうけれども。

追記(2)見ながら思い出した事として、このストーリーは典型的なあたって当たり前の出来になっていること。去年オペラ勉強会で聴いた話だったが、英雄物語についての論文アメリカで出ているとのこと。「指輪物語」にしろ、「スターウォーズ」にしろ、全てその構成にのっとっているらしい。いつか探して今度こそ頭の中に畳み込んでおかないと。

追記(3)宮沢りえ阿修羅像のCGテレビ東京金曜日土曜日にやっている「トホホ人物伝」に出てくるCGみたいでした。鬼退治って、蝦夷退治とか、差別の問題とも深くつながりがあるのでしょうね。大体、役者自体がもともとそんな中からパワー持って生きてきたという歴史もあるし。

*1:二人とも取り立ててミュージカル勉強もしていないとか。女性の方はそれでも音楽に親しむ環境にあったとはいっていたけれども。それでもやればここまでやれる役者の層は凄い。驚嘆の一言。

*2:現幸四郎が一時口癖にように、「踊りなら染五郎、歌なら松たか子が一番、って言っていましたね?気味悪さの極地でした。」

CesarCesar 2005/04/23 01:47 はじめまして。英雄物語に関する論文というのは、ジョセフ・キャンベル『千の顔をもつ英雄』ではないでしょうか。英雄物語には「旅立ち・仲間・試練・帰還」のパターンがあると分析したとかなんとか、聞いたことがあります。

yukari57yukari57 2005/04/23 02:08 Cesarさん、はじめまして、早速の正解、有難うございます。超有名書籍なのに、すっかり左から右なのが、多少残っていたようでした。早速今度は頭にいれるべく、図書館にネット予約致しました。GWの課題が一つ増えた。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/23 02:13 『オペラ座の怪人』を2回観た感想をTBしておきます。映画のパンフレットによると、クリスティーヌ役のエミーロッサムは7〜13歳までオペラの舞台に立っていたらしいけど、最近はTVや映画に活動の場を移してしまっていたらしい。ラウル役はミュージカル・舞台では既にスターの地位を確立しているとあります。ファントム役のジェラルド・バトラーは演技畑だったけど予想以上に歌えたか抜擢されたようです。アントニア・バンデラス似は私も同感。歌唱力はあまり期待しちゃダメですよ。最後の劇中劇のところはボディランゲージが最高なんですから(笑)。ロイドウェバーもそこを誉めたらしいし。つくりもののオペラ座が素晴らしかった。私は映像美重視でDVDこれは買いです。
『阿修羅城の瞳』はお茶屋娘さんと観る予定。舞台はチャンバラが長くて飽き飽きしたけど、映画だとそういうバランスはとれるだろうから大丈夫だと思ってる。染五郎の舞台の出雲のメイクはよかったけど、TVCMで見ても映画での顔づくりはなんか素顔すぎてがっかり。時代劇の京本政樹くらいコテコテでもいいのにと思うんだけど。ハイ、りえちゃんを観に行ってきます。それと今日、舞台写真買うために歌舞伎座昼の部の道成寺まで幕見してきました。梅之さんのブログの道成寺のところをプリントアウトして衣裳の変化を頭に入れて観たら1回目よりも眠くなる回数が減りました。でもまた少し寝てしまった。舞踊を見るセンスが...。

yukari57yukari57 2005/04/23 02:30 ぴかちゅうさん、いつも映画のパンフを買わない私の代わりにご丁寧な説明有難うございます。納得。あれ、英語でしゃべらないとでは、二人でウソいっていたのでしょうか?ファントム、舞台のイメージからするとかっこよすぎだけど、ストーリー的には納得!でしたね。トラバもありがとうございます。私のはトラバするほどの内容じゃないのでご遠慮させていただきますね。

CesarCesar 2005/04/23 04:24 こんばんは。また来てしまいました。実は私、岡山県の出身なんです。桃太郎の鬼退治の場合は、大和朝廷から派遣された吉備津彦命が、吉備国に勢力を持っていた百済出身の温羅を征服したのが原型になったと言われています。だから岡山では今でも鬼を暖かい視線で見ていますね。

かつらぎかつらぎ 2005/04/23 05:35 おはようございます。Yukariさんも「オペラ座の怪人」をご覧になったのですね!ジェラール・バトラーは、最初聴いたときだいぶ「ロックが入ってる…シャウトしてる…」と思っていたのですが、これはこれで私は気に入ってしまいました。CDの力、おそるべしでもあります。劇中劇の彼は本当にセクシーですね。あれでかなり参った方が多いのでは。
エミー・ロッサムも堂々としていますよね。17歳!若い!その若さがうらやましい…(涙)
「阿修羅城の瞳」レポもありがとうございました。りえちゃん、やはり今が満開の美しさなのでしょうか。(でも彼女は年をとってもきっと美しくありつづけるんだろうなあ)昔「七色インコ」という稲垣吾郎さんとの舞台を見たことがありますが、あまりの輝きにビックリしてしまいました。
りえちゃんといえば、新之助時代の海老蔵さんの「世界劇・源氏物語」で紫の上を演じていたことを思い出しました。海老蔵さんの堂々とした体躯に対して、なんとも華奢ではかなげで可憐な紫の上でしたね。映像で実現するならこのコンビでもまた見てみたいです。

yukari57yukari57 2005/04/23 09:15 Cesarさん、どんどんいらして下さい。いつでもお待ちしております。岡山県は、私がまだお邪魔していない数少ない県ですが(^^)そんな話もあるんですね。東京で生まれ育った私はちょっと寂しい気がします。

かつらぎさん、エミー・ロッサム17歳?22歳くらいにはなっていると思っていました。確かにそういわれると、「英語でしゃべらナイト」ではやけに子供っぽかった。りえちゃんは、確か名古屋での舞台でしたっけ?新之助と「天守物語」で共演していましたね、玉三郎主演・演出で。摂食障害が噂になった頃だった気がします。

くーみんくーみん 2005/04/23 19:40 おお、ご覧になったのですね、「怪人」。
何かで読みましたが、プロデユーサーが、エミーの年齢にすごくこだわったとか。若い方がいいのね(怒・苦笑)って思ったけど、映画ではそれほど子供っぽさは目立ちませんでした。
怪人にさらわれたクリステイーヌを助けに行くラウル、白い馬に乗っていたのが、軽く笑えました。これもお約束、ってことなんでしょうね。しかし最後、怪人をあそこまでぼろぼろにしなくても・・・(哀。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/23 19:47 昨年12月の「SHIROH」で、中島かずき氏の本を絶賛した茶屋娘です。私の最初の新感線体験であった「アテルイ」。この人物を舞台の題材にするのか!と興味をそそられ、見に行ったのがきっかけです。アテルイなんて、日本史で大学受験でもしなければ、あんまり知ってるひといないでしょ?(が、実際は、結構おちゃらけてた・・。唖然)
中島氏は、まつろわぬ者、非主流の人々からの視点が非常に明確。ほんとにギャグ満載のおちゃらけなんだけど、実は深い話が書けるひとだと思っています。
最近、東北学ということが言われ、畿内中心の従来の歴史・文化を見直そうという動きがさかんです。複線的なものの見方は、これからますます重要になってきますから、喜ばしいことだと思っています。(卒論で、蝦夷のことも触れたので、ちょっとだけ勉強してました。)
南北は、まさに複線的な見方のできるひと。それが、現在でも人をひきつけるのでは。・・・舞台の南北も、とーっても軽かったですよ。

tougyoutougyou 2005/04/23 21:29 「オペラ座の怪人」はやはり素敵ですね。 全然この映画とは関係ないのですが、 yukari57 さんならご存知だと思いますが、今夜の 「スマステ4」 は以下ですので念の為に。第3弾です。 「好評特集“歌舞伎の基礎知識”掛け声のプロ?初海外公演先は○○?七之助 」

marumaru 2005/04/23 23:14 はじめまして。歌舞伎界の方々って自分のとこが一番〜!って人が多いんでしょうかね。今月、はじめて歌舞伎観にいきましたが成田屋さんていうんですか、海老蔵のとこ。その父親の人の口上も最悪でしたね〜。自分の家のことばかりで。勘三郎さんのことなんて全然眼中にないですって感じで。しかし海老蔵って品のない演技しますねえ。高麗屋さんとは親戚とか?納得。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/24 02:24 今夜の「スマステ4」見てました。早速ブログに書いたのでTBしておきます。それと大胆にも梅之さんのブログの歌舞伎座建替え話と禁煙話のところにコメントをつけてしまいました(娘にそこまでやって〜と言われたけど)。
それと私は今回初めて襲名披露の口上を見たのです(3月・4月)が、そういう時の口上の内容って、襲名される名跡をめぐって自分の家との関わりとか先代や襲名される方と自分の関わりとかにも触れながらお祝いとか活躍を祈るとかいう内容でいいんですよね。もちろん日によって口上の内容も違ったりしているのでしょうから日によってニュアンスとか少々違うでしょうが、私の観た日(4月は2回観た)の口上は特に許容範囲を超えるような内容はなかったと思います。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/24 02:34 そうそうyukariさん、「スマステ」の中の映像(映画か何かでつくったセットの中での映像だったと思うけど)で昔の芝居小屋の花道が斜めに出ていたような感じがしたのでよく見たけど、撮影する角度の問題だったような気がしました。だって斜めだとマス席が斜めに花道通ってしまって席をつくるのが大変ですよ〜。それに『妹背山婦女庭訓』仮花道を作って2本通すお芝居なんかもやりにくいと思うのですが、いかがでしょうか?

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/24 11:22 江戸時代の花道について、家にある資料に、じーと目をこらしました。
鳥居清忠筆の浮世劇場図、これは斜めですね。もう1点、「復元江戸生活図鑑」に載ってる絵は真っ直ぐみたいです。「歌舞伎ことばの事典」によると、もともと歌舞伎舞台は能舞台を模したもので、初期の花道は橋掛かりに似たものもあった。演技空間の広がりにつれ、花道も前方に移動し、享保期以降常設となる。ということなので、当初は斜めだったのではないでしょうか。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/24 11:46 お茶屋娘さん、初期の小屋の平土間にはマスがなかったのでしょうか?その辺の補足よろしく!

yukari57yukari57 2005/04/24 19:22 お茶屋娘さん、恥!(いつもながら)ですが、いただいたコメントみて、私が音楽が煩くて耐えられずに途中で帰ったのは、「阿修羅城の瞳」ではなく「アテルイ」だと思い出しました。始まってすぐに駄目になり、とにかく見ない、聴くまいで1幕だけは席にいたことしか覚えていません。おっしゃる通り、中島かづきを買う人は多いです。ついでに気付きましたが、舞台において私は『音』が一番大事みたいですね、だからデブでもブスでも歌がうまければそれなりにいいと思ってしまいます、去年の新国の「オテロ」のデズデモーナは3人かかりでも殺せるかどうかって位の体躯でしたが歌はうまかった。

ぴかちゅうさん、小屋について、服部幸雄氏の「大いなる小屋」を近く借りるので私も見てみます。かつえは平土間は、安い席だったけれども、マスになってとにかくぎゅうぎゅう詰めにされたと本でも、浮世絵でも何回か見た記憶があります。おっしゃるとおり、近松半二の吉野川の当初の型も違っていた可能性もありますね。いずれ調べてみます(いつになるか。。。)。

tougyouさん、有難うございます。昨日は家にいなかったので、たまたまお風呂を出てテレビ版を見て途中からスマステ見ました。15代目羽左衛門の下りからでしたので、ぴかちゅうさんがおっしゃる映像は見ていません。15代目羽左衛門の美しい姿を見るたびに、本当に現富十郎のおじいちゃんなのかって思うのは私だけでしょうか?吾妻徳穂よりも富十郎の血の方が強いのでしょうね。

maruさん、よろしければブログお持ちならばご連絡いただけると嬉しいです。ぴかちゅうさんが代わりにおっしゃってくれましたが、歌舞伎役者の場合は、家と家の関係が大きいですし、ことに成田屋の場合は、成田屋の歴史は歌舞伎の歴史ともなる家柄ですので仕方ないですね。これから書きますが、私は今日歌舞伎座昼の部を見て、海老蔵のあの美しさ、顔の大きさ、華、未完成な魅力を肌で感じて、あんな役者が出てくるのがこれまた成田屋というところに、不思議なパワーを感じました。

yukari57yukari57 2005/04/24 20:39 くーみんさん、先ほど抜けてしまってすみません。エミー・ロッサム十七歳で思い出すのが、今は既に懐かしいカルト番組「ツイン・ピークス」に出てきた高校生の美少女たち。あちらの女の子はオトナっぽいから。主人公の金持ちの娘役、二十日鼠となんとかで、マルコビッチに殺される若妻役で出ていました。みんなメジャーになれずでしたね。その点、ERは凄いわ。

茶屋娘さん、私は大学受験で日本史と世界史選んでて、日本史の方がそれでもまあ得意だったけど「アテルイ」知りませんでした。この違い!勉強嫌いだったので、とくに暗記物が駄目だった、なんて言い訳してもねえ。。。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/24 20:59 調べましたよ〜土間について。初期には地面に敷物を敷いて見物。明和頃から縄をはったり木材で仕切った仕切り枡という席が出現。と、歌舞伎ことばの事典にありました。どっちにしろ、舞台最前列でも安い席だったわけで、枡席の定員は無視されてたのは確かなようです。

marumaru 2005/04/24 21:33 あら、すいません、自分のサイトは持ってないのです。ダニエラ・デッシーを検索して辿り着いたんです。そしたら歌舞伎のお家のことを辛口?で書かれているので、まあ、ちょうど同じような感覚の人がと思って書き込んでしまいました。私は歌舞伎の知識がないもので、素直な感想で、成田屋さんの口上が自分の家のことばかりで感じ悪いわねえ、海老蔵が頭悪そうなバカ殿様の役をやってるわ、やはり隠し子の時のインタビューでの品のなさが出てるのね、などとつい思ったのを書いてしまいました。私はどうにも海老蔵は印象が悪くてどうにも良いように見えませんでした。申し訳ありませんね。なるほどyukari様は海老蔵さんが好きとは露知らず。でもオペラの趣味は似ているようです。もう書き込みませんがまた来させてくださいね。

yukari57yukari57 2005/04/24 21:46 お茶屋娘様、早速調べていただいて有難うございます。成程、それだけ向学心が強いとどんどん私のような怠け者とは差がついてくるわけで。

maru様、ご丁寧に有難うございます。確かにオペラと歌舞伎が好きなものですが、お気になさらないでこれからもジャンジャン書き込んで下さい。次回はオペラ編でお待ちしております。海老蔵の言動、確かに頭悪い〜って私もいつも思いますが、かなりポーズもあるらしいです。私はそれよりもわざとらしいイトコの高麗屋さんの方が気味悪いのですが。ともかく、海老蔵の舞台さえよければそれでいいから、どこでもどんどん馬鹿やってくれ、芸の肥やしにしてくれって感じですね。口上で品がないのは、私は左団次だと思っています。海老蔵のあの口上でも、ブログも書いてて贔屓で有名な島田先生は絶賛ですが、私は普通だと感じました。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/05/04 02:24 『阿修羅城の瞳』舞台で観た時の不満も一掃できてすっきり。本当に宮沢りえ、よかったです。染五郎は歌舞伎で見たことないから6月に観にいくつもり。忠兵衛、ちゃんと「つっころばし」でやってくれよ〜と願っております。

yukari57yukari57 2005/05/04 23:38 ぴかちゅうさん、私は今日、歌舞伎座昼の部の「芝居前」の男伊達で並んでいた染五郎が一瞬だれかわからず、愛之助でもない、背も高いしイケメンで誰?と思いました。ちょっと線が太くなった感じですね。いい傾向だと思っています。彼は「つっころばし」はできると思いますよ、昨年12月だったかな、国立の「乳貰い」でそれなりにやっていました。

2005-04-22 セカンドオピニオン

[][]セカンドオピニオン セカンドオピニオンを含むブックマーク

 初めて、ある医者にセカンドオピニオンの相談する予約を入れた。なかなか勇気がいるものである。元々、セカンドオピニオンを得るための予約というつもりではなく、藁をもつかむつもりで電話したのだが、現在主治医がいる場合は、あくまでもセカンドオピニオンで、といわれた。納得、安心、ただし2週間ちょっと待たないといけないが*1

 医者でのセカンドオピニオンだけでなく、私たちに日常において、セカンドオピニオンを素直に誰かに聞く、ということは、機会を得るのも難しいし、耳を傾けるという行為そのものが、年々難しくなっていると実感する。今回、感激したのは、私自身のことではないにもかかわらず、私の健康保険を使ってセカンドオピニオンが聴ける、ということだ。そういう可能性があるということ、それ自身、あたってみたいとわからないことであるし、誰かから情報を貰っていないとなかなか出来るものでもない。

[][]ロンドンの医者事情 ロンドンの医者事情を含むブックマーク

 上記に続くが、ここで思い出すのが、ロンドン滞在時代の医者事情。基本的にかつての福祉大国の名残から、英国医療が無料である。但し、無料で得られるサービスは、命にかかわらない限り(大体、ほとんどの施術が命にかかわらないと思うけど)どんどん後回しにされると聴く。よりいい医療サービスを受けるためには、プライベートの保険に入って、通常の保険診療を扱わない、要するに金持ち向けの医者に行くしかない。そのサービスを会社が整えているかどうかも、会社の福利厚生の大きな一環となっている。

 幸い、今までの病気で一番重かったのが、オーストラリアから帰国した後にマイコプラズマ肺炎になった程度の丈夫な私だが、ロンドンでも何度か風邪をひいて医者のお世話になった。医者といっても、基本、住居のそばにある医者で、ホームドクターとして認めてもらわないと受診は出来ない。ただ、風邪程度だと、我々日本人は、それなりの処方箋を期待するのだが、「暖かくして栄養をつけてゆっくり寝なさい」しかアドバイスをもらえないことが多い。(私)「でも咳がでるし、頭も重いんですけど」(医者)「なら、ファーマシー(薬局)にいって、風邪薬を買えばいい」でちゃん。確かに英国での市販薬は、風邪薬にかかわらず、やけに効いた。小柄な人は、半分量にしないとエライ目にあうこともあるという位に。

 一週間しても咳が止まらずひどくなるので(勿論、その間、ずっと仕事は休んでいないが、それが彼らの常識とは違うのだろう)再度医者にいったところ、今度はやっと抗生物質の処方箋を書いてもらえる。

 考えれば、その方が普通なのだろう。そう思ってから、海外旅行保険にも入っていたので日本人医師にかかったときのこと。海外旅行前だったので、熱っぽいし、不安だったので薬が欲しかったのだ。すると、そこでは、なんと血液検査までしてくれた。念のため、の親切だとは思うが、いくら旅行保険に入っていて私がキャッシュを払うわけでもないけれども、それで数万円、保険会社が支払うことになる。おまけに、薬が数種類出される。

 上記の経験から、また、無駄な薬を飲みたくないと思ったので、思わず生意気に「私はそんな薬、いりません」といったら、かえって私が神経質になっている、と、必要ない精神安定剤まで処方されてしまった。再び、薬を貰う段階で思わず押し問答になったが、看護婦が「あなたがとても神経質になっているから、先生がそう判断したのです。安定剤は、風邪薬よりもずっと副作用も少ないんですから」といわれた。

 それにも一応納得して、必要ない安定剤(と今も私は思っている)は、安定剤好きな友人にすべてあげてしまった。本当はこんなことはいけないのだろうけれども。

 それからしばらくして。その日本人診療所は、日本のある医科大学ロンドンに医者を派遣しているのだが、私に色々と薬を処方した医師のコラムがある英国日本語新聞に出ていて、「処方箋に不満を持つひとがいるけれども、そのあたりと信用してもらえないことには医者はやっていられない」というようなことが書いてあった。胸が痛くなった。

 処方箋は難しい問題だとは思うけれども、数年間ロンドンに暮らして、やっぱり私たち日本人の身体にあう薬を出してくれるのは日本人医師であった。私の友人で、数ヶ月身体がだるくて仕方が無い、もしかしたら『膠原病』か?とまでいわれた人が、日本人医師から「ピル英国医師から処方されているからではないか」といわれ、英国医師にそのことをいったら、「ブルシット*2」といわれたそうだが、ピルの飲用をやめてから直ったという。

 やはり、何でも主体的に疑問を持って、自分の身体には自己責任のつもりでいないと大変なことになりかねないと、いつも思う。

*1:その後で納得、安心出来ているかが一番重要なのだけれども

*2:凄い悪い言葉で、直訳はウシノクソ、そんなの有り得ない、ウシノクソ程度のものさ、という意味

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050422

2005-04-21 アンドレア・ロストのリゴレットなど

[][]ソフィア国立歌劇場のA・ロスト ソフィア国立歌劇場のA・ロストを含むブックマーク

 あ〜あ、また見落としていた。東欧の歌劇場は、今年1月のプラハの[魔笛]でもういいや、って思っていたのですが、まさかまたもやアンドレア・ロストのジルダが聴けるとは。または、なんて、私は昨年のハンガリーは、相模原のステファニア・ボンファデッリのジルダを選んでしまって。

 ボンファデッリ、藤原の「椿姫」と、文化村の「ルチア」と東京オペラシティの「リサイタル」まではよかったけど、「ロミオとジュリエット」そして「リゴレット」は期待はずれ。確かにオペラっぽっくないポップな美貌と声量あるコロラトゥーラは素晴らしいけど、まだまだデッセイの域までは。。。声の美しさがまるで違う、繊細な表現力がまるで違う。

 で、後から聞いたところには、ロストのジルダはよかったとか。一昨年のスカラ「オテロ」のデズデモーナも素晴らしかったからねえ。*1ジャパンアーツのDMもろくに見ていないものだから、会員前売り始まって、今日、CNのメルマガで初めて気付く。ああ、今から取れる最安席取らないと。残念ながら、12/10の「オテロ」公演日は、既に予定あり。

 ついでに。私、まだ素晴らしいって感じた「リゴレット」見ていないのです。ケルン歌劇場だったかな、大野和士指揮では、確かオキニスミ・ジョーのジルダだったけどイマイチ市原太朗のマントーヴァ公爵は声がウラ返ったし。新国初演(平成12年6月)では、マントーヴァ公役が期待のピエトロ・バッロだったけど、リサイタルは良かったけど、調子悪かったのか最悪でブーイングの嵐。残念ながら、この時私が見なかった日にはロストが出演したようだったけど、レオ・ヌッチがキャンセルしたので、一回しか見なかったので無念。再演は今年「マクベス」で聴かせてくれたアルバレスが出演したが、出張と重なってやむなく他人に譲渡。他には上記、昨年のハンガリーは見ましたが、やはり、LDの若かりしパヴァロッティ/グロヴェローバのシャイー/WPO/ポネル演出に勝るものは無く。。。(当たり前か?)。しいていえば、昨年衛星でやっていた、クリスティーネ・シェーファーがジルダやっていた「リゴレット」は良かった。それでも、彼女もちょっと違うんだなあ、コロラトゥーラの清い声というよりも、声量があるもっと強いタッチの今風コロラトゥーラだと思う。

[]丹羽文雄逝く 丹羽文雄逝くを含むブックマーク

 昨日のランチで、たまたま知人と3人で話題に載せていた丹羽文雄が亡くなったと日経夕刊で見てびっくり。まあ、100歳で、アルツハイマーになって19年ですから。それにしてもよく生き延びられた、と。まだお父様の介護疲れで亡くなったお嬢様本田桂子氏の本読んでいないので早速図書館に予約入れてみよう。

☆追記:丹羽文雄で思い出すのが、テレビの連ドラにもなった「魂の試される時」。この小説の中味は複雑な恋愛ものでしたけど、魂が試されるって感じるとき、ありますよね。そのたびに私はこの小説をいつも思い出しています。

*1:実は一昨年のスカラ、4度目の正直で初めてムーティって凄いって思った公演だった。我慢して通い続けて良かったワ。

らら@rarayan0520らら@rarayan0520 2005/04/21 00:27 上の話題とリンクしないのですが、こちらに書き込ませていただきます。『放送禁止歌』の映画が御茶ノ水にあるneoneo座にて6月25日(土)14時〜上映されます。卒論で扱われると仰っていたと思うので、ご参考までに。

yukari57yukari57 2005/04/21 00:42 ららさん、有難うございます。良かった、まだ6/25午後は予定なし、今からカレンダーにいれておきます(もう少しで『桜姫』かうところでしたけど)修論の参考文献、にはするかもしれませんが、少なくとも大きなヒントにはなると思います。感謝!

かつらぎかつらぎ 2005/04/21 09:18 丹羽文雄さんの訃報、びっくり致しました。数々の名著もさることながら闘病も大変だったと伺いました。実は大叔母が昔丹羽先生の新聞連載小説の挿絵を描かせて頂いていたことがありました。大叔母もすでに鬼籍の人ですが、今頃は天国で先生とお話しているかもしれません。私事で失礼しました。

yukari57yukari57 2005/04/21 21:27 かつらぎさん、ステキなお話有難うございます。いいですねえ、芸術家の血が流れているって。私は???ですが、誰か、音楽家がいたらしいですけど(ポップスギターらしい)。丹羽文雄さんの本、今日図書館にいったらずらりと並んでいました。色々な意味で丹羽さんの100年間は重い100年間ですね、21世紀に5年はいっていることも意味が大きいと思います。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050421

2005-04-20 松竹座のレポ希望!

[]松竹座4月のレポ待ってます! 松竹座4月のレポ待ってます!を含むブックマーク

 未来日記になってしまいますが、4月20日のこの欄宛に、是非とも皆様、大阪松竹座の4月公演のレポ、お待ちしております。トラバでも、コメントでも何でもいいです。本当に私も行きたくって仕方がないですが、処々の事情で今回は諦めております。3月12日に私が参りました、慶応大学歌舞伎研究会主催の鴈治郎丈の芸談によると、新しい型が色々と見られるらしい。5月に歌舞伎座でも行われる車引の上方型やら、一昨年東京国立でも鴈治郎丈7役奮闘公演で一部見られた仮名手本忠臣蔵5、6段目の、もっと正確な上方版(以前に右近が「右近の会」で演じた、中村仲蔵が手を入れる前の田舎侍の定九郎とか)が演じられるらしいので、喉から手が出そうになるほそレポ期待!どうぞよろしく!

追記:既に何人かの方に、トラバして!とおねだりしております。早稲田の公演などで自分がいけなかったものにも皆様に同様なおねだりをしておりますが、どうぞ今後とも、皆様には広いお心を持って、ご協力していただけると嬉しいです。

追記2:トラバいただいた皆様、まるく様、柏木ゆげひ様、NAO様、ありがとうございます。ほかに洋梨部屋(ジャネ子さん)http://blog.livedoor.jp/pear_chocolate/ も丁寧に書かれています。やはり、車引がよかったみたいですね。来月の歌舞伎座も楽しみですが、大阪を見てから歌舞伎座、なんていうのが一番でしょうねえ。。。焚き火、じゃない、薪歌舞伎には馳せ参じます私ですけれども。*1

追記3:まだまだ、これから大阪遠征されるかたもいらっしゃると思います。是非ともトラバコメントいただけると幸いです。

[]いきました、カウンター40000ヒット! いきました、カウンター40000ヒット!を含むブックマーク

 PS うわー、あと22PVカウンター40000に到達!と上記に書きましたが、只今、4月19日午前0時8分で、40004。18日の間か、19日に入ってだかわかりませんが、行きました!次はぞろ目の44444が目標です。どうでもいいけどさ、まだ4ヶ月も続けていないのだから。。。

[]藤原アドリアーナ発券する 藤原アドリアーナ発券するを含むブックマーク

 id:yukari57:20050417#p03 に続いて、一番人気と思われる8月27日土曜日の部、CNで取ったE席を発券してきました。電話で話しても、R1しかわからないのでやっぱ5階R1かと思っていたら、4階R1だったので、ラッキー、まあ、端のほうだけど、そこで4500円ならいいわ。4階横というと、今も思い出す、あれを聞いたので、この世に思い残すことが大分へった、クライバーの11年前の「バラの騎士」、確かC席ながら、4階L3列でした。値段は、今回の藤原のE席の11倍以上でした。それでもその倍以上の価値は十二分にありました。

*1:実は、4月5日コメントさせていただきましたMさんが大の亀鶴ファンでいらしたんですね。Mさんの供養もかねて、このようなことをさせていただいておりますことをこの場を借りて念のために記させていただきます。本当にご協力いただきました皆様、有難うございます。

まるくまるく 2005/04/19 09:17 yukari57さん、こんにちは。TBさせて頂きました(^_^)
私ので良いのかどうか…という感じで恐縮です。
亀鶴さん、車引と寺子屋では全く!違う役柄で大変だと思います。特に声が。また、二部の亀井六郎ではつんのめりそうなくらいの勢いが亀井六郎にぴったりでここでも身体のキレが感じられました。三部では凛々しく千崎弥五郎を勤められていました。
私は浅草以来の亀鶴さんでしたが、今後もあのキレを活かす役柄で見たいな〜と思いました。
浪花花形歌舞伎、すごく面白かったです。もっと観たかった!

yukari57yukari57 2005/04/19 09:29 まるくさん、早速有難うございます。このブログの4月5日に書かせていただきましたMさんへんの何よりの供養になりますし、私も見られないから嬉しいです。亀鶴さんは、声もキレもいいのに、なかなかお役がつかないところがファンにはやきもきされるところだったかもしれませんが、浪速歌舞伎では、梅王、戸浪、千崎、ですか?NHKでやってくれないかしら?

くーみんくーみん 2005/04/20 16:07 最近ロムばかりで、カキコは久しぶりです^^。
「ドクター・ロマノの部屋」というサイトを見つけました。もうサイコー!! ケリーと同じくらいに、ロマノ・ファンの私としては、嬉しくて仕方ありません。しかし曲者が好きですね、私・・・。やはり自分にないものを求めるのだろうか?(笑

yukari57yukari57 2005/04/20 16:18 くーみんさん、今週はerの書き込みがないので?と思っていました。珍しく私は月曜10時にスタンバイしてみたのにって。今のerなら、実は私もケリーとロマノが好きなのです(小さい声)。個性派好みなのでねえ。クセ者だからってわけじゃないけど。この二人は、時々演出もしていますよね。「ドクター・ロマノの部屋」?探してみよう。エリザベスにせまるロマノは可愛かった。

くーみんくーみん 2005/04/20 16:28 だって今週の「ER」、ちっとも面白くなかったですもん。
「ER」のファンサイトでは、ケリー・ファンが多いのですって。今レンタルではシーズン「6」までいってて、アルツのローレンス先生のエピソードで爆泣きしました。・・・・・話し戻りますが、ロマノのエリザベスへの愛は、素晴らしいと思いませんか? ずっと一貫してますよね。ベントンやエリザベスにいぢわるしているように見えてて、実は彼らのほうがロマノの期待や信頼を裏切っている部分も大きかったもの。
ああ、かわいそう、ロマノ。「アナタをヒキガエルにたとえたら、ヒキガエルが気の毒だわ」なんていわれても、愛し続けてて・・・。リジー、あんなバカ男よりも、ロマノのほうがずっと良いのに!!

くーみんくーみん 2005/04/20 22:11 http://www5.famille.ne.jp/~tameko/index.html
こちらが「ポール・マクレーン」のサイトです。

yukari57yukari57 2005/04/20 23:17 いやあ、奇特な方がいらっしゃる。ホテル・ニューハンプシャーで見たような気もする。それに、何故かこれも私好みのジョン・マルコビッチのページもある。。。(マルコビッチって、『危険な関係』から『二十日鼠となんちゃら』まで、その芸幅の広いこと!)。それぞれの集合写真見ていると、どんどん出演者がスケールダウンしているのがよくわかってしまいますね〜リジーとスーザンはもういまや捨て役でしかないもの。

kabukistkabukist 2005/04/21 08:27 yukariさん、はじめまして〜
恥ずかしながらTBさせていただきました。
初めて菅原を観たもので、どこが上方型なのかよくわかってなくてすみません。筋書きによれば、車引の桜丸:「江戸風に比べて化粧の上でも演技の上でも、二枚目の優しさをきわ立たせる演出になっています。」確かに隈取りが一切なく、衣装もピンクでしたし、演じられるのが扇雀さんということもあり、優しい感じでした。
寺入りやいろは送りは江戸でも演じられるのですか? きっと細かい所作なども違うのでしょうねぇ。お役にたてなくてごめんなさい。
話変わりますけど、薪歌舞伎、行かれるんですねぇ。いいなぁ。お天気いいといいですね。またお話楽しみにしています。

yukari57yukari57 2005/04/21 21:25 kabukistさん、早速にトラバ有難うございます。これで五つ集まったのでかなり満足です。皆様、それぞれ微妙に視点も違っていて、拝読させていただいて私も一緒に見た気になっています。隈取のない桜丸、拝見したいなあ。

ジャネ子ジャネ子 2005/04/23 02:52 yukari57さん、こんばんは。遅ればせながらTBさせて頂きました。たいしたこと書いてなくて恐縮です^^;亀鶴さんは多分初めて観たと思いますが、車引は声がホント良かったです。これからわたしも注目しようと思います。

yukari57yukari57 2005/04/23 03:21 ジャネ子さん、ご丁寧に有難うございます。勝手に上記私のダイアリーにブログアドレス入れてしまって申し訳ありませんでした。皆様、大阪は3部制なので、丁寧に何日かに分けて感想をいれていただいておりまして感謝しております。どうぞこれを機会に長い目でよろしくお願いします。

2005-04-19 テレビから

[][]松嶋屋三代、ジャッキーなど 松嶋屋三代、ジャッキーなどを含むブックマーク

 先週末に録画したテレビ番組を、今回は早めにチェック。「芸能花舞台」、松嶋屋三代の「お祭り」。これはスーパーテレビで特集もしていたが、数ヶ月たった今、改めておじいちゃまの仁左衛門*1とお父様の孝太郎さんのお話をゆったり聴きながらまた見るのは格別。千之助ちゃんの初舞台は、トミーさんとこの大ちゃんの初舞台に並ぶ、昨今の事件、って感じでしたね。おじいちゃまの立役、お父様の女形、そして上方歌舞伎、と受け継がなければならないものがてんこ盛りの千之助ちゃんは大変でしょうけど、今から芝居小僧丸出しで楽しみなこと。

 「芸能花舞台」で楽しみなのは、既に先週土曜日に一回目は放映したようだけれども、次回が舞踊家としての団蔵丈の「保名」だってこと。今年2月連休国立で開催された日本舞踊協会公演の1日目だったと思いますが、友人が、「柏木なんとかっていう舞踊家の『保名』が凄い『保名』で、団蔵そっくり、『三河屋!』という掛け声もかかっていたので、まさか・・・」といっていたのですが、そのいまさか。団蔵というと、ちょっと踊りのイメージが全くない役者なのですが、その、凄い保名、見られるとは嬉しいもの。再放送が今度の土曜日の早朝、私はこれを録画するので(昼だとちょくちょくずれるので、再放送をチェックしている)楽しみ。

 そして、「週刊ブックレビュー」の雀右衛門丈の「私事」。いやあ、やっぱ見てよかった。『未熟だから若いと見られるのでしょう』という言葉の深さ。この方、本当に歌右衛門丈が亡くなってからの伸び方が凄いこと。不思議ですねえ、実力は前から変わっていなかったはずなのに、心持でそんなに変わるものなんですね。

[][]コクーン歌舞伎「桜姫」ゴールド会員売出 コクーン歌舞伎「桜姫」ゴールド会員売出を含むブックマーク

 売出は18日ですが、私はいくつかのオプションから、ミーハーに成り切って、千秋楽公演をゲット。今、18日19時33分現在、千秋楽は売り切れ。まあ、いい選択だったかな?6月は歌舞伎座も楽しみだし、オペラもあるし、で、大変。

[]早稲田大学の各種催し(小野講堂新築記念) 早稲田大学の各種催し(小野講堂新築記念)を含むブックマーク

私がいけないものが多いので、下記、ご参加される方、是非レポお願いします。

なんか、早稲田の宣伝担当みたいになってきた。

●ひとり芝居 「東京夢幻図絵−B29とわたし−」    

  日時:2005年4月19日(火) 14:40〜16:10(14:10開場)  

  出演:北村和夫

■この公演は参加自由となっております。

 予約不要・無料でご覧いただけますので、当日会場にお越しください

●COE公開講座

 「近藤良平レクチャー&パフォーマンス”踊らされた人生”」

  日時:2005年4月25日(月) 16:30〜18:00

     30分前より開場しております。先着順(座席数200)  

  出演:近藤良平コンドルズ主宰・ダンサー・振付家)

     他コンドルズメンバー

●唄入り講演 「唄と私」

  日時:2005年5月10日(火) 14:40〜16:10(14:10開場)     出演:小沢昭一

■この公演は参加自由となっております。

 予約不要・無料でご覧いただけますので、当日会場にお越しください

●COE公開講座「浄瑠璃

  復曲奏演 義太夫木下陰狭間合戦」壬生村の段

  日時:2005年5月30日(月) 14:00〜16:00予定

     30分前より開場しております。先着順(座席数200)  

  出演:浄瑠璃 竹本綱大夫

     三味線 鶴澤清二郎  

  解説 :内山美樹子(早稲田大学文学学術院教授

追記:ここにアップして、訪問者が多いから気付いたのですけど、コンドルズってはやってんのね。早稲田は演劇科があるから、色々な人が出ているのでしょう。私はどちらかというと、早○の○に近い経歴なので、よく存じ上げませんが。

*1:ニザ贔屓は余り見たくないおじいちゃまの顔かもしれませんけど

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/18 20:39 コクーン、ぴあのプレリザーブで、12日昼の中2階左側を押さえました。職場の方と行くので、確実に、と思ったんですが、リザーブ代がもったいなかったかも、とちょっと後悔。コクーン初めてなんですが、1階平場席って、お座りして観るのですか?それだと、腰が痛いからやだなあ、と思ってあえて避けたのですが。看板の勘三郎不在で、成駒屋兄弟発奮するか?注目ですね。

yukari57yukari57 2005/04/18 20:51 お茶屋娘さん、こんばんは。元気がなかったので書き込みとどこっていたくせに、他のことをやろうとすると、すぐにブログをいじってしまって悪循環の私です。コクーン歌舞伎は今まで全部みていますが、一階平場はおっしゃる通り、桟敷です。が、少なくともこんぴらよりは広いし、それほど辛くはないですよ、若い人でも耐えられるよう考えています。大体、コクーンは短いし。私も昨年の海老蔵襲名松竹座をぴあのプレリザーブでとって、一等なのに全部が見えないくそ席で怒ったことがあるからお気持ちよくわかります。もともとコクーン歌舞伎は、橋之助にあった話を勘九郎が横取り(?)みたいになったと聴いていますので、成駒屋兄弟、最近ちょっと影が薄気味なので、頑張ると期待しています。この二人がもっと伸びてくれないと、i.e.誰もが福助ならいつでも7代目歌右衛門に、といわれる実力を示してくれないと、歌舞伎の未来は暗い、と思うので、なんか、二人とも足踏みしているでしょ?

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/18 22:18 私もコクーン歌舞伎を2枚看板で頑張れるか成駒屋兄弟の発奮を期待しています。さきほどメールさせていただきましたが歌舞伎会、私も入ろうかしら。「桜姫」チケとりに間に合うかなあ...。

yukari57yukari57 2005/04/18 23:27 こんなことを書くと成駒屋贔屓に怒られそうだけど、そんなに「桜姫」人気あるのか。。。いつも歌舞伎座一緒にいく友人には、私、ふられましたけど。私も昨年歌舞伎座見てから、青年座の芝居もみて(去年11月)南北のストーリーには惚れています。3等が少ないのですぐに売れてしまったようですね。最近はコクーンはコクーンシートばかりの私ですけど。

かつらぎかつらぎ 2005/04/18 23:29 成駒屋さん兄弟には、奮闘していただきたいですね。福助さんのあでやかな桜姫に期待しています。逆に勘三郎さんの「影」でなくなって、のびのびやれる部分もあるのでは?コクーンは、実は都民劇場でとろうかと思っています。実はぴあのリザーブってあんまり利用したことがなくて、歌舞伎会(チケットWEB松竹)でとるか、都民劇場でとるかしています。今回の都民では「桜姫」は1F椅子席だそうですが。

rarayan0520rarayan0520 2005/04/18 23:31 早稲田大学の催し物、とても豪華ですね。でも悲しいかな、しがない宮仕えの身なので平日昼間は参加することができません…。参加された方のレポを楽しみにしています。
コクーン歌舞伎はこれからチケット取り、頑張ります。イープラスのプレオーダーは見事外れてしまいました(涙)

yukari57yukari57 2005/04/18 23:37 コクーン歌舞伎のチケトリでこんなに盛り上がるとは!かつらぎさん、私も都民劇場暦=歌舞伎観劇暦13年なのですけど、余りいい席こないんですよね。。。特にコクーンは、「グリークス」の一等席、やや安く買えたけれども、2階の最後列で、あれって通常は2等の場所でした。当たり外れあり、です。コクーン歌舞伎も、作品により当たり外れ大有り、でしたよね?福助は、才能も実力もあるのだから、変な方向に力が入らないように、大いに期待しています。ららさん、私はイープラスのプレオーダーとぴあのプレリザーブをオペラでよく使いますが、心持ち、ぴあの方が当たる確率が高いように思います。手数料もeプラスよりやや安めですし。関西の成駒屋兄弟も昨日から奮戦している模様。大学を出たためにやや出遅れていた関西成駒屋兄弟と関東の成駒屋兄弟と、これからが楽しみですね?あーあ、松竹座は無理だなあ。。。皆様のレポ期待!

HineMosNotariHineMosNotari 2005/04/19 13:40 こんにちわ yukari57さん。TBちゃんと出来てたみたいです。あーよかった〜。
「桜姫」で盛り上がってますねー。コクーンはわかりやすくていいんですが、ついていけないものを感じることが…(^_^;)。好みの問題なんだと思うんですけどね。以前、コクーンの3階席で見たことがありますが、見終わるころには首が痛くなってました。あそこの脇席は、見えることはみえるんですが、首的につらい角度かもしれません(^_^;)

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/19 18:53 毎年eプラスでは外れているので、今年はぴあで出してみました。勘三郎抜きなんで結構楽勝かなあ、と思ってたのですが、人気あるようですね。成駒兄弟はごく普通に好きなので、2等でいいやと。まずは、コクーン歌舞伎なるものを見るのが目的です。でも、東1.2番なので、首が痛くなりそうですね。4年ほどまえ、eプラスのプレで、演舞場花形歌舞伎、最前列30番台後半席をとったことがあります。eプラスは両端の前方を押さえているような感じです。
福助丈は、まさに同世代の役者さんなので、頑張ってほしいですね。上下の世代に挟まれて、ちょっと影が薄いですものね。今が頑張りどころと思います。(これって、自分たちにも当てはまりますね)

yukari57yukari57 2005/04/19 21:56 HineMosNotariさん、ようこそお越しいただきました。ブログのアドレスはhttp://blog.goo.ne.jp/hm_notari/d/20050419でいいのでしょうか?確かにコクーンシートは首が。。。歌舞伎座3階東側もそうですね。昨年までは電話で取っていたので高い襲名興行を2階以上見るために、一回はいい席で、もう一回は3階東2列目のB席を取っていたのですが、ウェブだと出てこなくなったのでA席に格上げしてしまいました。まんまと松竹の罠に嵌っている私。

お茶屋娘さん、私はかつて、福助の方が玉三郎よりも妖艶だと思っていたのですけど、下って、旧三之助まで下がりますか?でも心配なのは、昨年出た「演劇界」別冊、若手花形歌舞伎花之巻にて、「自分の後に続く女形が出ないのが、これからの歌舞伎界のことを考えると心配」だといっているのです。私はその前に、ご自分のことを。。。と正直思いました。もう少し謙虚にならないと。下手したら、十年後には菊之助の陰に隠れてはいないでしょうけど。まあ、どうして福助・橋の助兄弟が、今更若手花形の別冊に取り上げられるのかにも大いに疑問ではありましたが。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/19 22:13 yukariさん、下から迫っているのは勿論旧三之助。菊之助は今、勢いがありますからね。正直、福助丈、もう、若さとかビジュアルだけで騒がれる年齢じゃありません。10年後も玉さま並に美貌でいられるならいいけど、無理なんだから、ほんとに実力をつけないと。この年代の女形、層が薄いですよね。頑張ってほしいところです。このコクーンは正念場かも。

yukari57yukari57 2005/04/19 22:18 すみません、HineMosNotariさんのブログアドレス、正しくは http://blog.goo.ne.jp/hm_notari ですね、たった今、ぴかちゅうさんのところで再確認。しかしgooブログはひどいですね、この時間は駄目駄目、コメント今書いたのが掲載されるかどうか?「姿」について先ほど書きましたが>ぴかちゅうさんブログにて。コクーン続きで、せいぜい3時間くらいだから、ある程度席が悪くても耐えられますよね?↑、福助に期待が大きい私、随分厳しいことをかいてしまいました。万が一、こちらのコメント欄をご覧になって腸が煮えくり返る思いをされる方がいらしたら御免なさい。

yukari57yukari57 2005/04/19 23:25 お茶屋娘さん、いいですね〜辛口コメント。大好きです。忌憚無くいいたいことが言えるお仲間が、このブログを始めて新たに何人か出来て、嬉しい限り。ところで、再びぴかちゅうさん、gooブログ、駄目駄目、やっぱ私のコメントは行ってなかったわ。その点、はてなは問題なくって今のところ満足。ところで、女形は、福助の年代にかかわらず、全て層が薄いと私は感じていますが、いかがでしょうか?宗十郎、藤十郎兄弟が舞台から消えた今、ことに思います。菊之助君も立役やる暇なくなるんじゃないかしら?

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/20 00:55 gooブログ、駄目駄目って本当です。さきほど『ヤマトタケル』長文でアップしたんだけどいつ表示されることやら...。「あなたのBLOGにコメントが届きました」ってお知らせメールはかなり早くくるのですが、ブログになかなか表示されません。先週末サーバーを増強してくれたはずなんですが、今スタッフブログをみてきたらやはりまだ遅延が発生してますね。4/25午前1〜9時でシステムメンテナンス入れるそうです。最近、新聞広告入れたりしていっぱい人が集まってしまったんでしょうね。ハア。
さて、玉三郎はあと20年はあの容姿があまり崩れないと思うのですが福助はどうか???というのがよく話題に上るのでした。芝勘さんの息子だからなあ...。そこを芸を磨くことでなんとかしてほしいという期待をしているわけですが、桜姫どうでしょうか??
関東成駒屋兄弟を若手花形の別冊に入れたのは『演劇界』も心配して梃入れをしたのではないかと花と星の両方を買った私は勝手に推測しております。下の世代の特集に入れておかないと谷間の世代(=団塊の世代と新人類といわれた世代の間の昭和30年代生まれをそういうんですよ)は両方の間に埋もれる危険があるのではないでしょうか?私もそうなんですよね、谷間の世代...。

yukari57yukari57 2005/04/20 01:01 ぴかちゅうさん、結局私のコメント、反映されているようです、ただ時間がかかるようで。玉三郎、申し訳ないけど、結構容姿崩れていますよ、今月なんか、かなり顎とか首とか。幸い、私は彼が若い頃の美しさを知らないものだけど、昔から見ている人はとくにこの、顎から首の線のことをいいますね。まず、数年前までの輝く美貌の新之助と出たあたりから比較で、トウがたったとは感じていましたが。福助は太ったり痩せたりが激しいですね。十年位前は一部で新婚太りと言われていましたが。明治座新築の際の「魚屋宗五郎」のおなぎさんの大きなお尻、女性なみでびっくりしました。でもあの頃は可愛くってもっと輝いていたのに。

HineMosNotariHineMosNotari 2005/04/20 11:59 こんにちわ yukari57さん。そうです。うちのブログはhttp://blog.goo.ne.jp/hm_notariです。ちなみにhttp://plaza.rakuten.co.jp/notariもうちのブログなんで、おひまなときに覗いてみてください。gooよりは はるかに軽いです。(とちょっと宣伝)
ぴかちゅうさんのとこで見ましたが、写真集「姿」、入手されたそうですね。いいですよねーあれ。まさに時代を経て生まれる深みのある、いいお顔がたくさん出てて。モノクロのところがまたよかったです。
私も入手できたらしたいくらいですが…難しそうですね(^_^;)
ついでに、玉三郎さんですが、何かで若い頃のお写真を見ました。
なんというか、まさに中性的なアヤしさが漂う感じでしたが、その頃に比べると、今は脂ののった後家さん風といいましょうか、持ち味の美しさが熟成されてきたような、そんな感じがします。今も昔もオーラがにじみでてる方ですね。
福助さんは、甲高い声をだされると退散したくなってしまいますが、いい味は持ってる役者さんだと思います。なんか、 あともう一皮、むけるとまた面白くなりそうですが。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/21 01:26 今日の夜の部に行かなければならないのを一昨日まではちゃんと覚えていたのに昨日くらいから忘れてしまい、はっと気づくともう午後6時!手帳には書いてあったのに、最近頭がちょっとおかしいものですから・・・。必死にかけつけて玉三郎の八ツ橋の花魁道中で勘三郎とぶつかる所から観てきました。でもあの笑いに間に合いました。愛想尽かしのあとで部屋を出たところの角度がちょうど問題の顎から首の線がよく見える横顔になり(3階東1列で見た)、確かに少しタプタプしてきてるなあと思いました。でももう50代半ばくらいでしょう、それであれならよしとしますよ。そのタプタプが垂れてくるようではちょっと困りますがね。私も最近少し体重が落ちてきて喜んでいるのに二重顎がひどいまま!浅草で見た男女蔵の顎のようでちょっとなんとかせねばと思っているのですが、ここのお肉ってとるの難しいらしいですね。舞台写真販売終了していて悔しいので昼の部の幕見に行くかもしれません。

yukari57yukari57 2005/04/21 21:23 ぴかちゅうさん、お疲れの中、玉三郎の顎と首を覚えていただいて有難うございます。頭がおかしくっても、その程度ならまだ大丈夫!階段から落ちたら大変ですよ!(最近、私の文章に”!”が増えたのは、絶対にぴかちゅうさんの影響だと思っています。)私も楽の月曜日の夜の部買っていたのを昨日まで忘れていました。まだ昼夜と1回ずつ見ます。玉さんも55歳であれだけキープしているのは凄いです。自宅にお気に入りのエステシャンとか呼んだりしているのかしら、なんて想像しちゃいますよね。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/22 00:53 雀右衛門さんの若かりし頃の写真を載せた私の記事をTBしておきました。玉三郎も市村さんと同じ年か...。籠釣瓶、初日からどんどんよくなっていると思う。だから初日、中日、千秋楽と観ないではいられないってよくわかりますよ。でも私は明日の昼の部の幕見にいくよう頑張って4月は終わります。玉三郎の舞踊DVD6枚セットも出てるのですね。あれは観る価値はありますか。勘九郎BOXよりいいかもしれないと思ったりして...。ボーナス払いなら買えるかなあ。

yukari57yukari57 2005/04/22 01:56 ぴかちゅうさん、玉三郎の舞踊DVDは、実は十年位前に、玉三郎が40台半ばで、今取らないと自分の見かけの美しさがとどまるラストチャンス、と思って、出してくれる会社を探して、何故かZ会の増進会からビデオで出たもののDVD版です。ですから、芸の上では、今の玉三郎の方が絶対美しいです、例えば先日NHKでやった去年1月の道成寺なんかの方が。ただ、玉三郎入魂のビデオ集なので、ライトとかその他、色々と注文つけて作ったものだと思いますから買う価値はあるでしょう(私は一部、友人からダビングを貰ったのみです、伝統芸能放送で流したこともあると聞いたような空耳のような、です)。ちなみに、私は一昨年9月の雀右衛門さんの八つ橋も、初日、中日、楽と3回見ました。あのときの籠鶴瓶に比べると、、、の想い一杯。

2005-04-18 講談・落語との出会いって程でもないけど・・・&デッセー

[]質問! 質問!を含むブックマーク

 昨日、フィガロを見ていて思いました。ヨッヘン・コワルスキーって、フィガロのケルビーノを演じたことってあるでしょうか?是非見てみたいものです。やっぱ、女性がやると、腿が太くって、体つきが下に重心がいくから、どうしても少年っぽく見えないんですよね、余程スリムな人がやらないと。

[]ナタリー・デッセイ ナタリー・デッセイを含むブックマーク

 昨日のところに、ダニエラ・デッシーのことをちらりと書きましたが、(名前が似ているので突如思い出した)大御所のコロラトゥーラ・ソプラノで、昨年私が耳にしたコンサートでもベスト3には入るのが、このデッセーの初来日コンサート。私は第2日目に行く。

 実はデッセイ、私がナマ聴くのは2度目。数年前に巴里に遊びに行った際、たまたま友人が1枚余計に買った、と、ラッキー、当然ながらソールドアウトだった「魔笛」で見ました、聴きました。オペラ歌手とは思えない小柄な美しく清純な姿。そして美しい声。パリオペラ座では、ちょっと声量大丈夫?という感じでしたが、今までのオペラ界にはないタイプだったので、印象大。おまけに、確かこのとき、フランス中で劇場ストライキのときだったんじゃない?

 こちらでは衛星放送なので、ちょくちょくデッセイ出演のオペラは映像を流していますが、彼女よりも美しく動ける歌手って、ミュージカルオペレッタでもなかなかいないですよね?昨年9月下旬の、東京オペラシティでのイサイタルも、ちょっと気を許していて、ジャパンアーツ会員だったのに一般売りで買ったら、何と1列目の1番をようやく買えた、それでもラッキー、というところ。お陰で、彼女舞台への出と入りが、まさに目の前で見れました。

 感動したのが、彼女、最初っからはだしだったんですね。聴くところによると、リサイタルの第一日目は、途中からはだしになったそうな。そのほうが集中して歌えると思ったのでしょうけれども、プロ根性に感激。かつて、某演歌調に女の怨念みたいな弾き方をする、かつて美貌を売り物にショーケンなどと浮名を流した和製バイオリニストは、ピンヒールはいてて、それを気にしてとちったりしたとか。エライ違い。*1

 もう、デッセイ聴いたら、その後にいった、グロベローヴァがいっぺんにお芋ちゃんになってしまいました。単なる超絶技術を売る歌手に聞こえてしまったくらいで。勿論、素晴らしかったには違いないのだけれども、やはり峠を越えた歌手、でしたね。まあ、私が聴いたのが、池袋芸術劇場だったこともあるし、その後友人と待ち合わせして、上野の「椿姫」に飛んでいった、という理由もあるにはありましたが*2

 また近いうちに来日してほしいですね〜、デッセイ。是非ともフランスオペラを聴きたいもの。

[]講談落語との出会い 講談・落語との出会いを含むブックマーク

 これが実は遅くって、私は三年前の夏なのです。ちょっと気が向いて、当時入っていた朝日友の会の案内を見て*3、突如「四谷稲荷を歩く」に申し込んでから。

 これがお得でね、まるで朝日友の会の宣伝みたいになるけれども、確か3000円で、女流講談師が二時間余りのウォーキングを案内してくれて、最期に上野広小路亭やら、歌舞伎町の何とか亭やらにいき、そこでお弁当を食べて(時価500円ってとこでしょう)ゆったりと楽と講談をきけて、という内容満載、朝日友の会の会員だったら、二人までの上野広小路亭招待券までつくからいいことづくめ、だったんですよ。

 それまで落語講談なんて、かつて私がオペラ歌舞伎を全く見ていなかったくらい、見ていなかったもんですから。これがきっかけ。

 そしてたまたま、日本橋高島屋で「落語協会展」があり、そこで若手の落語を何番か聞いたり、地元の社会教育講座で「歌彦さんの落語入門講座」があって受講したり、文京学院の生涯教育講座にて「笑い」という落語講談一本づつの講座を取ったりしたのが手はじめ。

 人気の花禄を一度は聞きたいと申し込んだ、国立演芸場では、たまたま花禄が時代ネタを使って失敗した日だったり、神田山陽さいたま芸術館に聴きに行ったのが昨年の2月29日。ああ、彼は駄目だって、そのとき思ったので*4、それっきりになっていたのでした。

 これからも、機会があれば、黙阿弥が大いに影響を受けた講談やら、落語やら、まだまだかじってみたいです。

*1彼女、私が間違っていってしまったコンサートでは、アンコールのG線で凄いトチリをした、信じられないレベルのバイオリニストです

*2:今も忘れれらない、中越地震の日でした。上野文化会館の4階L列、怖かった。

*3:この会では、歌舞伎座の2等のいい場所が2割引で買えるので重宝にしていました。そのほかに、展覧会の招待券ももらえるので。ところが、昨年、何故か継続のお願いがこなかったのですっかり忘れてしまって。私も歌舞伎会ゴールド会員になってからは歌舞伎座チケットをここで買うこともなく、まあいいや、なんですけどね。展覧会に行く機会が減ったのも、招待券が入りにくくなったからかなって思っています。

*4:彼の面白さって、講談の面白さじゃないでしょ?

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050418

2005-04-17 新国立劇場「フィガロ」再演楽鑑賞

[]新国立劇場フィガロ」再演楽日鑑賞 新国立劇場「フィガロ」再演楽日鑑賞を含むブックマーク

http://www.nntt.jac.go.jp/season/s254/s254.html

作曲 : ヴォルフガング・アマデウスモーツァルト

台本 : ロレンツォ・ダ・ポンテ

指揮 : 平井秀明

演出 : アンドレアス・ホモ

美術 : フランク・フィリップ・シュレスマン

衣裳 : メヒトヒルト・ザイペル

照明 : フランクエヴァ

演出補 : 田尾下 哲

舞台監督佐藤公紀

合唱指揮 : 三澤洋史

合唱新国立劇場合唱団

管弦楽 : 東京フィルハーモニー交響楽団

主催 : 新国立劇場

キャスト

アルマヴィーヴァ伯爵 : ヴォルフガング・ブレンデル

伯爵夫人エミリーマギー

フィガロ : マウリツィオ・ムラーロ

スザンナ : 松原有奈

ルビーノ : ミシェル・ブリート

マルチェッリーナ : 竹本節子

バルトロ : 妻屋秀和

バジリオ : 大野光彦

ドン・クルツィオ : 中原雅彦

アントーニオ : 晴 雅彦

バルバリーナ : 中村恵理

二人の娘 : 三浦志保小林昌代

実は、先週「レミゼ」を見てから、レミゼ音楽が私の頭に鳴り響いておりました。昨日のベルリンドイツオケ見た後には、まだ何も鳴り響かず。多分、この「フィガロ」再演を見た後は、間違いなく「フィガロ」が鳴り響いているに違いない、と予想しております。ブレンデルマギーが楽しみだ。

見てきました。感想を一言、となると『それなりに楽しめました』。全てが水準をいっていて、誰がいいとか駄目だとか、そういう感じではないプロダクション。しいていえば、ホモキの演出、いいですね〜。以前に確かロンドン新聞雑誌で、だと思いますが、(すでにこのブログでも書いたかもしれませんけど)『「フィガロ」は余りにも脚本も曲も完璧なので、演出しようがない』とあったのが今も忘れられない。それでも、今回のようなシンプルでかつ大胆な舞台、照明が生きる白主体の舞台は面白い。但し、たまにオペラみてリッチ気分に浸りたかった方々は、騙された!と思うことでしょう。

歌手も全体に誰が素晴らしいでもなし、日本勢が頑張っていた印象。2003年秋の前回もスザンナ役の中嶋彰子が頑張ったが今回も松原有奈が敢闘賞、但し、イタリア語が全然わからない私の耳だから当てにはならないけれども、余りにも日本人イタリア語をしゃべっています、というアクセントが興ざめ。ケルビーノにはブラボーも多かったが私は好みではなかった。多分、今日出た中での一番著名なブレンデルに猛烈なブーを叫んでいた方が一名目だった。若手日本人指揮者平井さんも大健闘でしょう、多分。やはり、2週間前に、40年前とはいえ、絶品のベームのフィガロを見たから、なんか不満が多いのかもしれないなあ。

いやあ、先週風邪を引き、その上に体調に悪いことばかり重なって、昨日も咳が出てくるしかったものの、ブルックナーは一時間以内、今日のフィガロの第一幕は90分。辛かった。回りの方には何回か咳き込み大変ご迷惑をお掛けいたしました。飴を舐めていても限界、ありますね。昨日は朝起きたら汗びっしょりだったので、熱は下がったので頭痛などはなくなっていたのですけれども、何にしても健康第一、です。

[]最近は・・・ 最近は・・・を含むブックマーク

最近、[伝統芸能]枠では、能を見る機会を増やしたり、義太夫聴いたり、裾野を広げておりますが、クラッシックは広げていないので、どうしても取り上げる回数が伝統芸能ほどではなくなっていますね。仕方ない、今の私の学習テーマ伝統芸能よりだから。

ちなみに、私は基本、家でCD最近は滅多に聞きません。かなり買い揃えていましたが、デッキが調子が悪くなってからは、本当にナマ一本ですね。皆さんのブログを拝見していると、私と逆の方は結構多いような気もします。そのくせ、BSクラッシックはちょくちょくかけっ放しにしておりますが。

今月は、来週24日に行く予定だった、武蔵野文化会館小ホールの「ソレル四重奏」がキャンセルとなり(早くチケット送らないといけない、と思いながら結構面倒でやっていない)*1フィガロの後は28日のネトレプコまで予定なし、の寂しい限り。チケットポンテやらeプラスの得チケでいいな、と思うものもチラリとはあるものの、今月はほかに余りにもエネルギーを使う必要のあるものが多いし、伝統芸能にかなり比重かけているので、無理しません。その代わり、来月からオペラに結構出かける予定。明日は、「アドリアーナ・ルクヴルール」の売出。既にD席キープしているから、参戦しなくってもいいかな?出来れば一番安いの取りたいけど、D席でも3階席のようだし。

[][]藤原のアドリアーナ 藤原のアドリアーナを含むブックマーク

 上記に書いたばかりですが、チケトリ参戦、馬鹿みたいに全日程、最安席キープはしました。今(夜8時21分)見たら、CNは初日のE席が売り切れたのみで、ほかは全席残っています。人気ないのかな?ぴあは、DEは売り切れ、日本人キャストはEもあるみたい。デッシーは、昨年の「蝶々夫人」も素晴らしかったですからね〜。今年十年ぶり(12年ぶり?)に再演の、サントリーホールオペラの初演の「ボエーム」のミミ、色っぽかった〜。多分、当時は相手役のサバティーニとは、まだ新婚(だったのか?)で熱々だったのでしょう。今年はサボティーニがエヴァ・メイと再演。楽しみです。*2

 チケ売り関係で、以前にも書いた「箱根強羅ホテル」は参戦もしなかった。元気もなかったし。当日券とれたら行こうかというところ。前にも「紙屋町さくらホテル」がつまらなくって途中で帰った思い出もあるし。。。明日は、コクーン歌舞伎ゴールド売出。これは参戦予定、ただし、最安席の予定だけど。

*1:この日も馬鹿ダブル歌舞伎座昼の部→武蔵野、だったから、実はキャンセルになってほっとしている。武蔵野の売出、いつも早すぎ。

*2:それにしても、この演目というとやはりフレーニ。1993年かな、NHKホールの3階一番後ろの補助席で見たのにもかかわらず、今でも一階の目の前で見たような錯覚があるほどの凄い大きな舞台だった。

hmmmhmmm 2005/04/20 22:35 最近はもっぱらCDからiPodに落として聴いています。ほんとはナマの方がずっと好きなんですけど、随分長い間観にいったり聴きにいったりしていない…。

yukari57yukari57 2005/04/20 23:24 hmmmさん、なんかお久しぶりのような気がしますが、今もラーメンよくたべていらっしゃるようで、胃腸がご丈夫で羨ましいこと。私は単に、原始的になっているだけだと自分では思っています。かつて海外でCD買う際に不良品かどうかチェックするために買ったCDプレーヤーもほとんど使わなかったし。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050417

2005-04-16 愛宕山能、MOA能、都民劇場クラッシック

[]当たりました愛宕山能 当たりました愛宕山能を含むブックマーク

 4月23日の愛宕山能、2名招待券、当たりました。詳細はid:yukari57:20050322#p03にありますが、全員あたったのかな、と思いきや、外れた方もあるようですね。6時開場、7時開演、8時半終演。指定券交換はなんと3時半からなのですが、私、その日は2時から文化村にて「キッチン」見てからいくんですよ〜(いつもながら馬鹿だ、なんて計画立てるんだ>自分)

 幸い、早いからいい席になる訳ではないと、当たり葉書に明記されております。それを信じて。でも、遅いと立ち見とか。はずれがあるなら、6時くらいにいけば、立ち見にはならないよね・・・・(大いに不安)。

追記:もう一通、別住所で出していたのは見事落選でした。結構人気あったみたいですねえ。ラッキー、楽しみになってきた。寒くなくってせめて曇り以上だといいけど。

[]MOA能楽堂初見 MOA能楽堂初見を含むブックマーク

http://www.moaart.or.jp/japanese/event/farce_regular.html

4月16日(土)

午後1時30分 能  喜多流 西王母  友枝昭世

狂言 和泉流山伏  野村

出演者 ワキ/宝生閑 笛/一噌幸弘 小鼓/観世新九郎

大鼓/柿原崇志 太鼓三島元太郎 アイ/小笠原

西王母中国王朝の賢帝・穆王(ぼくおう)の宴の席に、桃の小枝を持った女が現れる。女は、三千年に一度実を結ぶという桃の謂われを語ると、自分は西王母の分身だと明かし天に上る。やがて管弦を奏して待つ穆王の前に西王母が現れ、桃の実を献上し、祝いの舞を見せる。

山伏/山人が仕事に行く道中眠くなり、飯を包んだ苞を傍らに置き寝てしまう。今度は羽黒山の山伏が長旅の疲れで山人のそばで横になっているところに土地の男が通りかかる。男は飯苞をみつけると盗み食いして寝たふりをするが、目を覚ました山人が飯苞がないのに気付き…

無事、終了しました、本日の予定完了!朝起きて、鏡見て、結構血の気のいい、元気な顔していたので、自分ながら安心。午前中の用事を追え、いざ、熱海からMOAまで、タクシーにてミニ・いろは坂を登りながら、もう少しで限界!ってところで付いた能楽堂、丁度飛び込んだのが2時10分、狂言が始まったところ。

西王母は能のストーリー自体はどうのということでもなく、友枝昭世の美しい舞を堪能、先日見た「源氏供養」ほどには楽しめなかった。MO能楽堂自体は思ったよりも立派で、傾斜もあり、立派だった。正面席7800円で美術館の鑑賞券込み、素晴らしい景色やら、レンブラントの「23歳の自画像モネの「睡蓮」なども楽しめたことを思えば、新幹線往復代金を考えても、十分元が取れる。美術館からの海の景色が素晴らしかった。あと10日ほど早ければ、桜が満開だっただろう。

8月は無料で薪能があるようだから、今から要チェック。

追記:帰りのバスで、杉本苑子さんそっくりさんが立っていらした。多分間違いなかったかと思う。熱海駅で降りられてすぐに別にタクシーに乗られていた。バスでは立っていらした。MOAでは、土曜日の午後だし、タクシーを呼ばないと駄目だから、やむなくバスに乗られたのでしょうか?感激。

[]ベルリンドイツ交響楽団 ベルリン・ドイツ交響楽団を含むブックマーク

http://www.tomin-gekijo.or.jp/lineup/ongaku.html

4月16日(土)

7時開演 ベルリンドイツ交響楽団

指揮:ケント・ナガノ

ヴァイオリン庄司紗矢香 メンデルスゾーン ヴァイオリン協奏曲ホ短調 Op.64

ブルックナー 交響曲第6番イ長調

今度は少しは面白みのある演奏聞かせてくれるかいなあ、紗矢香ちゃん。一般に、日本アーティストで面白い、個性的な演奏聴かせてくれる人って、どうして少ないのかしらん?スズキメソッドのせい?ま、いろいろあるだろうけど。伝統芸能みたいに型から入るのじゃないけど、基本が余りに厳しく教えられすぎるのでしょうねえ。ま、ピアノバッハのインベンションでとうに挫折した私には何もいえないですけど、お金払って演奏聴きにいくのだから、希望はいいたい。

バイオリンコンチェルトは予想通り。彼女は見ていても楽しめないタイプなので、まあ、今日は余り聴いたことのないブリュックナーだからと。

ケント・ナガノは、私的には、若杉弘のように、常に70点以上を出すけど80点までにはいくかどうか?というタイプだと思う。今日も丁寧で無難な演奏といった印象。恥づかしながら、これからブリュックナーのことを勉強しないといけないのですが、第4楽章、同時代のワーグナートリスタンとイゾルデ」の影響が強いようなのですが、勉強不足ですみません、誰か教えて下さい。

yonetyonet 2005/04/18 21:46 トラックバックありがとうございました!
1月にコメントをいただいた時、返事をし損ね、きっかけを失い…「どうしよう…」とずっと思っていたので、今回は早めに(?)コメントできて一安心です。
結構、私と同じ舞台(能、文楽、歌舞伎)を拝見されていて、なんともいえぬ親近感を感じつつ毎日楽しみに読んでおりました。(もしかしたら…能楽堂やセミナーでよく見かけるあの方がyukari57さんでは?ないだろうか?と予測しつつ…う〜ん、MOAでも見かけたような…)
これからもblog楽しみしております。
ちなみに私も「愛宕山」「安宅」「横浜大さん橋」に参ります。
では。

yukari57yukari57 2005/04/18 23:22 yonetさんには以前に大変失礼なトラバをしており、こちらこそ気にしておりました。確かに同じ演目によく足を運んでいますよね。私は能はわからないのに、友枝昭世だけなるべく見るようにしています。ただ、横浜海揺能だけは、リチートラのリサイタルの方を取りました。ちなみに、書いていいかな、yonetさんのブログはhttp://blog.goo.ne.jp/yonet35 です(はてなは自分で書き込まないとブログ記入欄がないので)。MOAは途中から入って休憩もずっと座っていたので(いろは坂で車酔いです)あまりふらついていませんでしたが。よろしければ yukari572002@yahoo.co.jp までこっそりメール下さい。いつかご挨拶されていただければ幸いです。放送大学の講義も結構面白いですよね。老後の楽しみになりそうって感じで。

hmmmhmmm 2005/05/05 02:27 ブルックナーの第4楽章と「トリスタンとイゾルデ」の関係、おもしろそうですね。第2主題の一部でしょうか、「ソードードーシー…」みたいに始まるモチーフはイゾルデの「愛の死」のモチーフそっくりと思います。特に、低音金管楽器がこれを吹くところは響きもワーグナーと似ているなと感じました。この曲にかぎらず、ブルックナーの交響曲での低音金管の悲劇的だけどヒロイックな旋律とコラールはワーグナー譲りかな、なんて思ったりします。ド素人の感想で失礼しました。

yukari57yukari57 2005/05/05 09:39 チラシさん、はてなキーワードで調べましたが、ワーグナーが1813-1883、ブルックナーが1824-1896の生没年ですから(キーワード作成者に感謝!)十分可能性あり、ですよね。いつかきちんと調べよう、と思いながらすぐに数年たってしまうのが常の私ですが。ド素人はこちらで、音楽を聴いている時間は圧倒的に私の方が少ないですからこれからもご感想お寄せください。

hmmmhmmm 2005/05/05 11:13 ブルックナーはワーグナーを尊敬していたのでしょうね。交響曲第3番はワーグナーに献呈されていたと思います。この曲自体たまに「ワーグナー」と呼ばれますね。また、ブルックナーは交響曲第7番の作曲中にワーグナーの訃報に接し、追悼の音楽(ワーグナーチューバのコラールとホルンの咆哮)を第2楽章アダージョの最後に付け加えたそうです。

hmmmhmmm 2005/05/05 11:20 ブルックナーは、ワーグナーが「ニーベルングの指輪」用に考案したワーグナーチューバを自作で用いた(多用した)数少ない作曲家の1人でしたね。

yukari57yukari57 2005/05/05 23:32 チラシさん、色々と私の知らないお話有難うございます。そのワーグナーが尊敬してやまなかったのがモーツァルトだというのも面白いですね。今現在は日本の伝統芸能関連で手一杯ですが、いつかワーグナーその他にも手を伸ばしたいと思っています。そうだ、来月からワーグナーの連続講座に申し込んでいるのを思い出しました。面白いことがあったら、またアップします。書かないと私も忘れてしまうので(昨年学んだはずの世阿弥について、まるで忘れているのを今再確認しているところです)。

hmmmhmmm 2005/05/07 05:15 ワーグナーの講座ですか、楽しみですね。是非是非面白いことアップしてください。

yukari57yukari57 2005/05/07 08:57 チラシさん、面白いといいのですが、某区の区民講座ですが、朝日カルチャーの先生なので大丈夫だと思ってます。後から気付きましたが、最終日に海老蔵公演のチケット予約していました。海老蔵は他に会場でもみるので、講座優先にしてチケット捨てたほうがいいですよね・・・こんな馬鹿なことばかりしょっちゅうしている私でした。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050416

2005-04-15 再び「深夜便」から

[][]雀右衛門丈の「私事」が特集 雀右衛門丈の「私事」が特集を含むブックマーク

 来る4月17日、日曜日BS2、週刊ブックレビューには、雀右衛門丈の「私事」が特集だとか。

--

 □週刊ブックレビュー

BS2]毎週日曜 前8:00−8:54(同日 深夜0:00−0:54 再放送)

※放送時間は変更になることがあります。

http://www.nhk.or.jp/book/

[]ラジオ深夜便 ラジオ深夜便を含むブックマーク

 以前にもネタにした(id:yukari57:20050224#p02)、ラジオ深夜便4月13日から14日にかけて、またもやNHK第一ラジオ放送をつけっ放しで寝たため、夜中の1時から3時位まで、うつらうつらと聞こえた記憶から。

 この日から、12年間テレビの(私が嫌いな演歌が多いので滅多に見ないのでタイトルを度忘れ)「のど自慢」の司会を担当していた宮川ヒロシアナウンサーが4月に還暦となるにあたり、定年を迎えたので、ラジオ深夜便の隔週だか毎週だかの水曜日担当になったそうです。

 で、それがたまたま、最初の担当だったこの4月14日が60回目のお誕生日とかで、色々と「のど自慢」12年間でであった方からの励ましやら、12年間の間で当然ながら悩んでしまった時期に心の支えになった手紙などが全国各地はおろか、海外にまでロケにいった「のど自慢」に一緒に持っていった旅行かばんに入っているのだそうです。

 その中からいくつかいい話、というか感激するお話が。

 一つは、(うつらうつらしていたので明確ではないのですけど、『子供病院の院内感染から知能に障害が残り、5分以上テレビも見ていることが出来ないほどに集中力がない、時計が読めない、月日や時間の感覚がない、などの障害があるのだそうです。そんな彼女が、唯一、日曜日の午後の「のど自慢」だけは楽しみにしていて、時間になるとテレビの前に座って45分間、集中して楽しんでみています。ありがとうございます』とう内容。ミヤカワアナウンサーにどれだけ励ましになったことでしょうか?

 他には、既に85歳で癌で他界された方が47回も「のど自慢」に挑戦されていて、最期は土中退場という形だったけれども、その47回の記録もミヤカワアナウンサーのかばんの中にあるとのこと。

 などでした。

 この日は非常に疲れていたため、大嫌いな演歌が度々流れてきたのにもかかわらず、スイッチを切りたくてても手が動かなかったために耳に入ってきた感動的なお話いくつかでした。それにしても、私の耳と記憶が正しいとしたら、院内感染でそんな障害が残ってしまったナントカちゃんの話、生まれつきのどうしようもない理由とか、天災ならば多少は諦めきれるかもしれないところはあるかもしれないですけれども、なんといっていいやらわからない気持ちです。そういうのが世の中だっていえばそれまでなんですけれどもね。

かつらぎかつらぎ 2005/04/17 13:05 「のど自慢」の時間がちょうど過ぎてしまいましたが、今ごろこのお子さんは番組を楽しまれたのかもしれませんね。かくいう私も、テレビがまったく見られない、音がまったく怖くて聴けないということがありましたが、みなさんのおかげで、どうやらこうやら、助かっています。ありがたいことだと思います。
そのお子さんも、院内感染というアクシデントに見舞われて、ずいぶんおつらいことでしょうが、「のど自慢」を通して、何かを掴んでいってくれれば…と思わずにはいられません。
宮川アナのお人柄が伝わるお話、ありがとうございました。ラジオ深夜便は、私の姑がよく聞いているそうです。いい番組だということは前々から知っているのですが、今うちではほとんどラジオを聴かないので貴重なお話でした。またおきかせください。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/18 15:43 ラジオの話題にふと見回してみると、我が家にまともなラジオがないことに気づきました。大阪で買った大きなコンポにはついてたんですが、MD時代に入って買いなおしたミニコンポは2つあるのに両方ともラジオチューナーがついてない、というかついたものを買ってない!yukariさんがCDのデッキの調子が悪くなってから聞かずにナマとFMばかりということをどちらかで書かれていましたが、私はないことにも気づかないほどラジオは聞かない生活をしております。学生時代はその逆でアパートにTVがなかったので4年間、TVなしでラジオをつけてました。「みのもんたのワイドナンバー1」なんてよくかかってました。声しか知らなかったあのおじさんがTVでブレイクしたわけだし。昼間のTVはがちゃがちゃした番組ばかりだし、ラジオいいかもしれないなあ。

yukari57yukari57 2005/04/18 18:43 かつらぎさん、ぴかちゅうさん、こんにちは。先週あたりからエネルギーが落ちているため、お二人のブログはROMさせてはいただいているのですけど、書き込みするまでの力がなく、ごめんなさい。実は私がラジオ聴くのは、今いる私の「家」じゃなくって、実家にいるとき限定なのです。別に今持っているデッキでも聞こえるとは思うけど、ずっといじらなくなってしまっていて。ラジオ深夜便は、やはり人生経験の長い人向けなので、深いですよ、内容が。だんだんそういうのが私にも分かってくるようになってきましたね。音って、目に見えるものよりも、威力があるかもしれないですよね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050415

2005-04-14 うざい

[]ウィルススパムメールばかり ウィルス&スパムメールばかりを含むブックマーク

 4月13日は何か理由があったのでしょうか?しばらくこなかったウィルスメールがやたらに入りました。プロバイダーのウィルスチェックに入っているんで、ウィルスメール発見、駆除、の連絡メールが沢山入った、というのが正確な表現ですが。

 スパムメールも多し。もしかしたら私の使っているso-netに集中的にそうあった日だっただけなのかもしれませんが、皆様、気をつけましょう。

 ちなみに、こちらのブログプロフィール欄において、私の連絡先メアドの表記法を変えてから、そちらのメアドへのスパムメール、かなり減りました。関係あったのかな?*1

[]吉右衛門丈監修、小学生のための歌舞伎鑑賞教室 吉右衛門丈監修、小学生のための歌舞伎鑑賞教室を含むブックマーク

 今年からは私も申し込めるようなのですが。。。

http://www.kabuki.or.jp/news/050224-flame.htm

 日程が悪い。これで思い出すのが、下記の話。

[]ヘルシンキからストックホルムへ船の旅 ヘルシンキからストックホルムへ船の旅を含むブックマーク

 にいったときのこと。綺麗なんですよね、北欧の旅客船って。サウナも楽しいし、とにかく清潔。唯一、フィンランド船に乗ると、夜中にフィンランドの若者が酔って騒いでどこといわずに部屋のドアを叩いて廻るので、スウェーデン船にしたほうがいい、というアドヴァイスを誰かかに貰ったのですが、これがなんと本当でした。往路がフィンランド、帰路がスウェーデン船だったのですけど、往路は大変、本当にドンドンドン、って寝ているのに叩くのです、色白で目のしたを赤くしたボクチンの集団たちが。

 この船、子供部屋もあって、楽しそうなの、ビニール製の色々な色のボールがあって、その中を子供が四足で歩いて廻って。思わず私もその中に入って、ハイハイして遊んでいたら、

 "I'm sorry, but you are little bit too old here."

とやんわり注意を受けて、僅か1分しか遊ばなかったのが今も残念です。何か、映画の「パッチアダムス」に出てくる、風船のお部屋の中にいるみたいだったのに〜。*2

[]フィンランド フィンランドを含むブックマーク

 実は最近、はてなキーワードの「フィンランド」に手を入れた私です。ちょっとその内容ですけど、

--

フィンランド共和国

Republic of Finland

北欧4カ国の一カ国ながら、言語アジア圏であることなど、独自色も強い。

日露戦争日本フィンランドの長年の大きな敵、ロシアを打ち負かした

ことから、親日感情が強い。

民族的には、正直で非社交的、はにかみ。

筆者は以前、「日本女の子は全員可愛いね」と本音だと信じたい

言葉を投げかけられたことがある。思わず「あなた、私に会ったことあるの?」

と返したくなったのも懐かしい思い出である。

日本人ピアニスト、今は左手ピアニストとして有名な

舘野泉が永住した地、高名な照明家、石井幹子が若き頃に

学んだ地としても有名。

北部のラップランドにはサンタクロースも住んでいるといわれている。

ちなみに、ラップ人は目が青いだけで、東洋人に酷似している。

--

一番上の2行以外は私が追加編集しました。こんなこと書いていいのかな?

*1:昨日、もう今日はもう少し睡眠とるまでブログ書かない、なんて書きながら、突如スパムメールが三つあって書く気持ちになった、有言不実行の私です。

*2:確かに、そこには小学生にも満たないオコチャマしかいなかったからねえ、私を除いては。

くーみんくーみん 2005/04/14 17:15 昨日「怪人」見に行ってまいりました。な・・・、なんて素晴らしい!!感動の嵐でした!! 「まだやっている」と情報くださったかつらぎさん、本当にありがとうございました。
池袋まで行ったのですが、なんと近場の「ユナイテッドシネマとしまえん」では、まだまだ上映が続くのですね。来週の水曜、「怪人」にするか、「アビエイター」にするか、悩みどころです・・・・・。

yukari57yukari57 2005/04/14 17:47 馬鹿なことを書きます。以前から、はてなアンテナにちらりと乗るアップデートされたコメントが、どうして突如昔のものが出るのか不思議だったのですが、今、自分のアンテナ(プライベートモードなので私しか見られませんけど)の自分のダイアリーの詳細みたら、こんなのが。おかしくってたまらないのは私だけだろうか?(最後の一行)>くーみんさん
--
# くーみん 『昨日「怪人」見に行ってまいりました。な・・・、なんて素晴らしい!!感動の嵐でした!! 「まだやっている」と情報くださったかつらぎさん、本当にありがとうございました。
池袋まで行ったのですが、なんと近場の「ユナイテッドシネマとしまえん」では、まだまだ上映が続くのですね。来週の水曜、「怪人」にするか、「アビエイター」にするか、悩みどころです・・・・・。』
「はO」の隠語ですか(こらこら!-トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050408

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050414

2005-04-13 無料講座情報です

[]このくくりでいいのかどうか・・・ このくくりでいいのかどうか・・・を含むブックマーク

私は別のトリプル予定があって残念ながら行かれないのですが、行かれるご予定の方、是非レポをお願いしたいと思います。

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

早稲田大学 小野記念講堂柿落し公演』のご案内

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

●『講談落語の技法と楽しみ−話芸・舌耕芸の世界』

  

  日時:2005年4月16日(土) 15:00〜17:30(14:00開場)

  

  解説:「落語講談日本古典芸能

        今岡謙太郎(武蔵野美術大学助教授・本学講師・当日司会)

  前講:一龍斎貞橘

  落語:「紺屋高尾」桂藤兵衛

  座談会:「講談落語の手法と修行

        一龍斎貞水・桂藤兵衛・山本進(芸能史研究家)・今岡謙太郎

  講談:「鼠小僧−汐留の蜆売り」一龍斎貞水

                            [敬称略]

■この公演は参加自由となっております。

 予約不要・無料でご覧いただけますので、当日会場にお越しください

先日も記念のお能があったのですが、これも予定が会わず見合わせました。残念です。う〜ん、残念ですが、私は熱海で観能予定、その後は上野ケント・ナガノさんに久々にご対面予定です。今から体力温存しないと持たないな。

追記:下をご覧になればわかりますが、dasManさん、鳥籠さん、トラバありがとうございました。ひでかずさんも、コメント欄に上記講座にいらした感想をアップされたとアドレス明記されています。今後も早稲田では面白そうな講座目白押し。是非、皆様からの情報期待しております。

[]国立能楽堂の公開講座 国立能楽堂の公開講座を含むブックマーク

 ついでに、こちらの情報も。

http://www.ntj.jac.go.jp/gekijyo/kouza.html

能楽鑑賞講座】

翌月の国立能楽堂自主公演(定例公演、普及公演、企画公演、狂言の会等)の上演演目を中心に、鑑賞のポイント、作品成立の背景などを初心者にもわかりやすく解説する。(約2時間)

日時 場所 タイトル 講師

4月21日(水) 午後2時〜 大講義室 5月の能と狂言 網本尚子(東京富士大学)

5月26日(水)午後2時〜 大講義室 6月の能と狂言 網本尚子 (東京富士大学)

6月23日(水)午後2時〜 大講義室 7月の能と狂言 網本尚子 (東京富士大学)

7月28日(水)午後2時〜 大講義室 8月の能と狂言 石井倫子(日本女子大学)

8月18日(水)午後2時〜 大講義室 9月の能と狂言 石井倫子 (日本女子大学)

9月22日(水)午後2時〜 大講義室 10月の能と狂言 石井倫子(日本女子大学)

10月27日(水)午後2時〜 大講義室 11月の能と狂言 岩崎雅彦 (法政大学能楽研究所)

11月24日(水)午後2時〜 大講義室 12月の能と狂言 岩崎雅彦 (法政大学能楽研究所)

12月22日(水)午後2時〜 大講義室 1月の能と狂言 岩崎雅彦(法政大学能楽研究所)

2005年1月26日(水)午後2時〜 大講義室 2月の能と狂言 村上 湛(明星大学)

2月23日(水)午後2時〜 大講義室 3月の能と狂言 村上 湛(明星大学)

3月23日(水)午後2時〜 大講義室 4月の能と狂言 村上 湛(明星大学)

ここまで写してよくみたら、去年の情報ですが、ご参考までに。

かなり面白い内容なので、能を見ずとも講座だけいらっしゃる方も多いようです。資料もかなり丁寧に作ったものが配られて、全て無料。私は石井倫子さんの講義が面白かった。石井先生の名前で検索して調べた彼女HPも大変面白く、お気に入りページの紹介なんで、そのお陰で古本集めだしたりして困ったくらいです。

問題は平日だとういこと。まあ、週末だと混み過ぎるかもしれませんが、資料室といい、せめてつきに一回でいいから、週末にあけてほしいですよね〜>国立劇場能楽堂 何度リクエストしたかわからないのですが。就労者の都合で駄目という返事でした。一緒に書いた、新国立劇場は週末もあいていて無料なので、国立も、というところの「無料」のところだけひっかかって、新国も有料になり、国立&能楽堂の有料のお値段が下がった、という変化だけあったようですけど。 

[]自分の体調チェックに一番かも? 自分の体調チェックに一番かも?を含むブックマーク

 早速、ご親切な間違いご指摘を受けましたが、自分でも体調を推し量るのにいいですね。今までも何度かありますけど、いつも寝不足とか風邪とか、どうしようもない体調なのに、ブログを埋めようと無理して書いたり、或いは無理して観劇したときに起こっています。自分の限界がわかって有難い限り。今日は限界なので、もうしばらく体力をつけるまでは*1、これ以上書きません。珍しく明日の日付けに書いていますけど。*2

*1:=睡眠をとるということですけど

*2:昨日ぴかちゅうさんにコメントいただきましたが、現在、しばらくぶりの体力と気力の限界状態にあります。本当、よくわかって便利。

まおまお 2005/04/14 12:47 こんにちは。村上氏の本名は田村良平で、明星大学の助教授です。差し手がましくてごめんなさい。国立能楽堂の事前講座は興味があるのですが、労働者が参加するには厳しい日程ですよね。

yukari57yukari57 2005/04/14 16:01 まおさん、はじめまして。有難うございます。本当、勘違い。早速上記は直しました。私はこういうのが多いので是非これからもご指摘下さい。なんといっても、ご当人に見られたら大変ですものね。

yukari57yukari57 2005/04/15 00:58 まおさん、すみません、やはり3月18日に既に一度コメントいただいておりました、私の素朴な疑問に対して教えていただいていて。私は人の顔を覚えるのが苦手で、一週間前に一対一で一時間話した人の顔も忘れて、「初めてお目にかかりますね」なんていう失礼な人間ですが、文字もダメだということがよくわかりました。無礼をお許し下さい。

ひでかずひでかず 2005/04/17 21:59 早稲田大学・小野講堂のこけら落とし公演(老若男女いっぱいの盛況です)を聴きました.
わたくしは講談も落語もまったくの初心者なんですが,わかりもしないくせに,ナマイキな感想を「日記帖」に書いてしまいました.

http://www33.ocn.ne.jp/~hidekazu

あたらしいたてものは,やっぱりいいですね.照明設備なんかも充実しているみたいです.これからの公演がたのしみです.

ひでかずひでかず 2005/04/17 22:41 追記.
いま見にいったら,烏龍さんがくわしい感想(↓)を書かれていました.

http://lowoolong.exblog.jp/

yukari57yukari57 2005/04/17 23:21 あれ、先ほどコメント書いたつもりが投稿忘れしていたみたいで失礼します。ひでかずさん、有難うございます。勝手ながら、自分が聴いてもいないのに、鳥龍さんとこにトラバしてしまいました。daaManさんも、トラバ有難うございます。たった今、未来日記で4月18日付けで、私自身のつまらない落語と講談との出会いを書いてきたところです。またこれからも色々と教えて下さい。どうぞよろしく。

烏龍烏龍 2005/04/18 00:20 こんにちは、TBありがとうございました〜(ひでかずさんもご紹介ありがとうございますー)
座席数210席ほどあったのですが、かなり満員でした。講談・落語をきいたのは初めてですが、今回の二つのお話が両方ともほろりとくるいい話だったのもあって、実際に席亭に見に行きたいなーと思うようになりました。こういうの、ただでやってくれるのはいいですね。(宣伝がひっそりしすぎてるのは難点ですが)

2005-04-12 歌舞伎座続き

[]歌舞伎座4月公演感想続き 歌舞伎座4月公演感想続きを含むブックマーク

 勿体ぶって、その後思い出したことを順番に。感想にもならない、ただのメモです。

  •  市蔵、朝から出っ放し。この方やら左団次、団蔵、弥十郎、年齢上だと田之助やら、使われやすいのかしら?病後間もない段四郎も。
  •  小山三さん、お元気、結構、結構。昨年1月に「歌舞伎はともだち」で芸談聞きに行きました。なんと、雀右衛門さんと同じ年、同じ月、同じ日生まれとか。お姉様が2号さんだったとか、お祖母様が有名歌舞伎役者のお手つきだったとか、色々面白い話が聞けました。熱燗を夜中にチンして召し上げるのが好きだともおっしゃっていましたね。
  •  久々の海老蔵を見て。今、2000人の観客を前に、ぞっという気分とか、一人で小屋中相手に気合で勝てる役者って、玉三郎海老蔵くらいじゃないかと。3年位前かな、源氏の「浮舟」最後の玉三郎の長台詞で友人がすごいいい席にいてくしゃみをして、玉三郎に殺されると思ったっていっていたけど、わかる、わかる。でも、この日(10日)はややオーラが薄かった。化粧ののりもいまいち?花粉症でしょう、と友人と話しておりました。

まだまだ続くかもしれません。とりあえず。

  •  あ、大事なの書き忘れ。道成寺といえば、長唄の名曲中の名曲。いい席にいたこともありますが、堪能しましてね〜。亀井三兄弟の次男、三男、頑張ってた。次男*1の大鼓には、ギョっとお尻が飛び上がるほどの気迫が。三男*2は今まで3人の中で一番年少ながら全てを知り尽くしている見たいな顔していたのに、あれ、髪型が変わったから?ちょっと若返り。*3初めてわかった、ナマみた、意識したのが、今頃になってだけれども、数ある中でも美声が際立つ杵屋崇光。最近、やっと「ザ・イエモト」時代のCD借りて聞いたばかりでしたが、あれ、やっぱ十数年たてば、細身の美男も。。。トウが立ったな、でも、声は長唄により馴染んできたのかなって感じでした。*4
  •  ケチな私は、写真が確実に入っていると思われる24日に筋書きを買いますので、改めて発見があるに違いない・・・自分の思い違いも沢山発見するに違いない・・・楽しみだけど。

*1田中伝左衛門

*2田中伝次郎

*3:どちらにしても、私、この三兄弟は人気先行気味なので、ちょっと心配しております、いつまでも謙虚に芸道に歩んでいただきたいので。いらぬ小姑心でしょうけど。

*4:ザ・イエモトの歌詞ってめっちゃおかしかった。もうザ・イエモトとして活動する暇も立場もないのかと思うと残念だけど

かつらぎかつらぎ 2005/04/13 09:38 筋書きはなにも考えずに速攻で買ってしまいました。
舞台写真が出たら買いたいと思ってます。今月は沢山買ってしまいそうで怖いですね。勘三郎の花子に籠釣瓶、玉三郎の八ツ橋、海老蔵の平次…いい写真が揃いますように。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/13 15:43 筋書きに写真が入るのは20日くらいですって。ちょうど20日に観る予定なのでその時に買ってきます。ブロマイドも『源氏物語』から少しずつ買い始めてキャビネ版が入るナカバヤシのカラクリポケットというファイルを買ってきて整理してます。新国立のオペラは売ってるのだから国立劇場も売ってくれればいいのにと思ってます。今一番多いのは玉三郎で7枚、次は勘三郎で5枚、続いて猿之助、春猿、段治郎が各4枚、福助が3枚というように続いてます。海老蔵は2枚でした。当初猿之助一門ばかり観てましたからね。3月でファイル2冊目に突入。これから勘三郎、玉三郎がぐっと増えそうです。ブロマイドは月半ばくらいからのようです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/14 11:07 毎日ブログを書かれてきたyukariさん、大丈夫ですか?13日水曜日がまるまる記事なしという初めての状況に心配になりました。どういう状況なのかわかりませんが、落ち着かれたらまた書いてください。毎日のぞきにきますからね。

yukari57yukari57 2005/04/14 11:22 ぴかちゅうさん、ご心配ありがとうございます。今、やっとPCをあけられる状況になりました。ちょっと家庭の事情で今週は飛び舞わざるを得なかったので。しばらくキツイ状況ですが、後からでも毎日何か一つ入れます。今は少し休ませてもらいます。また後ほど。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050412

2005-04-11 道成寺のてぬぐいゲット!

[]歌舞伎座鑑賞(昼1回目、夜2回目)てぬぐいゲット! 歌舞伎座鑑賞(昼1回目、夜2回目)てぬぐいゲット!を含むブックマーク

 本日はいいことがいくつかありました(4月10日日曜日)。

 (その一)いつもは日比谷線に乗って東銀座で降りるのに、間違えて銀座線に乗ってしまったため、面倒なのでそのまま銀座にいき、歌舞伎座までの道のり、自然とクレムリに入ってソフトクリームをまたもや食べてしまった私。

 それがラッキーでした!そのまま昭和通りを渡って、楽屋前を通ったところ、何と、四郎五郎さんが丁度楽屋入りするところで、目の前から歩いてくるではないか!こちらも一人、あちらも一人で、なんとなく一言いうべきだなあ、と考えていたところ、四郎五郎さんが先に視線を感じて、深々とお辞儀をしてくださった。な、なんと。。。以前も某レストランで某松也君に先にお辞儀をしてもらったことがあったけど。

 (その二)なんとなく気分がよくなって歌舞伎座。今日はやや上手よりの前の方。玉三郎とは違った意味での踊りのうまさで見せる、とにかく身体がよく動いている道成寺(以前の可愛いまだまだ少女らしさが抜けきれない娘の道成寺がもう見られないのか、と思うとちょいと寂しい気はしたが)。てぬぐいや〜と思ってもきそうでこない、と思ったとの時、気がついたら私の手にてぬぐいが!

 誰が投げたものかはわからないが、友人いわく、芝喜松じゃない、と。てぬぐいゲットは2回目。なんか気分いい。

 (その三)夜の部はやはり前の方の下手。昼は上手だったので、海老蔵の平次がよくみえ、夜の部は口上で海老蔵がまん前。すっごい汗が頭に光っていた。昼は前の人の頭で与三郎がよく見えなかったが、海老君が見えたからいいや。再び体格がよくなったように見受けられる海老君のことを、一緒にいた友人は『清原』と呼んでいた。

 (その四)今日の口上では、七之助が「列座させていただきありがたい」のところで笑いなし。ほっとした。

以上、取り急ぎ。また書き足します。

追記1.道成寺、本当に良かった。勘三郎の女踊りは最高です。あと一回見ますが、今日と余り代わり映えの無い席で。まあ、また、手ぬぐいゲットできるかもしれませんけど。今、チケットウェブ松竹みたら、3階席が。上からも見てみたい、と、どんどんどつぼに落ちていく私です。でも、我慢しないと、やるべきことが山のように、今、私の目の前にも横にも下にもあるのに。

追記2.道成寺に所化に玉三郎が出る、或いは出た、なんてことがあったのだろうか?勿論昔はあったでしょうけど。友人と雀右衛門の所化なら見たことあるね、という話になり、一体誰の時?歌右衛門ビデオを見た気になっているのかな、と思ったが、恐らくは歌右衛門の次男、魁春襲名ではないかと。しかし、肝心の道成寺魁春の踊りはきっちりしていたほかは記憶なし。ほかに玉三郎菊五郎菊之助富十郎芝翫雀右衛門福助記憶に強い順番)、といったあたりの娘道成寺を見ているでしょうか?二人道成寺なら、玉三郎菊之助の夢うつつの姿と、時蔵福助のケンカ道成寺が印象的(やっぱ時蔵の方が地味でも踊り自体の基本はきちんとしているって思った)。雀親子も見た。男女なら、海老蔵芝雀菊之助と演じたときの美しさ。福助橋之助兄弟はこんぴらで。奴なら三津五郎、最近なら松緑。出てくる、出てくる、でも出てこないのが玉三郎の所化姿でした。(大昔のものならビデオで見たような気もしますが、歌舞伎座女形になってからはないでしょうねえ。)

かつらぎかつらぎ 2005/04/11 12:34 昨日はありがとうございました。楽しい一日になって。手拭いゲット、よかったですね(^-^)いつ見ても心のなごむ瞬間です。口上では仁左衛門丈と真正面に。端正なお顔、熱のこもった口上にめがしら熱くなりました。
挨拶といえば、四郎五郎さんの件もラッキーでしたね。私はそこまでのラッキー体験はないですが、いい思いでになりますように(^-^)

くーみんくーみん 2005/04/11 17:48 これも日ごろの善行の賜物では^^。
東京バレエ団で「M」を再演するそうです。
ミシマといえば、大昔、世界剣道大会での模範稽古を見たことがあります。やたらに声ばかりでかく、派手〜〜〜〜な剣風でした。
いかにも「らしい」・・・。
今回の「バレエの祭典」あまり食指が動きません。一つくらいは、見に行くかもしれませんが・・・・。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/11 20:06 昨日はお目にかかれてうれしかったです。手拭大事にしてください。
勘三郎の道成寺、最早、彼の当り役ですよね。女形100%のひとより、わたしは立役もするひとの女形すきなんです。体の切れがよくてね。
贅沢をいえば、鐘入りまでやってほしかった!

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/11 20:38 失礼しました!鐘入りではなくて、鐘に上がって、くっ!と見得を切ってほしかった。でした。でも、そういえば、5年前くらいに観た道成寺でも、押し戻しで終わってたかなあ?

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/11 23:36 私は幸四郎の『夢の仲蔵』再演で染五郎が劇中劇で「娘道成寺」を踊っていた(こちらは女の化粧のまま蛇模様になって鐘に上がって見得)のと、映画『邪炎の恋』の中で福助が踊っていたのを見たくらいで、舞台でちゃんと通しで観たのは4月1日の初日が初めてなんですよ。仲蔵の中の娘道成寺のところでは一部居眠りしてしまいました。今回はイヤホンガイドのおかげで寝ませんでしたが、所化だけでもすごい面々でそこから豪華だなと見ておりました。
真女形で後シテのあの隈取をして睨む方の演出をする方はいるのですか?兼ねる役者の方がきっと両方の演出から選べるのではないかと思ってますが違いますでしょうか。押し戻しは両方の演出で可能ですよね。団十郎の押し戻しで勘三郎の後シテとのバランスがとれてこういうのもありかと初めて見て思いました。
そうそう女形をする時の勘三郎の声はやはり美しくはないので、こういう舞踊は純粋に彼の女形のよさを楽しめるかなとも、声にこだわる私は思うのでした。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/12 08:52 隈取をする後シテは、あまりどなたもなさっていないように思います。私も初見です。今回の演出のほうが、お能のスタイルを踏襲してドラマチックな印象を与えるかと思いますが、いかがでしょうか。舞踊家さんの芸術志向の道成寺ではなく、これは、役者勘三郎の道成寺(よくも悪くも)、と思いました。この辺が、好みが分かれるところでしょう。

くーみんくーみん 2005/04/12 13:10 突然「ER」です^^;。
リジーったら、ホントにあんな男でいいのっ?!!!(激怒)
先週に比べたら、あまりにも面白くなかったし・・・。

yukari57yukari57 2005/04/12 16:35 皆様へ、不在中ににぎやかでよござんした。私は歌舞伎座暦13年で、押し戻しは初見です。ただ、日生劇場の「夢の仲蔵」で見たときにが本当の初体験で嬉しかったです。あのときは染五郎の女形が何故か良かった。福助とマキセの映画は怖くって見ていないのですが、どうだったのでしょうか???鐘に乗ったところの怖さはテレビからでも歌右衛門がすさまじいですが(40キロにも満たない小柄なおじい様が演じていたとはとっても思えない)、最近は玉三郎もすさまじくなってきましてね。くーみんさん、er まだこれからです。ビデオ撮れているはず。「M」って、あのすさまじい、一番印象に残ったのがベジャールと故・黛敏郎のカーテンコールのつながれた手だったやつですね?

5月5日夜の部のミニ・オフ会も楽しみにしています。

くーみんくーみん 2005/04/12 20:24 ・・・・・・・そうです。yukariさんとお話したばかりで、上演されるなんて^^;。

yukari57yukari57 2005/04/15 03:06 15日に入っておりますが。。。ようやく、染五郎のTR,義経(3週ぶりくらいに見たかも)、ER見ましたよ。ERつまんなかった、ごめん、義経も、やっぱ週集して見る気になれない、染五郎はそころこ楽しめたけれども。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/05/01 02:29 4月昼の部、今日やっとアップしました。TBさせていただきます。5/5までに夜の部もアップしますからね。
今日は『レ・ミゼラブル』別所さんラクの特別カーテンコールがあり、今日でラクの7人のひとこともあり、よかったです。明日はお茶屋娘さんと映画の日で『阿修羅城の瞳』です。けっこう宿題が増える一方かも...。

yukari57yukari57 2005/05/01 10:22 ぴかちゅうさん、最近凄いですね、私はその日にかけなりものは諦めていますが。。。楽しみにしています。また時間できたらゆっくり皆様のサイトにもお邪魔しますね。

2005-04-10 再びyukari57話

[]再びyukari57 再びyukari57を含むブックマーク

 id:yukari57:20050202#p01 に続きまして、下らない自分の話。昨日、今日とgoogleやyaoo で yukari57 を探しにこちらに訪問される方がいらっしゃるのです。どうしてか?と申しますと。。。思い当たることが一つ。

 実は私。。。と、以下下らない話、いつものことですが。

 愛犬の故・太郎ちゃんを女の子にしたいときにちょくちょく、意味無く レイコ という名前を使っていた私ですが*1、たまに今でもネット上で reiko のハンドルネームを使っているのです。

 reikoって、全く意味無く、当時の私が何気に頭に浮かんだ名前で、勿論架空の女性を作りたいときだけに出てくる名前。しかし、このブログをたてて、id を yukari57 とした以上、そろそろ某掲示板でも reiko の架空の犬の名前(それもとっくに死んでいる、ややっこしいね)を使うのはやめて、こちらのid をそのまま使うことにしたのです。

 いらっしゃるのですね、そこでブログに使っているid に変えた、と書いたら、ご関心もっていただく方が。

 ところで、この太郎ちゃん、我が家の伝説の賢く可愛い犬だったので、今でも太郎*2ちゃんだけの仏壇があり、太郎ちゃんに似た犬の置物沢山といっしょに写真、大好きだったクロワッサン、お花が飾られています。

[]ここのところ人の輪が突然広がって・・・ ここのところ人の輪が突然広がって・・・を含むブックマーク

 わざわざこんなところに書く話題でもないのですが。一つに、今年元旦からこのブログを始めたから故、なのですが、最近、急激にお友達が増えています*3。今日(といっても9日土曜日)は今日で、違う筋から新しいお知り合いが増えました。

 今年はそういう変化の年、前向きな人生末広がりの年になるといいのですけど。ここ数年悪すぎたけれども、まあ、三年間の大殺界が今年の節分でようやく終わって、運気が変わったはずだし、やっぱ、中国占星術(算命学など)ってあたるのでしょうか?

*1:関係ないですが、この太郎ちゃん、某公立図書館で正式な図書貸し出しカードも貰っていました。理由は、5冊以上本を借りたかった私に、ご家族の名前でカードつくってもいい、といわれ、ドサクサにまぎれて、弟太郎、XX高校在学中で作ったのでした。期限内に返却忘れた際には、太郎さんあてに催促の電話がきたことも一回あったような。。。準・犯罪を告白してしまったなあ

*2:太郎は余りに普通の名前なので、獣医さんにはタツオで登録していた、またややっこしくなった

*3:勿論、バーチャルではない、の意味です

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/10 01:52 今日は本当に思いがけなく早い時期にかつらぎさんにお会いすることができて嬉しかったです。yukariさんに仲立ちしていただきましてありがとうございました。私も昨年の11月末に観劇日記ブログを始めていろいろな方と知り合えて本当に幸せです。輪が広がっていくといいですね。
さて、5月歌舞伎も今日歌舞伎座夜の部の休憩時間に電話がつながって昼と夜のチケットを確保しました。5日の昼夜です(私はいつもの3階東1列ですが)。かつらぎさんのブログで観劇予定を書かれてましたが夜がご一緒できるのではないですか?
運気の話は、昨年の正月の神社の御神籤で書いてあったような住居に関する運気になりました=マンション購入。今年はあまり全体によくないみたいな感じで書いてあったから気にしていたら確かに状況は大きく変わった。でもそれを吉ととるか凶ととるかは私次第かなと思っていて、占い関係は都合のよい時だけ信じることにしています。そうすると楽しいしね。

かつらぎかつらぎ 2005/04/10 06:21 Yukariさん、ぴかちゅうさん、昨日はありがとうございました。ほんとに輪が広がって嬉しいですね(^-^)
占いは私はあまり当てにしないですね。一応牡羊座の運勢は気にしますが、でもこれだけ様々な方と出会えるのも何かの運のお導きでしょうか。ありがたいことです。

yukari57yukari57 2005/04/10 09:42 かつて、私のロンドンの家が半ばたまり場になって楽しかった時代を思い出しました。今日は居眠りするとまずいような席で贅沢して通しで見ます。5月夜、3階正面一列目なので、目が合いそうですね>ぴかちゅうさん。

一部の盛り上がりに恐れを抱かないでどうかどなたでもご気軽にコメントをいただけると嬉しいです。

かつらぎかつらぎ 2005/04/12 07:02 すみません、また登場なのですが(^^;)5月歌舞伎座、まず5日夜が取れました(都民劇場です!)。2階の2列目という「きゃぁ〜♪」といいたくなるようなお席。ぜったいに今からスタンディングオーベーション、準備しておきます。昼は判明次第ご報告します〜。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050410

2005-04-09 初演以来の「レミゼ」

[]1988年初演以来初観劇の東宝ミュージカルレ・ミゼラブル1988年初演以来初観劇の東宝ミュージカル「レ・ミゼラブル」を含むブックマーク

 棚からボタ餅の機会をいただき、4月8日1988年東宝ミュージカルレ・ミゼラブル」を見て以来、何と16年ぶりに拝見する機会を得る。

 実は1988年、私はロンドン出張の際、同僚のフィンランド人から「絶対にレミゼは見るべきだ」とのアドヴァイスをいただき、2週間連日、日に4件の客へのプレゼンの続く中、身体をひきづって見た本場のミュージカルであった。この後、ニューヨークでもレミゼを見てから帰国、確か日本でもレミゼの初演があるということで、勇んで見た記念碑的な公演であった。

 下記、私の頼りない記憶の限り、初演と2005年4月8日キャストを併記してみる。

            1988年初演      2005年4月8日

ジャン・バルジャン    滝田栄       今井清隆

ジャベール        鹿賀丈史      鈴木綜馬

フォンテーヌ       岩崎宏美      井料瑠美

テナルディエ       斎藤晴彦      佐藤正宏

ポニーヌ        島田歌穂      笹本玲奈

マリウス          野口五郎      藤岡正明

 本当のところ、初演は、生まれた初めて見たスタンディング・オベーションロンドン公演と比べて余りの力量の差を実感した、私の中での記念碑的公演でもあった。ロンドンニューヨークのレベルに達していると思われるのは島田歌穂のみで、歌唱力がやや劣っても演技力と存在感で堂々としていた滝田、鹿賀、斎藤はおいておいても、岩崎宏美の歌唱力はまあまあでもつったったままの演技力ゼロの存在、野口五郎の歌はうまいはずで演技もそこそこながらマイクを使っても声量がなさすぎの存在感ゼロの姿、と、ショックが大きかった。

 申し訳ないながら、その後、東京ミュージカルは見ない、という方針を決めてしまった公演でもあった。

 それから15年半。バレエオペラでも日本舞台のレベルアップは如実であるが、このレミゼでもそれは同じだった。全体的に、落ちこぼれの歌い手や演技者はゼロ、その割には役者は年齢がぐんと若返っている。特にそれを感じたのは、主役よりも脇のアンサンブルで如実であった。

 主役クラスでは、初演の滝田、鹿賀、斎藤といった芸達者で個性的な魅力は僅かに鈴木綜馬に見出せたものの(彼の存在感はグンバツ、今、はてなキーワードで見たら、彼はもう45歳?全くそうは見えない若々しいパワーある役者である)、余りにお行儀がよくなったかな、という印象も否めなかったことも確か。恐らくそれは、初演よりもはるかに刈り取った、短くした演出にも理由が求められるだろう。

 

 ついでながら、1991年ロンドンジャパンフェスティバル開催の折、劇団四季日本バーションの変わり種の「ジーザス・クライスト・スーパースター」を公演したが、このとき、一人大変な歌唱力の役者がいた。丸坊主で大柄だった、しか覚えがないが、彼クラスの、或いは島田歌穂クラスの歌の上手いミュージカル・スターがもう少し出てくれたら、もっともっと日本ミュージカルが面白くなるのでは、と感じた。

 それにしれもこの一昔半でこれだけ底上げした日本舞台、感激したことはいうまでもない。この素晴らしい機会を下さった方に心から感謝する。

[]二期会の「さまよえるオランダ人二期会の「さまよえるオランダ人」を含むブックマーク

 昨年、これもたまたま機会があって、二期会の「ドン・ジョバンニ」(宮本亜門演出:個人的には好きじゃなかったけれども、少なくとも今までとは違うものを日本人の手でみせてくれた、という意味で記念碑的作品)を見たお陰で、最近二期会からもDMが届くようになる。上記、レミゼと同様、今までは、外人キャストが出る藤原は見ても、日本人オンリーで押す二期会は見ていなかったが、これからは見ようと思っている。

 こちらも底上げ、下手な外人使うよりも、ずっと日本人キャストの方が良かったりする。例えば、昨年、藤原(の方ですが)が主催したチョン・ミョンフン指揮の「カルメン」では、日本人キャストの藤村実穂子が、新しいカルメン像を提示してくれた。画期的であった。彼女ドイツで活躍していることもあり、初役のカルメンが、何と、知的なカルメンで、自分の運命を自ら察して、作っている人だったのですよ。

 どうせ同じ作品を見るのなら、新しい目鱗をくれるものしたい。その意味、二期会は頑張っていると思うので、11月の「さまよえるオランダ人」は、作品自体が好きだということもあるが、是非行きたい。私も変わったなあ。

tougyoutougyou 2005/04/09 01:26 「レ・ミゼラブル」と直接関係ないのですが、NHK BSの「熱中時間 忙中“趣味”あり」で滝田栄の「 彫る故に我アリ」を前にしていましたが、 彼も精神的にいろいろあって舞台を離れて、仏を彫っているのをこの番組とか、TV東京の番組でも見た記憶がありました。 最愛の母を亡くして、その時に仏像彫りだし、とうとう仏教をもっと学びたいと独りでインドへ可成の日数行ったようです。 何十年もしていた 「レ・ミゼラブル」 と日曜日の夕方の料理番組が終わって、空白だけが彼の埋め尽くしたようです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/09 01:33 レミゼ感想のTBとコメントありがとうございました。私の方でもお返事しましたがこちらでもまた少し。
いやあ、レミゼを楽しんでいただけてよかった、よかった。お茶屋娘さんと私の太鼓判のジャベ鈴木綜馬さん、よかったでしょ?昨日のキャストの中だとダントツ魅力的ですよね。ま、今井さんも私は応援してるのですが。彼も外見に似ずにけっこうシャイな方で、役づくりにけっこう試行錯誤するタイプです。前回からバルジャンだったのだけど、公演始まってすぐはアラアラどうしたのというくらい編曲しまくっていた。後半はもうしっかりと彼のバルジャンを作り上げてましたけど。今回はその反省を踏まえているようなのできっと大丈夫だと思ってますけど。
島田歌穂さん、インターナショナルコンプリート盤のCD3枚組作成時にエポニーヌ役に指名されて英語で立派に歌ってます。あちらの演出人にも一番エポニーヌのイメージに近い女優として認知されているのですよ。確かに彼女はインターナショナルなレベルに達しています。この3枚組は私の愛蔵版です。
さて、劇団四季のロンドン公演でずば抜けていたという大柄の方、ジーザスを捕まえて殺そうとするユダヤ教のメンバーではなかったですか?もしかして佐川守正さんではないかと思われます。彼は確か音大出身でばりばりの低音でジーザスの音楽にはなくてはならない方だと思ってます。どなたか四季に詳しい方、フォローお願いしますm(_ _)m

yukari57yukari57 2005/04/09 01:46 tougyouさん、有難うございます。いいですね、そういう生き方。確か誰だったか、外国の超有名な指揮者も「自分は才能あるといわれた」といって、キリスト像を自分で彫っている人がいました。ごく最近NHK関連の番組で見ました。思い出せずに気分が悪いですが、バロックに強いクーベリックだったかもしれません。

ぴかちゅうさん、そうです、悪役です。多分その人でしょう。今、グーグルで検索したら、25年位前に国立音大でドン・ジョバンニのタイトルロールを歌ったとか出てきます。「キャッツ」で、幕間にサインするおじいさん猫役などもやったのではないでしょうか?その役というと、私が最初にキャッツを見たシドニーの歌手も凄い腹の底から出す声の持ち主でした。オーストラリアのミュージカルでさえ、かなりレベルが高いと思った記憶があります。その上のレベルの人たちが、みんなロンドンのウェストエンドやNYのブロードェイに出てくるのですものね。競争が激しいのでレベルが高いのも当然って感じですよね。

yukari57yukari57 2005/04/09 01:59 追加です。島田歌穂は、エリザベス女王の前で歌ったことでも名高いですよね。あの細り身体でよくぞ、という声出しますよね。可愛いけどかなり個性的なお顔だちも舞台ムキかも。昨日は井料さん、裏声出しすぎだったかもしれませんが、歌大丈夫でしたよ。今井さん、年齢と共に声を色々出してご苦労されているのはよくわかりましたが、今ひとつ、アクが欲しい感じがしました。

かつらぎかつらぎ 2005/04/09 10:09 レミゼ、こころゆくまで楽しまれた様子、こちらもすごく嬉しくなってしまいます。鈴木綜馬ジャベール、私もみたくなってきました。14日に初めて山口バルジャンを体験するのですが、こちらは今さんだということなので、これはこれで楽しみです。
島田歌穂エポニーヌは初演で見ました。素晴らしい!!!の一言。インターナショナルコンプリート盤は私も多分持っているはず。探してみます。恥をしのんで告白しますと、初演のオーディションに、私、テープを送ったことがあるのです(・・大ばか…)もちろんダメ!でしたが、それだけにエポニーヌは思い入れのある役です(^^)
私は海外で芝居をみた体験がないので、日本のミュージカルをどうしても応援してしまうんですが、確かにここ数年のレベルアップ、層の厚さには瞠目しております。アンサンブルの中からも明日の大スターが出てくるかもしれません。ぜひ今後とも注目していきたいものです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/09 12:51 佐川守正さん、はてなキーワードでは出なかったけどグーグルではたくさん出てきました。彼は『ジーザス』ではカヤパやピラト、『オペラ座の怪人』では支配人のひとりフィルマン、そして『李香蘭』では彼女に無罪判決を言い渡す上海の裁判長が持ち役でした。あの裁判長いいんですよ、日本人の残虐行為に対して「徳もて報いよう」って歌うんです。歌詞の内容と共にあの声に感動しました。
井料さん、ファンテーヌは彼女の音域に合ってないと思う。今井さん、ジャベの時はすごいアクでした。バルジャンは本当に難しい役だと思います。別所さんも歌は少し目をつぶって芝居を観るといいですよ。鈴木綜馬さん、劇団四季時代は芥川英司という名前で『美女と野獣』のビーストを演じたりしてました(CDできいただけだけどこの役もいい)。
かつらぎさんのオーディション話、素晴らしい!!アンサンブルから石井一孝さん、戸井勝海さんとかもマリウスに抜擢されあちこちで活躍されるようになってますよね。レミゼは日本のミュージカル界の底上げに大きく貢献してますよ。だからやめられないレミゼのおっかけ(^^ゞ

くーみんくーみん 2005/04/09 16:57 私も「レミゼ」、拝見しました。
鈴木さん、ビックリしました45歳?! お若いですね〜。
今までと違ったジャベールで、楽しめました。
yukariさんの批評の通り、全体的に底上げされてて、若手の歌唱力が素晴らしかったです。舞台拝見してて、これを昼夜、ほとんど連日こなしていくのは、すごい体力と気力の要る仕事だなと、感服しました。ダブル、トリプル・キャストになるのはうなずけます。
それが結果的に、人材の育成(へんな言い方ですね)につながっているのでしょうか。これからが楽しみです。

yukari57yukari57 2005/04/09 19:45 かつらぎさんの丸秘話、う〜ん、いいですね。私はそこまでいかないけど、女子大生DJに応募(ラジオたんぱ)して、それがきっかけで本当に5分間だけやらしてもらったことがあります。最初のは落ちたのですが、最後まで残っていたらしいのです。呼ばれたといってもとにかく数が欲しかったのか、女子大生の友人で関心ある人いたらつれてきて、と頼まれ、本当に友人連れて行った記憶が。「声がセクシー」といわれましたが(22歳時)今もそれは変わらない?

2005-04-08 外人なみに不器用な私

[]薬指と小指が動かない 薬指と小指が動かないを含むブックマーク

 茶道を習い始めて気付いたこと多数。中でも、自分の指がこんなにも自由に意思の通りに動かないという事実を知ったこと。正座が出来ない(昨日はヨガクラスで30分も出来て感動したけど)ことと合わせて、不器用で繊細さのない外人西洋人)なみだ、と改めて認知した自分です。

[]多様なヨガクラス 多様なヨガクラスを含むブックマーク

 ヨガブームはまだまだ、私が入っているジムでも、フィットネスヨガ系の「ヨガ」「ヒーリングヨガ」「エネジーヨガ」から沖系の「ヨガ」、40分の「ショートヨガ」そしてそのジム・オリジナルの「ビヨンドヨガ(限りなく怪しい名前!)」と多種多様。

 もともと批評するのが好きな性格らしく、アイアンガーヨガインストラクターと私はあのクラスの教え方はこう思うどうのこうのと話していたら、「怖い、批評される」といわれてしまいました。「ピラティス」から「アシュタンガーヨガ」から多種多様だけれども、やはり私は「アイアンガーヨガ」が一番身体にも効くし、安全だと思っています。

 個人的な経験でいうと、身体を傾ける角度を間違えると骨盤を痛めるし、頑張ってやりすぎても腹筋など筋肉を傷めるし、目を閉じたらただ、勝手なポーズになってしまうし、何ごとも指導者を間違えると大変なことになりますね。

[]イッサーリス イッサーリスを含むブックマーク

 はい、恥ずかしながら、1ヶ月位前のBSクラッシック、スティーブン・イッサーリスのブラームス、やっと見ました。彼のストラディバリウスが「ショスタコーヴィッチは弾かないでくれ、叩かないでといっている」というメッセージなど、いいですね〜。徐々に今年に入って既にためたビデオ録画に追いつこう、積ん読に追いつこう、としている私です。

[][]歌舞伎座5月興行ゴールド売出 歌舞伎座5月興行ゴールド売出を含むブックマーク

 ムシシ、他の全てを捨てて、今日もチケトリ参入、狙いのGW中、昼の部は一階最前列ど真ん中、夜の部は3階最前列ど真ん中ゲット。ついでに友人から頼まれて別の日もGWながら最前列ど真ん中ゲット。しいていえば、3階通路際ではないけど、まあ、よし、よし。

 実は今日はもうひとつ、チケ取りが。海老蔵巡業興行の中でも人気と思われる、7月17日日曜日立川公演の友の会先行です。私は2日早く取りたくって友の会にこのためだけに入会しました。9時から窓口受付、電話は午後1時以降ですが、今日は「レミゼ」をみにいっていたため(感想はいつものやり方で明日の日付で後ほどアップします)、休憩時間の2時半を待って電話最前列そばの下手端か、とちりの上手、だったのですが、実盛は下手よりにいるので、また、美しいご尊顔を拝したいので前の端をゲット。海老君の「睨み」は見づらいかも?考えてみると、私は団十郎丈の「睨み」は実物にまだ遭遇していないが、4月29日の京都で遭遇予定。大変な2005年春、です。

つくづく思う、歌舞伎の売出は忘れないのに、現代劇は忘れるのは、やはりそれだけ私は歌舞伎が好きなのでしょう。今週は、あぜくら会枠が増えたことから文楽もいつもよりも楽に取れたので、チケ取りにはいい週でした。

くーみんくーみん 2005/04/08 08:55 そうですね、体を使うものは、特に指導者が大切です。剣道などは、教え方が統一されていないので、先生によって言うことが違います。初心者はかなり戸惑いますね。でも体に無理がない動きなので、大事にはなりませんが、バレエはすごい問題があると思います。レベルの低い先生が多すぎる!! ある程度踊れるヒトならまだいいのですが、バレエ学校崩れ程度で、基礎も満足に出来ていないヒトが、子供を教えていたりします。また、怪我や故障は当たり前、みたいな感覚でいたりされると、体を痛めて、一生引きづる子も多いんですよね。海外みたいに、先生にも資格制度があればいいんですが・・・・、日本じゃ、無理だろうなあ。

yukari57yukari57 2005/04/08 09:01 即レスにて失礼!(ちょっと昨晩余りに眠れなかったもので)そう、日本は、一般的に指導者に難あり、だと思いますね。どうしてなんでしょうね。資格制度、といっても、おかしな資格も多そうだし(分野によるけれども)。バレエは怖そう。特にまだ身体の出来ていない人だと。ヨガの場合は、へんにカリスマ性があったりするとまたまた怖いですしね〜そのあたり、自分で判断できるかどうか、『自己責任』っての、そこらあたりがキーワードですよね、真の意味での。身体だけでなく、心を扱うものも同様だと思います。

ところで、ER見ましたよ。凄いリアルで見ていて怖くなってしまった。ノア・ワイリーの生え際も大いに気になった私でした。

くーみんくーみん 2005/04/08 21:41 日本は「バレエ道」になっちゃってるし・・・(爆)。
「ピアニストという蛮族がいる」、読みました。クラシックの先生の厳しさは異常だと・・・。「教える」って感覚が、違うんでしょうね、きっと。
剣道なんて、子供のころ、しょっちゅう先生から体当たり、足がらみで転がされてたけど、先生は受身まで考えてやってたんですね。子供に怪我させることは、けしてなかったです。私は「ヘタレ」だった門で、根性つけさせるつもりだったのかも。
最後は面も取られて、組討ばっかりだったような(苦笑)。

「ER」、確かにすごい迫力で、ドラマとは思えませんでしたね〜。うう・・・。ノアは、髪の毛短くしたのかもしれない。でも男の人が髪の毛短くするときって、たいがい・・・・の兆候が見られるときだよね〜。

yukari57yukari57 2005/04/09 02:01 くーみんさん、髪の毛短くするときって、例えばアガシとか?海老蔵もちょこっと怪しい気がしますが、いいの、舞台では鬘だから。

くーみんくーみん 2005/04/09 16:58 「アガシ」って?
「はO」の隠語ですか(こらこら!!)

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050408

2005-04-07 歌舞伎の三階さん

[]歌舞伎役者が生まれるまで 歌舞伎役者が生まれるまでを含むブックマーク

 くだま記 id:haruki_xxx:20050405#p01 に詳細がございますが*1、私もついTBSを掛けっ放しでおりまして、見ました、4月6日早朝の東山紀之君のナレーションで始まった「歌舞伎役者の誕生」。丁度数年前の同じ道を辿った方のブログがメルマ!であるもので、余計に感激(是非、梅之芝居日記をご覧下さい。涙ぐましい当事者しかわからないご苦労談満載です。私の馬鹿な質問にもご丁寧にお答えしていただいております。尚、丈の美丈夫ぶりはこちら)。

 私は研修生から成功した役者というと、京屋贔屓なもので、どうしても下記のお二人が。

中村京蔵

中村京妙

 ご存知、京蔵さんは、俳優祭でもやりました、TVCMの「勘定奉行」(一体どういうつてで、基本女形の京蔵丈が勘定奉行に抜擢されたのかは存じませんが、誰かご存知でしたら教えて下さいな)、最近はイタリアでも公演されたり、京妙さんは、玉三郎の公演でも*2ちょくちょく出演するなど、お二人とも個別にも大活躍の中堅脇役です。*3

 ちなみに、この番組で一番はっ、としたのが、返りを指導している坂東三津之助丈。あれ、みの虫さん、名前変わったっけ?そういえば?三津之助*4

やっぱ、みの虫の方がいいよね〜感じ出ていて。彼と坂東橘太郎*5というと、トンボに返り、良かったよね〜今もお二人とも、とってもいい味出して、たまには主役も喰ういそうな大活躍の3階さんですが、確か研修生出身ではなかったはず*6*7

 どちらにしても、プロ根性のある方のお話、感動します。感動が減ったこの世の中では。

[]桜が満開に 桜が満開にを含むブックマーク

 突如暖かくなった東京4月5日はたまたま、中野駅北口の有名な桜通りを、6日はこれもたまたま、茗荷谷駅そば播磨坂を歩く。綺麗。丁度桜吹雪になる直前。

 桜を見ると、どうしても忘れられないのが、2001年3月31日、大成駒、六世中村歌右衛門が亡くなった日。桜に季節はずでのみぞれ雪、そして夜には月、と、さすが関の扉を終生の当たり役とした役者の鑑、芝居の神様でした。

*1:私なぞと違っていつも本当にマメにきちんと情報をアップされています、春生さん。

*2:海神別荘など

*3:実は京妙さんの方が先輩だと知りました、書く順番間違えました。

*4:いちいちHPを貼っているのは、そうしないとキーワードと結ばないから、面倒だという理由もありますけど、どなたもキーワードになっていないようなので使いやすいように変更しました。

*5:昔のうさぎさん、らしい>関容子氏「花の脇役」など

*6:好例が、数年前の8月納涼歌舞伎だったかな、橋之助魚屋宗五郎初役の際の橘太郎の三吉、完璧に食っていた、と私は思った

*7:こちらも、うさぎちゃんの方がみの虫よりも先輩とか。

haruki_xxxharuki_xxx 2005/04/07 00:12 トラバありがとうございますm(__)m。
> マメにきちんと情報をアップされています
とは恐縮です。
単に忘れやすいので、端から書き込んでいるというのが正しいのです。しかも某丈のことがほとんどですし…。
更にまぁこちらの方はどうでも良いことなのでしょうが、レポ関係が有言不実行状態で。お恥ずかしいやら情けないやら。
歌右衛門展の感想はいずこに…今日七日までだというのに…。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/11 01:04 桜ネタでこちらにTBつけておきました。
さて私もTBSテレビの「歌舞伎役者の誕生」観ておりました。今の若い世代にもこんなに頑張る子がいるのだとうれしがるのはもう私が若くないからか・・・。でも宝塚でも毎年募集しているのだから歌舞伎研修所も毎年研修生を募集して人材育成を強化してほしいと思ってしまいました。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050407

2005-04-06 箱根強羅ホテル、ベームの「フィガロ」

[][]箱根強羅ホテル 箱根強羅ホテルを含むブックマーク

 新国立劇場公演で4月2日からアトレ会員売出の井上ひさしの新作、既に会員枠は売り切れ。あれ〜私、すっかり忘れていたのに!あぜくら枠と一般枠でトライすべきかどうか?

[]ベームの「フィガロの結婚ベームの「フィガロの結婚」を含むブックマーク

 1966年のザルツブルグ音楽祭、カール・ベームの「フィガロの結婚」映像(残念ながら白黒。東京オリンピックの2年後なのに〜)を見る。

http://store.nttx.co.jp/_II_D110928256

オペラ・ブッファの最高傑作として有名な「フィガロの結婚」はモーツァルトの最初のオペラ作品であり、 1786年の初演以来その完璧音楽性とドラマティックなストーリーで多くの人々に愛され続けている。本作には、 1966年のザルツブルク音楽祭における、 カール・ベーム指揮、 ウィーン・フィル演奏による貴重な映像を収録。ワルターベリー、 イングヴァー・ヴィクセル、 クレア・ワトソンなど最高のモーツァルト歌手たちによる、 オペラ・ファン必見の映像である。

1966年8月11日、 ザルツブルク祝祭劇場小ホールにて収録。

出演者から カール・ベーム(指揮)/ ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団/ ウィーン国立歌劇場合唱団(演奏)/ イングヴァー・ヴィクセル/ クレア・ワトソン/ レリ・グリスト/ ワルターベリー/ エディット・マティス(出演)

 これがすばらしか〜

 ベームの指揮が第一だけれども、スザンナ役の黒人ソプラノ、レリ・グリストがこれ以上ないはまり役。彼女、だっこちゃんみたいでとっても可愛い(わちき、ホンモノのだっこちゃんって見たことないけど)。ケルビーノ役のエディット・マティスは、数年前、東京都北区の北とぴあ音楽祭に出演した際に初見。そのときも美声を保っていたが、30年以上前のケルビーノも、フォン・オッターやテレサ・ベレザンガ(個人的にはベレガンザの歌い方が一番好き)にも全くひけをとらない、やや優しい感じの少年像。

まだ演出の時代に入る前だというのに、それぞれの演技も素晴らしい。演出は普通のフィガロだけれども、つくづくフィガロってよく出来たオペラ、出来すぎているほど。

かつてはモーツァルトは眠くなる、単に心地よいだけ、と思っていたけれども、それが一番難しいし、貴重なんだと分かり始めて今日この頃。ベームの現役時代に間に合わなくって残念無念。

追記: 実は、ベームどころか、カラヤンにも、バーンシュタインにも、チェルビダッケの現役時代にも間に合わず、どうにかテンシュテッド、シノーポリ朝比奈隆に間に合っている私でありますが。

ういうい 2005/05/24 02:37 毎日多少の空席があります。結構いい席空いてたりするよ。1階席のセンターとか。

yukari57yukari57 2005/05/24 20:34 ういさん、はじめましてですよね?情報有難うございます。箱根強羅ホテル、19日初演ですからそろそろブログ巡りして感想みてみようかな?ういさんはご覧になっていかがでしたか?頑張って当日券ゲットするべきでしょうか?1階席センターとは、招待券の戻りとかなんでしょうかね?もしブログお持ちでしたらアドレスお知らせ下さい。よろしく。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050406

2005-04-05 Mさんのご冥福をお祈り致します

[]Mさんのご冥福をお祈り致します Mさんのご冥福をお祈り致しますを含むブックマーク

 昨日朝、人生の、そして観劇の大先輩のMさんが膵臓癌で亡くなった、との連絡を受けました。Mさんが敬愛していた武智鉄二膵臓癌で亡くなっているので、ある意味、本望でいらしたのかもしれません。それにしても、武智鉄二よりも6年も早く亡くなってしまいました。

 このブログのことも、色々と励ましていただいておりました。お元気になられたら、実際にこのブログの中にコメントもいただけたかもしれないのですが、本当に残念ですし、もっともっと色々なことを学ばせていただきたかった方です。

 最後まで癌と戦い、堂々としていらっしゃいました。実は最後にお目にかかったのが、このブログでも書かせていただきました。3月12日慶応大学での公開講座の場でした。

 心よりご冥福をお祈りすると共に、Mさんのような素晴らしい観客になれるよう、少しずつでも努力されていただきたいと思います。 合掌

くーみんくーみん 2005/04/05 09:53 「ER」です^^;。
びっくりしました。ルカが助かるのは知ってたけど、まさかああいう展開とは。
コンゴって、カトリックなんですか?問答無用みたいなゲリラたちが、相手が神父ってなったとたんに、態度が豹変するとは。
「ER」にはけっこう、宗教ネタが出てきますね、アメリカの側面の一つを見たような気がしました。
(とはいえ、以前、日本人が死ぬとき、枕元で一斉にお経唱え出したのにはビックリ@@・苦笑)

かつらぎかつらぎ 2005/04/05 23:05 Yukariさん、きょうはいろいろおつらかったと存じます。私も胸がはりさけそうです。いつもMさんが励ましてくださったことを力草に、がんばっていこうと思います。Mさんの心を大事にして、生きていきましょう。おやすみなさい。

yukari57yukari57 2005/04/05 23:54 くーみんさ〜ん!実は昨日のERはまだ録画を見ていないのです!やっぱ生きていたのか!(友人から電話があってついつい長話に。今日も同様に長話をしてしまいましたが。)で、明日見ます、大事に。そうそう、あのお経、なえたわ、私も。

かつらぎさん、ご丁寧な書き込み有難うございます。かつらぎさんのお名前を出そうかどうしようか悩んで、とりあえず上記になってしまいました。http://blog.livedoor.jp/ryo_ktrg/archives/18109970.html の書き込み、胸にズシンです。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050405

2005-04-04 歌舞伎座勘三郎襲名4月興行夜の部など

[]歌舞伎座勘三郎襲名4月夜の部(1回目、3階1列目上手寄) 歌舞伎座勘三郎襲名4月夜の部(1回目、3階1列目上手寄)を含むブックマーク

 なんか、感想書く気分じゃないので(お芝居の方の)今日は別の視点からにしてみます。つくづく思った、勘三郎襲名にやってくる観客は、ちょっと違うと。かつての玉三郎の公演や、猿之助の公演に集まる人とも違う。笑うタイミングが特に。今日だって、あんなに大うけしている「毛抜」ははじめて見た。「口上」にしても、今月から復帰した七之助が「この場に列座させていただき、有難いと思うばかりです」のところでワッハッハ。テレビでも見ていて笑っている感じ。

 それでも、みんな疲れたのかもしれないけれども、「籠釣瓶」最後の殺しの場面はシーン。はねたのが9時18分。やはり歌舞伎を最初から最後まで集中して見るのはとっても無理よ、と何度も意識を失った自分に理由付け(別に芝居がつまらなかったのではなく、私の生理的な理由でしょう)。

 「毛抜」では、9年前に左団次が演じたときに、獅童が錦の前を演じたときのことを思い出す。今の客なら、獅童がお姫様を演じて出てきただけで、大うけになることだろう。*1「口上」は、先月同様、勘三郎にしても「二人の息子」にしても、こんなにイチイチ反応する主役は初めてだなあ、と再び。段四郎がちょっと間違えたりしたけれども、声が通っていて調子いいのかな、と嬉しくなる。この人が「籠釣瓶」の治六役、そして富十郎が立花屋長兵衛だなんて、見る側としては、本当にご馳走(結局、感想少し書きました)。なんとなく玉三郎八つ橋、今までみた八つ橋になく自己主張の強い女に見えました。玉三郎と出ると年下に見えがちな勘三郎も頑張ってオトナに見えるように演じているように思ったけれども、やはり私の中の佐野次郎左衛門は、吉右衛門の印象が余りに強くって。

 その強さゆえ、以前に玉三郎歌舞伎座初演は幸四郎、2回目は吉右衛門だと思い込んでいて、勘九郎とははじめて、だなんて大嘘書いていました。勘三郎とは京都も含めて3回目、玉三郎はまだ吉右衛門とは組んでいません。皆様、申し訳ありません。多分、吉右衛門玉三郎もお互い相手に色々と注文するのでやりにくいのでしょう、と勝手に思っています。私の思い違いも、それだけ勘九郎の次郎左衛門の印象が小さくって、吉右衛門の印象(雀右衛門福助の相手役で見ている)が強いのでしょう。

 最後の玉三郎の海老ぞリについて。遣り過ぎないところが素晴らしい、といつも思う私です。

追記:やっぱ本音かいちゃうね、イマイチでがっかりでした。昨日の夜の部。あと2回見るのに・・・・・昼には期待、海老君、いいらしい。↑みたいに書いたら、本音はバレバレだけれどもね。籠釣瓶で自分が寝る、なんて考えられないもの。

[]クレムリ(東銀座クレムリ(東銀座)を含むブックマーク

 今回も行きました、酪農会館1階にある「クレムリ」。歌舞伎座にくると、ここのソフトクリーム食べないといられない私です。今回は夜の部だけで先に食事していたので、30分の休憩に食べに行きました(口上終わってからの6時45分から7時15分、クレムリは7時までだからギリギリセーフ)。季節限定の「黒ゴマソフト」にいきましたが、ちょっとくどかった。やはり普通のソフトにするべきだった、と後から。

 帰り道、いましたね〜楽屋口にでまちさんが。やはり海老君目当てのよう。巴里公演のパンフもってサイン狙いの女性も何人か。その方たち、「籠釣瓶」は遅刻してみるのかな、それでも八つ橋の笑いには間に合えばいいけど。

 下記、ぴかちゅうさんのご要望にお答えして、クレムリのHPです。7時半まで営業、ということで今月は夜の部30分、丁度いい時間帯です。クレムリも、以前の方がもうすこしこってりとミルク味だったのが、最近やや薄味になった気はします。

 http://www.zenraku.com/cremerie/info.htm

 もう一つ訂正、酪農会館、じゃなくって、全畜会館の1回です。ここ2年くらいは、歌舞伎座昼の部の直後は大変混みあい、座れないことが多いです。6時過ぎだとサンドイッチが半額になっていたりしますので注意。

[][]「芸能花舞台」将門(4日からこちらに移動しましたが戻します) 「芸能花舞台」将門(4日からこちらに移動しましたが戻します)を含むブックマーク

 友人が、「勘十郎の踊りが良かった」といっていたので、どうにか先週土曜日早朝、再々放送の録画に成功、先ほど拝見。

 私は藤間流の宗家と家元とどうして二派にわかれているのかなど全然知らないが、宗家の勘十郎25歳、家元の勘右衛門(歌舞伎役者の四代目松緑)30才、なかなか見ごたえのある素踊りであった。特に勘十郎、前も梵天丸が勘十郎だった、と書いた折にコメントしたが、今風でない風貌といい、まさに踊りのために生まれたよう。

[]イヤホンガイド イヤホンガイドを含むブックマーク

 すいません、ぴかちゅうさん、茶屋娘さん、こちらに書きます。さわりだけ。私は歌舞伎を見始めの最初の2年だけ、イヤホンガイドのお世話になりました。イヤホンガイドがなければ、八つ橋の笑いもわからなかったし、ほとんどの舞踊も皆目???。いまだに???のものが多いんですけど。。。そう、結構間違いもあるし、イヤホンガイドが一つの話芸だと思っているのか、役者の邪魔して、「このセリフは重要でないので聞かなくてもいい」といってべらべらおしゃべりになる御大とかいらっしゃる。アル方がごちごちと江戸時代風俗の話をして煩かったので、「自分が話したいことは別にして欲しい、イヤホンガイド説明者の役割を越えている」と苦情を出したら、その方が翌月に「このような話をするとまた、説明者の役割を越えているとお叱りを受けるので、休憩時間の今、お話します」と返されたときには、私のクレームに対してかどうかはわからないけれども、ドキリ経験。

 またある方のクレームを書いたら、ご本人から「自分でも納得いかなかったのでどこが悪いか教えてほしい」との葉書をいただいた時には偉く感動したが、私の意見を参考にされたとも思えず、その後すぐにイヤホンガイドを卒業した私です。

*1:ちなみに、花粉症でもないのにアレルギー持ちの私は、毛抜が始まってすぐにくしゃみ3連発。3日夜の部に行かれた皆様、申し訳ありませんでした。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/04 00:07 歌舞伎は初心者らしくイヤホンガイドを愛用して観ています。私はけっこう頭から入る人なので場面の意味とか義太夫がききとれないのを解説できいてなるほどなるほどと知識を入れながら観ると充実感が増す人なのです。同じ公演を2回観る時はききませんが。そうすると2回目は舞台の空気まで楽しめます(イヤホンをしていると残念ながらどうしても空気までは半分くらいしか感じられないけど知識欲の方が勝つので仕方ないのです)。最近は幕見席でもイヤホンガイドが利用できるようになって喜んでます。イヤホンガイドの効用は居眠りがしにくいこと。舞踊を見るのが苦手な私は解説をきいていないと寝てしまう。バレエもイヤホンガイドがあれば観る気が出ると思います(笑)。ソフトクリームが大好きなのでこんど「クレムリ」教えてください。よろしくm(_ _)m

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/04 00:17 正確にはもうひとつの効用でした。仁左衛門さんの「保名」でさえ危なく寝そうになる私でした。もう舞踊は本当に苦手です。
それとふっと不思議に思ったのですが、yukariさんのブログに記事をアップした日時が表示されないのは「はてな」の特徴ですか?

yukari57yukari57 2005/04/04 00:27 ぴかちゅうさん、私の友人もかつて居眠り防止でイヤホン借りていました。でもねえ、結構間違って説明したり、自己主張したがって自分の話する解説者もいて、私はやめましたが。いつかイヤホンガイドのことも書きたい、と思ってはいるのですけど。2番目の御質問、これは書き手が選べます。私は出ないような設定にしていますが、出た方がいいかしら?時々設定変えてますが、コメントは最近の20以上載らないらしいのです。30で、仕方ないから少ないけどトラバを10に増やしました。カウンターも、日記初めて3日目くらいに75位のところで一度リセットしたら、本当にゼロになると確認したり、馬鹿なことしています。

m529m529 2005/04/04 01:04 わたし、技術的な事はよくわからないんだけど。
勘九朗だと思うだけで、なんだかTVの姿がオーバーラップしてダメなんです。
例えば、林真理子、本人の姿を知らずに本を読むならすんなり受け入れられる、みたいな。
あんなにTVに出ないでくれたら、楽しめるのに。

yukari57yukari57 2005/04/04 01:17 m529さん、こちらではお久しぶり。同感ですが、私は結構別々にして見られる方。でも、林あまりだけは、ちょっと、ですね。あんな濃厚な短歌書くのなら、美人ならともかく、テレビに出ないでほしいです。短歌のイメージが狂ってしまう。

お茶屋娘お茶屋娘 2005/04/04 17:28 yukariさん、こんにちは。
勘三郎のファンて、なにか笑わせてくれる、と期待しているひとが多いのじゃないでしょうか。本当は、彼は、笑いだけのひとではないはずなのですが。最近、演目のセレクトがどうしても片寄っている感があるのは、ファンがそういった演目を期待するので、彼としても、違った傾向のものは選びにくいのかも。わたしは、彼の娘道成寺はきりりとしていて好きでした。(もっとも観たのはもう5・6年前になりますか。)
わたしもイヤホンガイドは使わないひとなんですよ。使ったこともないのですが。たまにぴかちゅうさんが貸してくれるけど、解説がかえって邪魔に感じてしまう。背景とか関連事項は、あとで調べるほうなんです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/04 19:31 イヤホンガイドで盛り上げてしまっております。お茶屋娘さんに貸したのは正確にはイヤホンガイドを借りるとついてくる『耳で観る歌舞伎』というパンフレットですね。いやあ今月号はマチガイが2箇所あって、今月はアンケートがついてきたので早速指摘しておきました。
大体シェイクスピア劇を観る時もその時採用の訳が誰のものかを調べて文庫本を買い込んで読んだ上で観るのを基本にしているものですからね。観た後はパンフで復習をする。なんと予習復習をして3倍楽しもうという貧乏根性(^^ゞ
まあ、最近は1ヶ月に観る数が増えてしまっていて予習がおろそかになることも多いですが・・・。
ああ、『フィガロの結婚』を観ようと予習グッズをcocomamaさんに頼んでおいたのに一緒に観ることができる日にヤフオクのチケが許容価格を超える競争であきらめたものだから彼女が用意してくれなかった。別の日に私ひとりで観るかもしれないのに〜。復習用に頼んでおきました。う、懲りない。

yukari57yukari57 2005/04/04 23:38 イヤホンガイド、結局↑に書いてしまいました。ぴかちゅうさん、フィガロは売れてないようなので、頑張ってみたらいかがでしょうか?当日3150円チケットでも、当日とったら、疲れるけど、資料室に移って(水曜は休みだけど)別のフィガロの映像みて予習するのが一番簡単だと思います。30分50円元手がかかりますが。勿論、本なら無料で沢山ありますし。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/05/02 16:51 ようやく4月夜の部の感想アップしましたのでTBしておきました(長文で大変ですがm(_ _)m)
それにしても『籠釣瓶』は心理劇としてもなかなかいろいろ考えさせられて興味深いです。結局幕見も入れて3回観てしまいました。暗い芝居だったけど反芻しながら考えるともう満足度が高い高い。
4月昼夜通しても全体の満足度が高くて、いつもは4枚の予算制限をしている舞台写真も4月は6枚になってしまいました。5月も楽しみ〜。

yukari57yukari57 2005/05/05 02:10 最近、ぴかちゅうさんからしかトラバがないことに気付きました。

2005-04-03 TV「炎の人ゴッホ」、カルマンさんVS泉重千代さん

[]カルマンさんとゴッホ&泉重千代さん カルマンさんとゴッホ&泉重千代さんを含むブックマーク

http://gebokusan.hp.infoseek.co.jp/old_knn/knn200309.htmlより 

これまでの世界最高齢記録はフランス人の女性ジャンヌカルマンさん。1997年に122歳で死去。日本最高齢記録は、もちろん泉重千代翁120歳。1986年没。

とのことですが、このカルマンさんの例から、人間は120歳まで生き延びられるといわれています。4/1に「父と暮らせば」を一緒に見に行った友人から聞いたのですが、カルマンさん、画商の娘で、ゴッホに会ったことがあって「えらく感じの悪い人だ」といっていたとか。

 泉重千代さんが亡くなってもう19年経つのですか?私の印象だと、この方は、120歳近くになってもかなり言動がはっきりしていたホンモノの長者って感じでした。カルマンさんにも同様な印象を持っています(映像での表情などを見ている限り)。泉さんが「理想の女性は?」と聞かれて「年上の女性」と答えた話は有名ですよね。

 面白いページ発見:http://www.pdfworld.co.jp/museum/shiryo/izumi/izumi.html

[]「炎の人ゴッホ「炎の人ゴッホ」を含むブックマーク

 ビデオをためても、と思い2日連続頑張って録画したテレビ映画拝見。「ヒート」では書き忘れたが、あれはヒッチコックの影響をかなり感じた。こちら、「炎の人ゴッホ」は実は私が見たヴィセント・ミネリ作品では「巴里アメリカ人」に続いてまだ2作目。本音をいうと、別の監督で見たかったような気もする。テオ役のジェームス・ドナルドが少々トウが立ち過ぎで、実際は4歳ヴィンセントよりも年下なのに、十歳位年上に見えるのもいかがかな、と。私の個人的趣味でいうと、音楽がいやだった。かつての蜷川作品で流れた演歌やら、商業演劇で流れる泣け、泣け、といわんばかりの音楽が駄目なのと同様に。まあ、1956年と50年近く前の映画ですから、時代を感じるのは仕方のないことなのでしょう。

 中味的には、「ゴッホ手紙」を元に、かなり良心的に作られた印象。アンソニー・クイン、「その男ゾルバ」や「道」が代表作なのはいうまでもないだろうが、これだけ演じ分けられるというのは、凄い度量の持ち主。ついでにいうと、「その男ゾルバ」というとアンソニー・クインというイメージに負けずに舞台でゾルバ像を作り上げている藤田まこともエライ、と思う。

 それにしても、オランダ人をフランス舞台英語で描く。日本人中国舞台韓国語で描く映画とか、見てみたいもの。もうあるのかもしれないけれどもね。

[]歌舞伎座4月興行夜の部鑑賞予定 歌舞伎座4月興行夜の部鑑賞予定を含むブックマーク

 感想は3日中にアップの予定です。

2005-04-02 もうすぐ33333、「父と暮らせば」?

[][]「父と暮らせば」岩波ホールアンコール上演 「父と暮らせば」岩波ホール、アンコール上演を含むブックマーク

 http://www.iwanami-hall.com/ ようやく映画の日の今日拝見。

 しばらくドライ・アイの心配がいらないくらい泣いてきました。浅野忠信の存在感。宮沢りえちゃん、これから女優の王道を行く、って感じ。但しヒロインのこの役は、こまつ座初演舞台の梅沢昌代のほうが、美人でない分良かった気もしますけど。

 宮沢りえちゃん、いつからあんないい女優に?丁度一年前だったか、舞台の「透明人間の湯気」でも、盲目美少女ヘレン・ケラ役、良かったです。映画では少々かつ舌が気になるものの(地声が篭もる?)舞台では音響が悪いと悪評の新国中劇場よく通っていましたし。りえちゃんと見ていつも思うのが、彼女が可愛いだけで下手くそだった時代に、同様の新之助と並んで玉三郎がよく舞台で使っていたこと。彼は見る目がありますよね〜

 当たり前のことを当たり前にコメントしますが、この手の戦争の体験をそのまま観客に素直に伝える作品は、これからもどんどん意義が増すはず。この話は父娘の愛情も伝えていますが、今の世、血のつながりがっても、自分以外の人のことでこれだけ苦しむってこと自体が、重要メッセージになってしまっていることが悲しいですねえ。自分を守ることしか頭にない人が余りにのさばっている世の中ですから。

 「眠る男」「フィオナの海(確かアイルランド女の子の話)」以来の岩波ホール映画の日4月1日は、1400円均一でした。すいていましたよ。

 帰り路に「スイートポーズ」にて餃子定食を食べたのも懐かしかったです。

 カザルスホールもないし*1明治大学もあんなに綺麗になってしまって。

 明治大学法学部の中にある、「刑法拷問?)博物館」に数年前にいきましたが、結構な迫力でした。

[][]カウンターもうすぐ33333(4月1日に近い3月31日現在カウンターもうすぐ33333(4月1日に近い3月31日現在)を含むブックマーク

 3が五つぞろ目でもうすぐ出そうです。嬉しいな、できれば自分で踏みたいです。

 今月は、歌舞伎座それぞれの部を一回、とすると、5回*2、それに京都の薪歌舞伎も見るので歌舞伎だけで6回行きます。最初は3日の夜の部から。

 ほかに、伝統芸能だと初めて熱海のMOAまでお能を見に行って、演劇コクーンに「キッチン」*3、クラッシックは新国の「フィガロ」に都民劇場で「ベルリンドイツ交響楽団*4、アンナ・ネトレプコのリサイタル*5などの予定。そうそう、知る人ぞ知る武蔵野市民会館で女性カルテットにも行きます。

 うまくいけば、4月1日映画の日に「父と暮らせば」見ます。混んでいなければ、ですが。

*1:ピリス&デュメイの名演奏とか聴いたっけ。チケット売り場としての超穴場でもあった。

*2:こういうのわかりにくいね、つまり通しで1日見るので、回数的には4回通うのですが、昼、夜一回と数えると5回という意味ブログ書いてると、いかに私が自分よがりにものを書くクセがあるかがわかってとっても勉強になります。

*3:今度は成宮君、何しゃべっているか聞こえるでしょうかねえ。そうじゃないと困りますけど。

*4オケケント・ナガノの指揮はいいのですが、私的には、庄司紗矢香メンデルスゾーンなんて聞きたくない。。。前も聴きたくないのに都民劇場彼女ソリスト公演を入れてしまっていてつまんなかったけど、今度は全く違ったりしてね。

*5:一昨年のキーロフオペラの休演は残念でした。私はサントリーの安い席なので、美貌もしっかり見られそうで楽しみ。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/01 00:49 トラバスパムのご指摘ありがとうございました。早速削除しておきました。
さて、今日は『デモクラシー』千秋楽でした。yukariさんはあまりお好みではなかったようですが、ヨーロッパ政治情勢については私の興味関心事項なので、その裏の人間模様をドラマにしたこの作品はけっこう興味深いものでした。ドイツの政治家の話をイギリス人がドラマにしたというのも、あのへんではこういうことは知る人は知っている話ということですね。まあ1964〜1974年の話なので私はまだ小学生でしたが、ハハハ。
映画の『父と暮らせば』もよかったですよ。宮沢りえがいい!原田芳雄もいい!すまけいと梅沢さんの舞台も観たかったものです。
明日は歌舞伎座初日昼の部行ってきます。夜の口上も幕見できないかなあとか欲張りなことを考えてるし...。新国の『フィガロ』も行きたいし、なんかすごい日々を送っています。

yukari57yukari57 2005/04/01 01:35 ぴかちゅうさん、充実した毎日を花粉症にもめげずに楽しまれているようで何よりです。4月の夜の部は、絶対見るべきですよ、玉三郎の八つ橋、私は6回見ています(東京初役3回、2度目3回)。売り切れといっても、松竹チケットウェブでここ数日、夜の部でもちょくちょくチケット出ていますね。どうしても口上みたいという友人に2日の夜の部出ていたのをお知らせして感謝されました。

コメント&トラバスパムですが、私もほかに試しにあけたブログで、確かヤフーかな、どこかの観光地のおみやげ物屋さんからトラバが着たり、別に害はないけどそういうの、多いみたいです。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/02 01:01 行ってきましたよ、歌舞伎座初日。昼の部終了後すぐ幕見で並んだら滑り込みセーフで夜の部も見てきました。「毛抜き」は立ち見でしたが、「口上」からは座れました。「籠釣瓶」ではさらに最前列に移動して玉三郎の八橋を堪能してきました。夜の部はあと4/20に観る予定。昼の部・夜の部とも仁左衛門・玉三郎のカップルも楽しめて襲名披露公演の贅沢さをかみしめていました。孝玉コンビのふたりが若い頃を知らないものですから、ありがたい、ありがたい。海老蔵の梶原源太の弟役もやんちゃで楽しかったですよ。七之助の口上は「父の襲名のこの舞台にたてて幸せ」だったか「ありがたい」だったか、言葉少なめに控えめにご挨拶していました。「籠釣瓶」で初菊に出てただけだった。その分勘太郎君が頑張ってましたよ。花魁七越はちょっとねえだったですが。
1日がかりでしたが、出待ちで勘三郎にも会えたし、充実した1日でした。ナマ勘三郎、いい顔いい声、ああ幸せ!!
私がみたときは33329だったんで33333ではないと思うんですが、それともそのあと開けた時かしら。そちらで検索できるんですか?

yukari57yukari57 2005/04/02 01:13 ぴかちゅうさん、楽しまれて良かったです。私も遅ればせながら3日夜、そして10日に通し、とりあえず楽しみです。はてなのPVはページをかえるごとに増えるので、こうしてコメント書くだけでも増えるはずなので、ちょっといじるとすぐに3ページくらい進むので、そう思っただけです。勿論、誰が33333を踏んだかなんてわかりません!失礼しました。こちらも「父と暮らせば」遅ればせながら楽しんで参りました。すすりなきが沢山聞こえました。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/02 02:19 確かに昨日のコメントは他にもウインドウを開けて行きつ戻りつして書いていたので、33333の栄誉に浴したかもしれませんね。その話を娘にしたら「なんで日本人はぞろ目とかキリ番とかが好きなんだろうね」と言われております。でも日本人だけでないのかな?
さて宮沢りえですが、いい女優になってたでしょ?TVドラマでも『初蕾』なんてよかったですよ。TBSドラマシリーズでDVDにもなっててレンタルでみかけたような。りえちゃん見たさに映画『阿修羅城の瞳』をお茶屋娘さんとGWあたりに見にいくつもりです。天海祐希の時、新橋演舞場で観たけど、チャンバラ長すぎてしんどかった。まあ映画ならあそこまでくどくやらないでしょうから(笑)

yukari57yukari57 2005/04/02 08:55 『栄誉』話押付け、ごめんなさい!>ぴかちゅうさん。『阿修羅城』ですけど、私はあの煩い音楽が駄目で、初演のときは一幕で返ってしまいました、舞台の方。演舞場とあんまり相性がよくないのです。映画は評判よさそうですけれどもね。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/03 01:00 gooブログでもうひとつ物足りないのは、カウンターが見つからなくて累積で一体どのくらいアクセスいただいたのかがわからないんです。どこかにあるのかなあというレベルで研究不熱心ですみません。
『阿修羅城』の舞台の音楽、確かにうるさかったですよね。それに長々のちゃんばら!千秋楽に見たんだけど席もサイドの席だったのも悪くて台詞がききとれなかった。ぐったりと帰宅したら直後に咳風邪をひいて喘息に移行したんです(その時が初めて)。『SHIROH』で少し洗練されていて気に入ったので、映画は行く気になってます。TVCMも始まっているらしく、それを見たという娘が見たいと言ってます。

yukari57yukari57 2005/04/04 01:13 はてなのカウンターは、単にパージビューだけですけど、お金払えばもっといいのがつくらしいです。どこのブログも同じ仲間内だともっと色々できるようになっているようですよね。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050402

2005-04-01 四月馬鹿

[]ギョギョ! ギョギョ!を含むブックマーク

 4月1日だと思うと、何でも気にせず書き込む気になるのも変?でも、今日らしいネタ。たまたまですが、「雑巾」でグーグル検索したら、なんと私のブログが最初に来たのですが、ほかに数年前から「雑巾日記」というものを書かれている方をハケーン!*1私と同じような思考回路の方がいらっしゃる模様。

[]ヒート ヒートを含むブックマーク

 今、BS2で「ヒート」を一応見てます。アル・パチーノ、ロバート・デ・ニーロ、ジョン・ボイトと素晴らしい顔ぶれなのですけど、やはり私はこういう暴力シーン満載なの駄目、で、もうすぐ33333、だから今いじっていると自分で踏むかも、と思っていじっています。

 あ〜駄目だった、目黒パーシモンホールの7月16日蝋燭能を検索していたら、33328だったのが33337に。残念ですが、どうでもいいですね、エイプリルフール話なので下らなくってすみません。肝心の「ヒート」やめて読書にしようかな。

[]中村梅玉中村梅玉丈を含むブックマーク

 id:yukari57:20050330#p02、「六世中村歌右衛門展」*2にて講演を行った梅玉丈について、私のコメント少し(凄く下らないです、前置きにいいますが)。

 実をいうと、私、この梅玉丈に一時ほの字だったのです。というのも、1994年か95年のこんぴら歌舞伎にいって、ステキだったから。この頃は4年位連続こんぴら歌舞伎に行っていましたが、行く度に誰かしらの贔屓になって帰って来ています(ほかに福助新之助藤十郎、などなど)。梅玉丈と今も闘病リハビリ中の藤十郎丈の「切られ与三」のステキだったこと。まあ、梅玉丈の与三郎は、ちょっとクサイところもありましたが(見染めの場、お富とぶつかる前からぶつかった格好を取っていた、など)、あの小屋ステキに見えるのですよね。藤十郎丈も綺麗で。翌年だったかな、鷺娘の美しさは玉三郎も真っ青って位でした。

 で、一緒に行った友人ともども、ほの字になったんですね。一週間位だけでしたが・・・その間、古い俳優名鑑から、歌右衛門丈の昔の家族写真やら(今開催されている展示室にあったものも含めて、あれ、私これから展示見るなんて書いてて、実は10分くらいざっと見ておりました)、色々調べていて。世が世だったら、お父様かお祖父さまをついで、市会議員あたりになっていたかもしれない方、だとも知ったりして。

 ただねえ、あきっぽい私ですから(染五郎丈とも国立劇場に観劇にいらしていた際に2階の女子トイレ脇で目があって、余りの美丈夫ぶりに一週間だけほの字でした)、その後は梅玉丈が口をあけると漫画みたいだ*3、とか、口上でも余りに弁舌滑らかなので心が篭もって聞こえないとか。。。いっております。

 以上、エイプリルフールネタですのでお許しを*4*5

[]はてな楽天ポイントで提携 はてなと楽天ポイントで提携を含むブックマーク

 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20050330-00000035-zdn_n-sci

 へえ、はてなって、21万人も会員がいたのですか?恐れ入りやした。私は一体、何人目くらいに登録したものやら。

ところで、私もはてなポイントを1ポイントだけ持っているのですが、これははてなユーザーに登録すると、或いはダイアリーを書き始めると全員にもらえるポイントなのでしょうか?どうでもいいけど、前から疑問、ではありました。まあ、私が出来うることといえば、たまに気になるキーワードの編集をしている程度で、はてなさんにとってはどれだけ役に足りうるユーザーかどうか、からっきし、でございますけれどもね。

[]今日はエイプリルフールです 今日はエイプリルフールですを含むブックマーク

 いつもとおり、1日早く未来日記で書いていますが。下らないネタ歓迎。

*1:ああ、生まれて初めて2チェンネル用語使っちゃった!だって私、(笑)とかいうネット用語も使いたくない性質なんだけど、エイプリルフールは別ね。

*2歌右衛門丈が、六代目を使わずに六世を使ったのは、六代目とするとご存知六代目尾上菊五郎と間違われるかららしい。大成駒こそ、戦後歌舞伎役者で最も六代目から遠い存在だったとみられている。

*3:29日の講演会でも、素顔でも大きな口をあけると長方形で漫画っぽいなあ、って改めて思いながら拝見しておりました

*4:ついでに書くと、このときだったか2年後だったか、こんぴらで当時の松江丈の羽衣、まるで蛾がひらひらしているような、おかしけな宙乗りをやられて、愛之助丈が夕顔で窓をあけて出てきた時のお顔と同様、友人と語り草になっております>ご贔屓様失礼、ことに愛之助丈の夕顔贔屓の方。

*5:もう一つばらしてしまう。実は、梅玉丈、私が唯一ツーショットを撮って持っている役者なのです。確か、お養父様が亡くなられた直後で、大変お疲れのご様子の船長さんやった俳優祭の時。既にほの字でなくなった私でしたが。海老蔵丈だけは飽きません。ジャッキーもね。でも、ジャッキーには怖くって近寄れないのです、今までも何回か書いてきましたけど。

かつらぎかつらぎ 2005/04/02 11:28 梅玉丈は素敵ですよね。私も大好きな役者さんの一人です。「頼朝の死」「将軍頼家」「明君行状記」などいいなぁと思っていたのですが、おととし国立劇場で「斑雪白骨城」を演出・主演されて、私の梅玉さん熱が火をふきました。貴公子然とした昔から、手強さを感じさせるようになった今日、ますます惚れ惚れとして…梅玉さんの舞台を見るときも、背筋がピンと伸びますね。
歌右衛門丈がお亡くなりになったときのコメントも素晴らしくてビックリ。キャスタ−のような語り口、とは言いえて妙。講演会もさぞや流麗なトークだったのではないかと推察します。
ツーショットの写真なんてうらやましい限り。大事にしてくださいね。

ぴかちゅうぴかちゅう 2005/04/03 00:45 私もグーグル検索をしてみたら、4ページ目に出てきました。「ぴか」はありふれているから。
ゾルバつながりで私の古い記事で恐縮ですがTBしておきました。
梅玉さん、3月歌舞伎座の「俊寛」で初めて拝見しました。段四郎の瀬尾を相手に名さばき!印象に残りました!こういう口舌のはっきりしたベテランは大事ですよね。昨日の初日に初めて歌舞伎座の出待ちをしたのです(幕見で一緒になった新潟からの大学生さんについていった!)が、段四郎さん、最後の幕は出がなかったせいか早くに出てらしたのですが、素敵でした(^^ゞ

yukari57yukari57 2005/04/04 01:11 かつらぎさん、すみません、既にツーショット写真、探さないとどこにあるか分からない常態。いつもこうなの、私。ルジマートフのサイン入り写真もあるはずだけど。。。こだわらないのです。

ぴかちゅうさん、新潟の学生さんについていった?なんかすっごいですね〜さすが怖いもの知らずのぴかちゅうさん。

トラックバック - http://d.hatena.ne.jp/yukari57/20050401
Connection: close