8月23日(水)熱闘甲子園、広陵と咲花徳栄の決勝戦、どちらが勝っても初勝利となる

2時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 166/98、脈拍 64 我慢できる範囲だ、
熱闘甲子園準決勝は広陵対天理、手に汗握る攻防、
何が凄かって広陵の中村捕手の大活躍、ヒーローが生まれた、
プロフィールが載ってたので記載して置く、
中村 奨成(広陵
(3年・捕手・右投右打)
181cm、78kg。強肩の大型捕手。鋭いスイングで長打力も備わる。
甲子園、1回戦の中京大中京戦で逆転勝利を呼び込む2本塁打
2回戦の秀岳館戦は試合を決める3点本塁打
3回戦の聖光学院戦は9回に決勝の2点本塁打
大会タイ記録の3試合連続本塁打で合わせて4本塁打
準々決勝の仙台育英戦は二塁打などで好機を作り、チームの勝利を呼びこんだ。
天理との準決勝は4安打7打点の大活躍。
本塁打6本、打点17、塁打38の大会新記録を作り決勝進出の原動力に。
本日も期待できる、午後2時から行われる、

本焼き前の下準備を終えた、
今回は化粧泥は塗らない、電動ロクロの基本型の勉強、

蕎麦猪口を拵えた、
陶芸は技を頭に叩き込み作業の手順が自然に出てこないと納得した作品は作れない、

今日は手ロクロで作ってみる、

8月22日(火)随分と涼しくなった

3時起床、facebook、メール、NHKオンラインをチェック、
血圧測定 170/101 脈拍 66、いつもと変わらない、
airpods吉幾三の曲を聴きまくってiPadをいじくり回る、

人間はしばしば、他人の欠点をほじくることによって、
自分の存在をきわだたせようと考える。
だが彼は、それによって自分の欠点をさらけ出しているのである。
人間は聡明で善良であればあるほど、他人の良さを認める。
だが愚かで意地悪であればあるほど、他人の欠点を探す
 トルストイ

勇蔵兄の上梓した「羽峯先生と二人の心友」史談会会報の抜刷した物、


羽峯(うほう)は寛なり、
韋軒はいう、南摩綱紀の事だ、会津藩にはずば抜けた偉人が居た、
日新館で学びのち昌平學でも学んだ、
秋月悌次郎とは幼なじみで兄弟のように過ごしたという、
三島中洲とも親しかった、その師に山田方谷が居た、
羽峯は備中松山も訪れている、
全部は読んでないが、蘊蓄のある読み応えのある本だ、
これを書くのにどれほどの本を参考にするのか、、、
生き延びた二人は、辿る道は違ったが、詩をしたため戊辰戦後を振り返る、
「途上」と言う詩を残した、束松峠を越える時だ、

秋月悌次郎北越潜行の詩も思いが伝わる、行くに輿なく帰るに家無し、、、

韋軒の「韋軒遺稿」と羽峯の「環碧樓遺稿」は当時も重掛けを克明に記しているようだ、