2月19日(月)立命東京校友会へ出席

昨夜は浅草東横インに宿泊し雷門界隈を散策、
集まってる人々は外人ばかり、長い仲見世を食べながらペチャクチャ会話、

会津は大雪と言うに、東京は快晴、花粉症に掛かりそうな気配だ、
10時より東京校友会の総会がある、明治記念館由緒ある所、
早かったので館内を見て回る、
超有名絵画が飾られている、横山大観小川芋銭、今は結婚式場として使われている、
お庭も立派、何もかもがゴージャスで華やか、そこに厳かな雰囲気が流れている、

昨年に続いての出席、昨年は今年行われる全国大会のご案内を兼ねて挨拶をした、
今年は乾杯の発声を頼まれた、200名以上の御歴々が出席している中だったがどうにか上手くいった、
竹内美奈子会長率いる東京校友会は一糸乱れぬ活動を展開してる、

見習うべき事多し、全国大会出席者に補助金をつけてくれた、
200名分だ、昨年お願いしたのはここに出席されてる150名の方を始め東京校友会から200名の出席要請をさせて頂いた、それに答えてくれた、私の役割に十分答えてくれた、嬉しかった。

記念講演は垣内俊哉さん、学生時代にミライロを立ち上げた、
バリアバリュー、障害を価値に変える、新しい時代を彷彿させる考えだ、
日本はその先端を走ってるがまだまだやるべき仕事が有ると、

高齢者社会を支えるには、角度を変えて取り組まないといけないと、
高齢者は増える一方でバリアフリーは畢竟、
人間は死ぬ一歩手前なで生き抜きたいと思ってる、
垣内さんは自分の目を通してあらゆる所に訴えている、迫力があった、
眼力が違ってた、

小平奈緒選手500mで金メダルに輝く日本初の快挙、
韓国李相花との友情が話題に上がった、アスリートとして互いにリスペクトし
育んだ、

その陰で支えた人がいた「神様のカルテ」のモデルにもなった相沢孝夫理事長、


年間1000万以上の支援、コーチに石沢志穂さんも付けてくれた、