スウェーデンの布地
大き目の普段にも使えるトートバッグを探しているうちに
やっぱり作ったほうが早いわ…と
作りました。
スウェーデンのお土産でいただいた布地の残りを引っ張り出して
どこをどう使うか決める。
柄が左右で違うし裏地の具合もあるので、よく考えないと失敗する。
本体部分をカットした残りを、持ち手やポケットに使う。
ここでもうっかり進めると、足りなくなったりするので
焦ってはダメなのだ。
キルト展で購入した、こうの早苗さんの麻の布地を裏地に…
すんごく贅沢やなぁ
ほんでも足りないので、
裏地の底の部分はこれまた違う布地を足すことになった…
外側のポケットは足りないので、裏地の布地を足して縫い合わせる。