九十九湾は既に初夏

オニエビ

のと海洋ふれあいセンター内部のタッチプールにて、子どもはなまこをつかんでおおはしゃぎ。 彼女は子どもの頃は実際の海で遊んでいたのだそうだが・・・ その後、海岸に出て子どもと磯遊びをするが、子どもは、遊歩道近くで海ほおずきを見つけてはいたが、彼女のほうが一人遠くまで潮の香りを楽しみつつ遊歩道をテクテク・・・
深海の生物の特別展示で、十脚目抱卵亜目モエビ科イバラモエビ属イバラモエビ(オニエビ)発見。 こいつは美味しいのだが、職員は食べた経験が無いらしく、返答に困っていた。

  • 北陸の名産、アマエビの説明は詳しかったが・・・ 死んでから一日ほど経った方が、アミノ酸の分解程度が程よく甘みが増すなど・・・

味噌はカニミソ同様の感じで・・・ 身はあまりエビっぽい、ぷっくりではなくちょっと拍子抜けだが、焼くと美味しい。
わかめをGetして帰る。