どれだけの人に通じるか?

A「まったくハンターのくせに、敵に応じて武器も選べないとは、なげかわしい!」
B「あぁ、まったくだ」
C「お。まさか、Bの旦那からそういう発言が聞けるとは思わなかったぜ」
B「失礼な。我輩もハンターの端くれ。場合により武器を変えるくらいのことはするに決まっているだろう!」

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ネタその2

PC1:フェイト
「犯人を捕まえました!」
友人のイヌ(PC3)が犯人を連れてくる。
血まみれの服、血にぬれた鈍器。血走った目。
間違いない。誰がどうみてもこいつが犯人だ。
しかし、ここで引き下がってはフェイトの名折れ。
そう思い、私は咄嗟に呟いた。
「本当に・・・そうでしょうか?」


PC2:なんでもいい(←フェイトの助手、あるいは知り合い)
今朝は、変な業者が布団を売りにきた、みたいな。
朝から超むかつくーみたいなー。
でもってまた事件に巻き込まれるし。混乱してるし。
ほんともー、何考えてるのさー。
わけわかんなーい。
いいじゃん、どうみてもそいつが犯人なんだからさー。


PC3:イヌ
今回の事件は殺人事件だ。
ガイシャは後ろから鈍器で一撃。
相当量の血が舞っており、犯人も目星はあるものの証拠が足りない。
友人のフェイト(PC1)に連絡をいれ、現場へ急行する。
現場近くでロボタクを降りた私に一人の青年が話しかけてきた。
「あの・・・あの事件、俺がやったんです」
血まみれの服、血にぬれた鈍器。
そして犯人の目星としてあげていた青年。
間違いない、こいつが犯人だ。


PC4:ミストレス(情報屋)
殺人事件が起きたらしい。
友人のフェイト(PC1)が関わっているときく。
となると、間違いない。
クライマックスフェイズの2つ前くらいで、俺のところに情報を聞きに来る。
出番はそれだけ・・・だが、それだで十分だ。
俺は情報を集めるため、夜の街へと足を運んだ。

その後の展開。

  • ヴォルカニック・ギグを作ろう
  • ガンズロックからの派生か。では、ガンズロックを作ろう
  • 岩竜素材が必要とな? では乱獲だ。
  • 村下位岩竜、乱獲完了
  • キリンのたてがみが必要だと・・・なぜだ!?
  • 村下位キリン乱獲開始、と思いきや、クエストがでない。
  • そうだ。久々に村下位最後の挑戦状でもやろうか。
  • 氷の片手剣作ってなかったか。よしこの錆びた小剣をそのまま氷系に進ませるぜ!
  • 鋼竜の尻尾だと・・・?!
  • しょうがないのでクシャル退治。尻尾がでねー!(←今ここ


そんなわけで。
下位クシャルを数匹瞬殺して尻尾が1つも出ないとかいう惨事。
そのクシャル退治中にキリンのクエストがでてたかどうかは不明。
・・・なんだこの本末転倒。