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yukibarashiの日記 このページをアンテナに追加 RSSフィード

2012-02-20

[]Siberian Khatru (シベリアン・カートゥル)を語る Siberian Khatru (シベリアン・カートゥル)を語るを含むブックマーク Siberian Khatru (シベリアン・カートゥル)を語るのブックマークコメント

更新が止まってるとなんとなく感じわるいので、とりあえず、イエスの「シベリアンカートゥル」について書きます。


曲全体の構成

・イントロ

・イントロテーマ(キーボードメロa、ギターメロa)

・歌メロA(リフの一部にギターメロa、ベースラインの一部がイントロテーマのベースラインの一部と相似)

・歌メロB

・歌メロC(歌メロEが対旋律になっている)(BのフレーズのおわりとCのフレーズのあたまがつながっている)

・歌メロD

・間奏A(イントロテーマのコード進行、ギターメロa)

・歌メロA

・歌メロB

・歌メロC

・歌メロD

・歌メロE(DのフレーズのおわりがEのフレーズのあたまになっている)

・歌メロF

シタールギターソロA

キーボードソロ

スチールギターソロB

・ギターソロC

・イントロ

・歌メロG(歌メロCの変形)

・間奏A´(イントロテーマのコード進行、ギターメロa)

・歌メロA´

・歌メロD´(歌メロDの変形であると同時にキーボードメロaの変形でもある)

・歌メロE´(対旋律としてキーボードメロa)

・イントロテーマ(キーボードメロa、ギターメロa)

スキャット(ギターメロaが継続)(ベースのリズムがギターソロCのベースのリズムと相似)

・イントロテーマ(ベースのリズムが細かくなる)(ギターソロ)




・まず、イントロのギターフレーズのあとのイントロテーマのベースラインがすごいと思います。

コード進行を下支えする機能をしっかり保ちながらメロディラインにもなっている。ベースラインがキーボードメロと同等のメロディになっていて、キーボードとベースのふたつのメロディが絡みあってるような感じ。

そこに、ギターが加わる。

キーボード、ベース、ギター、の三つの旋律が絡み合いながらひとつのアンサンブルとして調和している。


・このイントロテーマのベースラインの9拍目からのフレーズと、歌メロAのベースラインの15拍目からのフレーズの音型はほぼ同じ。ということは、どちらかが先に着想されて、それをもう一方にあてはめたというふうに考えられる。実際どうだったのかはわからないけど、なんとなく、歌メロAのベースラインを先に思い付いて、それをイントロテーマにあてはめたのではないかという気がします。違うかもしれないけど。


・あとやっぱり、後半の歌メロD´から最後のイントロテーマのギターソロに至るまでの展開。


・歌メロD´の歌メロは、前半は歌メロDの音型で後半はキーボードメロaの音型になっていて、それが切れ目なく歌メロE´に移る。

歌メロE´の繰り返しの盛り上がりのなかで、キーボードメロaも対旋律として繰り返される。

その繰り返しの盛り上がりの頂点でイントロテーマが再登場してキーボードメロaが満を持して主旋律として奏でられる。


・ギターメロaも加わる。


・そしていきなり場面が変わり、なんの脈絡もないスキャットがはじまるけど、ギターメロaだけはイントロテーマから切れ目なく継続して奏でられる。

ギターメロaが繰り返されるなかでのパーカッシブなスキャトがあって、それから再度イントロテーマ。

ベースのフレーズが細かくなって疾走感が加わりギターソロが展開される。


この時期のイエスの曲は、ひとつひとつの旋律は断片的だったりなんだかよくわからない感じだったりするけど、それらが、繰り返しや組み合せや並び替えによって、結果的にひとつのドラマチックな曲になっている。

そういう要素が比較的短時間でわかりやすくまとまっているのがシベリアンカートゥルだと思います。

2011-10-01

[]まこと まことを含むブックマーク まことのブックマークコメント



・Leo16さんのブログのact8の台本を読んで思ったことメモです。

・うまく書けないので箇条書きです。


・まことのドラマは、「いつも、さいごは、ひとりだ」→「だから、ひとりでいい」→「ひとりじゃないから」というドラマ。

・まことは、本当は元基のことが好きなのに拒絶する。

・まことは、本当は女の子っぽいかわいいものが好きなのにそれを隠している。

・元基はそのことを直感的に見抜いているけど、まことは、自分はそんなんじゃないと言い張る。

・つまり、まことが元基のことを受け入れるということは、女の子っぽい可愛い物好きな自分を受け入れるということ。

・カバンの中に隠し持っていたナコナコのキーホルダーをレイに見られて「文句あるか」と言っていたまことが、カメの根付を笑顔で見せびらかすことができるようになるまでの物語。

2011-09-06

感想2 感想2を含むブックマーク 感想2のブックマークコメント

ぜんぜん違うかもしれないけど、オーズのドラマ全体のキーワードは「腕」だったような気がします。

アンクの腕、映司の届かない腕、アンクを投げ飛ばすことができる(でも投げ飛ばさない)比奈の腕。

ドラマの中ではいろんなモチーフが描かれていたけど、その三つが、最初から最後まで一貫していてあいまいさがなく、ドラマの核になっているように感じました。

Leo16Leo16 2011/09/07 23:43 ご明察。劇場版ではそのことがもっと前面に出ています。
以下は劇場版パンフにあった小林靖子の文章より抜粋。

>仮面ライダーオーズのテーマは「欲望」である。
>恐らく多くの方がそう思われるでしょうし、
>事実一年を通じて様々な「欲望」の話がありました。
>しかしもうひとつ、密かに、地味に、
>画面や会話の端々にあったのは、
>アンクに代表される「腕・手」です。

      (中略)

>「夏のオーズの映画は徹底してファミリー映画にしよう」
>と企画チームの意見がまとまった時、
>「明るく楽しい」内容にするのと同時に、
>このオーズの隠れアイテム(?)の
>「手」に象徴されるような
>「絆」を描ければとおもいました。
>「ファミリー」映画だからと言って
>家族の絆に限定するのではなく、
>様々な「絆」を。
>ところがそんな中で、あの大震災が起きました。


あとは省略。観たくなってくるでしょ(笑)

yukibarashiyukibarashi 2011/09/08 13:09 やっぱり腕がキーワードでしたか。

劇場版観たいんですけど、映画館は敷居が高いというか、ちょっと苦手なんでDVD待ちですね。
でも、まずはがんばって実写版BOXです。