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トラ×虎 | Triumph Motorcycles TIGER 800XC BLOG

2015-09-06

インターフォンF3MCを手に入れました!

こんにちは、雪風です。
季節の変わり目なので仕方がないですが雨の日ばかりで嫌になっちゃいますね…。


さて、タイトルにもある通りセルラーラインの「インターフォンF3MC」を手に入れました。タダで。



…もちろん合法的にですよ?



ことの始まりは1ヶ月程前の林道ツーリングまで遡るのですが、前日にインターフォンF3XT(以下F3XT)の充電を行おうと充電プラグを差し込むと、本体のLEDが充電完了を知らせる緑色に発光していました。
頻繁に使用しているわけでもないので充電は使用前や気が付いた時だけだったのでこれはおかしいと、何度かプラグを抜き差ししたりもしてみたのですが状況は変わらず…と言うか、本体のボタンも応答しなくなっておりました。:(;゙゚'ω゚'):

これはいよいよダメだと購入元のwebikeに問い合わせてみると、「メーカー(ここでは日本代理店のトーヨー産業)に検品を依頼するので本体とマイク一式を送って下さい」と事でしたので着払いで送付し返事を待つ事に。
お盆も挟んでいたので少し時間が掛かりましたがwebike経由で届いたメーカーからの回答には「マイク側が何らかの原因によりショートを起こし、その際に異常な電流が本体側に流れて故障したものと思われます」と書かれておりました。
マイクの保証は3ヶ月しかないので有償修理(4,000円位)となりましたが、本体の保証は2年間ありましたので無償修理となりました。
で、その際に交換するF3XTが廃盤となっていたので現行型のF3MCを頂ける事になったわけです。


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・こちらが返送されてきましたF3MCとマイク一式です。F3XTとの違いはロゴとセンターボタンの色くらいでしょうか。


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・充電方法も同じですのでF3XTで使用していた周辺器機もそのまま使えます。


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・ヘルメットに取り付ける為のベースももちろんそのまま使用できます(ヘルメットに取り付ける方法等はこちらをご覧下さい)。


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・タイガーに装備しているナビ「zumo660」とのペアリングを再び行いました。ペアリングに関する手順は変更も無く簡単です。


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・ペアリング完了。これでzumo660からのナビ音声やMP3再生、更にzumo660を介しての通話も行えます。


余談ですが上記の「zumo660を介しての通話」について。

私はiPhone6PlusをF3MCにではなくzumo660にペアリングして運用しています。
これは携帯電話に着信があった際にzumo660の画面上でもタッチパネルで応答操作が行えるという点もありますが、zumo660でMP3再生を行いたい場合に携帯電話とF3MCを同時にペアリングしてしまうとプロファイル(A2DP)の競合が起きてしまい同時接続が行えなくなってしまう為にこの様な方法をとっています。


【接続イメージ】

F3MC ←→ zumo660(ナビ音声・音楽再生) ←→ iPhone6Plus(通話)


「ナビと音楽再生、通話もスマホで全部やるよ!」という方はF3MCとスマホを直接ペアリングすれば通話や音楽をプロファイルを自動で切り替えながら再生してくれるので何も問題は無いんですが、逆に私はzumo660で全てを完結させたいのでそういった回りくどい接続になっています(zumo660はグローブで操作も出来るし天候にも左右されない堅牢性があるので…)。


後は気になるF3XTとF3MCの変更点を取説を見比べながらまとめてみました。

・150種を超える音声で機能や状態を読み上げてくれる音声ガイド機能が搭載。日本語もありますが、非常に怪しげな電子音声です(所謂「ゆっくりボイス」より酷い)。とは言え、バッテリーやペアリング状態等を知らせてくれるのはかなり便利ですね。

Bluetoothが「Ver.2.1+EDR」から「Ver3.0」になりました。Ver2.1との差は色々ありますが、F3MCを運用する上では多分、関係無いと思われます(消費電力が下がっているんですが取説上では稼働時間に変化無いので何とも言えません)。

・他社性インターコムとの接続が行える「エニーコム機能」が追加。機能制限や相性がある様ですがこれで他社製品のインターコムとの接続が出来る様になりました。

・「ソングシェアリング機能」が追加。これはタンデム程度の距離でしか運用出来ないそうですが、自分がF3MCで聴いている音楽をペアリングしているもう一つのF3MCにも流せる機能です。これでタンデムしている二人で同じ音楽を楽しむ事が出来ますね。

・AGC(オートゲインコントロール)が2WAYに進化。走行状況によって音量調整を行うAGCという機能は元々あったのですが、これが「フルフェイス用」に「ジェットヘルメット用」の二つを選択出来る様になりました。


追加された機能はこの程度だと思います。
上位機種(F5MC等)では一度切れた接続を自動でやり直す「オートリコネクション機能」もあるのですが、それにしてもかなりの進化ではないでしょうか?
気のせいかもしれませんが、MP3再生時の音質が良くなった様な気もします…が、多分、気のせいですw


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以上、インターフォンF3MCについてでした。
修理に対応して頂いたwebikeさん、トーヨー産業さんありがとうございました。

そして、最後に一言。



保証書はちゃんと保管しておきましょう!



これに限った事じゃないですが、いざという時に重要です。


(追記)ネット通販でインターフォンを購入する場合、「トーヨー産業が扱う正規輸入品」しか保障が受けられない様です。webikeではもちろん正規輸入品でしたが、通販で購入される際は注意して下さい。


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2013-10-19

インターフォンF3XTをヘルメットに装着しました!

おはようございます、雪風です。

さてさて、前回の開封の儀式にも書きました通り、今回はF3XTをヘルメットに装着するという作業を行いたいと思います。


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・F3XTを装着するのはもちろん、アライのTOUR-CROSS 3です。今回の作業はこのヘルメットを使いますから他のヘルメットでは作業手順が変わる恐れがありますので予めご了承下さい。


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・まずは左右スピーカーを用意します。画像左が左スピーカーです。


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・スピーカーの裏側は画像の様にマジックテープ式となっています。メス側の裏には両面テープが付いているのでそれをヘルメット側に固定して使う事も出来ます。


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・それでは作業開始です。スピーカーを納める為に左右のチークパッドをヘルメット本体から外し、チークパッドのカバーをちょっと捲ってスピーカーを仕込みます。画像は左側のチークパッドです。ちなみにこの時点ではマジックテープ両面テープでは止めないでおいた方がいいと思われます(耳の位置の調整を行う必要がある場合もありますので)。


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・スピーカーを仕込んでからチークパッドのカバーを戻しました。調整の必要があるかと思って私はスピーカーを両面テープで止めずにスピーカーを仕込みましたが、被ってみて特に問題が無かったのとカバーである程度スピーカーが押さえられていてちょっと位では動きそうになかったのでそのままになっています。


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・チークパッドの裏側から配線を出しました。ヘルメットにチークパッドを戻した際に折れ曲がったりしない様に調整しましょう。左側からは接続コネクタ、左右スピーカー接続ケーブル、マイクケーブルが出ています。


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・右側ののチークパッドにもスピーカーを同じ様に仕込みました。右側からは左右スピーカー接続ケーブルだけが出ています。


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・左右のチークパッドにスピーカーが無事に仕込めたらヘルメットにチークパッドを装着し、左右のスピーカーから出ている接続ケーブルを接続します。この時点でヘルメットを実際に被ってみてスピーカーの位置を確認しておきましょう。重要なのはスピーカーが耳の中に収まる様な位置にある事とスピーカーを耳からあまり離れない位置にする事です(遠いと音が聴こえ辛くなりますし、逆に近すぎるとスピーカーが耳を押してしまって耳が痛くなってしまうので注意です)。


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・内装に丁度良いスペースがありましたのでそこに接続ケーブルを隠しました。これでスピーカーの取り付け作業は完了です。


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・お次ぎはマイクの取り付けを行います。画像左がフルフェイス用、右がジェット・フリップアップ用になります。TOUR-CROSS 3では左のマイクを使用します。


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・左側のチークパッドからマイク用のケーブルを出して先程のマイクと接続します。


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・マイクの裏側にもマジックテープが付いています。やはりメス側に両面テープが付いていますのでこれをチンガードに張り付けましょう。


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・ちょっと分かり辛いかもしれませんがマイクをチンガードに対して斜めに取り付けしました(横だとマジックテープがちょっとだけチークパッドと被ったので斜めにしてみました)。ここで重要なのはマイクを口の高さのやや横に取り付ける事とインテークを塞がない様にする事だと取説に書いてありました。普通にしてる分には唇に接触しない程度の位置になったのでOKかな?


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・最後はF3XTをヘルメットに装着する為の作業です。左側チークパッドから接続コネクタをヘルメット外側に向けて出します。


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・とりあえずこんな風に出しておいてF3XT本体をどの辺りに装着するか確認しておきます(取説には耳の横辺りに装着すると操作し易いと書いてりました)。あ、書いてませんでしたがF3XTは通常、ヘルメットの左側にしか装着出来ません。ご注意を。


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・装着用のブラケットは二種類付属しています。画像上側が挟み込みブラケット、下側が張り付けブラケットです。挟み込みブラケットは割と最後の手段的な感じですので、ヘルメットに両面テープを貼りたくないって事が無い限りは張り付けブラケットを使用した方がいいと思います。


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・貼り付けブラケットにF3XTを実際に取り付けて位置を確認します。先程出したコネクタも実際に接続して作業を行った方がいいと思います(接続コネクタのケーブルが曲がり過ぎたりしない様に注意しましょう)。


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・画像を撮り忘れてしまったのですがここで問題発生!張り付けブラケットを貼ろうしていたヘルメットの側面に凹凸があったので、どうしても両面テープに隙間が出来てしまう状態になってしまいました。大部分が接触しているので強度的には大丈夫かもしれませんがどうにも気持ち悪いので、こんな時用に予め同梱されている両面スポンジテープを使う事にしました。


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・両面スポンジテープを使用してブラケットを再度張り付けてみると見事に隙間が埋まりました。スポンジなので多少フニャフニャしますが剥がれる事は無さそうです。ちなみに取説には何も書いていなかったのですが、張り付けブラケットに予め付いている両面テープを剥がしてから両面スポンジテープを新たにブラケットに貼り付けました(両面テープ両面テープを重ねるのが何か嫌だったので…)。


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ブラケットを貼り付けたら後はF3XTを装着するだけです。ブラケットの二つの穴に沿ってF3XTを下にスライドさせると簡単にロックされます。


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・逆に外す時は画像の親指部分にあるロックレバーをヘルメット側にちょっとだけ押してF3XTを上にスライドさせて手前に引けば簡単に外せます。


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・後はコネクタを取り付けるだけなんですが、その前に取説に書いてあった防水処理的な事をやっておこうと思います。画像は同梱されているシリコングリスと爪楊枝みたいな透明の棒です。


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・こちらはF3XTのコネクタ接続部分です。白い部分の内側に先程のシリコングリスをほんのちょっとだけ塗っておくといいそうです。くれぐれも端子部分に塗らない様に注意しましょう。


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・こちらはスピーカーから出ている接続コネクタです。画像だとちょっと分かり辛いんですが、上記でシリコングリスを塗った接続部分と接するであろう箇所にシリコングリスを塗っておきましょう。どうでもいいですが、一人だとこういう画像が非常に撮影し辛いです、はい。


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シリコングリスが塗り終わったらいよいよコネクタを装着します。コネクタの下部にある突起をブラケットの溝に合わせてスライドさせるとスムーズに装着できます…と言うかそうしないちゃんと入りません。


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・力を入れる必要はありませんが隙間が出来ない様にきっちりとコネクタを差し込みましょう。


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・これでF3XTが装着完了です!


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・前方から。ちょいと出っ張ってますが許容範囲内でしょうかね。


以上でF3XTの装着作業は終了です。

撮影しながらの作業でしたが1時間位で終わりましたので意外に簡単な作業でしたね。
とは言え、装着するヘルメットの形状等によっては最悪、内装を削ったりする必要があるかもしれませんしこればかりはやってみないと分からない場合もありますね。

システムの総重量も112〜120g(マイクの差?)という事で重さは全く感じません。
多少、横に出っ張りが増えるのでそこだけ注意して取り扱えば後は問題無さそうです。


ハード的な準備はこれで終了しましたので次回以降はソフト的なお話をしていきたいと思いますです。





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2013-10-14

インターフォンF3XTを買いました!

祝日の午前2時から仕事をしてました雪風です。
ツーリングの予定があったのですが当然行けませんでしたのでブログの更新をしますです。

今回はタイトル通り、セルラーライン(日本での取り扱いはトーヨー産業)のインターフォンF3XTを購入しましたのでそちらの開封の儀式を行いたいと思います。


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この商品は最近流行(?)のバイク用インカムでして、Bluetoothで音楽を聴いたり他の人と通話が出来ちゃうって代物です。

このインターフォンシリーズ(最近新商品のXTシリーズに更新されました)はハイエンドのF5XTから始まりF4XT、F3XTとラインナップされています。
F5XTは見通しで1,300m、F4XTは500mの距離で無線通信が行えるそうなんですが、私の購入しましたF3XTはわずか10mしかありません(汗)。
要するにライダーパッセンジャーとのやり取りにほぼ限定されてしまうわけなんですが、Bluetoothスマホと接続して音楽を聴いたり、ナビと接続をして音声案内も聴けるので、ソロでの走行が多い私と副社長さんは丁度良いだろうという事でちょっとお得な二台入りのツインパックを共同購入した次第です。


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・左下に汚い足が写ってしまい申し訳ございません。とりあえずパッケージをずらしてみると取説(冊子と簡易2枚)と保証書が出てまいりました。


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・そして開封。ツインパックですのでいくつかダブって入っている物があります。


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・こちらが一番重要なF3XT本体。当然、同じ物が2個入っております。


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タバコの箱にすっぽり収まるサイズでした。重量も44gと非常に軽量に仕上がってます。


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・日本語の取説の他に何と5カ国語分の取説も同梱しています!…と言っても簡易的な物なんですけどね。


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・日本語版の取説は結構細かく説明が書いており、図解もそこそこ付いているので良い感じです。


今回は開封の儀式だけですのでこれで終了です(短っ!?)。

次回はF3XT本体とスピーカー・マイクの配線についてご紹介したいと思います。





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2013-07-14

ハイドレーションのススメ

梅雨が明けたと思ったら全国で連日猛暑日を記録しておりますが皆さんご無事でしょうか?
私は何とか元気です…と言いたいところなのですが、昨日仕事中に急に体調が悪くなり非常にしんどい思いをしながら仕事をしていました(汗)。
明らかに熱中症の症状でしたが、主な原因は当日時間が無くて朝食をろくに摂ってなかったのと寝不足かと思われます…。

熱中症とこの時期のバイク走行は切っても切れない関係なわけですが、熱中症予防に大事な要素の一つして水分補給があります。
ペットボトル等を携行して飲むのもいいのですが乗車中に飲むのは何かと大変だったりします。
そんな忙しいバイク走行時にも便利な水分補給手段「ハイドレーション(積極的な水分補給)」システムをご紹介したいと思いますです。


※この記事は昨年の夏にやりたかったのですが、すっかり忘れてしまっていたので1年越しの紹介になります…w


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・昨年の夏に新調したプラティパスのホーサー(1.0L)です。以前使用していたものが経年劣化でダメな感じになってしまったので石井スポーツにて購入しました。横に置いたモンスターエナジーの355ml缶と比較してもコンパクトなのが分かります。


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・ホースを本体から外して水を入れます。ご覧の様に穴が小さいので氷は入れる事が出来ませんし中の掃除はやり辛いです。開口部が大きいジップ仕様もありますのでそちらの方が使い勝手は良いと思います。


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・ホースの吸い口です。これを口に咥えて軽く噛みながら吸うと真ん中の切り口から水が出てきます。普段は画像の様に切り口が閉じているので水が漏れる事はそうそうありません(たまに漏れてますw)。


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・洗浄等する際には吸い口を分解する事が出来ます。まずは画像の様に白い外側の部分を剥きます。


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・すると水色の部分が露出しますのでそれを引っ張れば分解完了です。戻す時はまた外側を剥いてから水色の部分を押し込むとやり易いです。


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・本体に水を1L入れてみました。点滴のバッグみたいですね(実際にプラティパスは点滴のバッグを作っているみたいですが)。使用する時はこの向きでないと水が吸えませんので注意。


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・さて、便利なハイドレーションもそれを運搬するバッグパック等が無いとまともに運用出来ません。私は以前からドイターのレースというバックパックをハイドレーション用に使用しています。元々自転車用に購入したものですが非常にフィッティングが良くて使い易いです。


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・このパックパックはハイドレーション対応なのでそれを入れるスペースが設けられています。オレンジ色のフラップが見えますがこれをハイドレーションバッグに空いている穴に通して「吊るす」事が出来ます(こうしないとバックパックの中でハイドレーションバッグが自重でグニャっとなってしまいますね)。バッグの中身を冷やしたい時は一緒に保冷剤を入れておくと効果があります。


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・バックパックの上部にハイドーレションのホースを出す穴が設けられています。


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・バックパック上部から出したホースを固定しておける機構が右のベルトに付いています。更にプラティパスのハイドレーションバッグのホースにも予めクリップが取り付けられていますので、これを更にベルト等に留めればホースがブラブラして邪魔になる事がありません…が、外したクリップをいちいち留めるのは面倒なので私は一度外したら宙ぶらりんにしてますw


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・嬉し恥ずかし自画撮りです。ヘルメットの隙間からホースを突っ込んで水をチューチュー吸う事が出来ます。これなら走行中でも余裕で飲めますね。


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・ここからは余談になりますがジャケットの「下」にバックパックを背負ってのハイドレーション運用についてです。ジャケットの上にバックパックを背負うとベルト等が邪魔になってしまうなって時にこれがオススメです(ラリー等でこういうスタイルの方をたまに見ますね)。バックパックのサイズが大きいと難しいのですがレースでは問題無く出来ました。私の愛用しているMSRのアタックジャケットには画像の様なループが取り付けられているのでそこにホースを通してみました(ハイドレーション用かは不明ですが)。他のエンデューロジャケットにはこういった運用をする時の為にホースをジャケットの外に出す為の穴が予め付いているものもあったりしますのでそれを活用するといいと思います。


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・襟元からホースを出してみました。それ程邪魔には感じませんですしホースの長さも丁度良いです。私としてもバックパックのベルトがジャケットの上にあるのがちょっと気になってしまうので今年はこのスタイルでいってみようと思います。


ハイドレーションシステムの紹介は以上でございます。

公道でチューチュー吸ってると何やら必死に感じてしまうかもしれませんが、熱中症等の危険性を考えれば何も問題無い行為だと思いますので積極的に利用したいですね(自転車乗ってる時にボトルから水飲むのと一緒ですね)。

それと気になるハイドーレションバッグの中に入れる飲料に関してですが、私としては「水」が一番良いと思っております。
確かに運動中はハイポトニック飲料が良いと思うのですが、スポーツ飲料等はハイドレーションバッグに匂いが付いてしまうのと、その飲料がヌルくなってしまった時の不味さが水の時よりも増してしまうのが地味にネックだったりします…。
健康の為なんだから我慢しろって感じもしますが、走行中に士気が落ちてしまうのも何ですし私は休憩等の間に市販の熱中症予防の飴を舐めたりしています(「補給の為に結局停車してるじゃん!」ってツッコミは無しの方向で…)。

これから正に夏本番となっていくわけですが、真夏のバイク生活を少しでも快適にするハイドレーションを今年から始めてみては如何でしょうか?


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2013-04-07

「Interphone(インターフォン) スマートフォン専用ホルダー SMSP」インプレ

件の爆弾低気圧の影響により昨日は昼間から強い雨と風が続きました。
予報では日曜も天気が悪いという事で予定していた伊豆でのツーリングは中止になってしまいました。

日曜の朝になると私の住んでいる栃木県の佐野市では雨も止んでいたわけですが、今から出かけるのも時間的に何ですので今日は大人しく先日購入した「Interphone(インターフォン) スマートフォン専用ホルダー SMSP」のインプレをしたいと思います。


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「インターフォン」と言えばバイク用Bluetoothインカムで有名ですがこういった商品も販売していたのですね。

商品名通りスマートフォンを入れる為の物なんですが、今回これを購入した理由はタンクバッグにiPhoneを入れての運用がやり辛いというところから来ています。
と言うのも、タンクバッグのマップを入れるスペース(私の使用しているタンクバッグはPND等しか入らないのですが…)のビニールが厚過ぎてタッチペンを使ってもiPhoneの操作が出来ないという問題がありました。
iPhoneでGoPro HERO3を操作したりもするのでこれを何とかする為に手持ちのタンクバッグに代わるホルダー的な物を色々とネットで物色してました。

探す上で下記の様な要件を設けてみました。

(1)iPhoneを入れたままでも操作できる事。

(2)ハンドルバーにマウント出来る事。

(3)なるべく防水である事。

(4)iPhoneの出し入れが容易である事。

(5)充電用のケーブルを挿したまま運用出来る事。

(6)オフロードでの使用にも耐えられる事。

で、上記の要件を満たす商品が今回ご紹介するホルダーというわけです。

同じインターフォンが販売している商品にiPhone4専用品があるので都合がいいかなと思ったのですが、私のタイガーに付いているモバイルチャージャーはminiUSBを介してDOCKコネクタのアダプターを付けている為にこのiPhone4専用ホルダーに収まらないという問題がありました。
また、キッチリとサイズが決まっている為にシリコンカバー等をiPhoneに付けていると入らない、機種変すると使い回しが効かないという問題もありましたので今回は候補から除外致しました。

さてさて、前振りがやたら長くなってしまいましたが肝心のインプレに入りたいと思います。


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・内容物です。少ないパーツで構成されてるのが良いですね。


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・取説です。英語表記ですがイラストもあるのでこれで十分問題無いと思います。


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・ケース本体です。高130mm、幅63mm、厚25mmまでのスマートフォンに対応しています。シリコンカバーを付けたiPhone4Sを入れてみましたがまだスペースが空いていますね(サイズ的にはiPhone5も入る…?)。止水ファスナーですので小雨程度なら大丈夫でしょう。


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・同梱のウレタンシートをケースの中に入れて位置の調整を行います。説明書きには「厚みの違う3枚のウレタンシート」とあるのですが、どう見ても薄いの1枚に厚いの2枚の構成に見えます(汗)。メーカーのミスかもしれませんが薄いのと厚いのを1枚ずつ入れてピッタリになったので見なかった事にしましたw


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・ファスナーを閉めました。問題無く収まりました。


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・肝心のタッチ操作をテストしてみましたが問題無かったです。フリックも出来ました。


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・ケースとブラケットの接続についてです。ケースの裏側にある溝(赤丸部分)にブラケットの接続部をハメてからケースをスライドさせれば固定完了です。「バチン!」とはハマらないのですがグラつき等はありません。


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・ケースを取り外す時はブラケットのレバー(赤丸部分)を押しながら取り付けた時と逆にケースをスライドさせると簡単に外す事が出来ます。


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・ケースとブラケットはボールジョイントで固定されているのでカラー(赤丸部分)を回して緩めるとケースの傾きと角度(360°)を調整出来ます。位置が決まったらカラーを締めてガッチリ固定しましょう。


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・お次はブラケットをハンドルバーに取り付けます。ブラケットの固定部分を広げてハンドルバーを挟み込み、スクリューを手で締め込んで固定します(ハンドル径12〜30mmに対応)。スクリューは小さくて回し辛いのですが結構頑張って締めないと完全には固定出来ません。が、ブラケット自体は樹脂製なのでやり過ぎには注意しましょう


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・上の画像にも写ってますが万が一の為に脱落防止用のセーフティバンドを取り付けます。ベルクロで巻き付けて固定します。私は画像の様にクランプの左側に付けてズレ無い様にしました。


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・ケースの裏側にはリングが付いているのでそこにセーフティバンドを引っ掛けます。


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・ケースに入れたiPhoneにモバイルチャージャーを接続しました。はみ出していますがファスナーをちゃんと閉めておけば問題無いですね(雨の時は取り外した方がいいですが)。


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・「ケースに入れたまま操作」とは言いましたがiPhoneの液晶は静電式なので普通のグローブでは操作出来ません。いちいちグローブを外すわけにはいかないのでタッチペンをケースのファスナーに括り付けてみました。タッチペンでも問題無く操作出来ました。


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・これにて取り付け完了です。ケースを横向きにした方が見た目的には良いのですが、iPhone自体が縦向きにして運用した方が何かと都合が良い事が多いので、とりあえずはこれでいってみようと思います。


インプレは以上となります。


ブラケットが樹脂製という事で始めは不安もありましたが、いざ取り付けると思った以上にガッチリと固定出来るので確かにこれならオフロードも大丈夫そうですね。
ケースの作りも良いですしサイズに多少の余裕があるので、次の機種変更(iPhone5Sか?)にも対応出来そうです。
これで今までiPhone用に取り付けていたタンクバッグが必要無くなったので、次はマップル用に具合の良さそうなタンクバッグを探してみようと思います。

最後になりますが一点注意したい事があります。
こちらの製品は今回私が購入したハンドルバー用の「SMSP」と、ハンドルバー以外に取り付けるバンド付きの「SSCSP」の二種類がありますのでご自分の用途に合わせてご購入下さい。





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