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2013-04-01 さよなら、大江アナ

[][] 「「新型うつ」な人々」(はてな年間100冊読書クラブ 14/100)

「新型うつ」な人々 (日経プレミアシリーズ)

「新型うつ」な人々 (日経プレミアシリーズ)

最近会社蔓延している、「新型うつ」について、

産業カウンセラーとして実際に患者とのカウンセリング

あたっている著者が、実例を元に解説している本ですね。

事例は会社員としてのものが全てなので、

会社員(平社員上司含む)や人事部員向けの内容、

という感じでしょうか。「新型うつ」とは言えども、

いわゆる「最近の若者」だけに発生するものではなく、

四十代や五十代でも発症しているケースなどが

本書では報告されていますね。

上司や人事部員にとっては「新型うつへの対処方法」として、

一般社員にとっては、「新型うつにならないための予防」として、

役立つ内容に、仕上がっているのではないかと思います

また、実際にあまたの患者と関わった経験から

新型うつ」について、なりやすい傾向などの

分析もありますね。「自己愛が強い」、「適応障害

他者否定傾向が強い」など‥まぁ自分も、

見事にこの傾向に当てはまっているため(苦笑)、

新型うつ」になりやすいタイプなのかな、

とも思ってしまったりもします

事実、なりかけたりもしていますけど‥(^^;)

こうして実例を見ていると、「新型うつ」への対処は、

一般のうつ病治療とは違い、薬ではなく、

患者さんのパーソナリティや心の持ち方を理解して、

適したカウンセリングに努めること」

が最大のポイントなのかな、という感じがしました。

組織への適応と、パーソナリティの問題」、

これを解決することが出来れば、

患者さんは自力で回復に向かうようですね。

そのようなところが、「病気ではあるような、

病気ではないような」心の問題

センシティブなところなのかな、とも思います

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