柳絮(りゅうじょ)。

【おおいなる独り言】
夢を見て。その日に見た新緑が強く頭の中に残っていたせいか
なんだか、にぎやかそうな木があって
強風が吹くと、葉たちは「ひゃー」と一枚の葉の影に隠れて(笑)
その葉は「おまえらー!」
とかいうのだけれど、なんだかそうしてくれて
後ろの葉たちは、風がよけられたことより
その葉がそうしてくれたことが嬉しくて。
なぜなら、その葉が大好きだから。
その葉がしおれてると
自分たちまで泣きたくなっちゃって
つっついたり、駄々をこねて困らせてみたり。
なぜなら、その葉の心意気が大好きだから。
その葉が、心ここにあらずモードのときは、すねてみたり。
なぜなら、厚い、その葉が大好きだから。
その葉が、むこうの木に目がいっていたら、茶化してみたりも。
なぜなら、まんまのその葉がかっこよいと思えるから。
その葉は孤独な魂ではなくて、嫌がっても後ろにわさわさ葉たちが(笑)
そんな夢を思い出しながら、微笑んでいました。
(ええ、お疲れモードです。)


確か小5で「僕のギターにはいつもHeavy Gauge」を聴いたとき
大人の男性が弱音を吐くことに対して驚いたような。
一人その場に佇みました(笑)
でも、いまは、強いのでなく
強くあるべきと、がんばっている場合もあるなあ、と。
(ええ、計算です。)



「人の話を聴く」というのは、話すよりも神経をすごく使うこともある
と書いてある本がありました。
時々、色素が薄いような感じに(失礼)見受けられ、ちょっと心配です。
儚げ=お疲れかと。
流してよいところは流して(職人気質でない方を見ても、です。
戦う場の見極め。優先順位ですわ。)
フラットな気分でいられる時間を作られてはどうかな、と。
(何者かといわれれば、ただのパンダです。)



稼ぐためにそんなに仕事して、と言われたとき
そうでないのだけれどな。とか、たまに、やっちゃうから。
空港やお湯枯渇のお話もグレーゾーンのお話も聴こえていました。
でもあるときを境に聴こえなくなっちゃいました。
懸命に何度も、なんとかしろ、と後輩を一生懸命に心配したり。
他の方が可愛らしい大人、と答えられていたのも納得。
なぐっちゃダメ。魂と魂のぶつかりあいは良い。というお話も印象的。
(ええ、かわいいパンダです。)



余談を少し。
「ほんとうの優しさを持つことのできる人は、しっかりした心構えのある人だけだ。
優しそうに見える人は、通常、弱さだけしか持っていない人だ。
そして、その弱さはわけなく気難しさになりかわる。(ラ・ロシェフコー)」
これを見たときは、痛くて痛くて(笑)
ああ、優柔不断に裏打ちされた優しさが、自分をしんどくさせてしまってたなあ、と。
最近の優しさは好きです。(自画自賛
(ええ、ただのかよわいパンダです。)



自分は誉められたら天狗になるタイプかも(笑)
ええ、パンダはうすうす(泣)
戦場に行ったら「おれについて来い!」と言いながら
真っ先に撃たれちゃう気がしていました。
強いけれど脆い感じが…(泣)
余談ですが
お二人で話されている時に
自分の予想以上に世の中の流れが、という話題で
とまどいはおいておけ。とまどっているのか(笑)
という、机まで叩いて笑われている様子に
ホッとしたことは、内緒です(笑)
「な〜に言ってるのでしょう、僕は。」
の自然な笑顔が浮かびました。あの笑顔は素敵。
最近は本当に強そうです(笑)
(ええ、ただのかぼそいパンダです。)



しかし、パンダも相当、暇でおせっかいですわね。
反省したので、もうしません(笑)
(ええ、文章の書きすぎで、朦朧として、よくわかりません。
何事も思い込みです(笑))



あと、人の評価なんて、その人のエゴがはいったものかと(自戒をこめて)



(大きな意味で)好きな人たちの言葉は聴いて受けとめることも、時には大切かと。
見えないものを見るって、時にはちょっぴりよいものかと(独断)
察するって、なんだか....艶....(笑)(ええ、桜満開モードです。)
決め付けはいけないけれども。そういうこともあるかな〜、という感じも。
子供の言葉って、大部分は母親譲りだそうです。
(なぜ、ここで書くかといえば、書きたいからです。)
(ええ、私、痛いのはとっても嫌いです。)



寝不足で書いた文です。
文責は放棄させてください(笑)
いいかげんで、お気楽なパンダです。