お会いする全ての人にそんなふうには.....、うん
円滑
たぶん適度な距離感は大切だから
だからこそ
心を通わせることができたらいいなあ
と思える存在はうれしい
大切
味方でいてほしいけれど
ときに
愛すべき天敵であってほしいひと
(ふふん、ていう表情をみるとよけいに。)


わかる、なんて傲慢かもしれないのだけれど
わかりあう努力ができたらうれしいと思えるひと



自分でそうしようと思えば
たぶん納得できるから
そういう意味でのらくちんさ
でも、久々に兄に会うと
年の離れた末っ子気分はうれしい
とても。
しかたない、です (u u )

大好きな東君平さん

『はちみつレモン〜君平青春譜〜』(サンリオ刊)のあとがき
「君平さんの第一印象は、少年ぽさと、芸術家らしさが同居した大人、
という感じでした。
なかなか混じり合うことのない、これら三つの要素が、
同じ人間の体の中に存在しているようでした。
純粋さと、気むずかしさと、かしこさ。
普通の人間が、もしその三つの要素を
同時に持とうとしたら、嘘っぽい人間のはりぼてを被る必要に
せまられることでしょう。
なのに君平さんは、自然にその三つを共有していたのです。(辻仁成)」


なんだか、自分もそんなひとに出会ったことがあるような気がして
ちびっこなのに、口にあわなかったケーキを義務感から食べちゃうような
いとしいひと