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くらっく ざ らいふ このページをアンテナに追加 RSSフィード

2010-04-01

[]春が来ない

なんやかんやでどうにか年度を越すことが出来た。

急場仕事を重ねながらのことなのでいずれ色々とボロが出てくることは目に見えているが、まあそれでも途中何度か挫けながらも放り投げずに2週間ぐらいのデスマーチを乗り切ったので、今回は例年と比べればだいぶマシな方だったんだろう。

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2010-03-25

[][]ラベリング

仕事中に集中しきれない、不安に襲われる、処理しきれない感情の動きがあるなどの「病状」が顕れたとき、僕はその時の感情をググってみる、という一種の自己治療的行動に出ることがある。

今日もそんな日だった。

年度末が近づいていること、そして先日のカウンセリングが結果的に僕にとって理解しがたい要求で終わってしまったことでいつもならある程度のカタルシスを得ることが出来るところが、今回は暗中に一人残された気分になってしまった。これは自力では解くことの出来ない問題を面前に机に縛り付けられているという状況に置かれているような、自分にとっては一番据わりの悪い状況が続くという感情的に負荷のかかる状況が継続することを意味している。僕が最もパニックに近い状況になるシチュエーションだ。

まあともかく、その状況下で僕は取り立てて目新しくもない言葉に突き当たった。AC、アダルトチルドレン。なんとなく知ってはいるが、厳密にその意味するところを理解しようとするとその語感からもっとも本来的解釈から乖離した理解を社会から受けている言葉の一つであるようだ。その誤解を避けるために専門家の間ではアダルトサヴァイヴァーという言葉が提唱されているようだが、その言葉もまた新たな誤解を生むような気がする。

端的に言ってしまえば、ある種の機能不全を抱えた家庭で育ち、大人になった人ということらしい。極端な例では両親のどちらか、もしくは両方がアル中であったり、家庭内で性的虐待にあったり、或いは親との関係が依存的であったり、家族の中で子ども以外の役回りをこなさざるを得ない状況にあったりすることも該当するらしい。

ただ機能不全な家庭と言ってもじゃあ完全な家庭など存在するのかと言われればそんなの見たこと無い、と言う答えが返ってくるのが大方の状況であろう。

というわけで、程度の差こそあれ、大抵の子どもはそう言う家庭に育っており、ではほとんどの人間は過去の家庭環境に起因する症状を治療する必要性に迫られているのかと言えばそのような事実もないわけで、程度の差は子どもの側にも家庭側にも存在するわけで、結局は具体的に大人になって自分だけでは対処しきれない問題が生じた人のことをそうさすらしい。

普通に聞いているとどこの家庭でもあり得る状況、というかそうでない家庭は無いんじゃないかと言うぐらい網羅的な条件が提示されており、「子ども」の側の受け止め方次第であると言う点でも胡散臭いというか、認めてしまえば怖くて子育てなんて出来なくなるし、そういう言い訳を作ってしまうと自分の問題はなんでもかんでも家庭環境のせいという話になりかねないところからどこか日本の精神医学界からはタブー視とまではいかないまでもどことなく胡散臭い話とされている概念らしい。

が、カウンセラー氏の発言の端々に出ていた言葉wikiに掲載されていたことは驚くほど一致していた。ADD傾向の話やアスペルガーの話を僕が振ったときのやんわりと可能性を否定する態度とは一変して現実への対応を語る姿勢だった。

とはいえ、自分問題点を不可逆的な要因に帰属させるのは良くないとも言ったりする。まあ、治療の手段として特に催眠療法などで過去の体験を再現する手段については前から否定的だったのでその点は一貫していると言うことだろう。


とどのつまり、現状の原因は家族自分の関係性にある。その上で過去に原因を求めても慰めにはなっても前進にはならない。今するべきことはこうなってしまった自分ありのままに認めて見つめることだ。

ここまでは何となく判るような気がする。ただ、ありのままのどうしようもない人間のくずのような自分を認めちゃってどうするんだ?仕事も出来もしないのに焦らず、結婚願望はあるのに努力もせず、逃避的に異世界に逃げ込む。そんな姿だ。

言語化するのが難しいから抽象的な話になってしまうのだと思うのだけど、多分アウトラインはそうなんだろう。ただ、目指すべき到達点は微妙に違うような気がする。

要は自己肯定から始める、ということなのだろうか。色々あったが、それぞれ陰陽両面あることで、否定している自分の陰には肯定できる自分がいる。そう言う自分を見ないようにしてただ「変な親の元に生まれついてしまって」とか、「いい歳してスタート地点からいつまでたっても軌道修正できないでいる非生産的自分」とか、そういった自己憐憫に浸っているだけでは現状に止まるだけだ。

恐らくACという見立てを意識的にせよ、無意識的にせよ、僕に明かさなかったのは「やっぱりそこが問題だったんだ」と言うことが結論になることが一番回避すべき事態だったからなのかな。


ああ、結局ウジャウジャしただけの話になってしまったけど、まあいいか、と取りあえず自己肯定してみる。ちょっと違うか。

2010-03-23

[][]迫ってきたような気がする核心

日曜日、中央線が強風にあおられて電線に巻き付いた吹き流し大のビニール様のものに2時間ほど足止めを喰らった日、まさに僕は僕の乗る車両の目の前で行われる撤去作業を眺めながらボーッと過ごしていた。

というわけでその日は一時開始予定のカウンセリングは五時に延期された。

二時過ぎに名古屋に着き、そこから実はまだ実物を見ていなかったCellレグザを見にビックカメラに立ち寄り、ちょっとどころかだいぶガッカリしてみたり*1、久々に大須関連の巡回スポットを廻ったりしてみたが、二時間近く歩くと引きこもっていた古傷持ちにはきつい状況になり、五時少し前に先客が帰ったことを確認して早目に始めてもらった。

そういう事情で疲れていたこともあってか、カウンセラー氏は僕の状態を余程酷く見積もったらしく、通常の一時間はほぼ雑談に費やされ、僕が少々苛立ってきた頃から本筋が始まった。

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*1:まあ、電器店では高輝度パネルが必要以上によく見えるという昔からの説話もあるので、ガッカリしたのは僕の修行が足りないせいかもしれないが

2010-03-19

[]スランプ

と言うほど好調な日々が続いていたわけでもないのだが、今週は駄目だった。

月曜日に出張があったことを忘れて乗り切らないまま一日を過ごし、火曜日は忘れていた出張に行ってぐったり疲れ、水曜日はその疲れを引きづり、木曜日は送別会のため早く出勤をしたら一日眠たくて調子が出てきた頃には残業が出来ないだけにまとめて仕事が出来る時間が残っていなかった。

送別会はそれなりに和気藹々と楽しかったのだが、帰りの電車を乗り過ごし、今日は二日酔いと言うほどではなかったが、おなかの調子が悪いまま一日が終わろうとしている。

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2010-03-15

[]今更だけど、「巧まざるネカマ」になっちゃったかもしれない話

例の異世界には今のところ分身が6つほどいて、メインで使っているのは女性キャラである。

この異世界の男女比は恐らくプレーヤーキャラクターの男女比が逆転しているのではないだろうかと思うぐらい女性キャラが多い。これはこの手の異世界では別段特異なことでもないようで、まあ、わざわざ厳つい男の顔を見続けることもないのでその気持ちは分かるというか自分もそう言う心境で姉ちゃんキャラを作ったわけだ。

ただ、実のところ一人目に作ったのは正に厳つい兄ちゃんで、キャラクターとしてエルフを選択できるようになった時点でセカンドキャラとして作ったのだが、何となくこちらの方が気合いが入るというかやる気が出るようになって^^;自然に姉ちゃんの方がメインとなってしまったというのは言い訳になるのだろうかウジャウジャ。

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